地域住民で作る「電話一本」「誰でも」雪と災害の「見える化」ソリューション

1. さすけね
地域住民で作る「電話一本」「誰でも」
雪と災害の「見える化」ソリューション
Team 三泣き

2. 会津の課題、知ってください
■会津若松市は日本有数の豪雪地帯
■冬場には雪に対するクレーム多数！
実際に対応できる物は少ない => 鬱憤たまる！
■冬場には家から出られない => 学校にも行けない！
■よし、対策を考えよう….

3. た本当に必要な対策とは？
3我ら「三泣き」は、そんな仕組みを作りました
・雪かきを促進する仕組み
一時的な解決に過ぎない
・オープンデータとして情報を蓄積
恒久的かつ汎用的に使える

4. 誰でも使える、誰でも見られる
iPad
Unity
データベース &
オープンデータ返却
情報収集
etc
定点観測
ユーザ登録
電話1本
見える化
WebAPIを使い
利用・開発可能！
白虎隊 朱雀隊
雪情報は近くの隊員に
メール通知。エリアごとの
参加回数も分かる。
除雪サポート
【見える化の次】
蓄積されたデータは次年度に
向け解析処理。天気や温度
平日休日などと組み合わせ
除雪計画に役立てる
「さすけね」は下記3点で問題解決を図ります。
１、誰でも使える仕組み（電話一本でOK、降雪センサー）
２、誰でも見える仕組み（オープンデータ化、リアルタイム情報公開）
３、地域の課題を地域で解決する（地域参加型）

5. DEMO

6. にオープンデータが新たな力に
■ 私たちの「さすけね」は会津と共に次のことも目指しています。
6
さすけね
住民協力
見える化
情報の
見える化
地域企業
の開発
真の
課題発見
オープン
データ化
課題解決を
地域で実施
ITに強い会津では
地域で開発まで担当可能
「地域と活きる」企業育成
既に、戊辰戦争チームともMashupし、共に解決へと向かっています。
我々の成果は、他の豪雪地帯にも案内する予定です。

7. 会津なら住民の力で
「さすけね」！
ご静聴ありがとうございました