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CIVIC TECH FORUM2019 新庄の発表資料です
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Code for Japan Summit 2019で話をしました「データ時代の行政を変える APIによるデータ提供」の資料になります。
Cfj summit shinjou_20190929
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DAISUKESHINJO
2018/10/20開催 アーバンデータチャレンジ2018 県民発公共交通オープンデータ利活用事業 公共交通を便利にするアイディア検討会(アイディアソン) にて、後援した資料となります。
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
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Kenji Morohoshi
北海道の南部、道南地区で自治体DXの話をした際の資料(再編版)です。 なお、中で利用している画像については、ライセンス上、私のみに利用権がある画像がございます(ユーザー登録等の要件)。ご自身で本資料をご参照する以外は https://www.ac-illust.com 等のライセンスをご確認ください。
道南ではじめるこれからの自治体DX
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Takuya Yamagata
Interop2021にて「東京都のデジタル戦略〜街のDX、都庁のDX〜」講演
東京都のデジタル戦略〜街のDX、都庁のDX〜
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Norisuke Hirai
Tech-on MeetUp Online#06「ENGINEER@LOCAL〜技術で創る地方革命〜 vol.1」静岡セッションの資料です。
静岡県が目指す「VIRTUAL SHIZUOKA構想」とは?
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Techon Organization
2020年3月7日開催「公共交通オープンデータ最前線2020」における大屋誠氏(ヤフージャパン株式会社データソリューション事業本部)の発表資料です。
ヤフーデータの交通課題への活用の取り組み
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Masaki Ito
FOSS4G 2019 Niigataでの、政府CIO上席補佐官 平本健二さまの発表資料
デジタル社会の基盤としての地理空間・土地情報
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OSgeo Japan
2017年7月4日に開催された、群馬県主催「公共交通情報のオープンデータ化に関するデータ入力研修会」で発表した資料となります。 研修会では資料発表後データ入力研修を実施し、講師を務めております。
多様化する経路検索サービスにおける利用者ニーズへの対応@群馬県_20170704
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Kenji Morohoshi
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Cfj summit shinjou_20190929
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2018/10/20開催 アーバンデータチャレンジ2018 県民発公共交通オープンデータ利活用事業 公共交通を便利にするアイディア検討会(アイディアソン) にて、後援した資料となります。
20181020_「利用者ニーズに合わせた公共交通の情報提供」inアーバンデータチャレンジ2018富山ブロック
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多様化する経路検索サービスにおける利用者ニーズへの対応@群馬県_20170704
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【UDC2016】アイデア部門135 pcdb
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CSISi
Sangyo2008 04
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Akao Koichi
20160212 交通ジオメディア向けサミット向け資料
「駅すぱあと」に搭載されるバスデータと公共交通オープンデータに期待する効果
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Kenji Morohoshi
インターナショナル・オープンデータ・デイ 2018 in ISHIKAWA の金沢市の発表資料です。ぜひご覧ください。
IODD 2018 in ISHIKAWA 金沢市LT資料(オープンデータ)
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CityofKanazawa
交通ジオメディアサミットで発表した資料です。
オープンなコミュニティによる地域課題解決@交通ジオメディアサミット:
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Code for Japan
デジタル社会の基盤としての地理空間・土地情報
190914 foss4g p
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Kenji Hiramoto
e-stat(政府統計情報)やRESAS(地域経済分析システム)のオープンデータの活用です。これらのオープンデータのソース、取扱い方、図表・グラフ等の具体的な活用方法を会得することで、提案力アップを目指します。
オープンデータ活用
オープンデータ活用
良治 富田
2018年3月3日 「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2018」にて発表した資料となります。
オープンデータ推奨の続き~誰の為にデータを作るのか?~
オープンデータ推奨の続き~誰の為にデータを作るのか?~
Kenji Morohoshi
Geomedia Summit 2018 KKE Nakamura
Current status of open data viewed from IT vendors
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Yoshiaki Nakamura
2018/02/28開催のITS Tech Study#01@DeNAの資料。以下、概要。 ITSを支えるインフラにおいて、近年、デジタル地図の注目度が高まっております。インクリメントPでは、25年間に渡り、カーナビゲーション用途のデジタル地図を整備、提供いたしております。今回は、デジタル地図の制作内容や工程について、ご紹介します。
ITSを支えるデジタル地図整備
ITSを支えるデジタル地図整備
ITSTechTokyo
「標準的なバス情報フォーマット(GTFS-JP)」データを「バス停検索」サービスへ全部入れてみようと試みた話しです。 2020年3月7日に開催されたライブ放送「公共交通オープンデータ最前線2020」のLT発表資料です。 (イベント名とリンク等を若干修正しました)
バス停検索サービスにGTFSデータを全部入れてみた
バス停検索サービスにGTFSデータを全部入れてみた
青い森ウェブ工房(福田匡彦)
中小バス事業者にとって標準的なバス情報フォーマットのメリットは明らかでない。フォーマットを活用した停留所時刻表作成ツールのようなものを用いて業務効率化を図ることができる。
中小バス事業者にとって標準的なバス情報フォーマットのメリットは何か?
中小バス事業者にとって標準的なバス情報フォーマットのメリットは何か?
The University of Tokyo
2021年3月6日開催「公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2021」における楠英之氏(アーティサン株式会社 MaaS事業部)の発表資料です。
公共交通のオープンデータ化とICT企業としての役割
公共交通のオープンデータ化とICT企業としての役割
Masaki Ito
20170823その筋屋勉強会 で発表した資料となります。 講師を務めた群馬県主催「公共交通情報のオープンデータ化に関するデータ入力研修会」に関する報告と、 実際に説明用のデータサンプルを作ろうとした際に直面した数々の「想定外」を共有いたします。
群馬県でのデータ入力研修会を行ってみて
群馬県でのデータ入力研修会を行ってみて
Kenji Morohoshi
2018/10/20 アーバンデータチャレンジ 2018() 富山県ブロックで開催した公共交通アイディアソン向けの資料。 富山県が中心となって進めているバス情報の「 標準的なバス情報フォーマット ( GTFS-JP )」によるオープンデータ化について取り組みとポイント、アイディアソンの目的を説明したものです。
富山県のバス情報オープンデータ化への県内コード・フォー団体の取り組み
富山県のバス情報オープンデータ化への県内コード・フォー団体の取り組み
Code for Toyama City
G空間EXPO(20211023)
Virtual shizuoka(静岡県)
Virtual shizuoka(静岡県)
Naoya Sugimoto
2018/11/8開催 国土交通省 九州運輸局主催 「バス情報データ作成・活用シンポジウム2018」 で発表した資料となります。
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
20181108_九州運輸局シンポジウム_VAL諸星
Kenji Morohoshi
【お知らせ】ちどりーどのサイトは移行して運用続行します。 https://chido.summarcat.work/ 公共交通オープンデータ最前線 in インターナショナルオープンデータデイ2019:16:30-16:50 LTセッション1: 九州が熱い! 「GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み -」吉賀夏子(Code for Saga、佐賀大学)スライド 日時: 2019年3月2日(土) 13:30〜18:00 場所: 東京大学 生産技術研究所 An棟2階 コンベンションホール 主催: 標準的なバス情報フォーマット広め隊、東京大学 瀬崎研究室
GTFSリアルタイムで変わるバスの世界 - Code for Sagaでのバスオープンデータに対する取り組み
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Natsuko Yoshiga
virtual shizuoka
Virtual shizuoka20210209
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Naoya Sugimoto
2018年5月17日 「沖縄県 観光2次交通のオープンデータに係る勉強会」にて発表した資料となります。
20180517_沖縄県観光2次交通のオープンデータに係る勉強会
20180517_沖縄県観光2次交通のオープンデータに係る勉強会
Kenji Morohoshi
2019.5.17 (Fri.) デジタルシティTSUKUBA2019 パネルプレゼンテーション登壇資料 当日sli.doで頂いたご質問のうち、セッション中に回答できなかったご質問17件に対する回答を末尾に追加してあります。
持続可能な地域をつくるために、私たち市民はデータをもっと使おう
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Sayoko Shimoyama
オープンデータ活用法 / データシティ鯖江の次の一手
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「駅すぱあと」に搭載されるバスデータと公共交通オープンデータに期待する効果
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オープンなコミュニティによる地域課題解決@交通ジオメディアサミット:
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平成27年9月29日(火)に東京大学駒場第Ⅱキャンパスで行われました、第12回公開シンポジウムでの講演資料です。
【UDC2015】第12回 - 静岡ブロック
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Three possible directions that the Japan's Open Government Data Movement would be heading for.
20140530 第10回gisコミュニティフォーラム
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Hiroichi Kawashima
International Open Data Day 2014 in Kanazawa #odd14 インターナショナルオープンデータデイ2014 in Kanazawaのセミナーで利用した資料です。
金沢市におけるオープンデータの取り組み for IODD2014 in Kanazawa
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CityofKanazawa
2018年2月16日開催 「地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み」発表資料 ※機密情報の関係で一部省略
20180216_地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み
20180216_地域公共交通のオープンデータ整備のための産官学連携の取組み
Kenji Morohoshi
5月10日(水)開催の【緊急フォーラム 】5/10 横浜から発信する官民データ活用とオープンイノベーション投影資料 http://yokohamaopendata.jp/2017/04/23/0510forum/
緊急フォーラム:中村俊介理事投影資料
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NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
2016年1月22日(金)に開催された「第三回ビジネス活用のためのオープンデータセミナー:ビジネスで使えるオープンデータの技術」における事例紹介資料です。 http://peatix.com/event/141533
LinkData.orgのご紹介
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Sayoko Shimoyama
2018年11月17日開催「アーバンデータチャレンジ2018 in 佐賀 アイディアソン」における発表資料です。 https://code4saga.org/archives/752
公共交通オープンデータで何が出来る?どこまで出来る? 〜佐賀のバスデータに触れながら考えよう〜
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Masaki Ito
2019/4/20 @東京大学リサーチキャンパス 開催、 「標準的なバス情報フォーマット/GTFS勉強会」 第2部:はじめよう!標準的なバス情報フォーマット コースB. 中小/コミュニティバス にて、発表させて頂いた資料となります。 全国でデータ整備が始まっている事と、リアルタイム情報の提供について触れています。
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
2019/4/20 GTFS-JP勉強会「静的データ標準化、次の一手は?」
Kenji Morohoshi
20140829 経済産業省のオープンデータの取組と地方自治体との協力について
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Japan External Trade Oragnization, Switzerland
写真投稿機能、マップ機能を実装した、自治体、市民、市民活動団体が作成したデータを可視化し、オープンデータとして活用するプラットフォームの説明資料です。
People - 市民協働型オープンデータ活用プラットフォーム
People - 市民協働型オープンデータ活用プラットフォーム
和男 松永
2020年2月3日開催「令和元年度青森県地域公共交通オープンデータ推進勉強会」における発表資料です。
標準的なバス情報フォーマットによるオープンデータを始めよう −データで地域交通をより便利に−
標準的なバス情報フォーマットによるオープンデータを始めよう −データで地域交通をより便利に−
Masaki Ito
2016年2月7日(日)開催の枚方アイデアソン・ハッカソンにおける講演資料です。 http://idea.linkdata.org/idea/idea1s1368i
枚方アイデアソン - LinkData.orgのご紹介
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Sayoko Shimoyama
2017年3月25日 科学技術教育フォーラム の講演資料 http://www.jsqc.org/q/news/events/index.html#h290325
統計データを楽しむ 「新しいアクティブ・ラーニング教材」の提案
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E2D3.org
virtualshizuoka
Virtualshizuoka(20201128)
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Naoya Sugimoto
指定都市市長会シンポジウム2019
地域発オープンイノベーションで進化する公共交通の最前線
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Masaki Ito
静岡県が検討している3次元データの利活用策について、「i-Construction」と「オープンデータ」をキーワドに説明する。
【静岡県】日本写真測量学会関西支部(20170203)
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なぜ今デザイナーにプログラミングなのか? 2013/12/12 開催 P4D in FUKUI にて CSEDWEEK
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1.
大型イベントデータのオープン化 ~ 行政データのAPI提供のために ~ 静岡市総務局ICT推進課 新庄 大輔
2.
今日の目的 仲間は例えば データを使って新サービスを考えてくれる! Civic Techの仲間 多くの失敗を重ねたからこそ 情報共有したい そして 今やっていることにニーズがあるか 一緒に事業化できる仲間が募れるか 行政の仲間、イベントを開催している仲間 企業でデータ利用している仲間 一緒に仕組みを考えてくれる仲間 そして
3.
そもそも なんでこの話をするの? 実は私 静岡市の行政職員です 昨年度まで 道路部署にいました
4.
こんなことしてました 道路情報データ提供事業 APIにて道路規制情報などを 動的データをリアルタイムに位置情報付で オープンデータとして提供 Webサイトやアプリで情報拡散を目的に Ⓒ Google Ⓒ 2018 ZENRIN
CO.,LTD. (Z18JG第062号) しずみちinfo 公開サイト しずみちinfo 内部サイト 巴川流域の災害情報 静岡市葵区の災害規制状況 Wiki http://opendata-api-wiki-dot-shizuokashi-road.appspot.com/
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行政の公開サイト 情報提供に限界がある 公開サイトは 閲覧者にしか情報伝達できない 所詮は行政のサイト 見に来る人は限定的 Ⓒ Google Ⓒ
2018 ZENRIN CO.,LTD.(Z18JG第062号) 発想の転換 公開サイトで見てもらうのではなく データ提供でWebサイトやアプリで情報拡散したい それには APIによるオープンデータ提供が理想
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やりましたAPI提供 道路規制情報や災害情報をAPI提供すれば カーナビや自動運転へと クルマ情報とマッシュアップして展開でき 知ってもらいたい行政情報を幅広く拡散できる 官民連携事業でAPIを構築 2014 - 2016 City
of shizuoka × Toyota InfoTechnology Center VICSやETC2.0など日本独自のデータ提供以外に 自由にデータ流通するための API構築する目的があった 道路規制情報のAPIによるオープンデータ提供は 一石を投じられるのでは 何 様 だ よ ! で す ね
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データの時代はWebAPIの時代 構築した オープンAPI 道路情報をオープンデータ提供する REST API 動的データを GeoJSON提供 http://opendata-api-wiki-dot-shizuokashi-road.appspot.com/Wiki 道路台帳 道路規制情報・災害情報 Ⓒ Google Ⓒ 2018ZENRIN CO,LTD(Z18JG第062号) Ⓒ QGIS アンダーパス冠水水位
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道路情報は 行政の持つ情報のあくまでひとつ 大型イベントのデータ提供へ 2016- 行政データのAPI提供を今後に見据え 誰でもわかりやすいターゲット 需要が見込める大型イベントをAPI提供 道路以外にも APIによるデータ提供のニーズがあるのでは 静岡市には数十万人集めるイベントが4つ マラソンや駅伝もある
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扱う大型イベントとデータは 市を挙げて実施する大きなイベントを想定 ■ 1イベントで数十万人を動員するイベント ■ 広範囲で実施し、周辺住民の生活に大きな影響を及ぼすイベント 知りたいのはイベント参加者だけではない マラソン大会などイメージ 提供しているデータ Geoデータ ■
基本情報データ ■ 悪天候時のイベント中止などの リアルタイム開催状況データ ■ ポリゴンデータ ■ ラインデータ ■ ポイントデータ ■ 通行規制データ 目指すは大型イベントのパンフレットのようなデータ提供 花火大会など 例えば、雨で急に開催が中止? 順延? 一部開催? 最新情報がどうなっているだろう 困ったことはないですか? 安倍川花火大 会 安倍川花火大 会
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大型イベントの提供データ イメージ 大型イベントの基本情報に紐づいて 基本情報 リアルタイム 道路規制情報 大道芸ワールドカップでは 祭りの行列ルート 毎日変わるルート エリア(ポリゴン) 線(ライン) ポイント 規制情報 Ⓒ Google Ⓒ 2018ZENRIN CO,LTD(Z18JG第062号) リアルタイム開催データ 大道芸演技ポイント イベント会場 トイレ、喫煙所 駐輪場、ごみ箱 食事処 大道芸ワールドカップでは 影響エリア イベント会場 交通規制図 どうでしょう 興味ありますか? いや、あって欲しい
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官民連携 大道芸ワールドカップ 行政は新たなサービスを立ち上げるのではなく 新サービスを創出するための データを提供する フィールド提供をすべき そもそも ろくなサービス できないし そのひとつがデータ提供・共有 知ってもらわなければ サービスにつながらない よく知られているサービスで使ってもらえば 知ってもらえるのでは 考えが単純で どーもすいません
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静岡市最大のイベント 大道芸ワールドカップ 静岡市と大道芸WC実行委員会とヤフーがタッグを組んだ これは新しい 官民連携 事業 静岡市が構築した データ提供オープンAPI この技術で DAIDOUGEIデータを利用できるよう提供 今回は 「Yahoo! MAP」アプリで利用 どんな事業 イベントの ?? ? 交通規制は? パフォーマンスは? 行列ルートは? APIで提供 どこで いつ どこと?どこ? 何が
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Yahoo! MAPでの活用 大道芸ワールドカップのサービス提供 Yahoo!MAPアプリ週間検索ワードランキング 2位 イベント当日のアプリ紹介パネルです。 Ⓒ
2018 Yahoo Japan Corporation. Ⓒ 2018 Yahoo Japan Corporation.
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ここから本番 えっ? 事業をやってきたからこその 課題が 代表例として ● よいものでも、単一自治体の取り組みでは ● サービスに繋げるにはニーズが必要 ●
標準的なデータ提供が必要 1700超える自治体が独自の取り組み? APIで標準化すれば ● 職員の壁 最大の壁 理解のある上司・仲間は宝物
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同じデータを 多くのデータ保有者から 提供できなければサービスにつながらない 多くのサービスに使われるには 単一自治体からの提供では限界がある 道路規制データも大型イベントも 実験で成功しても 次の一歩に進めない 単一自治体でのデータ提供ではサービス化は限界
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データ提供はニーズがあって サービスにつながり向上する 実サービスを行ったならではの 課題 現データ提供ではサービス展開しにくい点がでてきた 大型イベントのAPI提供では 【例】今回の大道芸WCでは難しかったが ■ イベント会場毎の写真の提供 ■ 毎日変わるイベント箇所毎のスケジュール 現システムは 提供不可 システムも改良を継続しつづけることで 多くのサービスが生まれ続けるのではないか 行政ではない 長期的なアジャイル開発手法が望ましい
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そして、標準化があって データ提供は初めて市民権を得る データは 1700を超える自治体ばらばらの形式では サービスにつながる質にならない こう考えています
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こんな取り組みをやってきましたが API説明会 アイデアソン・ハッカソン 海外との情報交換 クウェート・台湾 クウェート国 オープンデータ・ビッグデータ関連 データをエビデンスと捉え どういったデータをどう流通させれば サービスにつながるか 共同事業化が必要 企業向け(東京会場) VLED提供 一般向け(静岡会場)
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では、最初に戻ります 新サービス創出できる想像力を養い データを使って 新サービスを創出を協力するため 手を挙げてくれる人がいたら嬉しい 自治体・行政、サービス提供者である企業や研究機関と データ活用社会に向けた だって、仲間がいないと始まらない 今年度下半期 データアカデミー開催を計画 ターゲットで考えられるのはノウハウのある MaaS,大型イベント
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重要なのは 技術・テクニカルもそうだけど 重要なのは アイデアと行動力 つまり Passion 情 熱 だ
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こんなことを考えいます サービスに繋がれば 行政のデータ提供が市民権を得て CivicTechにつながり 楽しい社会につながる これまでは通過点 汎用APIの構築と活用 行政という立場を超えて、データ社会に貢献できる 仲間を募って 大型イベントAPI提供へ再挑戦 動的なデータが標準化され提供し 利用される事例を 誰もが提供でき オープンでライセンスフリーなデータ提供API API 昨年・一昨年は
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ご清聴ありがとうございました
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