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「技術のインテリジェンスを創る」をどうやって実現するか

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2006年4月11日に開催された勉強会「【リクルート×パソナ×リブセンス×インテリジェンス】HR×テクノロジーで新規事業を生み出すには?」での発表資料です。

Publié dans : Technologie
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「技術のインテリジェンスを創る」をどうやって実現するか

  1. 1. 「技術のインテリジェンスを創る」 をどうやって実現するか 株式会社インテリジェンス 大谷 祐司 1 2016/04/12
  2. 2. 2 ・インテリジェンス Technology Lab.技術責任者 ・テンプホールディングス 技術戦略部 部長 ・山口県下関出身の35歳 ・企画、開発、マネジメントまで幅広く担当 ・2児の父親です 自己紹介
  3. 3. 3 そして、技術が大好きなエンジニアです。 自己紹介
  4. 4. 4 これまでの経歴 - 大学生 - ビジュアル系バンドでプロを目指して上京 ライブハウスで激しくギターを弾いてました。 普段はパチンコ屋でバイトしてました。
  5. 5. 5 これまでの経歴 22歳〜26歳(4年間) Sierでシステム開発 製造業、金融系などのシステムを中心に担当。 スーツを着て、WindowsとJava言語で開発し ていました。
  6. 6. 6 これまでの経歴 26歳〜27歳(1年間) リクルートエージェントで事業企画 新規事業を立ち上げる専門チームにおいて、 Web業界の紹介サービスを立ち上げました。 システム開発は全くやっていません。
  7. 7. 7 これまでの経歴 27歳〜32歳(5年間) サイバーエージェントでシステム開発 ネット広告部門のシステムチームを立ち上げ。 途中からは子会社の技術責任者として、 サービスと組織作りに取り組みました。
  8. 8. 8 これまでの経歴 33歳〜35歳(2年) インテリジェンスで開発チームの立ち上げ 信頼できる仲間たちと挑戦を続けています。
  9. 9. 9 エンジニアのかたは 挙手をお願いします 質問①
  10. 10. 10 HR業界のかたは 挙手をお願いします 質問②
  11. 11. 11 インテリジェンスにエンジニア組織をつくり、 新規事業を立ち上げるまでの話です。 今日のテーマ
  12. 12. 12 従業員数 約4000名 設立 1989年6月15日 人材紹介, 求人メディア, 派遣事業など、 HR系のサービスを中心に展開しています。
  13. 13. 13 2013年12月にインテリジェンス入社 社員数は4000名近かったのですが、 エンジニアは0人でした。
  14. 14. 14 エンジニア0人・・・ ではサービス開発はどうやっていたのか?
  15. 15. 15 全てグループ会社やベンダーに 外注していました。
  16. 16. 16 そんな環境に、1人目のエンジニアとして 入社しました。
  17. 17. 17 入社を決めた3つの理由 ・ゼロから技術組織を作れることに魅力を感じた ・担当役員が「技術の重要性」を理解していた ・HRはもっとテクノロジーを活用できると考えた
  18. 18. 18 入社当初は、エンジニア向け制度もありません。
  19. 19. 19 私服NG
  20. 20. 20 PCはウインドウズ(32bit / メモリ2G)
  21. 21. 21 ソフトウェアの自由なインストール不可能
  22. 22. 22 入社してすぐに開発環境を「インストール申請」 するが、ほとんど通らない。。
  23. 23. 23 文句ばかり言ってもしょうがないので、 とにかく成果を出すために開発しました。 (半年くらい一人でした)
  24. 24. 24 ・DODA関連サービス開発 ・新しいWebサービス開発 ・社内業務改善 ・エンジニア採用や組織作り ・社内制度の改善(情シスとの調整) 入社当初のミッション
  25. 25. 25 それから2年・・・
  26. 26. 26 現在のインテリジェンス エンジニアが働きやすい環境になりました。
  27. 27. 27 ・私服勤務OK ・選べる高性能PC(Mac / Windows) ・プロジェクトが責任のもとで技術選定 ・開発ツールの自由なインストール 現在のインテリジェンス
  28. 28. 28 新規事業として始まったこれらサービスは、 社内のエンジニアチームが開発しています。
  29. 29. 29 dots. エンジニア向けイベント情報サービス
  30. 30. MIIDAS スカウト型の転職サイト
  31. 31. MyRefer リファラルリクルーティングサービス
  32. 32. ショコラ 家事シェアサービス
  33. 33. meeta 働く価値観でマッチングする転職サイト
  34. 34. 34 ・企画とエンジニア/デザイナーが同じ組織 ・エンジニアがどんどんサービスに提案する ・スピード重視。とにかく早く作って出す ・サービス改善のサイクルがとても早い 新規事業チームの特徴
  35. 35. 35 私が開発責任者として、昨年7月に リリースした「MIIDAS」 開発にあたり、どのように技術チームを 作ってきたかご紹介します。
  36. 36. 36 事業プランコンテストで決定 インテリジェンスで毎年行っている 事業プランコンテスト。 そこでMIIDASの事業化が決まりました。
  37. 37. 37 事業プランコンテストからのサービス ・顧問派遣サービスのi-common ・リファラルリクルーティングのMyRefer ・家事代行サービスのショコラ
  38. 38. 38 ・スカウト型の転職サービス ・「面接確約オファー」を受けられる ・「年収診断」「転職実績」などのコンテンツ ・Webサービス / スマホアプリで展開 MIIDASの概要
  39. 39. 39 事業企画 :4名 フロントエンド :2名 サーバーサイド :6名 スマホアプリ :2名 合計:14名 チームの人員構成
  40. 40. 40 2014年11月 事業化決定 2015年01月 カンパニー発足/採用開始 2015年02月 エンジニア7名を採用完了 2015年03月 本格的な開発開始 2015年07月 リリース リリースまでのフェーズ
  41. 41. 41 当初は外注開発も検討しましたが、 「事業と技術チームを両方つくる」 という意思を持って 内製で開発することにしました。
  42. 42. 42 技術チーム作りにおいて、 最も大切にしていること
  43. 43. 最も大切にしていること 組織成果 楽しく働く 挑戦できる
  44. 44. 44 組織成果と技術者の自己実現を、 高いレベルでバランスをとる。 そのためのチーム作りだと考えています。
  45. 45. 45 チームのスローガンとして 技術のインテリジェンスを創る こちらを打ち出すことにしました。
  46. 46. 46 技術選定
  47. 47. 47 技術選定はチームの方向性を示すもの であり、意思をもって決めるものだと 考えています。
  48. 48. 48 技術選定 ・チームにとって非常に大きな意思決定。 ・どんな人を採用したいのか。 ・どんなチームにしたいのか。 ・誰が決定に責任を持つのか。
  49. 49. 49 8割の「普通に仕事ができる」エンジニアよりも、 2割の「技術に熱狂する」エンジニアを採用したい。 挑戦できる環境だということを打ち出したい。 ノウハウをどんどん発信する文化にしたい。 MIIDAS技術選定における軸
  50. 50. 50 MIIDASで採用している技術 OS :CentOS7 Webサーバ :nginx1.9 DB :MariaDB10.0 インフラ管理 :Ansible Web開発言語 :Hack(hhvm3.7) フレームワーク :FuelPHP1.7 バッチ開発言語 :Go言語1.4
  51. 51. 51 ・Go経験者が1名→8名以上に ・社外で7回のGo言語勉強会に登壇 ・「挑戦して良い」という空気が作れた ・他部門も積極的に挑戦するようになった 選定して良かったこと
  52. 52. 52 ・技術選定はきちんと意志をもって決める。 ・人材採用においても大きなポイントになる。 ・選定理由を明確にし、説明できるようにする。 ・「開発ツール」以上の意味が技術にはある。 技術選定まとめ →技術選定はとても重要!
  53. 53. 53 人材採用
  54. 54. 54 1月〜2月でエンジニア7名を採用しました。 その際の採用方法をご紹介します 採用について
  55. 55. 55 ・露出を増やす ・チームの説明資料をつくる ・人材会社との接点を増やす ・経営と認識を合わせる 採用時に取り組んだ4つのこと
  56. 56. 56 露出を増やす
  57. 57. チームの説明資料をつくる
  58. 58. 60 人材会社との接点を増やす 10社以上の人材会社を自分で訪問して、チームの 特徴や欲しい人材、チャレンジできる環境を説明 して回りました。
  59. 59. 61 経営と認識を合わせる ・必要な人材についてディスカッション ・採用したメンバーに自分が責任を持つと宣言 ・面接1回で内定を出す(その場で合格通知) ・やりたいことを聞いて、その仕事を任せる。
  60. 60. ・採用プロセスの簡略化で、1次で結果を出す。 ・1ミリでも迷ったら採用しない。 ・「とりあえず」で会わない。 疲弊+人材会社に勘違いさせてしまう。 ・人材会社にFBをしてピントがずれた人が 上がってこないようにする。 採用において工夫したこと
  61. 61. 63 ・採用の「常識」には囚われない。 ・とにかく発信してチームを知ってもらう。 ・泥臭い事に時間を割くことが成功につながる。 ・採用の軸を、経営陣も含めて意識統一する。 「採用」まとめ →採用はとても重要!
  62. 62. 64 様々な困難を乗り越えて無事にリリース。 企業と個人の出会いを生み出し続けています。 チームとして一丸となって、より良いサービス を目指して改善を続けています。
  63. 63. 65 参考:よく聞かれることFAQ
  64. 64. 66 どうやって社内でMacが使えるようにしたのか? 「iOSアプリを作る」という、 Mac必須な理由を作りました。 FAQ
  65. 65. 67 何かにNGを出されたとき、徹底的に調査を行い、 「本当にそれが有用である」 ということを、きちんと証明しました。 SSLの比較やDBの調査など、 技術的な検証も多く実践しています。 FAQ 組織のルールを変えるためにやったこと
  66. 66. 68 メディア掲載の多くは、問い合わせフォームから 取材依頼のメッセージを行っています。 「どんなPR材料があるか」を常に意識して、 きちんと継続的に露出できるように心がけています。 どうしたらメディアに取り上げてもらえるのか FAQ
  67. 67. 69 エンジニアが「サービスの価値」をきちんと理解し、 共通のゴールに向かって取り組んでいけるように、 何度もサービス説明を行いました。 徐々にエンジニアからの提案も増えていきました。 FAQ なぜMIIDASのエンジニアは、多くの サービス改善提案を出せるのか?
  68. 68. 70 マスタ作成に一番時間をかけました。 社内のキャリアコンサルタントも巻き込み、 「きちんとスキルを入力できる」「面接確約ができる」 マスタ作成を行っています。 FAQ MIIDASの開発はどこに時間をかけたのか
  69. 69. 71 そしてこれから・・・
  70. 70. 72 1人から始まったエンジニアチームですが、 現在は50人以上のエンジニアが活躍しています。 「技術のインテリジェンス」実現に向けて、 これからも挑戦し続けます。
  71. 71. 73 インテリジェンスでは一緒に 「技術のインテリジェンスを創る」を実現する メンバーを募集しています。 興味あれば気軽にお声がけください!
  72. 72. 74 ご静聴ありがとうございました。

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