2. LOCAL GOODで、地域とつながろう。地域の創り手になろう。
LOCAL GOOD のクラウドファンディングは、社会課題解決プロジェクトが、必要な資金を多くの市民から少しずつ集める仕組みです。
1. 地域課題を解決するプロジェクトを応援します。
LOCAL GOOD は、地域の課題をそこで暮らす市民がともに解決し合う社会をつくりたいと考えています。課題に気がつき、その課題解決に取り組む団体を応援します。
事務局では、クラウドファンディング掲載前のプロジェクトの企画のお手伝いや、イベント企画、皆さんの活動の取材、情報発信の支援などを行い資金集めをサポートします。
2. 資金とともに、「仲間集め」ができます。
資金集めを行うクラウドファンディング機能に加え、仲間集めを行うスキルマッチング機能も備えています。プロジェクトの仲間を見つけることが可能です。
3. 1回だけの資金集めイベントに終わりません。 メディア機能で継続サポート!
LCOAL GOOD はクラウドファンディングに加え、メディア機能も持っています。皆さんの地域課題解決の活動について取材、レポートを持続的に行っていきます。
LOCAL GOODの
クラウドファンディングの特徴
3Dマップ
LOCAL GOODは参加の仕組みです。
税収が減り、社会コストが増える中、公益を担保していくためには、地域に住み暮らす市民や企業が、自分が暮らし、仕事をする地域のことに意識を持ち、それぞれ
ができる範囲で時間・知恵・お金を使い、互いにサポートする仕組みが必要です。LOCAL GOOD は、地域に住み・暮らす住民や、企業、NPO法人などの民間が中心と
なり、 顔の見える関係を大切にしながら、 サービス、 モノ、 カネ、 ヒト、 情報の循環をつくっていくことを目指し、「地域のGOOD=ステキないいコト」に多くの主体が参
加するきっかけをつくっていきます。WEB上の情報デザインと、リアルな地域社会に展開する活動デザインへのみなさんの参加・サポートをお待ちしています!
アプリ
LOCAL GOOD YOKOHAMAでは、
地域の課題情報などを投稿できる
アプリを用意しています。
Androidアプリ:
Google Play ストアで無料ダウンロード!
http://localgood.jp
横浜の地域情報をオープンソースの
「Cesium」を使って見える化しています。
地域のローカルグッドなプレイヤーや、
課題情報、施設情報などを自由に操作し
ながら見ることができます。
首都大学東京 システムデザイン学部の
渡邉英徳准教授の研究室とのコラボレー
ションで作成しました。
開発
目標金額を決め、資金集めを行います。期間内に目標金額が集まると、プロジェクト成立。皆さんから集められた資金が支払われます。
プロジェクト オーナーは資金を提供者に、金額に応じて「お礼」をお返しします。
Code for YOKOHAMA
との連携でシステムを
開発しています。