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1
2017年11⽉
⽇本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド事業本部
アドバイザリー・アーキテクト
佐々⽊ 敦守
企業のデジタル変⾰を⽀える
コグニティブとIBM Cloud
IBM Cloud
2
⾃⼰紹介
佐々⽊ 敦守
@asasaki4tweet
⽇本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド事業本部
テクニカル・サービス
ITアーキテクトとして、クラウド上の先進テクノロジーを
活⽤した企業システムの提案・設計に従事。クラウド分野
において10年以上のキャリアがあり、⽇本IBM最初のIaaS型
クラウドの開発・運⽤をリードした経験を持つ。
3
はじめに
4
あらゆるモノがインターネットに繋がるIoT時代
ヒトのインターネットから
モノのインターネットへ
5
「IoT」の普及により⾮構造化データが爆発的に増加
現在
44 zettabytes
⾮構造化データ
・映像
・画像
・⾳声
・⾃然⾔語
2010 2020
構造化データ
80%
20%
Sources:
1. Digital Universe of Opportunities: Rich Data & The Increasing Value of the Internet of Things,
EMC Digital Universe with Research & Analysis by IDC, April 2014
2020年 までのデータ容量
80% が⾮構造化データ
44 ZettaByte*1
©2016 IBM Corporation6
「データは21世紀の新たな天然資源である」
“ Big Data is the worldʼs natural resource for the next century “
Ginni Rometty,
President and CEO, IBM Corporation
7
活⽤されている構造データ 活⽤されていない⾮構造データ
今後取得されるデータ
l 顧客レコード
l 取引システム
l 予測モデル
l 組織化された専⾨知
l 業務処理システム
l ニュース
l イベント
l ソーシャルメディア
l 気象情報
l 地理空間情報
l モノのインターネット
(IoT)
l センサーデータ
l 画像
l ビデオ
ファイアウォールの外のデータ既に保有しているデータ ++
社内外の異なるタイプのデータを連結することで、これまでにない
洞察を得るための機会を⽣み出す
⾮構造化データをいかに活⽤するかが重要
7
8
AI - 「Watson」による⾮構造化データの利活⽤
9
⾮構造化データはディープラーニングで学習
コンピュータに、“⼈間のような学習機能”をもたせた機械学習のこと。データを分類するた
めの特徴量(=⽬の付けどころ)を⾃⾝で学習する。
10
AI、機械学習、ディープラーニングの歩み
AI (Artificial Intelligence)
機械学習
ディープラーニング
??
198019701960 1990 2000 2010 2020 2030
概念の提唱
(1956, ダートマス会議)
パーセプトロン
(初代ニュートロン)
統計・確率 クラウド、GPU
⼈間の脳を模倣したAI
記号処理型AI
エキスパート
・システム
ルールベースAI
ベイズ定理
ロジスティック回帰
線形回帰
多層ニューラルネット
Googleの猫
特徴量を⾃⼒で獲得特徴量は⼈が与える
Break Through!!
カルマンフィルター
Watson
11
AI技術の急速な進化の要因
アルゴリズム
の進化
指数関数的に増⼤する
データを使った学習
コンピューティング・
パワーの指数関数的な向上
12
AIが企業にもたらす価値
Top Line Growth Cost Control
差別化
⽣産性
向上学習
推論 対話
今までは活⽤できなかった
様々な形式の⼤量データから
新たな知⾒を⽣み出し
戦略⽴案に活かす
⼈間の問いかけに対して
⼤量の経験データを元に
迅速・正確に
根拠を⽰して最適な回答を提⽰
「経験・知識」から「発想・創造性・センス」へ
+ ⾮構造化データ構造化データ
13
IBMの取り組み
• 8万⼈の開発者
• 1万種類のアプリケーション
2011年 質疑応答システムとして登場
33種類のAI機能をIBM Cloud上に提供。API経由で簡単に呼び出すことが可能に。
2016年〜 クラウドAIとして提供
⾃然⾔語
画像⾳声
データ
インサイト IBM Cloud
14
IBM Watsonのコグニティブ・コンピューティング
IBM Watsonは⼈間が持つ様々な機能を提供します。そして、ビッグデータの学習によって
どんどん賢くなります。⼈間は Watsonが提⽰する仮説や根拠をもとに意志決定を⾏います。
画像の理解
(ディープラーニング)
発話
⾳声の認識
学習 & 考える
(機械学習・計算・制御・分析)
⾃然語の理解
• 質問分類
• 概念拡張
• 関係抽出
• ⾔語抽出
• キーワード検出
• 表現抽出
• 著者抽出
• テキスト抽出
• フィード検出
• 語彙分類
• 画像認識
• 顔検出
• 画像タギング
• 画像リンク抽出
• ⾳声認識
• ⾳声合成 • ⾔語翻訳
• 情報検索
• 対話制御
• 性格分析
• メッセージ共感性分析
• コンセプト分析
• トレードオフ分析
• 感情分析 • ワトソン・ニュース
• 評判分析
• コンセプト・タギング
15
Watsonのデータ・セキュリティー
IBM Watsonではお客様のデータ、およびコンテンツを他社に許可なく
提供することはありません
*「コンテンツ」とは、本契約のもとでIBM Watsonと共に使⽤するために、各当事者により、または当事者のために提供されるデータ、
データベース、コーパス、辞書、質問応答対、もしくはその他のアノーテーション付きトレーニングデータ、または情報をいいます
⼀⽅当事者のコンテンツには、⼀般に⼊⼿可能なコンテンツおよび他⽅当事者のコンテンツは含まないものとします
お客様A
お客様B
16
IBM Cloudで30種類以上のWatson APIを提供!
https://console.bluemix.net/catalog/?category=watson
IBM Watson Developer Cloudでは、Watsonの⾔語、会話、⾳声、映像、データに関する洞察を
得るためのAPIを使⽤して、アプリケーションやサービスにコグニティブ機能を追加します。
17
デモ:Watsonによる⾳声認識(Speech to Text)
※こちらのリンクからお試しいただけます。
https://speech-to-text-demo.mybluemix.net/
18
デモ:Watsonによるチャットボット(Conversation)
※こちらのリンクからお試しいただけます。
https://conversation-demo.mybluemix.net/
19
デモ:Watsonによる画像認識(Visual Recognition)
※こちらのリンクからお試しいただけます。
https://visual-recognition-demo.mybluemix.net/
20
20Page© 2017 IBM Corporation
IBM	Cloud	Object	Storage
21
アプリケーションやサービスにコグニティブ機能を追加
21
推論する
コグニティブ・シ
ステムは論理的に
推論し、背景にあ
るコンセプトを把
握し、仮説をもと
にアイデアを⽣み
出します。
理解する
コグニティブ・
システムは⼈間
と同じように、
画像や⾔語、
⾮構造化データ
を理解します。
学習する
個々のデータややり
とり、そして成果を
もとに、コグニティ
ブ・システムは専⾨
性を磨き続けます。
コグニティブ・シス
テムは学習し続けま
す。
交流する
⾒る、聞く、そして
話すという能⼒によ
り、コグニティブ・
システムは⼈間と⾃
然な⽅法で交流をし
ます。
22
IoT -「ヒト」から「モノ」のインターネットへ
23
IoTプラットフォームの市場動向
Forrester、IDC両社がIBMを2016 Q4 IoTプラットフォームの「リーダー」と評価
The Forrester Wave™ IoT Software Platforms, Q4 2016
https://www.forrester.com/go?objectid=RES136087
IDC MarketScape: Worldwide IoT Platforms (Software Vendors) 2017 Vendor Assessment
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=US42033517
24
3G/LTE
MQTT
PMQ
収集
Maximo
マルチ
プロトコル
基幹システム
基幹システム
連携API
保管
リアルタイム解析
設備管理
Rational
設計開発
HTTP
制御
IBM Cloud
Watson IoT Platform 全体像
パートナー企業
センサー・デバイス
Watson IoT Platform
https://www.ibm.com/internet-of-things/jp-ja/iot-solutions/watson-iot-platform/
分析
気象データ 豊富なAPI
Watson
Blockchain
ソーシャル
25
さまざまなIoTデバイスに簡単かつセキュアに接続
ARM mbed Texas Instruments
Intel GalileoRaspberry Pi Model B Arduino Uno
スマートフォン
SensorTag
BeagleBone
SimpleLink
CC3200
developerWorks Recipes
https://developer.ibm.com/recipes/
26
Node-REDでIoTアプリをクイックに開発
27
デモ:Watson IoT Platform
インターネット クラウドモノ
Node-RED
Watson
分析
28
US Cyclingでも使われています
https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/bluemix-cloud-casestudy1/
Watson IoT Platformで
リアルタイムにデータを
収集・分析。リオ五輪ま
でわずか11か⽉でメダル
獲得に必要4.5%の成績改
善を達成
⽶国⾃転⾞チームが
IoTソリューションで
リオ五輪メダル獲得
29
US Cyclingアーキテクチャ概要
BSXinsight
MYLAPS
Solos
Watson IoT Platform
⾞載
Android
Apache Spark Cloudant
ブラウザ
Stages Cycling
Node.js
iPad
アプリケーション
選⼿ チームコーチ
ビデオ
キャプチャーCloud Object Storage
HR Monitors
IBM Cloud
30
Watson IoT Platformによるリアルタイム分析
31
ブロックチェーン –
次世代のトランザクション・アプリケーション基盤
32
IoTが抱える課題
l接続のコストが肥⼤
lインターネットに対する信⽤低下
l将来にわたり使⽤される
l価値ある機能が⽋けている
l壊れたビジネスモデル
33
ブロックチェーンはIoTの世界において
相互に連携するデバイス間の
トランザクションを管理・調整する
枠組みとして⾮常に有⽤である
出典:IBM IoT Study デバイス・デモクラシー(2014)
http://www.ibm.com/common/ssi/cgi-bin/ssialias?htmlfid=GBE03620JPJA
34
B社
照合・決済
機関等
C社 監査⼈
D社
A社
データ連携
統合台帳
D社
台帳
A社
台帳
C社
台帳
B社
台帳
統合台帳
従来の台帳管理
B社
照合・決済
機関等
C社 監査⼈
D社
A社
⾮集中・共有型の台帳管理
(Decentralization)
台帳
台帳
台帳
台帳
ブロックチェーンとは
l ブロックチェーンとは、分散し、共有され、複製される台帳
l ビジネス・ネットワーク上の参加者が、同⼀の記録(台帳)を共有することができる
l ビジネス・フローのスピードを⾼速化し、コストを削減し、リスクを低減する
35
IBMはBlockChain技術の企業利⽤の促進、オープンソースによるテクニカル・コ
ミュニティやエコシステムの発展を⽬的としてLinux Foundationによって開始さ
れたHyperledger Projectの中核メンバーとしてBlockChainの実⽤化に取り組んで
います。
■Hyperledger プレミアメンバー (13) ■
hyperledger/fabric
hyperledger/sawtooth-lake
“Proof of Elapsed Time”
Consensus Algorithm
hyperledger/iroha
■Hyperledger におけるプロジェクト■
IBMはHyplerdger Fabricにお
いて主要な役割を担ってお
り、様々なコードの開発と
寄贈を⾏っています。
IBMのブロックチェーンへの取り組み
36
IBMは、ブロックチェーンを⾼いセキュリティを保持して商⽤利⽤するための各種機
能やツールのIBM Cloud上での提供を開始いたしました。
⾼いセキュリティを実現するブロックチェーン・クラウド
ビジネス
アプリケーション Fabric
Composer
チェーンコード
①
④
⑤
① Hyperledger Fabric v1.0ベースで
ハイスピードかつ⾼セキュリティ
② ⾼いセキュリティを実現するIBM
Linux One上で稼働するHSBNを
⽉額160万円で提供(※)
③ IBMによるマネージド・サービス
の提供
④ ブロックチェーンを実⽤化する
アプリケーションの構築を⽀援
するツール群を提供
⑤ 全ての機能をIBM Cloudにて提供
アプリケーション開発
プラットフォーム
IBM Cloudを通じての提供
チェーンコードとアプリケーション
の連携を⽀援
● IBM Cloudの提供するブロックチェーンサービスの全体像 ●
※ HSBN:High Security Business Network
②
③
IBM Cloud
37
ネットワーク・ツール(Network tools)
IBMは監視やログ管理、コンプライアスで求めら
れるバックアップやリストアのためのツールを
提供
限定されたメンバー(Permissioned membership)
限定されたメンバーと規制、監視により、信頼
性のあるブロックチェーン・ネットーワークを
運⽤
チャネル
規制業種向けにプライバシーと機密保持を担保
するために、複数のチャネルによる実⾏が可能
(複数の台帳をordering serviceにより⼀元管理
する)
トランザクション履歴 (Transaction history)
効率的な監査と紛争解決を可能にするトランザ
クション履歴の検索
実⾏の分割(Partitioned execution)
チェインコード実⾏と処理を分割することで
ネットワーク・パフォーマンスの最適化
モジュラリティ(Modularity)
ビジネスネットワークの動的な成⻑にあわせて
参加ノードの数、コンセンサス、ID管理、およ
び暗号化について設定を選択することが可能
機密保持性(Confidentiality) 本番環境のワークロード(production workload)
ブロックチェーンのビジネス活⽤を推進するHyperledger Fabricv1.0
38
デモ:ブロックチェーンの仕組み (Hyperledger Fabric)
https://github.com/IBM-Blockchain/marbles/blob/v4.0/README.md
39
IBMは⽇本国内において、様々なブロックチェーン・プロジェクトをリード
l ⽇本取引所グループ
- 低トランザクション市場を想定した同技術の実証実験
l みずほフィナンシャルグループ
- 決済業務の領域における仮想通貨等の検証
l 三菱東京UFJ銀⾏
- 同技術を通じて外部委託業者等のビジネス
パートナー間の契約の管理・履⾏⽅法の設計を検討
l SBI証券
- 同技術を活⽤した債券取引プラットフォームの
実証実験
l 三井住友信託銀⾏
- カストディアン⼝座開設業務における同技術の実証実験
l デジタル・アドバタイズ・コンソーシアム(DAC)
-広告透明化プラットフォーム
※ 社名公開許諾をいただいたお客様のみ記載
国内におけるIBMのブロッチェーン事例
40
Trade Finance
BAML
HSBC
Identity management
Crédit Mutuel
Arkéa
Food Safety Channel Financing
IBM
Global
Financing
FX Netting
CLS
Reward points
management/IoT
CUPWalmart
Diamond Certification &
Trade Shipping & trade
MaerskEver
ledger
IBMは世界各国で様々な業種のグ
ローバル企業ともにブロックチェー
ンを活⽤した取り組みを進めていま
す。
※ 社名公開許諾をいただいたお客様のみ記載
世界各国におけるIBMのブロックチェーン事例
41
IoT×ブロックチェーンのユースケースの例
業界 ユースケース 共有するデータ 加盟者
配送/物流
• 出荷物流の監視
• 共有出荷⽂書
• ロケーション
• 貨物の特性(温度、湿度)
• 出荷伝票(船荷証券、信⽤状、関税
フォーム)
• 送付者、受取⼈、貨物会社、
税関、銀⾏
部品ライフサイク
ルの追跡とメンテ
ナンス
• 製造元から製造元までの部品
の供給源を追跡する。
• 部品の識別
• 使⽤情報
• メンテナンス情報
• 部品メーカー、最終組⽴メー
カー、修理組織、所有者、規
制機関
サプライチェーン
• 共有ブロックチェーン上での
需要の放送。
• 共有ブロックチェーン上の
パーツの場所と製造情報を追
跡します。
• 需要の要求
• 供給量
• パーツ出所(ID、有効期限など)
• サプライヤ、製造業者
企業コンプライア
ンス
• ブロックチェーン上の規制当
局や⼀般の⼈々と⽂書を共有
する。
• コンプライアンス⽂書
• 使⽤⽅法およびメンテナンス情報。
• 規制当局、適切な業界の製造
業者およびオペレーター
ビル管理
• 建物へのアクセスと利⽤に関
する恒久的な記録
• ビルシステムのログ(A	/	C、照明、
アラーム)
• ⼈間のアクセス
• ビルオーナー、ビルテナント、
ビル管理など
エネルギー
• ブロックチェーン上のカーボ
ンクレジットを追跡し、取引
します。
• カーボンクレジットと炭素⽣産。
• カーボンクレジットエクス
チェンジのメンバー。
42
デモ:IoTとブロックチェーンの統合
42
例)荷物が複数のキャリアを通ってサプライ
チェーンに沿って移動する際にパッケージの出
荷を追跡します。 IoT化した荷物が必要なス
テータス情報をどのように送信するか、そして
各トランザクションがどのように追跡され、ブ
ロックチェーン内のすべてのパートナー間で共
有されるかを⽰します。
https://www.ibm.com/internet-of-things/platform/private-blockchain/
43
事例:ZF & UBS 様
ユーザーが⾼速道路通⾏料、
駐⾞場、充電⽤に現⾦のな
い現⾦⽀払いを⾏うことが
できる有望なシステムであ
るCar eWallet
ブロックチェーン・
ベースの⾃動⾞⽀払
いプラットフォーム
44
企業のイノベーションを⽀える
IBM Cloud
45
IBM Cloudリブランディング
2017年10⽉23⽇、IBM Bluemix は、IBM Cloud にリブランディングされました。
IaaS、PaaSともに IBM Cloud ブランドで統一されます。
The IBM Cloud is the cloud for business. Yours
IBM Cloud
Infrastructure
46
IBM Cloud全体像
インフラ
ストラクチャー
デベロッパー
ツール
コンテナー Cloud Foundry サーバーレス ランタイム
セキュリティ&コンプライアンス
メッセージング
ロード
バランサー
アプリケーション・
セキュリティ
API &
インテグレーション
DevOps
データベース データ
データ
マネジメント
アナリティクス
ビジュアリ
ゼーション
Discovery
Conver-
sation
Natural
Language
Speech &
Vision
Retrieve &
Rank
Tradeoff
Analytics
コンピューティング ストレージ ネットワーク
Public Dedicated
マルチテナント シングルテナント
Local
IBM Cloud
シングルテナント
お客様環境
VMwareバーチャル
サーバー
ベア
メタル
ファイルブロック オブジェクト VPN
パブ
リック
プライ
ベート CDN
コグニティブ
(Watson)
データ&
アナリティクス
インダストリー IoT
ブロック
チェーン
ヘルス
ケア
フィナンシャル
サービス
メディアWeather ビデオ
IBMCloud
47
オープン・テクノロジーの採⽤
オープン・テクノロジーをベースとしたベンダーロックインのないクラウド。
企業の次世代システム基盤に必要となる技術を統合、包括的に提供
vmware
パブリックからプライベートまで幅広い選択
IBM	Z他社クラウド
マイクロサービス
開発基盤
DevOps
ツールチェーン
ハイブリッド・
クラウド運⽤管理
マルチクラウド⾃動環境構築
(Infrastructure as Code)
ソリューション・カタログ
クラウドネイティブ・アプリケーション基盤
(CaaS:コンテナサービス、PaaS)
オープン
ソースDb2Liberty MQ IIB DSX
IBM ミドルウェア
48
グローバルに40データセンターを展開(2017年6⽉時点)。現在も拡⼤・拡張中。最新情報は、
https://www.ibm.com/cloud-computing/bluemix/data-centers から取得できます。
グローバルに広がるインフラストラクチャー
1.Amsterdam 01 The Netherlands 8,000+
2.Amsterdam 03 The Netherlands 7,500+
3.Chennai 01 India 9,000+
4.Dallas 01 USA 40,000+
5.Dallas 02 USA 19,000+
6.Dallas 05 USA 16,000+
7.Dallas 06 USA 19,000+
8.Dallas 07 USA 5,550+
9.Dallas 08 USA US Federal
10.Dallas 09 USA 15,000+
11.Dallas 10 USA 15,000+
12.Dallas 12 USA 10,000
13.Dallas 13 USA 10,000
14.Frankfurt 02 Germany 7,000+
15.Hong Kong 02 China 8,000+
16.Houston 02 USA 17,000+
17.London 02 England 8,000+
18.London 04 England 8,000+
19.Melbourne 01 Australia 15,000+
20.Milan 01 Italy 8,000+
21.Montreal 01 Canada 10,000+
22.Oslo 01 Norway 4,000+
23.Paris 01 France 10,000+
24.Querétaro 01 Mexico 10,000+
25.San Jose 01 USA 12,000+
26.San Jose 03 USA 10,000+
27.San Jose 04 USA 10,000+
28.Sao Paulo 01 Brazil 9,000+
29.Seattle 01 USA 10,000+
30.Seoul 01 Korea 7,500+
31.Singapore 01 Singapore 16,000+
32.Sydney 01 Australia 7,500+
33.Sydney 04 Australia 7,500+
34.Tokyo 02 Japan 8,000+
35.Toronto 01 Canada 12,000+
36.Washington, D.C. 01 USA 12,000+
37.Washington, D.C. 03 USA US Federal
38.Washington, D.C. 04 USA 12,000+
39.Washington, D.C. 06 USA 10,000
40.Washington, D.C. 07 USA 10,000
49
50
ベアメタルからサーバレスまで豊富なサーバ選択肢
ネットワーク
ストレージ
サーバー
ハイパーバイザー
OS
ミドルウェア
ランタイム
データ
コード
ベアメタル
ネットワーク
ストレージ
サーバー
ハイパーバイザー
OS
ミドルウェア
ランタイム
データ
コード
仮想サーバー
ネットワーク
ストレージ
サーバー
ハイパーバイザー
OS
ミドルウェア
ランタイム
データ
コード
コンテナ
ネットワーク
ストレージ
サーバー
ハイパーバイザー
OS
ミドルウェア
ランタイム
データ
コード
Cloud Foundry
アクション &	トリガー
OpenWhisk
お客様管理
プロバイダー管理
IaaS PaaS
アクション:コード
(シングル・ファンクション)
トリガー:イベント/メッセージ
IaaS CaaS PaaS FaaSHaaS
IBM Cloud
51
例:機械学習/Deep Learningプラットフォームの選択肢
51
IBM Data Science Experience
on IBM Cloud
on IBM Cloud
データ
インサイト
⾃然⾔語
画像
⾳声
IBM Watson
カスタム、コスト⾼、低い俊敏度
標準化、低コスト、ビジネスニーズに俊敏に対応可
オンプレミス
(個別構築)
IaaS
(Infrastructure as a Service)
PaaS
(Platform as a Service)
SaaS
(Software as a Service)
52
マイクロサービス
⼩さな疎結合サービスを組み合わせて1つのアプリケーションを構築するアーキテクチャ・スタイル
アプリケーション・サーバー(Tomcat)
ブラウザ
Webサーバー
(Apache)
データベース
(MySQL)
ブラウザ
ストア
フロントUI
アカウント管理
サービス
在庫
サービス
配送
サービス
アカウント
DB
モバイル
在庫DB 配送DB
API
Gateway
REST
API
REST
API
REST
API
REST
API
Web
従来のWebアプリ(モノリシック) クラウド・ネイティブなWebアプリ(マイクロサービス)
顧客管理
サービス
在庫
サービス
配送
サービス
ストア
フロントUI
WAR
IBM Cloud
53
100種類を超える豊富なサービス/API
Compute
Watson IoT
Application
Integrate
Blockchain
Business Rules
Document Generation
Message Hub
Session Cache
WebSphere App Server
Workload Scheduler
App Connect
API Connect
API Harmony
Cloud Automation Manager
Hybrid Connect
Message Connect
Secure Gateway
Secure Broker
Context Mapping
Driver Behavior
IoT Platform
IoT for Automotive
IoT for Electronics
IoT for Insurance
IoT Workbench
Cloud Foundry Runtimes
Docker Containers
OpenWhisk
Swift Runtime
Watson Cognitive
AlchemyAPI
Conversation
Discovery
Document Conversion
Language Translator
Natural Language Classifier
Personality Insights
Retrieve and Rank
Speech to Text
Text to Speech
Tone Analyzer
Tradeoff Analytics
Visual Recognition
Mobile
IBM Push Notifications
Mobile Analytics
Mobile App Content Manager
Mobile Client Access
Mobile Foundation
Mobile Quality Assurance ++
DevOps
Active Deploy
Auto-Scaling
Availability Monitoring
Automated Access.Tester
Continuous Delivery
Continuous Release
Delivery Pipeline
Deployment Risk Analytics
DevOps Insights
Digital Content Checker
Globalization Pipeline
IBM Alert Notification
IBM Runbook Automation
Integration Testing
Monitoring & Analytics
Open Toolchain Fabric –
DevOps Console
Operations	Analytics			
Track & Plan
Security
Access Trail
App Security on Cloud
IBM Identity Mixer
Key Protect
Single Sign-On
Networking
Load Balancing for
Containers
Virtual Private Network (VPN)
Storage
Object Store
Data & Analytics
Analytics Exchange – not a tile
Apache Spark
BigInsights for Apache Hadoop
Cloudant NoSQL DB
Compose for Elasticsearch
Compose for etcd
Compose for MongoDB
Compose for MySQL
Compose for PostgreSQL
Compose for RabbitMQ
Compose for Redis
Compose for RethinkDB
Compose for ScyllaDB
dashDB for Analytics
dashDB for Transactions SQL
Data Connect
Decision Optimization
Geospatial Analytics
IBM DataStage on Cloud
IBM DB2 on Cloud
IBM Graph
IBM	Master	Data	Mgmt on	Cloud
Information Server on Cloud
Informix on Cloud
Insights for Twitter
Lift
Streaming Analytics
Watson Machine Learning
Weather Company Data
Xpages NoSQL Database
Blockchain
OpenWhisk
IoT Platform
Weather
Company Data
Insights for
Twitter
Watson
Conversation
API Connect
dB2
54
アジャイル開発のプラットフォームの提供
Open Toolchainは、クラウド上で様々なツールを組み合わせることにより、クラウド・ネイティブ・
アプリケーションで必要なステップ(開発/テスト/デプロイ/運⽤)をシームレスにカバー。
コンセプト検討
開発 テスト デプロイ 運⽤
Github
IBM Cloud Garage Method
DevOpsによる開発
PIPELINE SAUCE LABS UrbanCodeWEB IDE
Bluemix上で各ツールはシームレスに接続
DevOps
Insights
オープンソースや
3rd partyツールを
組み合わせた
Open Toolchain
ワークロードとガバナンス
のフルカバレッジ管理
複数のコンピューティ
ング環境の提供
インフラのデプロイ管理を容易に
するCloud Automation
Manager
Cultur
e
Think
Code
Delive
r
Run
Mana
ge
Learn
IBM Cloud
55
IBM Cloudのはじめかた
56
IBM Cloud ライトプランのご案内
企業の変⾰を⽀援するクラウド・プラットフォーム
をまずはライトプランでご体験ください!
今すぐ始められる
l 期間は気にせず
ü 30⽇制限廃⽌(ずっと使ってOK)
ü クレジットカード登録不要(完全無料)
l 主要な機能を無料で
ü 対象制限(ライトプランのサービスを使⽤可能)
ü 機能制限(機能や性能にキャップあり)
bluemix.net
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO22776470X21C17A0TI1000/
2017/10/27付 ⽇本経済新聞 朝刊
57
例1:Watsonを活⽤した問い合わせ⽀援システム
社内に蓄積しているデータをWatsonに学習させ、問い合わせに対し瞬時に回答を返すシステムを実現します。
システムとのやり取りを対話形式にしたり、チャット形式にしたりすることで、オペレーターの負担を軽減します。
問い
合わせ
回答
• お客様をお待たせせずにすぐに回答可能
• 新⼈オペレーターの教育コストを削減
• 学習したWatsonを使ってコールセンター以外の
業務にも展開可能
⾳声→テキスト変換
Speech to Text
シナリオに基づいた
対話の実現
Conversation
質問の意図推定
Natural
Language
Classifier
データベース
Db2 on Cloud
オペレーター
お客様
無料
0円/⽉
サンプル
約12万円/⽉
SDK for Node.js 256MB 2GBx2インスタンス
Conversation
1万回のAPI 呼び出
し
12,000回のAPI 呼び
出し
Natural Language
Classifier
x
24,000回のAPI 呼び出
し
8回のトレーニング
Db2 on Cloud 3Q予定
8GB RAM, 2 vCPUs,
500GB storage
Speech to Text 7⽉予定 20,000分の⾳声変換
標準サポート x o
こんな効果が得られます!
※コールセンターのオペレーター数は10⼈。1⽇に20件の問い合わせに対処すると想定
IBM Cloud
58
例2:モバイルアプリの⾼速開発
モバイルアプリが必要とする汎⽤的な機能をバックエンドサービスとして提供します。
フロントエンドの開発に注⼒できるため、ユーザー体験の向上につなげられます。
また、Web、ハイブリッド、ネイティブなど形態は問わず作成できます。
こんな効果が得られます!
• アプリ開発と運⽤・保守を効率化し、
新たな顧客体験を創出することに注⼒可能
• SoRやクラウドサービスと連携し、
既存のデータを活⽤したアプリを作成可能
プッシュ通知
Push Notifications
ユーザー認証
App ID
データベース
Cloudant NoSQL DB
Node.js ランタイム
SDK for Node.js™
プッシュ・サービス・プ
ロバイダー
ユーザーID プロバイダー
Mobile
App
Mobile
App
Mobile
App
※3つのバックエンドシステムに対し、それぞれ 3インスタンス構成を想定。1⽇に2000クライアントが使⽤され、各端末で10件のプッシュ通知を受信を想定
無料
0円/⽉
サンプル
約10万円/⽉
SDK for Node.js 256MB 2GBx3インスタンス
Cloudant NoSQL
DB
1GB of data
storage
20GB of data
storage
Push
Notifications
10万デジタル・メッ
セージ
100万デジタル・
メッセージ
App ID x
2千許可
ユーザー
標準サポート x o
こんな効果が得られます!
IBM Cloud
59
プッシュ通知
Push Notifications
例3:IoTを活⽤した機器の故障予測システム
製造ラインや⾃社開発製品のセンサー情報をリアルタイムに収集・蓄積・分析し、機器の故障検知・予測を実現。
モバイル通知機能を加える事でより迅速な対応が可能となります。
製造⼯場
機器
保守担当員
セン
サー
データ
IoTプラットフォーム
Internet of Things
Platform
リアルタイム監視⽤
データベース
Cloudant NoSQL DB
分析データベース
dashDB
センサーデバイス
センサーデバイス
故障通知
• 製造ラインの稼働率を向上
• 熟練⼯による勘を綿密な分析により適正化
• リアルタイム通知による対応の迅速化
• 新たなビジネスチャンスを創出
※IoTデバイスは50台、毎秒データを計測すると想定。
こんな効果が得られます! 無料
0円/⽉
サンプル
約10万円/⽉
SDK for Node.js 256MB 1GBx3インスタンス
Internet of
Things Platform
1デバイスから毎秒
データ収集
50デバイスから毎秒
データ収集
Cloudant NoSQL
DB
1GB of data
storage
200GB of data
storage
dashDB 3Q予定 20GBのストレージ
Push
Notifications
10万デジタル・メッ
セージ
100万デジタル・
メッセージ
標準サポート x o
IBM Cloud
60
例4:IBM Cloudが提供するDevOpsインフラ
環境構築を瞬時に完了させ、開発環境を数⼗分という速さでご提供します。
また、IBMがこれまで培ったノウハウを組み合わせた開発⼿法によって、アプリ設計・開発・デリバリーのライフ
サイクルすべてを迅速化させることが可能です。
• 必要に応じて開発者全員に個別の環境をすぐに提供するなど、
環境準備が容易に可能
• 初めて利⽤する⾔語の開発環境やミドルウェアを、細かな設
定をすることなく利⽤可能
• 開発に注⼒できるビルトインされた開発⽀援ツールを利⽤可
能
データベース
Db2 on Cloud
ビルド・デプロイの⾃動
化
Delivery Pipeline
コード管理
Git Repos and
Issue Tracking
Java ランタイム
Liberty for Java™
開発者
開発環境
として利
⽤
※開発環境は5環境を想定。
開発環境間ではDBを共⽤するものとします。
他の⾔語の場合も⾦額は変わりません。
こんな効果が得られます! 無料
0円/⽉
サンプル
約9万円/⽉
Liberty for Java 256MB
開発環境:1GBメモリ、
1インスタンス x5
検証環境:1.5GBメモ
リ、2インスタンス
Db2 on Cloud 3Q予定
8GB RAM, 2 vCPUs,
500GB storage
Git Repos and
Issue Tracking
無料 無料
Delivery Pipeline 無料 無料
標準サポート x o
IBM Cloud
61
おわりに
62
企業におけるクラウド化の課題と解決策
Dedicated
(専有)
Public
(共有)
顧客サービス向けアーキテクチャー:
スピードと俊敏性のための最適化
トランザクション処理向けアーキテクチャー:
可⽤性と安定性のための最適化
オンプレミス オフプレミス
• 新しいクラウド・ネイティブやモバイル等のソリューションを迅速に開発/デプロイするためのコンポーザブルな環境
• 現状のままアプリをクラウドへ移⾏するか、クラウド・ネイティブ・ソリューションを開発するか選択可能な柔軟性
• クラウド・サービスに接続することで既存の投資を活⽤可能
API
API
API
外部システム
との連携
62
マルチスピードITを可能にするハイブリッド・クラウド
63
ワークロードの最適な実⾏環境を選択できることで、ビジネス要件に素早く対応
(すぐ作れる、すぐ拡⼤できる、すぐ改善できる)、市場の創出や牽引でビジネスを拡⼤する
変えなくてよいもの
変えたほうがよいもの
新しく構築する
オンプレミスに残す
クラウド上で稼働
クラウド上で稼働
クラウド上で稼働
PaaS、開発ツール、
API の活⽤
マイクロサービス・
アーキテクチャーの活⽤
Lift & Shift
クラウド・ネイティブ
Analysis & Lift
これまで 近い未来
Connect
API
API
API
外部API連携
インフラの
⾃動プロビジョニング
3.0
新しい
仕組み
2.0
モダナイズ
1.0
効率化
IBMのクラウド適⽤の考え⽅
“Lift & Shift” による移⾏が可能な IBM Cloud
65
ワークショップ、セッション、および資料は、IBMまたはセッション発表者によって準備され、それぞれ独⾃の⾒解を反映したものです。それ
らは情報提供の⽬的のみで提供されており、いかなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助⾔を意図したものではなく、またそのよ
うな結果を⽣むものでもありません。本講演資料に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努⼒しましたが、「現状のま
ま」提供され、明⽰または暗⽰にかかわらずいかなる保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使⽤によって、あるいは
その他の関連によって、いかなる損害が⽣じた場合も、IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそ
のサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証または表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使⽤を規定する適⽤
ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでもなく、またそのような結果を⽣むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに⾔及していても、IBMが営業活動を⾏っているすべての国でそれらが使⽤可能であるこ
とを暗⽰するものではありません。本講演資料で⾔及している製品リリース⽇付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独
⾃の決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる⽅法においても将来の製品または機能が使⽤可能になると確約することを意図した
ものではありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上⾼の向上、またはその他の結果が⽣
じると述べる、または暗⽰することを意図したものでも、またそのような結果を⽣むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環
境において標準的なIBMベンチマークを使⽤した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、
ユーザーのジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、⼊出⼒構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮
事項を含む、数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約する
ものではありません。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使⽤したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として
⽰されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、BigInsights、Bluemix、Cloudant、Cloud Object Storage System、dashDB、IBM Watson、jStart および
Watson IoTは、 世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、
それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlを
ご覧ください。

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