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Lean & Development - SUNRISE PROGRAM curriculum vol.1
- 2. アイ デアを形にする世界初の技術投資プログラ ム
SU N RISE PRO GRAM ではお金の投資の代わり に、 株式8 % に相当する技術やノ ウハウを投資するこ と で、
あなたのアイ デアを形にし ます。 プロダク ト 開発から 資金調達までを6 0 日間で行う 起業支援プログラ ムです。
具体化し たアイ デアで、 本当のスタ ート を切り まし ょ う 。
h ttp ://tech fu n d .jp /
- 7. Flow
事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
Lean Canvas
20人ヒアリング
MVP Canvas 1DayHack
get out of
the building
Lean Canvas
MVP Canvas
2Week 1Sprint × 4 = 60days
もちろん、より速く回せた(=学びが多い)方が良い
- 15. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
仮説の整理
「思い込みだったら最もヤバいのは…?」
Ex) 近所の人に犬を預け、お金を支払うか分からない
「現時点の自分の考えは何か?」
Ex) 3000円程度で犬を預けるのではないか
少なくとも緊急を要すれば…
「何を作れば自分の考えは照明できるか?」
Ex) 預け先を探し、やり取りできるシステム
プロトタイプ、開発期間1〜3日間
「モノを持って何をするのか?」
Ex) 代々木公園で飼い主に声掛けして登録を促し、
年末のバタバタに合わせて使ってもらう
期限2週間、1件以上の預け合い成立
Learn
Build
- 16. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
・初回1DayHack(プロトタイピング)や機能の追加では毎回必要
・仮説からワイヤーフレームにまで落とし込む
・仮説は同時に何個(何枚)あっても良く、優先度を付ける
・想定する検証方法が上手く進まない時は別の方法を試す
・指標は類似事業や市場規模から推定するが、合理的な目標でも良い
仮説の構築がサイクルを回す上で最も難しい
TECHFUNDメンバーや同期からのコメントを参考に手を動かし続ける
- 18. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
・毎日1DayHackで開発を行う
・起業家は各曜日(固定)を予め予約、10時半〜仕様擦り合わせのMTG
※MVP Canvasとワイヤーフレームを使用
・仕様共有後TECHFUNDは実装に入り、技術的負債は翌週返済
・翌日から、起業家は改善されたプロダクトを持って次回Meetupまで検証を続ける
・このフローを2Week1Sprint×4セット行う
- 19. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
Meetup ・・・進捗と使用の大枠を共有、フィードバック
仕様化 ・・・フィードバックを元に、Trelloに開発タスクを入力・依頼
仕様共有 ・・・翌週の自分の曜日にTECHFUNDと仕様の擦り合わせ(1h程度)
開発 ・・・1DayHack、細かい点の指摘などはその場にいた方が容易、齟齬も少ない
- 20. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
Meetup ・・・進捗と使用の大枠を共有、フィードバック
仕様化 ・・・フィードバックを元に、Trelloに開発タスクを入力・依頼
仕様共有 ・・・翌週の自分の曜日にTECHFUNDと仕様の擦り合わせ(1h程度)
開発 ・・・1DayHack、細かい点の指摘などはその場にいた方が容易、齟齬も少ない
フィードバックをすることで自分のスキルも上がる
- 21. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
・初回1DayHack(プロトタイピング)が来週開始
・MVP Canvasとワイヤーフレームを用意する
・ディレクターとして、工数の把握は自分から行う
・ディレクターとして、仕様はシンプルに分かりやすく
・ディレクターとして、デバッグは自分から行う
一度に作るサイズが小さいためシンプルになる
= リーンに仮説検証を行うのに最適
- 24. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
「学びをプロダクトにどう反映させる?」
Ex) レビュー機能の実装
ビジネス面では預かる側のケアや講習も用意
この部分にワイヤーの画像等を貼付ける
※スペースが小さいので別紙も必要
仮説検証の学びは、必ず次の開発の仮説になる
ガンガン仮説検証することで、開発が進む
Lean Canvasの更新も忘れずに
➡ 次回のMeetupと仕様共有MTGへ…
- 25. 事業の整理 仮説の構築 MVP実装 仮説検証 学びの反映
Lean Canvas
20人ヒアリング
MVP Canvas 1DayHack
get out of
the building
Lean Canvas
MVP Canvas
2Week 1Sprint × 4 = 60days
もちろん、より速く回せた(=学びが多い)方が良い