Lt09 niigata

1. 新潟ブロック ライトニングトーク
H30.10.26
大学連携新潟協議会
ビッグデータ・オープンデータ活用研究会

2. ＜設立年月日＞：2015年6月10日
＜構成＞：
現在員（オブザーバ，事務局を含む） ４７名
大学，自治体，企業，シビックテックが集まってデータによる街作りを議論
1
ビッグデータ・オープンデータ活用研究会概要
 研究会活動体制
事務局 (新潟大学、
新潟医療福祉大学)
ビッグデータ・オープンデータ活用研究会
主 査： 山﨑達也（新潟大学）
幹 事： 唐木宏一（事業創造大学院大学），石塚辰美（新潟県立大学）
観光、農水、交通WG
リーダー： 中野敬介 （新潟大学）
顧問
オブザーバ

3. 2
市民フォーラムを開催
■プログラム
１８：３０ 開会挨拶
１８：３５ 基調講演：「データを活用し、ともに考えともにつくる社会」 （（一社）Code for Japan 代表理事 関 治之 氏）
１９：０５ オープンデータ活用事例紹介「地域経済分析システムRESASの活用事例」
（事業創造大学院大学 事業創造研究科 教授 唐木 宏一 氏）
１９：３０ 新潟市の取り組み紹介「古町と団五郎を知ってるかい？（仮題）」
（新潟市総務部ＩT推進課 主査 牧野 堅太郎 氏）
１９：５５ 全体討論
２０：２５ 閉会挨拶
■出席者数： 65名
 実施内容
【概要】
日時：2016年12月13日 18:30-20:30
場所：新潟大学駅南キャンパスときめいと 講義室A，講義室B
共催：大学連携新潟協議会ビッグデータ・オープンデータ活用研究会
新潟市
新潟大学
事業創造大学院大学
新潟県立大学

4. 3
市民フォーラムを開催
 当日の様子

5. 4
市民フォーラムを開催
 アンケート結果
25
24
とても有意義
まあまあ有意義
あまり有意義ではなかった
全く有意義でなかった 29
16
1512
12
12
10
8
1
データセット種類の充実
オープンデータサイトにおける
見やすさ・分かりやすさの向上
データセットの質向上
データ形式の充実（RDF、XML
、LOD等）
他都市・他団体等との連携強化
民間等における活用事例の積
極発信
オープンデータ施策のPR強化
データセット分類タグの充実
その他
Q: 市民フォーラムは有意義でしたか Q: 新潟市オープンデータに期待するもの

6. 5
環境ビッグデータ講演会を開催
 実施内容
■プログラム
１３：４０特別講演 「持続可能な地域環境とIoT」
東京大学生産技術研究所 教授 野城智也 氏
１５：２０県内企業からの環境ビッグデータの取り組み
事例① 「IoTを利用した建築設備における監視制御の開発」
菱機工業株式会社新潟支店技術開発室RiCSチーム課長 蓮田昌宏 氏
事例② 「農業ICTとデータ活用の可能性」
ウォーターセル株式会社スマート農業推進部 金子雄一 氏
■出席者数：42名
1. 日時、場所
日時： 平成３０年２月２８日（水）
場所： 新潟大学駅南キャンパスときめいと 講義室A，講義室B
共催： 大学連携新潟協議会ビッグデータ・オープンデータ活用研究会
電子情報通信学会信越支部
新潟県立大学
後援： 新潟市，総務省信越総合通信局，信越情報通信懇談会，
新潟大学ビッグデータアクティベーション研究センター

7. 6
環境ビッグデータ講演会を開催
 当日の様子
特別講演 野城智也 氏 事例① 蓮田昌宏 氏 事例② 金子雄一 氏
閉会挨拶 顧問 仙石正和 氏 会場の様子

8. 7
WG報告
・ Beaconを使った商店街での広告情報配信の活動と、県内の交通事故に関するデータ分析
が進んでいる。
 「観光、農水、交通ＷＧ」
●ビーコン講習会開催
開催日： 2017年11月14日
場所： 新潟大学 工学部
講師： （株）BSNアイネット
内容： （１）サービス編
（２）テクノロジー編
（３）アイデアソン
講演 アイデアソン
アイデアソン 最多得票のプレゼンテーション

9. 8
2018年度よりUDCに参戦
 今後の予定
１．アイデアソン
「留学生による留学生のための住みよい新潟作り」
２．新潟発！UDC報告会
日： １２月１３日（木）
場所： 新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
UDC関係者からの講演＋新潟ブロックの活動報告