geek project

1. <geek/> Project

2. Outline
1.問題
2.解決策
・Geekのメリット
・Tech fundのメリット
・Cool kidsのメリット
3.マーケティング戦略
4.運営
5.Financial
6.Conclusion

3. geek の世界
日本とアメリカでのIT技術者（修士取得者）の扱い

4. 状況 給料 起業環境
4倍
アメリカのベン
チャー投資額は
日本の42倍

6. 問題
・海外インターシップをしたいがコネクションがない。
・海外で働いて自分の技術を磨きたいもしくは、試してみたいが、コネクション
がない。
・そもそも英語が話せない。
・海外で生活するのが心配。
・日本ですら企業の経験がないのにアメリカで起業するのは、無理だろう。
・一緒に始める優秀な仲間ほしい
・お金が心配。

7. Do not worry as long as you have skills

8. Our solution
シェアハウス型インキュベーター
Cool kids House

9. Our services
Offer
コワークスペース
シェアハウス
インターンシップ先紹介（米国サイトおよび日本人向け無給インターンシップ）
投資家、現地学生、start upカンパニー、日本人団体等のネットワーク
技術支援（tech fund）
法務手続き会社等の紹介
イベント開催
英語レッスン
海外生活全般の援助（オリエンテーション等）
貸出自転車etc…

10. 料金
サービス料金基本全額無料
航空券、海外送金、保険、滞在費、食費、レンタカー送迎などすべて最安料金で紹
介、中間手数料なし、提示価格より安いものが見つかれば個人で手続き来ていた
だいてもかまいません。
スタートアップを希望し技術支援及び日本の投資家からの支援を求める場合のみ
（株式の8％for tech fund）
しかしお金の代わりに技術で支払っていただきます。
1日4時間週4日は、cool kids のサービスの開発に携わっていただきます。無給の
インターンシップだと考えていただければ幸いです。

11. Geek のメリット
挑戦できるフィールドがあること

12. Tech Fund のメリット
サンフランシスコでのtech fundの可能性を知
れること。
技術と覚悟を持ったスタートアップを支援でき
ること。

13. Cool kidsのメリット
高い技術を持った人が雇えること。
人の行き来が盛んなHUBを自分自身で持てること。
運営によってわずかながらの収益が見込めること。

14. Marketing ターゲット
修士取得者
学生起業家
学生団体
起業家
UIおよびUXデザイナー
Adobeソフトウェアー上級者
Youtuber

15. How to tell them？
We are going to use.
・Web site(word press)
・Social net working （You tube, Face book, Instagram）
・Chat work（出発前からコミュニティーを作る。相互意見交換）
・Poster（フライヤー等）
・学生団体利用する。（face book イベント等）
・アメリカに滞在中の学生に向けてもびびなび等で広めていく。
・一部の会社にプレスリリースもしくは、取り上げてもらう。

17. 運営
シリコンバレーでの支援活動は、
Daiki（UCI学生）
Hiro（元銀行員UCI学生）
JEFF（UCIエンジニア学生）の三名で行う。
物件を借るのでそこをシェアハウスとして活動する。車有。三名とも現在シリコンバレー
周辺の企業でのインターンシップ予定。
Yusuke
ネットでの広報およびコンサルタント
Tech fund
技術支援及び投資家紹介活動

18. Finance
Budget
建物20万円（wifi等込）/M
交通費2万/M
雑費2万M
その他2万/M
初期費用
取材機材10万（カメラ、マイク、ソフト、）
家具5万
26/m+初期費用15万

19. Conclusion
Monetizing image
例）
2名のインターン生3か月
2名の起業家インターン生3か月
1名のインターン生3か月
海外送金 ＄64×5＝320
保険 13.5％×2＝ 約13200円
滞在費 ＄800ドル×5＝収支2000/M
食費（オプショナル）200×2＝約100/M
送迎 60×10＝＄600
＋
労働力＋コミュニティー＋you tubeコンテンツ
＝約7322ドル＋労働力＋コミュニティー＋you
tubeコンテンツ/3か月

20. Conclusion
Thank you