Contenu connexe
Similaire à endeworksでのWebAppの作り方 (20)
endeworksでのWebAppの作り方
- 38. search()
my @rows = $rs->search($where, $attrs);
my @keys = $multi ?
map {
my $row = $_;
[ map { $row->$_ } @$pk ]
} @rows :
map { $_->$pk } @rows
;
return $self->load_multi(@keys);
}
- 47. pixisをcheckout
$ git clone git@github.com:lestrrat/pixis.git
$ cd pixis
$ git branch roller
$ git checkout roller
$ git pull origin roller
- 50. MyAppを起動
• MyApp → pixisの順でライブラリを読みこ
むようにして起動する
$ perl –Ilib –I[pixis_core_path]/lib
script/myapp_server.pl -d
Notes de l'éditeur
- YAPC開催の主幹であるJPAの理事や、モダンPerl入門の著者である牧が代表をやっています。毎日僕のむかいでこの格好で鎮座しています。
- endeworksのWebApp開発ノウハウの最新版の反映といえるpixisのコードを紹介していきます。
- endeworksならではの裏技、必殺技みたいのは全く繰り出しません。普段あまり他の人がつくったCatalystアプリを見る機会もなさそうなので、あたりまえにやっていることを改めて話すことにも意味があるかなと
思ってます。比較できないことで不安に感じたりしていた人が、このスライドをみてああ、俺は標準サイズなんだなと安心してくれれば幸いです。
- コードの話をきくことはおおいけどそのまわりをとりまく環境については、あたりまえすぎてあらためて紹介されないので知りたい、という話をいただいたのでちょっと時間をつかって紹介したいと思います。
- 各エンジニア、まあ二人ですがの端末でそれぞれ開発してます
- まあこれぐらい当たり前のことを話していきます
- バージョン管理も最近gitに移行して、二人でもうsubversionには戻りたくない、という話をしている。カピなんたらみたいのは使ってないです
- mod_perl, lightyという変遷があって今はこれでおちついています
- qmailで有名なdjbのソフトウェアでqmailと同様にdaemontoolsも癖があってとっつきにくいが、慣れるとなかなかわるくないです。
- ある決まったディレクトリ、この場合は、/etc/servicesに存在するディクトリがひとつのサービス/デーモン
- 弊社での作り方のポリシーというかコード規約というかの中で特徴的な部分と思われるところを挙げます。MooseもCatalystもということで弊社ではCatalyst 5.8はプロダクトユースでがんがん使っています。
- APIモジュールというのはアプリケーションロジックをふくModelといったあつかい
- 弊社で使うkey value storageはmemcachedです。pkの配列をとってきたら各pkについてまたデータをとってきます。