ユースケース駆動開発のワークショップやってみた！
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オンライン・ワークショップで最新のスキルを共有しよう。
- 1. オンライン・ワークショップで 最新のスキルを共有しよう Tsuyoshi Motobe
- 2. すごいスピードで 開発ツールや言語が 生まれてます
- 3. 昔
- 4. 今
- 5. すでに、書ききれない。
- 6. これからも、増え続ける
- 7. エンジニアは学び続ける
- 8. どうやって学習する？
- 9. ・公式ドキュメント ・ブログ ・本 ・動画
- 10. 知っている人から教えてもらうのが 一番効率が良い
- 11. あなたの近くに、 教えてくれる人はいますか？
- 12. いる ↓ あなたはラッキーです。 その人に教えてもらってください。
- 13. もし、いなければ 勉強会に参加しよう！
- 14. でも、 ここで問題 が・・・
- 15. 東京以外のエンジニア
- 16. 東京以外のエンジニア 勉強会が 少ない
- 17. 東京以外のエンジニア どれくらい少ないかというと
- 18. Swiftのイベント数 １年間 366 東京 大阪 １年間 18
- 19. Swiftのイベント数 １年間 366 東京 大阪 １年間 18 20分の１
- 20. Swiftのイベント数 １年間 366 東京 大阪 １年間 18 新しいものはとくに少ない
- 21. オンラインで 勉強会やれば良いじゃない？
- 22. Google Hangoutを ツールを使えばできそうだ
- 23. オンラインで、最新のスキルを 学べるとみんなHappy ですよね？
- 24. オンライン勉強会 やってみました
- 25. 講師：野呂さん ストリートアカデミーでの人気講師です♥
- 26. 2分の動画にまとめました ↓ URL:https://remoday.com/course.php?course=2
- 27. オンラインで やりやすい点 やりにくい点 見つかりました
- 28. やりやすい点
- 29. 普通に 会話できる すぐ 質問できる 画面共有 意外と普通に会話できま す。 顔が見えることで、間や空 気を感じることが結構出来 ます。逆に言うとwebカメ ラは必須です。 特に主催者の人がうまく場 をリードしてくれると、参加 者としては違和感なくワー クショップに参加できます。 その分、主催者の人が最 初に場の空気をうまく作っ ていくのが大切なのかと思 いました。 インターラクティヴなので、す ぐに質問することができるの は良かったです。 声を出して質問しても良い ですし、テキストチャットで 質問を投げかけておくのも 良いです。 テキストチャットは、思いつ いた事をすぐに雑談感覚で 送信できるので、場の空気 を作るのにも便利。 ＰＣ作業をやるときに、画 面共有は強力なツールに なります。 参加者のＰＣ画面を他の 人に見てもらうことで、バグ 取りなどのトラブル発生時 に、スムーズに対処できま す。 この画面共有はリアルでや るよりも、価値の高い体験 を提供できると感じました。
- 30. やりにくい点
- 31. 雑談しにくい 個々の環境 に依存 Hangoutへ 誘導 音声通話がひとつの場所 に集中しているため、プライ ベートな会話がしにくいと感 じます。遠慮してしまう感 覚です。 参加者の個々の環境が違 うので、うまく前提条件をそ ろえてあげないと、イベント を気持ちよく体験できなく なります。 特にオンラインでは通信環 境(webカメラやマイク、通 信帯域)についてのフォロー が必要だと感じました。 主催者はイベント直前は、 なにかと忙しいものです。 リアルイベントでは、参加者 は勝手に集合しますが、オ ンラインではハングアウトの URLを全員に周知しなけ ればなりません。 google plusや facebookでつながってい ない参加者にもスムーズに ハングアウトのURLを連絡 できる方法が必要です。
- 32. 個々の環境 に依存 参加者の個々の環境が違 うので、うまく前提条件をそ ろえてあげないと、イベント を気持ちよく体験できなく なります。 特にオンラインでは通信環 境(webカメラやマイク、通 信帯域)についてのフォロー が必要だと感じました。 雑談しにくい Hangoutへ 誘導 音声通話がひとつの場所 に集中しているため、プライ ベートな会話がしにくいと感 じます。遠慮してしまう感 覚です。 主催者はイベント直前は、 なにかと忙しいものです。 リアルイベントでは、参加者 は勝手に集合しますが、オ ンラインではハングアウトの URLを全員に周知しなけ ればなりません。 google plusや facebookでつながってい ない参加者にもスムーズに ハングアウトのURLを連絡 できる方法が必要です。 これを解決するサービス 作っています
- 33. 宣伝
- 34. 自己紹介 本部 剛（もとべ つよし） RemoDayというサービス作っています。
- 35. リモデイ
- 36. オンライン・イベントを 行うためのサービスです
- 37. 個々の環境 に依存 イベント中はテキストチャッ トを活用して、雑談の雰 囲気を作る事をお勧めし ます。 また、イベントの後でのコ ミュニケーションを促進する ため、コミュニティ機能を 充実して行きます。 イベントの盛り上げ方の情 報提供を続けていきます。 快適なオンラインイベント を提供するため、事前の 準備について細かく参加 者に通知しています。 参加登録完了画面に、 事前準備を細かく書いて います。同時に同じ内容 のメールも送信し、くどい ぐらいに準備をお願いして います。 主催者の手間を最小限 にするため、参加者全員 を簡単にhangoutに招 待するツールを用意してい ます。 主催者は、クラスルームと いうページで、hangout のURLを入力するだけで OKです。 操作は10秒程度で終わ ります。 雑談しにくい Hangoutへ 誘導
- 38. 個々の環境 に依存 イベント中はテキストチャッ トを活用して、雑談の雰 囲気を作る事をお勧めし ます。 また、イベントの後でのコ ミュニケーションを促進する ため、コミュニティ機能を充 実して行きます。 イベントの盛り上げ方の情 報提供を続けていきます。 快適なオンラインイベント を提供するため、事前の 準備について細かく参加 者に通知しています。 参加登録完了画面に、 事前準備を細かく書いて います。同時に同じ内容 のメールも送信し、くどいぐ らいに準備をお願いしてい ます。 主催者の手間を最小限 にするため、参加者全員 を簡単にhangoutに招 待するツールを用意してい ます。 主催者は、クラスルームと いうページで、hangout のURLを入力するだけで OKです。 操作は10秒程度で終わ ります。 雑談しにくい Hangoutへ 誘導 オンライン・イベント をスムーズにします
- 39. 無料イベント 有料イベント どちらもＯＫ
- 40. こんなイベント待ってます もくもく 会 LT 有料 セミナー ハンズ オン 勉強会
- 41. リモート＋デイ ↓ リモデイ RemoDay.com
- 42. 宣伝終わり
- 43. ・ツールの選び方 ・オンライン・イベントの進め方 など他にも伝えたいことがあります が、それは別のスライド作ります。
- 44. というわけで、
- 45. オンラインで、最新のスキルを 学べるとみんなHappy ですよね？
- 46. 少なくとも、 大阪在住の僕は、 めちゃHappyです。
- 47. オンライン・イベントを 盛り上げていきましょう！
- 48. http://remoday.com/ Tsuyoshi Motobe
