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後悔しない要件定義のまとめ方
2015-07-31
名古屋アジャイル勉強会
山本 博之
2
自己紹介
●
山本 博之(やまもと ひろゆき)
● ベンダー勤務のITエンジニアです。
●
最近はメインフレームのデータベース移行支援の仕
事をしています。主な開発ツールはエクセルです…
●
以前はミドルウェア製品の保守を担当していて、トラ
ブルや要望対応をしていました。顧客と直接会話す
る機会はほとんどなく、サポート部門やSEとのやり
とりが多かったです。なにがしたいかを聞くときに
は、なぜそれがしたいのかを聞くことが大事、という
経験をよくしました。
3
この資料について
● この資料はインターネットで公開し、URLは開催報
告等で広報します。
●
ですので、この資料の内容をメモする必要はありま
せん。
●
セッションやワークショップに集中していただければ
さいわいです。
●
テーブルにプリントアウトを用意してありますので、
必要に応じて参照してください。
4
要件定義の重要さと難しさ
●
ソフトウェア開発やシステム開発は、簡単に言ってしまえば、顧
客の要求をソフトウェアによって実現することです。しかし、顧
客の要件をうまくまとめることができず、開発がうまくいかない
ことがとても多いです。
● 日本情報システム・ユーザ協会(JUAS)の「ユーザー企業ソフ
トウェアメトリックス調査【調査報告書】2012年版」
(http://www.juas.or.jp/servey/library/pdf/12swm.pdf)によ
れば、工期遅延理由のトップ3は、
– 1. 要件仕様の決定遅れ(20.86%)
– 2. 要件分析作業不十分(16.18%)
– 3. 開発規模の増大(13.90%)
●
となっています。
5
要件定義を難しくしているもの
●
今日のソフトウェア開発・システム開発では、以下のよう
な点で難しさが増加しています。
– 業務面:単純なIT化でなく、業務改革や革新的な新規業務
などが増え、困難さや不透明さが増えた
– システム面:他システム連携が当たり前となり、必要な調査
範囲が膨らみ、制約が課せられる
– プロマネ面:グループ共通基盤、海外向けシステムなど、ス
テークホルダー範囲が拡大した
●
このような背景が、顧客の要件を聞き出してまとめるア
クティビティである要件定義を難しくさせていて、結果と
してプロジェクトの遅延やコスト増大といった失敗を招
いています。
6
今回の勉強会のねらい
●
今回の名古屋アジャイル勉強会では、要件定義をう
まく行なう方法について、学んでみたいと思います。
– といっても、要件定義の範囲ややり方は、プロジェクトに
よって千差万別なので、こうやればOKという話は残念な
がらできません。
– 要件定義に関する汎用的なヒントやツールを紹介しま
す。
– また、参加者のみなさんの体験・経験も共有して、みなさ
んの今後の参考になればと思います。
7
アジェンダ
●
要件定義とは
●
要件定義は難しい
●
ワーク:自己紹介
●
要件定義を成功させるためのポイントとツール
●
ワーク:要件定義を体験してみよう
●
まとめ
8
要件定義とは
●
システムやソフトウェアの開発において、実装すべき機能や満たす
べき性能などのを明確にしていく作業のこと。いわゆる上流工程
の一部で、実際の開発・実装作業を始める前に行う作業の一つで
ある。
●
要件定義では、利用者がそのシステムなどで何がしたいのかを元
に、それを実現するために実装しなければならない機能や、達成
しなければならない性能などを開発者が検討して明確にしてい
く。
●
まとめられた成果は「要件定義書」として文書化されることが多
い。一般的にこの段階では「何が」必要なのかを定義するに留め、
それを「どのように」設計・実装すべきかは後の工程で検討され
る。
– (IT用語辞典 e-Words http://e-words.jp/w/%E8%A6%81%E4%BB
%B6%E5%AE%9A%E7%BE%A9.html)
9
要件定義と要求定義
●
要件定義に先立って、利用者が業務を進める際に、
そのシステムなどを使って何がしたいのか、何がで
きなければ困るのかといった内容を聞き取ってまと
める作業を「要求定義」というが、要件定義と要求
定義を同義とする立場もあり、その場合は、このよう
な利用者からの要求をまとめる作業も要件定義に
含まれる。
– (IT用語辞典 e-Words)
10
要件定義は難しい
●
顧客は自分が求めているものを具体的に把握しているとは限りま
せん。
– 立場によって「どうあるべきか」は異なります。
– 昨今、業務改革や新規事業の構築など、システムの目的が複雑になって
きています。
●
顧客はシステムのプロではありません。
– さらに顧客側の窓口/代表は業務のプロではないかもしれません。
– と同時に開発者は業務のプロではないことが多いです。
●
要求以外の要件を定義することも難しい。
– 性能、セキュリティ、災害対策などトラブル時のリカバリー等々、検討し明
確にしなければならないことが増えています。
– 利用者数やデータ量の将来的な変化を予測・限定することが難しくなっ
ています。
●
先のことを正確に予測することは難しいです。
11
ベームの図(あるいは不確実性コーン)
http://csse.usc.edu/csse/TECHRPTS/1984/usccse84-500/usccse84-500.pdf
12
プロジェクトの最初の段階ですべてを
決めることはできない
●
一括請負での受託開発が本質的に抱えるリスク
●
計画重視型プロジェクトのモデル
– いっぺんにまとめて全部作る
– 要件定義をもれなく行なうことでリスクを回避しようとす
る
●
しかししばしば失敗します。典型的には、要件定義が終わらな
い。
– さらなるリスク対策としてバッファを積む
●
バッファは必要とは思いますが、これは本当の解決なのでしょ
うか…
13
ワーク:自己紹介
●
ここで、自己紹介の時間を取りたいと思います。
● A3用紙にサインペンで以下の事項を書き出してく
ださい。
– お名前(本名でなくてかまいません)
– お仕事(お話できる範囲でかまいません)
– これまでのお仕事で、顧客と接するなかで感じたこと、体
験したことをなにかひとつ紹介してください(お話できる
範囲でかまいません)
●
書けたら、順番を決めて発表してください。
14
要件定義を成功させるためのポイント
● IPA(情報処理推進機構。日本におけるIT国家戦略を技
術面、人材面から支えるために設立された、経済産業省
所管の独立行政法人)が提供している「共通フレーム
2013」というドキュメントがあります。
●
「共通フレーム」とは、ソフトウェア・システムのライフサイク
ルを通じて必要な作業項目、役割等を包括的に規定した
共通の枠組みです。関係者が同じ言葉で話すことができ
るように記述されています。
●
このドキュメントは要件定義を含む「超上流」を特に重視
しています。このドキュメントの主な考え方から、要件定義
を成功させるために重要と思われるいくつかを紹介しま
す。
要件定義を成功させるためのポイント
●
超上流における準委任契約の採用
●
多段階見積り方式
●
利害関係者の役割と責任分担、要件の合意および
変更方法の明確化
●
非機能要件の重要性の認識
16
要件定義は準委任契約で
●
要件定義を受託契約で行ったプロジェクトの失敗率が
高いことが指摘されています。
– ユーザー企業ソフトウェアメトリックス調査報告書2012年度版
– 経済産業省「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・
契約に関する研究会」報告書(平成19年)
●
要件定義と開発以降の工程を切り離して別契約とし、準
委任契約とすることが有効であるといわれています。
●
成果物の完成責任を受託側が負わない契約なので、発
注側としては若干嫌な感じかもしれません。
●
顧客側に本気になってもらうためには有効な手段だと考
えられています。
17
多段階見積り方式
●
先に述べたように、初期段階で遠い先のことを正確
に予測することはできず、その予測に基づいた計画に
は多大なリスクが含まれます。
●
これを回避するために、フェーズ毎に見積りをやり直
し、それに基づいて計画の見直しを行うことを、プロ
ジェクト計画に盛り込むとよいです。
●
アジャイル開発では、リリース計画やスプリント計画
において常時直近の開発の見積りを行いますし、非
アジャイル型開発においても、適宜再見積りと計画の
見直しを行うことが有効であるといわれています。
18
利害関係者の役割と責任分担、要件
の合意および変更方法の明確化
●
利害関係者の役割と責任分担の明確にします。
– 事業要件、業務要件、システム要件を定義できるのは、
それぞれ経営層、業務部門、情報システム部門であり、
それぞれが責任をもってみずからの役割を果たすこと
で、要件を適切に定義できます。
●
要件の合意及び変更ルールを事前に確立しておき
ます。
– 要件は時間とともに変わるものなので、その変更ルール
を関係者が事前に策定し合意しておくことで、柔軟な対
応が可能になります。
19
非機能要件の重要性の認識
●
非機能要件(性能やセキュリティなどの間接的な要
件)の重要性を認識します。
●
非機能要件にはなにがあって、どこまで検討し明確
にしておかなければいけないか、関係者が共通理
解を持っておくべきです。
●
後述する「非機能要求グレード」を利用するなど、汎
用のテンプレートを用いることが有効です。
20
非機能要求グレード
● IPAが提供しているドキュメントです。
● 非機能項目を分類し、各項目の特徴を説明し、実現レベルを6
段階で定義しています。
– 大項目として、「可用性」、「性能・拡張性」、「運用・保守性」、「移行
性」、「セキュリティ」、「システム環境・エコロジー」が挙げられていま
す。
● 実現レベルの異なる3種類のモデルを定義し解説しています。
●
要件定義工程での利用イメージ
1.事業要件定義・業務要件定義段階において、モデルシステムを選定
する
2.システム要件定義段階において、重要項目のレベルを決定する
3.RFPの作成、見積りや提案書の作成段階において、重要項目以外の
レベルを決定する
21
ここまでの理解度チェック
●
「表明じゃんけん」でみなさんの理解度を確認させ
てください
●
ここまでの理解度に応じて、グーチョキパーを出して
ください
– パー:十分に理解した。問題なし。
– チョキ:いまいちだが、進んでよし。
– グー:全然分からない。
●
質問・コメントがあればお願いします。
22
ワークショップ:要件定義を体験しよう
イラスト:いらすとや http://www.irasutoya.com/
23
お題:おもてなしを要件定義しよう
●
米国大統領がアジア歴訪の一環として来日するこ
とが決まりました。3日間の来日中に、首相との会食
(夕食会)を設けたいと思います。
●
顧客(山本)はお寿司なんかいいんじゃないかと
思っています。
●
この「おもてなし」を要件定義してください。
ワークのアウトプットと進め方
●
要件定義のアウトプットは「要件定義書」とします
– A3用紙に、要件のリストを書き出してください。
– 要件とは、顧客が実現したいこと(要求)と、要求には直接現れない
けれど検討や準備が必要な事項(非機能要求)です。
●
ワークの進め方
– 要件定義書の作り方を話しあって決めてください
– 必要に応じて役割(書記とかタイムキーパーとか)を決めてください
– 要件として明確にすべき項目を洗い出してください
– 要件を明確にするために、顧客(山本)がインタビューに答えます
– 時間になったら、作成した要件定義書を説明してください
– その後、ワークの感想をシェアします。
要件定義体験の感想の共有
●
要件定義(のシミュレーション)を行ってみていかが
でしたか?
– 顧客と協調しておもてなしを実現できそうですか?
– 要件はもれなく明確化することができましたか?
– 要件の変化に対応できそうですか?
26
まとめ
●
要件定義とは、顧客の要求と、それを実現する機能
や性能などを明確にし、関係者で合意することです。
●
しかし、プロジェクト初期の短い時間で要件をすべて
洗い出し確定することは簡単ではありません。
●
要件を明確にするための仕組みや体制、努力は重
要ですが、変更にも備えるべきです。
● IPAの共通フレームから、要件定義のポイントをみて
みました。
● 非機能要件を確実にまとめるツールとして、IPAの非
機能要求グレードがあります。
27
参考:アジャイル開発での要件の扱い
●
アジャイル開発においても、プロジェクトの最初に要件の洗い出しを行いま
す。しかし、この段階ですべてを洗い出し確定できるとは考えません。この段
階では考えられる要件を概要レベルで洗い出し、リストを作るにとどめます。
●
最重要で直近に着手すべき要件だけに絞って、詳細に検討し、実装します。
– 顧客にとって最も価値がある要求
– 全体のアーキテクチャや非機能要求に深く係る部分
– 最も困難な課題
●
実装した要件を顧客にレビュー(あるいは使用)してもらい、そのフィードバッ
クを元に、要件リストの見直しを行います。
●
これを繰り返します。
●
プロジェクトが終わるのは、最初に決めたことがすべてできた時ではなく、顧
客がもう十分だと感じた時です。
– しかし、今日のシステム開発に終わりがあるでしょうか?
– 継続的なシステムの成長・変化を、システムのライフサイクルを通じて実現するのが
アジャイルの考え方です
28
本日紹介したIPAの成果物
● 共通フレーム2013
– https://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/repo
rts/20130304.html
– 共通フレーム2013の概説
● https://www.ipa.go.jp/files/000027415.pdf
●
非機能要求グレード
– http://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/report
s/20100416.html
29
なにか質問・ご意見があれば
●
時間のある限り、お話ししたいと思います。

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