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ながさわ     ともはる

−長沢 智治
− マイクロソフト株式会社
− エバンジェリスト / シニア プロダクト マネージャー
− Scrum Alliance 認定スクラム マスター
   Twitter ID:

   ITmedia オルタナティブ ブログ: http://blogs.itmedia.co.jp/nagap

   MSDN ブログ:               http://blogs.msdn.com/tomohn
アジャイル開発へのツール適用のポイント

Team Foundation Server 2010 という
選択肢の存在
   リアルタイムの共同作業
                                                作業間のスムーズな移行
                                                透明性の確保と維持
                                                自動テストの対象の拡大




出典: Kent Beck, Tool for Agility, June 2008
Visual Studio 2005 Beta 1 Visual Studio 2008 Beta 1
           Debt                        Debt
縦割り構造の                     垣根を越えた
プロジェクト                     協力体制

個別最適な                     リソースの
リソース活用                    最適化

 困難な                        明確なゴール
 ゴールの設定                     と意識統一




          毎 15 分     85% 毎 28 分
           毎 1 分未満   削減      毎4分
ソースレベルで変更を把握
                           バグやタスク、変更セットの追跡、
     バックログやバグに容易にアクセス        ブランチ間の伝搬の可視化




                                                 自動ビルド、ビルド管理
                           各種のレポートの自動作成       テスト結果、カバレッジ、コード追跡
 最先端のテスト専用ツール
(Microsoft Test Manager)
※ 対象 MSDN サブスクリプションなど、ライセンスの詳細は『Visual Studio 2010 ライセンス ホワイトペーパー』を参照ください
   Eclipse 3.0 to 3.5
                                                               on Windows, Linux, Mac OS X, Solaris, AIX, HP-UX
                                                             IBM Rational Application Developer 6.0 to 7.5 on Win
                                                             IBM Rational Application Developer 7.0 to 7.5 on Linux




   Windows XP SP2
   Windows Vista
   Windows 7 (x86, x64)
   Mac OS X 10.4 to 10.6 (PowerPC, Intel)
   Solaris 8, 9, 10 (SPARC, x86, x86-64)
   AIX 5.2 to 6.1 (POWER)
   HP-UX 11i v1 to v3 (PA-RISC, Itanium)
   Linux with GLIBC 2.3 to 2.11 (x86, x86_64, PowerPC)
+   Team Foundation Server
    Build Extensions Power Tool
 TFS からデータを抽出
                        数値計算、グラフ出力
                        といった Excel の能力を活用

TFS                     各種シミュレート
                        結果を TFS に反映
      Excel Workbook
                          ※Microsoft Project との連携も標準提供
スクラム
                                                               エンジニアリング手法
                                                               成果物
                                                               ロール
                                                               会議




MSDN ライブラリ
「プロジェクトの計画および追跡」より引用
                       MSDN ライブラリ「MSF for Agile Software Development v5.0」より引用



      ガイダンスおよび、TFS プロセス テンプレートとして提供
To Do         Doing   Done
      #1   #2   #3    #3
                              #6
      #4   #5   #6    #6
優先度
優先度
 ユーザーは誰か
            ユーザーは、何をする必要があるか
            ユーザーは、なぜそれをする必要があるか
      8


      5     ユーザー ストーリーを、優先度の高い順に
            リスト化する
優先度




      3
            チームが、それぞれのユーザー ストーリーを
      5     ストーリー ポイントを用いて見積もる


      13
           新しいユーザー ストーリーが追加されたら、
           優先順位の見直しを行う
優先度
スプリント計画


      To Do
      #1   #2

      #4   #5
優先度
#3

                                    #4

                                    #5

                                    #6
優先度




                                    #7

                                    #8

                                    #9

                                    #10

      選択したユーザーストリーの作業見積もりをチームが実施し
      実施可否を早期に明確化
#3

                                   #4

                                   #5

                                   #6
優先度




                                   #7

                                   #8

                                   #9

                                   #10

 実施が見込めない場合は、他の実施可能なサイズのものと交換を行う
 タイム ボックス下で、実施可能なものを実施する
#3

#4

#5

#6
To Do         Doing   Done
#1   #2   #3    #3
                        #6
#4   #5   #6    #6
100



50

                                #3

 0                              #4
      2/1   2/8   2/15   2/22
                                #5

                                #6




                                #7

                                #8
スプリント バックログと
バーンダウン チャートで、                   #9

現在の状況を把握、追跡。                    #10
実測駆動で、運営。
100



50

                                #3

 0                              #4
      2/1   2/8   2/15   2/22
                                #5

                                #6




                                #7

                                #8
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現在の状況を把握、追跡。                    #10
実測駆動で、運営。
100



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                                #3

 0                              #4
      2/1   2/8   2/15   2/22
                                #5

                                #6




                                #7

                                #8

                                #9

                                #10
テスト記述

リファクタリング


                   テスト実施




   テスト実施
              コード記述
テスト記述

リファクタリング

                   テスト実施




   テスト実施
              コード記述
開発、
コード レビュー
チェックイン     チェックイン


                             ビルド




               ビルド結果の収集と通知

ビルドの
成否の確認と
再度の修正
開発、
コード レビュー    チェックイン
チェックイン      (シェルブへ)


                             ビルド
           OK: 自動チェックイン

                           ビルド結果通知


他の開発者へ影       NG: 開発者へ通知
響がないので、
安心して再修正
変更のデリバー        バージョン管理         ビルド管理   追跡/管理



          チェックイン
          (シェルブへ)


                         ビルド
    OK: 自動チェックイン




                     ビルド結果通知
      NG: 開発者へ通知
変更のデリバー        バージョン管理         ビルド管理   追跡/管理




自動ビルド 成功: 自動的にチェックインを行う                 チェックイン
                                        (シェルブへ)


                                                       ビルド
                                  OK: 自動チェックイン




                                                   ビルド結果通知
                                    NG: 開発者へ通知




自動ビルド 失敗: チェックインを行わず、開発者に通知
テストケース記述

リファクタリング

                  テスト実施




  テスト実施
           機能の実装
テストケース記述

リファクタリング

                      テスト実施




   テスト実施
               機能の実装
 要件とテストケース
 テスト手順
 テスト結果
 テスト環境
 テスト対象ビルド
  ソースコード
  タスク/バグ
http://visualstudiogallery.msdn.microsoft.com/en-us/59ac03e3-
df99-4776-be39-1917cbfc5d8e?SRC=Featured
             http://bit.ly/cOaq50
http://download.microsoft.com/downlo
ad/5/1/8/518c15f0-ca42-429d-93c6-
b5890183a979/Tools_for_Agility_white
_paper_by_Kent_Beck.pdf


   http://bit.ly/16Ig1j
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【Agile Forum in Gifu】 Visual Studio 2010 でみる、アジャイル開発における開発支援ツールの活用

  • 1.
  • 2. ながさわ ともはる −長沢 智治 − マイクロソフト株式会社 − エバンジェリスト / シニア プロダクト マネージャー − Scrum Alliance 認定スクラム マスター Twitter ID: ITmedia オルタナティブ ブログ: http://blogs.itmedia.co.jp/nagap MSDN ブログ: http://blogs.msdn.com/tomohn
  • 4. リアルタイムの共同作業  作業間のスムーズな移行  透明性の確保と維持  自動テストの対象の拡大 出典: Kent Beck, Tool for Agility, June 2008
  • 5.
  • 6.
  • 7. Visual Studio 2005 Beta 1 Visual Studio 2008 Beta 1 Debt Debt
  • 8. 縦割り構造の 垣根を越えた プロジェクト 協力体制 個別最適な リソースの リソース活用 最適化 困難な 明確なゴール ゴールの設定 と意識統一 毎 15 分 85% 毎 28 分 毎 1 分未満 削減 毎4分
  • 9.
  • 10.
  • 11.
  • 12.
  • 13.
  • 14. ソースレベルで変更を把握 バグやタスク、変更セットの追跡、 バックログやバグに容易にアクセス ブランチ間の伝搬の可視化 自動ビルド、ビルド管理 各種のレポートの自動作成 テスト結果、カバレッジ、コード追跡 最先端のテスト専用ツール (Microsoft Test Manager)
  • 15. ※ 対象 MSDN サブスクリプションなど、ライセンスの詳細は『Visual Studio 2010 ライセンス ホワイトペーパー』を参照ください
  • 16.
  • 17.
  • 18. Eclipse 3.0 to 3.5 on Windows, Linux, Mac OS X, Solaris, AIX, HP-UX  IBM Rational Application Developer 6.0 to 7.5 on Win  IBM Rational Application Developer 7.0 to 7.5 on Linux  Windows XP SP2  Windows Vista  Windows 7 (x86, x64)  Mac OS X 10.4 to 10.6 (PowerPC, Intel)  Solaris 8, 9, 10 (SPARC, x86, x86-64)  AIX 5.2 to 6.1 (POWER)  HP-UX 11i v1 to v3 (PA-RISC, Itanium)  Linux with GLIBC 2.3 to 2.11 (x86, x86_64, PowerPC)
  • 19. Team Foundation Server Build Extensions Power Tool
  • 20.
  • 21.
  • 22.
  • 23.  TFS からデータを抽出  数値計算、グラフ出力 といった Excel の能力を活用 TFS  各種シミュレート  結果を TFS に反映 Excel Workbook ※Microsoft Project との連携も標準提供
  • 24. スクラム エンジニアリング手法 成果物 ロール 会議 MSDN ライブラリ 「プロジェクトの計画および追跡」より引用 MSDN ライブラリ「MSF for Agile Software Development v5.0」より引用 ガイダンスおよび、TFS プロセス テンプレートとして提供
  • 25.
  • 26. To Do Doing Done #1 #2 #3 #3 #6 #4 #5 #6 #6 優先度
  • 28.  ユーザーは誰か  ユーザーは、何をする必要があるか  ユーザーは、なぜそれをする必要があるか 8 5 ユーザー ストーリーを、優先度の高い順に リスト化する 優先度 3 チームが、それぞれのユーザー ストーリーを 5 ストーリー ポイントを用いて見積もる 13 新しいユーザー ストーリーが追加されたら、 優先順位の見直しを行う
  • 30.
  • 31. スプリント計画 To Do #1 #2 #4 #5 優先度
  • 32. #3 #4 #5 #6 優先度 #7 #8 #9 #10 選択したユーザーストリーの作業見積もりをチームが実施し 実施可否を早期に明確化
  • 33. #3 #4 #5 #6 優先度 #7 #8 #9 #10 実施が見込めない場合は、他の実施可能なサイズのものと交換を行う タイム ボックス下で、実施可能なものを実施する
  • 35.
  • 36. To Do Doing Done #1 #2 #3 #3 #6 #4 #5 #6 #6
  • 37. 100 50 #3 0 #4 2/1 2/8 2/15 2/22 #5 #6 #7 #8 スプリント バックログと バーンダウン チャートで、 #9 現在の状況を把握、追跡。 #10 実測駆動で、運営。
  • 38. 100 50 #3 0 #4 2/1 2/8 2/15 2/22 #5 #6 #7 #8 スプリント バックログと バーンダウン チャートで、 #9 現在の状況を把握、追跡。 #10 実測駆動で、運営。
  • 39. 100 50 #3 0 #4 2/1 2/8 2/15 2/22 #5 #6 #7 #8 #9 #10
  • 40.
  • 41.
  • 42.
  • 43.
  • 44.
  • 45.
  • 46.
  • 47.
  • 48. テスト記述 リファクタリング テスト実施 テスト実施 コード記述
  • 49. テスト記述 リファクタリング テスト実施 テスト実施 コード記述
  • 50.
  • 51.
  • 52.
  • 53. 開発、 コード レビュー チェックイン チェックイン ビルド ビルド結果の収集と通知 ビルドの 成否の確認と 再度の修正
  • 54. 開発、 コード レビュー チェックイン チェックイン (シェルブへ) ビルド OK: 自動チェックイン ビルド結果通知 他の開発者へ影 NG: 開発者へ通知 響がないので、 安心して再修正
  • 55. 変更のデリバー バージョン管理 ビルド管理 追跡/管理 チェックイン (シェルブへ) ビルド OK: 自動チェックイン ビルド結果通知 NG: 開発者へ通知
  • 56. 変更のデリバー バージョン管理 ビルド管理 追跡/管理 自動ビルド 成功: 自動的にチェックインを行う チェックイン (シェルブへ) ビルド OK: 自動チェックイン ビルド結果通知 NG: 開発者へ通知 自動ビルド 失敗: チェックインを行わず、開発者に通知
  • 57.
  • 58.
  • 59. テストケース記述 リファクタリング テスト実施 テスト実施 機能の実装
  • 60. テストケース記述 リファクタリング テスト実施 テスト実施 機能の実装
  • 61.  要件とテストケース  テスト手順  テスト結果  テスト環境  テスト対象ビルド ソースコード タスク/バグ
  • 62.
  • 65.
  • 66.
  • 67.
  • 68. © 2010 Microsoft Corporation. All rights reserved. Microsoft, Windows, Windows 7 and other product names are or may be registered trademarks and/or trademarks in the U.S. and/or other countries. The information herein is for informational purposes only and represents the current view of Microsoft Corporation as of the date of this presentation. Because Microsoft must respond to changing market conditions, it should not be interpreted to be a commitment on the part of Microsoft, and Microsoft cannot guarantee the accuracy of any information provided after the date of this presentation. MICROSOFT MAKES NO WARRANTIES, EXPRESS, IMPLIED OR STATUTORY, AS TO THE INFORMATION IN THIS PRESENTATION.