Soumettre la recherche
Mettre en ligne
Redmineによるタスクの整理
•
18 j'aime
•
77,603 vues
Go Maeda
Suivre
Redmineのチケット・子チケット・優先度・期日・バージョンを利用したタスクの整理について紹介します。
Lire moins
Lire la suite
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 26
Recommandé
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
Hidehisa Matsutani
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
Go Maeda
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
Developers Summit
非エンジニアのためのこれだけは押さえておきたいWEBサービスの基礎技術
非エンジニアのためのこれだけは押さえておきたいWEBサービスの基礎技術
div Inc
挫折しないRedmine
挫折しないRedmine
Go Maeda
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
Tokoroten Nakayama
チケットの棚卸し ウチではこうしてます
チケットの棚卸し ウチではこうしてます
靖宏 田中
Recommandé
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
Tokoroten Nakayama
講演1 Redmine導入のアンチパターン
講演1 Redmine導入のアンチパターン
Hidehisa Matsutani
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
事例から探る、Redmineの機能とよりよい運用
Go Maeda
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
Developers Summit
非エンジニアのためのこれだけは押さえておきたいWEBサービスの基礎技術
非エンジニアのためのこれだけは押さえておきたいWEBサービスの基礎技術
div Inc
挫折しないRedmine
挫折しないRedmine
Go Maeda
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
なぜコンピュータを学ばなければならないのか 21世紀の君主論
Tokoroten Nakayama
チケットの棚卸し ウチではこうしてます
チケットの棚卸し ウチではこうしてます
靖宏 田中
うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方
Tomohisa Kusukawa
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例
Go Maeda
工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜
工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜
Tomohisa Kusukawa
はじめてのPRD
はじめてのPRD
Takuya Oikawa
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版)
Go Maeda
はじめる! Redmine (2015)
はじめる! Redmine (2015)
Go Maeda
RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集
akipii Oga
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
kiita312
「情報」を「書く」ということ(仮) #RedmineJapan
「情報」を「書く」ということ(仮) #RedmineJapan
Kazuhito Miura
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
Kohei Nakamura
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
Masahito Zembutsu
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
akipii Oga
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
Unityでオニオンアーキテクチャ
Unityでオニオンアーキテクチャ
torisoup
コミュニケーション戦略を前提にしたOutlookやTeams活用
コミュニケーション戦略を前提にしたOutlookやTeams活用
Daiyu Hatakeyama
まじめに!できる!LT
まじめに!できる!LT
Akabane Hiroyuki
たった50分でとりあえずひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門【新装版】
たった50分でとりあえずひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門【新装版】
陽一 滝川
インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介
You&I
Contenu connexe
Tendances
うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方
Tomohisa Kusukawa
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Tokoroten Nakayama
Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例
Go Maeda
工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜
工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜
Tomohisa Kusukawa
はじめてのPRD
はじめてのPRD
Takuya Oikawa
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版)
Go Maeda
はじめる! Redmine (2015)
はじめる! Redmine (2015)
Go Maeda
RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集
akipii Oga
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Kentaro Matsui
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
kiita312
「情報」を「書く」ということ(仮) #RedmineJapan
「情報」を「書く」ということ(仮) #RedmineJapan
Kazuhito Miura
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
Kohei Nakamura
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
Masahito Zembutsu
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
akipii Oga
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Atsushi Nakada
Unityでオニオンアーキテクチャ
Unityでオニオンアーキテクチャ
torisoup
コミュニケーション戦略を前提にしたOutlookやTeams活用
コミュニケーション戦略を前提にしたOutlookやTeams活用
Daiyu Hatakeyama
まじめに!できる!LT
まじめに!できる!LT
Akabane Hiroyuki
Tendances
(20)
うちのRedmineの使い方
うちのRedmineの使い方
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
Redmineの基本と適用事例
Redmineの基本と適用事例
工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜
工数把握のすすめ 〜WorkTimeプラグインの使い方〜
はじめてのPRD
はじめてのPRD
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2021年版)
はじめる! Redmine (2015)
はじめる! Redmine (2015)
RedmineのFAQとアンチパターン集
RedmineのFAQとアンチパターン集
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
テスト文字列に「うんこ」と入れるな
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
「情報」を「書く」ということ(仮) #RedmineJapan
「情報」を「書く」ということ(仮) #RedmineJapan
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
ある工場の Redmine 2022 〜ある工場の Redmine 5.0 バージョンアップ〜 ( Redmine of one plant 2022 ...
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
シリコンバレーの「何が」凄いのか
シリコンバレーの「何が」凄いのか
Unityでオニオンアーキテクチャ
Unityでオニオンアーキテクチャ
コミュニケーション戦略を前提にしたOutlookやTeams活用
コミュニケーション戦略を前提にしたOutlookやTeams活用
まじめに!できる!LT
まじめに!できる!LT
En vedette
たった50分でとりあえずひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門【新装版】
たった50分でとりあえずひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門【新装版】
陽一 滝川
インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介
You&I
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Hirotaka Osaki
書籍はそろった!コミュニティで情報を共有すればRedmineはキャズムを超える
書籍はそろった!コミュニティで情報を共有すればRedmineはキャズムを超える
Makoto SAKAI
Rxtstudy第12回パネルディスカッション「組織に応じたRedmineの運用法 」
Rxtstudy第12回パネルディスカッション「組織に応じたRedmineの運用法 」
akipii Oga
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Reiko Rikuno
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
tatsuo sakurai
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法
ESM SEC
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Sho Douhashi
En vedette
(10)
たった50分でとりあえずひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門【新装版】
たった50分でとりあえずひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門【新装版】
インセプションデッキ紹介
インセプションデッキ紹介
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
Ameba流 scrumを浸透させていく方法
書籍はそろった!コミュニティで情報を共有すればRedmineはキャズムを超える
書籍はそろった!コミュニティで情報を共有すればRedmineはキャズムを超える
Rxtstudy第12回パネルディスカッション「組織に応じたRedmineの運用法 」
Rxtstudy第12回パネルディスカッション「組織に応じたRedmineの運用法 」
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
Redmineの活用事例‐多様なプロジェクト管理に対するツールの適用
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
20140131 万葉帰社日発表 チーム積み重ね 公開版
KPTの基本と、その活用法
KPTの基本と、その活用法
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
「効率・品質・統制」の共通課題に着目した現場主導によるITS導入の効果検証
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Redmine4時代のプラグイン開発 redmine.tokyo #13
Plus de Go Maeda
RedMica 2.2 (2022-11) 新機能ハイライト
RedMica 2.2 (2022-11) 新機能ハイライト
Go Maeda
Redmine 5.0 + RedMica 2.1 新機能評価ガイド
Redmine 5.0 + RedMica 2.1 新機能評価ガイド
Go Maeda
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Go Maeda
挫折しないRedmine (2022)
挫折しないRedmine (2022)
Go Maeda
RedMica 2.0 (2021-11) 新機能ハイライト
RedMica 2.0 (2021-11) 新機能ハイライト
Go Maeda
Redmineの意外と知らない便利機能(Redmine 4.2対応版)
Redmineの意外と知らない便利機能(Redmine 4.2対応版)
Go Maeda
Redmine 4.2で作るヘルプデスク向け問い合わせ受付・管理システム
Redmine 4.2で作るヘルプデスク向け問い合わせ受付・管理システム
Go Maeda
Redmine 4.2 新機能評価ガイド
Redmine 4.2 新機能評価ガイド
Go Maeda
Redmine 4.1 / RedMica 1.0ユーザーのための RedMica 1.1 (2020-05)・ 1.2 (2020-11) 新機能ガイド
Redmine 4.1 / RedMica 1.0ユーザーのための RedMica 1.1 (2020-05)・ 1.2 (2020-11) 新機能ガイド
Go Maeda
Redmineの開発体制の現況2020
Redmineの開発体制の現況2020
Go Maeda
【Redmine 4.2 を先取り】RedMica 1.1 (2020-05) 新機能ハイライト
【Redmine 4.2 を先取り】RedMica 1.1 (2020-05) 新機能ハイライト
Go Maeda
RedMica — The future Redmine you can get today / 今日使える明日のRedmine
RedMica — The future Redmine you can get today / 今日使える明日のRedmine
Go Maeda
Redmine 4.1 新機能評価ガイド <速報版>
Redmine 4.1 新機能評価ガイド <速報版>
Go Maeda
Redmine 4.0 の新機能、Redmine 4.1の開発状況
Redmine 4.0 の新機能、Redmine 4.1の開発状況
Go Maeda
Redmine 4.0 おすすめ新機能 ピックアップ(第2版)
Redmine 4.0 おすすめ新機能 ピックアップ(第2版)
Go Maeda
12 years of Redmine and 10 years of Far End Technologies
12 years of Redmine and 10 years of Far End Technologies
Go Maeda
Redmineをちょっと便利に! プログラミング無しで使ってみるREST API
Redmineをちょっと便利に! プログラミング無しで使ってみるREST API
Go Maeda
はじめる! Redmine (2017)
はじめる! Redmine (2017)
Go Maeda
開発チームに必要なツールと情報をすべて集約。Redmineベースのプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」
開発チームに必要なツールと情報をすべて集約。Redmineベースのプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」
Go Maeda
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Go Maeda
Plus de Go Maeda
(20)
RedMica 2.2 (2022-11) 新機能ハイライト
RedMica 2.2 (2022-11) 新機能ハイライト
Redmine 5.0 + RedMica 2.1 新機能評価ガイド
Redmine 5.0 + RedMica 2.1 新機能評価ガイド
Redmineの開発状況のこれまでと現在
Redmineの開発状況のこれまでと現在
挫折しないRedmine (2022)
挫折しないRedmine (2022)
RedMica 2.0 (2021-11) 新機能ハイライト
RedMica 2.0 (2021-11) 新機能ハイライト
Redmineの意外と知らない便利機能(Redmine 4.2対応版)
Redmineの意外と知らない便利機能(Redmine 4.2対応版)
Redmine 4.2で作るヘルプデスク向け問い合わせ受付・管理システム
Redmine 4.2で作るヘルプデスク向け問い合わせ受付・管理システム
Redmine 4.2 新機能評価ガイド
Redmine 4.2 新機能評価ガイド
Redmine 4.1 / RedMica 1.0ユーザーのための RedMica 1.1 (2020-05)・ 1.2 (2020-11) 新機能ガイド
Redmine 4.1 / RedMica 1.0ユーザーのための RedMica 1.1 (2020-05)・ 1.2 (2020-11) 新機能ガイド
Redmineの開発体制の現況2020
Redmineの開発体制の現況2020
【Redmine 4.2 を先取り】RedMica 1.1 (2020-05) 新機能ハイライト
【Redmine 4.2 を先取り】RedMica 1.1 (2020-05) 新機能ハイライト
RedMica — The future Redmine you can get today / 今日使える明日のRedmine
RedMica — The future Redmine you can get today / 今日使える明日のRedmine
Redmine 4.1 新機能評価ガイド <速報版>
Redmine 4.1 新機能評価ガイド <速報版>
Redmine 4.0 の新機能、Redmine 4.1の開発状況
Redmine 4.0 の新機能、Redmine 4.1の開発状況
Redmine 4.0 おすすめ新機能 ピックアップ(第2版)
Redmine 4.0 おすすめ新機能 ピックアップ(第2版)
12 years of Redmine and 10 years of Far End Technologies
12 years of Redmine and 10 years of Far End Technologies
Redmineをちょっと便利に! プログラミング無しで使ってみるREST API
Redmineをちょっと便利に! プログラミング無しで使ってみるREST API
はじめる! Redmine (2017)
はじめる! Redmine (2017)
開発チームに必要なツールと情報をすべて集約。Redmineベースのプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」
開発チームに必要なツールと情報をすべて集約。Redmineベースのプロジェクト管理クラウドサービス「Planio」
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineのバージョンアップに追従していくための一工夫
Redmineによるタスクの整理
1.
Redmineによるタスクの整理 ̶ チケット・子チケット・優先度・期日・バージョン ̶ ファーエンドテクノロジー株式会社前田
剛 /
2.
タスクが整理できていない状態
3.
何をすべきか理解できておらず 場当たり的にタスクを処理 とりあえず目についた ものから手をつける 古いタスクは だんだん忘れる 頭の中のタスクが整理されてない 全体像が把握できない
4.
タスク #1世界制覇 タスクが大きすぎて 具体的に何をすればよいかわからない
5.
タスクが多すぎて どこから手をつければよいかわからない
6.
整理!
7.
頭の中のタスクをきちんと書き出して どんなタスクがあるのか把握 xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx
8.
大きなタスクは 作業しやすい大きさに分割
9.
多数のタスクは優先度や期日で整理 優先度 期日 5/1 5月8日 v0.1リリース 5月22日 v0.2リリース 6月5日 v0.3リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/21 5/17
5/22 6/4 5/13 5/22 5/17 5/23 5/23 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0.2 6/5 v0.3
10.
Redmineでタスクの整理
11.
①タスクを書き出して漏れを防ぐ xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx
12.
①タスクを書き出して漏れを防ぐ Redmine: チケットを作成 •1タスク =
1チケット •題名だけで内容が把握できる ことを目指す •説明欄ではタスクの終了条件 を明確にする(どこまでやれば 完了なのか) •開始日・期日の入力推奨 (ガントチャートやカレンダー が活用できる)
13.
②タスクを作業しやすい大きさに分割
14.
②タスクを作業しやすい大きさに分割 Redmine: 子チケットの活用 チケットの配下に別のチケット(子チケット)を追加することで 粒度が大きいタスクの分割に活用できる。 数時間から数日単位のチケットにばらすとよい。
15.
③優先度や期日でタスクを整理 優先度 期日 5/1 5月8日 v0.1リリース 5月22日 v0.2リリース 6月5日 v0.3リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/21 5/17
5/22 6/4 5/13 5/22 5/17 5/23 5/23 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0.2 6/5 v0.3
16.
③優先度や期日でタスクを整理 Redmine: 優先度・期日・バージョンの利用 いずれも チケットの項目。
17.
③優先度や期日でタスクを整理 優先度とは 優先度 5/1 5月8日 v0.1リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/ 5/17
5/ 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0 •チケットごとに優先度が設定 できる •チケット一覧でのフィルタ設 定、色分け表示、グルーピン グ表示などができる
18.
③優先度や期日でタスクを整理 優先度の利用例 •チケットのフィルタで「グループ条件」を指定することで優先度 でグルーピング •優先度に応じた色分け表示(farend basicテーマ利用) •優先して処理すべきタスクが明確になる
19.
③優先度や期日でタスクを整理 期日とは 優先度 5/1 5月8日 v0.1リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/ 5/17
5/ 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0 •チケットごとに開始日・期日 が設定できる •チケットのフィルタ、カレン ダー、ガントチャートなどで 利用できる
20.
③優先度や期日でタスクを整理 期日の利用例: ガントチャート 開始日・期日が過ぎているが未着手 前倒しで完了本日時点で期待される進捗率に達していない
21.
③優先度や期日でタスクを整理 カレンダー •開始日・期日が入力されたチ ケットがカレンダー画面に表 示される •タスクのスケジュールを把握 するのに利用できる
22.
③優先度や期日でタスクを整理 バージョンとは 優先度 5/1 5月8日 v0.1リリース 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/ 5/17
5/ 高 通常 低 5/8 v0.1 5/22 v0 •製品のリリースなど特定の期 日までに完了させるべきチケ ットを束ねて管理 •ロードマップ画面でバージョ ンごとの進捗が確認できる
23.
③優先度や期日でタスクを整理 バージョンの利用例 チケットの「対象バージョン」を設定すると、ロードマップ画面にバージョンごと に分類されて表示される。 大量のチケットの中から今取り組むべきチケット、直近に控えたマイルストーンに 向けた進捗率が明確になる。
24.
まとめ •チケットを作成することで、タスクの洗い出し・記録が行える •子チケットを活用することで、タスクを作業しやすい大きさに 分割して管理できる •チケットを優先度に応じて整理できる •開始日・期日を設定して進捗を管理できる •バージョンを利用して特定の期日までに完了すべきチケットを 束ねて管理できる
25.
xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx xxxxxx 優先度 5/1 5/7 4/30 5/7 5/1 5/1 5/10 5/13 5/17 高 通常 低 5/8
v0.1 5/22 Redmineを利用すると、チケットを元データとして様々な切り 口でプロジェクトの情報を見ることができる。
26.
www.farend.co.jp