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Launch pad
- 2. 自己紹介
中村知繁
慶應義塾大学
理工学部3年
数理科学科統計学専攻
©Copyrights 2012 Tomoshige Nakamura
- 3. 前KBC実行委員会
副実行委員長
©Copyrights 2012 Tomoshige Nakamura
- 5. Start-up
Venture
慶應義塾 新事業創造
といわれて、どこのキャンパスが
思い浮かぶでしょうか?
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- 7. 湘南藤沢キャンパス
通称 SFC
©Copyrights 2012 Tomoshige Nakamura
- 11. 80名
KBC実行委員会
過去 日吉生 参加者 50名
30名
10名
2008 2009 2010 2011
©Copyrights 2012 Tomoshige Nakamura
- 12. 80名
KBC実行委員会
過去 日吉生 参加者 50名
30名
10名
2008 2009 2010 2011
©Copyrights 2012 Tomoshige Nakamura
- 17. Surf
株式会社パラダイムシフト
Akrobo inc.
株式会社iCore
株式会社JIZMO
先日Buy-out
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- 21. 経済学部
法学部 商学部
ビジネススクール 文学部
7学部
理工学研究科 4研究科 理工学部
メディアデザイン 医学部
システムデザイン 薬学部
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- 24. Design
創発の材料はある
Entrepreneur
Busines
Tech
s
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- 25. Design
創発の材料はある
Entrepreneur
Busines
Tech
s
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- 30. Launch Pad
1.慶應義塾の 学部生・院生・卒業生 起業家が
自らの事業を発表しブラッシュアップする場
2.新事業へ興味を持つ起業家予備軍が
起業家を見て触発される場
3.新事業を支援する立場の方々が集まり
起業家と交流・支援する場
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- 32. 毎回、起業家が6組登壇/事業発表
+
支援者(観覧者)からの質疑
2ヶ月に1回開催
観覧・登壇は20名∼60名
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- 33. 登壇して頂いた企業の紹介
モードフィルム株式会社
株式会社JIZMO
先日Buy-out
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- 35. 投資家の視点からの意見
研究の視点からの意見
多様な視点からの
フィードバック
ユーザーとしての意見
起業家としての意見
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Notes de l'éditeur
- \n
- はじめまして。本日はこのような場に御呼び頂きありがとうございます。\n慶應義塾大学理工学部3年の中村知繁と申します。よろしく御願い致します。\n本日は、資料にもございますように現在日吉で開催をしているLaunch Padというイベントの御紹介をさせて頂きます。\n
- また、私は昨年度まで先ほどのプレゼンテーションにございました、\nKBC実行委員会に所属しており、活動を行っておりましたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。\n
- さて、早速ですが皆さん\n
- 慶應義塾大学×新事業創造、ベンチャー、スタートアップと言われてどこのキャンパスをイメージされるでしょうか?\n
- おそらく、皆さんは湘南藤沢キャンパス(SFC)を思い浮かべられると思います。\n実際SFCではベンチャーの育成活動、特にKIEPやKBCの活動が活発に行われておりますし、\n実際Web系のベンチャーを私たちの同世代が立ち上げています。\n
- しかし、目立ってはいないのですが、もう一つ少しずつ盛り上がりつつあるキャンパスがあります。\n
- 日吉キャンパスです。実際に日吉キャンパスが盛り上がっていると言われてイメージが湧きづらいですよね。\n実際に、盛り上がり始めたのはここ数年です。私は2009年度に慶應義塾大学へ入学しましたが、その頃はそんな雰囲気はそれほどありませんでした。ですが、その頃と比較して今は少し環境が違います。身内のものですが、データをご用意しました。\n
- 過去のKBC実行委員会の日吉生の参加者の人数推移です。2009年のKBC実行委員会のイベント参加者が30名ほどであったのに際して、2011年度(自分たちの代ですが)では、約80名の学生が私たちの(合宿形式、ビジネスコンテスト)イベントに参加しています。\n
- 過去のKBC実行委員会の日吉生の参加者の人数推移です。2009年のKBC実行委員会のイベント参加者が30名ほどであったのに際して、2011年度(自分たちの代ですが)では、約80名の学生が私たちの(合宿形式、ビジネスコンテスト)イベントに参加しています。\n
- 過去のKBC実行委員会の日吉生の参加者の人数推移です。2009年のKBC実行委員会のイベント参加者が30名ほどであったのに際して、2011年度(自分たちの代ですが)では、約80名の学生が私たちの(合宿形式、ビジネスコンテスト)イベントに参加しています。\n
- 過去のKBC実行委員会の日吉生の参加者の人数推移です。2009年のKBC実行委員会のイベント参加者が30名ほどであったのに際して、2011年度(自分たちの代ですが)では、約80名の学生が私たちの(合宿形式、ビジネスコンテスト)イベントに参加しています。\n
- 過去のKBC実行委員会の日吉生の参加者の人数推移です。2009年のKBC実行委員会のイベント参加者が30名ほどであったのに際して、2011年度(自分たちの代ですが)では、約80名の学生が私たちの(合宿形式、ビジネスコンテスト)イベントに参加しています。\n
- 過去のKBC実行委員会の日吉生の参加者の人数推移です。2009年のKBC実行委員会のイベント参加者が30名ほどであったのに際して、2011年度(自分たちの代ですが)では、約80名の学生が私たちの(合宿形式、ビジネスコンテスト)イベントに参加しています。\n
- また、2009年度以降のKBC実行委員会が主催するビジネスコンテストにおいて、最終審査の段階の過半数が日吉キャンパスの学生です。(残り半分は、SFCと慶應生を含む他大学です)。\n
- つまり、日吉キャンパスの学生間、新事業、ベンチャー、スタートアップへの意識は高まりつつあります。例えば\n
- 去年1年間で発掘された「日吉キャンパスの学生が代表になって起業した事業」をご紹介します。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- 12案件の起業家が昨年1年間で起業家として新たに発掘されています。\n
- しかしながら、このような人材がいることはあまり認識されません。つまり、素晴らしい人材・事業の種は埋もれています。\n
- さらに、日吉キャンパスにはこれに加えてまだまだ魅力があるのです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
- それは、キャンパスの中に7学部4研究科が存在していることです。\n
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- 4つの大学院があることは、非常に大きな意味があります。深さは創発において非常に重要な役割を果たしています。\nまた、これらの大学院で研究されていることは「新事業の種」になることも少なからず存在します。\n
- つまり、材料はあります。()ですが、場所が無い。\n
- つまり、場が無いのです\n
- 問題を整理すると、お互いのことを知ることのできる場がない\n起業家はいても、彼らが集まる場所がない\n起業家予備軍が発火する場所がない\n
- 日吉に魅力ある起業家のコミュニティーを創って\n起業家が活動することを発信する場所ができれば\nそれが、支援者が集める場所にもなり\n日吉キャンパスの新事業創造は活性化するのではないか?\n
- このような経緯で創られたのがLaunch Padです。\n
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- 毎回、起業家が6組登壇/事業発表\n支援者(観覧者)からの質疑\n2ヶ月に1回開催\n観覧・登壇は20名〜60名\n
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- ・慶應ビジネススクール大学院生・教員\n・理工学部生・院生\n・メディアデザイン大学院生・教員\n・SDM大学院生・教員\n・起業家\n・支援者(インキュベーター)\n・支援者(VC)\n・支援者(メンター)\n
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