インターンシップ制度について
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次世代インターンシップということで時間や距離にしばられない、ソーシャルメディアや動画をフルに活用したインターンシップを提供しています。
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- 1. コンサルティング会社が考えるインターンシップ制度度 BizShip（Business internShip ) 2013年年度度4⽉月期公募説明会 ナレッジネットワーク株式会社 ナレッジネットワーク株式会社 インターンシップ事務室 e-‐‑‒mail info@tisiki.net URL http://www.tisiki.net 1
- 2. 責任者プロフィール ⼀一般社団法⼈人 ⽇日本中⼩小企業情報化⽀支援協議会 事務局⻑⾧長 ナレッジネットワーク株式会社 代表取締役 http://www.tisiki.net/ 森⼾戸 裕⼀一 http://www.biz-‐‑‒solution.org/ セミナー・研修講師実績 専⾨門分野 マイクロソフト様 ＩＴ実践塾（経営者セミナー：全国４７都道府県） 戦略略的⼈人材育成（⼈人材育成・⼈人材採⽤用） マイクロソフト様 ＥＲＰ導⼊入セミナー基調講演 戦略略的企業情報化戦略略（ＥＲＰ、ＳＦＡ、ＣＲＭ、ナレッジマネジメント） マイクロソフトカンファレンス クライアントシステム導⼊入成功事例例紹介 ＩＴ経営⼿手法（中⼩小・中堅企業経営⾰革新） マイクロソフト様 パートナー向け営業担当者向け実践トレーニング インターネット活⽤用技術（Ｗｅｂマーケティング、セキュリティ） マイクロソフト様 パートナー向け戦略略的情報共有セミナー ＣＧＭ活⽤用によるコミュニティ型ビジネス創造 富⼠士通パートナー企業様 ソリューションフェア講演 インターネットを活⽤用した教育システム構築（e-‐‑‒Learning） 富⼠士通様 組織内情報共有研修 富⼠士通ファミリ会様 組織活性化セミナー ソフトバンククリエイティブ様 中堅中⼩小企業競争⼒力力強化実践セミナー 基調講演 コンサルティング活動 ソフトバンクＢＢ ビジネス・パートナーセミナー2007秋 基調講演 組織改⾰革（⼈人材育成、情報共有、コミュニケーション） ⽇日本ヒューレット・パッカード様 中堅市場向け情報化セミナー ⼈人材採⽤用（採⽤用⽀支援、内定者研修、新⼈人研修） ⽇日本ヒューレット・パッカード様 パートナー向けカンファレンス 基調講演 営業システム導⼊入（販売戦略略、営業担当者研修） ＮＥＣ様、⼤大塚商会様主催 ＩＴ経営セミナー ＩＴ戦略略策定（中⼩小・中堅企業向けＩＴ戦略略） 東芝様 管理理職向け情報戦略略⽴立立案研修（ナレッジマネジメント） ベンチャー企業⽀支援（企画、マーケティング、営業戦略略） パナソニック様 上級幹部社員研修（最新技術動向） オービックビジネスコンサルタント様 奉⾏行行フォーラム講演 コマツ製作所様 インターネット戦略略策定研修 その他活動 河北北新報社様主催 東北北ビジネスフォーラム 基調講演 ホンダ技研様 戦略略的⼈人材育成に関する講演 教育⼯工学会企業内研究部会（会員） インフォコム様 企業コンテンツ管理理による『⾒見見える化』セミナー ⽇日本ビジネスモデル学会（会員） 商⼯工会議所様主催 ＩＴ活⽤用セミナー 早稲⽥田⼤大学ＩＴ戦略略研究所リーダーズフォーラム（会員） 公的団体主催 Facebookビジネス活⽤用セミナー サイバー⼤大学 教授 中⼩小企業団体中央会様主催 ⼈人材育成セミナー 他多数 2
- 3. ナレッジネットワーク株式会社「実践型 次世代インターンシッププログラム」 BizShip （Business Internship） 対象： ⾼高専、各種専⾨門学校、短⼤大、⼤大学、⼤大学院の学⽣生 ⽬目的： 次世代のビジネス環境に順応できるリーダー養成の⽀支援 ○次世代ビジネスを創りだすためのマーケティング能⼒力力 ○⾃自⼰己の考えを的確に相⼿手に伝えるコミュンケーション能⼒力力 ○チームとして成果を出せるリーダーシップ能⼒力力 次世代を⾒見見越し、⾃自⾝身のキャリアパスを⾃自ら設計できる⼈人材の養成 内容： 実践 次世代インターンシッププログラム ○e-‐‑‒Learningで事前学習を完了了 ○事前勉強会（事前告知）に参加 ３ヶ⽉月以上のプロジェクト型インターンシップに参加 ポイント インターネットをフル活⽤用して時間的な制約を無くす ○インターンに必要となるスキルは動画ラーニングで習得 ○インターン期間中の成果報告、質問対応もネット利利⽤用 3
- 4. 実践型 次世代インターンシップ制度度の全体像 ナレッジネットワーク アドバイザー ナレッジネットワーク株式会社 ⽀支援 メンター 責任者：森⼾戸（代表） インターンシップ運営事務局 学⽣生ネットワークWAN BPS（ビジネス 協⼒力力 事務局：武⽥田 プロフェッショナル スクール） インターンシップ企画委員会 委員：キャリアアドバイザー 企業経営者、⼈人事担当者などで構成 プログラム 協働策定 参加者募集 （提案時） 連携企業 対象⼤大学 ⾸首都圏のベンチャー企業、九州地区の企業 九州⼤大学、福岡⼤大学、⻄西南学院⼤大学 中村学園⼤大学、九州産業⼤大学、佐賀⼤大学 他にも補強へ向けて交渉中 福岡⼥女女⼦子⼤大学、九州⼯工業⼤大学、福岡教育⼤大学 福岡⼯工業⼤大学、北北九州市⽴立立⼤大学 福岡⼥女女学院⼤大学、筑紫⼥女女学院⼤大学 4
- 5. 実践型 次世代インターンシッププログラムの内容 e-‐‑‒Learningによる学びの場の提供 ①深く考える⼒力力の習得 ②⼀一歩踏み出す⼒力力の習得 ③チームで働く⼒力力の習得 仕事で成果を出すために相⼿手視点で 新規事業を⽴立立ち上げるためには勇気を チームの⼒力力を最⼤大化するために必要な ニーズを把握する必要性を理理解する 持って⾃自ら挑戦する必要性を理理解する コミュニケーションについて理理解する インターンに参加する学⽣生：①〜～③に⽤用意された講義を受講 インターンシップ準備講座等に参加 インターンシップ 動画ラーニング ■対象：受講者のうち希望者全員 直前講座 ■学内外での企業担当者との交流流の機会 メンターによる事前⾯面談 プロジェクト希望票の記⼊入 実践型 次世代インターンシップ n ナレッジネットワーク、もしくは提携企業へのインターンシップを通じて、アソシエ 段階から企業担当者、メンターの指導を受けつつ⾃自らが率率率先して取り組む 希望 対象企業 対象企業とテーマ、 選抜 インターン開始 提出 と協議 条件について合意
- 6. 2013年年度度のインターンシッププログラムの構成 n 事前学習⽤用のe-‐‑‒Learningと事前講座を準備する。 e-‐‑‒Learningは動画形式でナレッジネットワークから提供する。 インターンシップ直前講座は公開講座とする。 n すべてのプログラムが正社員として登⽤用されることを⽬目標としている。 n キャリアパスは【アソシエ】【ミドル】【プレ社員】という形をとる。 アソシエ ミドル プレ社員 正社員 （丁稚） （先輩） （⼿手本） ス 社会⼈人基礎⼒力力理理解 社会⼈人基礎⼒力力理理解 社会⼈人基礎⼒力力理理解 正社員のスキル キ ー ビジネスマナー習得 ビジネスマナー習得 セットについて ル は別規定 ー 新規事業⽴立立案 新規事業売上達成 諸 ー 交通費⽀支給 交通費⽀支給 福利利厚⽣生 ⼿手 （福岡市内） （福岡市内） 社会保険 当 ー ー アルバイト⼿手当 ー 業績賞与
- 7. 2013年度実践型 次世代インターンシップ公募・選抜スケジュール ２０１３年４月 5月 6月 7月 4/23 説明会 希望 提出 選抜 事前研修 対象企業 と協議 対象企業とテーマ、 条件について合意 インターンシップ開始