SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  51
Télécharger pour lire hors ligne
Infragistics Proprietary1
DevOps を前提とした
ユーザー インターフェイスの
構造解析
July 2nd, 2019
Infragistics Proprietary2
DevOpsにおける
UIにまつわる課題の整理
What is DevOps?
https://ja.wikipedia.org/wiki/DevOps
ソフトウェア開発手法
かばん語
ソフトウェアのビルド、テスト、そし
てリリースの文化と環境を以前よりも迅速に、頻繁に、確実に発生す
る確立を目指している。
あなたの DevOps は成功していますか?
• ユーザーインターフェイスに関わる部分を考えてみると、答
えは変わりますか?
team
外側からの
フィードバック
内側からの
フィードバック
UIがどのように認識されているか?
V V V
UIとどう向き合うべきなのか?
Infragistics Proprietary8
UI / UXの要素
任天堂株式会社採用ページ:UI/UXデザイン
https://www.nintendo.co.jp/jobs/introduction/design/work03.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC
%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3
%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
Surface : 表層
Skeleton : 骨格
Structure : 構造
Scope : 要件
Strategy : 戦略
Jesse James Garrett’s Elements of User Experience: http://www.jjg.net/elements/
Surface : 表層
Skeleton : 骨格
Structure : 構造
Scope : 要件
Strategy : 戦略
Goals : ゴール
Tasks : タスク
Features : 機能
•ビジネスゴール
•コンセプト
•ユーザーゴールに従ったユーザーモデル
•ユーザータスクと行動、ユースケース
•テクノロジーに依存しない
•ナビゲーションマップ
•ワイヤフレーム
•UI デザインガイドライン
ソフトウェアプロダクト
ゴール
タスク
機能
Why?
What?
How?
Elements of User Interface
Asset Bitmap or Vector graphic, media files
Style Style that can be applied to UI Control
Layout Nest of Layout control
UI Control Standard UI Control, custom control, user control
<data-bindable UI elements>
Motion Animation, transition between states or screens
Screen Flow Screen Flow by use case, between states or screens
ユーザーインターフェイスの要素
アセット
ビットマップやベクターグラフィック、
メディアファイルなど
スタイル UIコントロールに適用できるテーマ、スタイル
レイアウト ネスト構造を持つレイアウトコントロール
UIコントロール
標準UIコントロール、カスタムUIコントロール
<データバインディング可能な UI 要素>
モーション
ステートやスクリーン間の
トランジション・アニメーション
スクリーンフロー
ステートやスクリーン間の
画面遷移
アセット
コンテンツ以
外の装飾用
の画像
情報表示用
のアイコン
画像化した
テキスト
データを反映
したアイコン
アセット:インパクトを最小化するためのヒント
スタイル
スタイル
スタイル
スタイル (material design)
スタイル:インパクトを最小化するためのヒント
レイアウト
レイアウト
レイアウト
レイアウト
レイアウト:インパクトを最小化するためのヒント
UIコントロール
UIコントロール
UIコントロール:インパクトを最小化するためのヒント
Asset
StyleMotion
Screen
Flow
Layout
UI
Control
6要素の中でも多くのロール
で知見を共有しておくべき要素
もっとUIコントロールについて知っておこう
もっとUIコントロールについて知っておこう
差別化要因となるような、
個別の開発が必要なユニークなUIコントロール
1
事実上スクラッチ開発が困難な大型のUIコントロール
(ガントチャートやスケジュールなど)
2
よくあるUI要件だが、思った以上に複雑な要件を持つもの
(データグリッドやチャートなど)
3
OS標準のUIコントロールで十分な要件4
点線部分が弊社製品の範囲。レベル4で十分と思った仕様がユーザーにとってはレベル3である場合が多く、多機能なコントロールがなけれ
ば追加開発となる。この場合サードパーティUIコントロールの活用によって大きく生産性を高めることができる。レベルと使いどころの把握にお
いても、ベンダーのサポートの活用で最大限の効果を発揮できる。レベル2に該当する場合さらに効果が高い。
モーション
モーション:インパクトを最小化するためのヒント
スクリーンフロー
スクリーンフロー:インパクトを最小化するためのヒント
Infragistics Proprietary37
採用テクノロジーと
影響インパクト
Asset
StyleMotion
Screen
Flow
Layout
UI
Control
スタイルの定義は独立して
いるか、どの程度の自由度
があるか
どんなレイアウト構造・コン
トロールが利用できるのか
どんなコントロールの選択
肢があるか、カスタマイズは
柔軟に可能か
画面遷移の制御方法?
一部ステートも変化可能か、
後で変更可能か
どんな表現が可能か
他の要素との依存関係?
どの程度調整可能か
受け入れ可能な形式は?
動作を重くすることはないか
Asset
Style
Motio
n
Screen
Flow
Layout
UI
Contro
l
「ルックアンドフィールに関するフィードバック」
Photoshop
Illustrator
Sketch
グラフィックカンプ
イメージスライス
コンセプトドキュメント
Asset
Style
Motio
n
Screen
Flow
Layout
UI
Contro
l
「機能を確認したい」「画面遷移を確認したい」
Word
Excel
PowerPoint
画面設計書
画面遷移図
レイアウト定義
Asset
Style
Motio
n
Screen
Flow
Layout
UI
Contro
l
「動きの気持ち良さを確認したい」
Animate
プロトタイプツール
(Flash?)
モーションサンプル
プロトタイプ
動作するアプリ
プロトタイピングツールのススメ : Indigo Studio
ユーザーインターフェイスの要素
アセット
ビットマップやベクターグラフィック、
メディアファイルなど
スタイル UIコントロールに適用できるテーマ、スタイル
レイアウト ネスト構造を持つレイアウトコントロール
UIコントロール
標準UIコントロール、カスタムUIコントロール
<データバインディング可能な UI 要素>
モーション
ステートやスクリーン間の
トランジション・アニメーション
スクリーンフロー
ステートやスクリーン間の
画面遷移
Executable SampleInstruction Guide
Building Block Set
understanding
Getting idea Defining patterns
Data Modeling
Develop sampler
Prototype
visual design
UI Control AssetStyleScreen FlowMotion Layout
Instruction guide templates Sample code Initial application
Technicalplatformdecision
Infragistics Proprietary45
DevOpsチームとその役割
-Conclusion
僧侶
戦士
魔法使い
▪ 強い共通のゴール
▪ 相互の能力を知り、信頼することによるチームワーク
▪
▪
▪
▪
▪
Conclusion / Call to action!
Infragistics Proprietary51

Contenu connexe

Tendances

開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけることインフラジスティックス・ジャパン株式会社
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Toshiyuki Hirata
 
スマホアプリディレクターが考えていること
スマホアプリディレクターが考えていることスマホアプリディレクターが考えていること
スマホアプリディレクターが考えていることKazuaki KURIU
 
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...智治 長沢
 
でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料
でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料
でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料Tomohiro Fujii
 
fastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIfastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIToshiyuki Hirata
 
VRの入力デバイス #JAGVR
VRの入力デバイス #JAGVRVRの入力デバイス #JAGVR
VRの入力デバイス #JAGVRKoji Hasegawa
 
Android UIデザイン入門
Android UIデザイン入門Android UIデザイン入門
Android UIデザイン入門OESF Education
 
01 idea table3.0
01 idea table3.001 idea table3.0
01 idea table3.0umisuzume
 
Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門OESF Education
 
Visual Studio App Center Authの導入方法について
Visual Studio App CenterAuthの導入方法についてVisual Studio App CenterAuthの導入方法について
Visual Studio App Center Authの導入方法についてShinya Nakajima
 
fastlane snapshotの並列実行についてまとめてみた
fastlane snapshotの並列実行についてまとめてみたfastlane snapshotの並列実行についてまとめてみた
fastlane snapshotの並列実行についてまとめてみたToshiyuki Hirata
 
非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク
非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク
非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワークKaz Furukawa
 
デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会
デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会
デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会Takeaki Tada
 
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集yuki0211s
 

Tendances (18)

開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
開発生産性、アプリケーションの価値向上に向けてインフラジスティックスがお手伝いさせていただけること
 
Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境Androidアプリ開発のテスト環境
Androidアプリ開発のテスト環境
 
スマホアプリディレクターが考えていること
スマホアプリディレクターが考えていることスマホアプリディレクターが考えていること
スマホアプリディレクターが考えていること
 
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
チーム×ツール Team Foundation Server & Service 共感しActionできる開発基盤 アルティメイタム【デブサミ 2013 ...
 
Prott's design
Prott's designPrott's design
Prott's design
 
でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料
でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料
でぶさみ夏2013 キーノート オレンジレンジャーの資料
 
fastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCIfastlane x iOSアプリのCI
fastlane x iOSアプリのCI
 
VRの入力デバイス #JAGVR
VRの入力デバイス #JAGVRVRの入力デバイス #JAGVR
VRの入力デバイス #JAGVR
 
Android UIデザイン入門
Android UIデザイン入門Android UIデザイン入門
Android UIデザイン入門
 
01 idea table3.0
01 idea table3.001 idea table3.0
01 idea table3.0
 
Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門Androidプログラミング入門
Androidプログラミング入門
 
Visual Studio App Center Authの導入方法について
Visual Studio App CenterAuthの導入方法についてVisual Studio App CenterAuthの導入方法について
Visual Studio App Center Authの導入方法について
 
fastlane snapshotの並列実行についてまとめてみた
fastlane snapshotの並列実行についてまとめてみたfastlane snapshotの並列実行についてまとめてみた
fastlane snapshotの並列実行についてまとめてみた
 
非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク
非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク
非エンジニアのためのIT勉強会 ハイブリッドフレームワーク
 
インフラジスティックス WPF コントロールを用いたリッチ アプリケーション開発
インフラジスティックス WPF コントロールを用いたリッチ アプリケーション開発インフラジスティックス WPF コントロールを用いたリッチ アプリケーション開発
インフラジスティックス WPF コントロールを用いたリッチ アプリケーション開発
 
デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会
デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会
デブサミ 2013 日本App Inventorユーザー会
 
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
Xcode 5のAsset Catalogにまつわる今すぐ使えるTips集
 
Androidアプリケーション開発中級研修 前編
Androidアプリケーション開発中級研修 前編Androidアプリケーション開発中級研修 前編
Androidアプリケーション開発中級研修 前編
 

Similaire à DevOps を前提としたユーザー インターフェイスの構造解析

DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃Teruo Adachi
 
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成についてKen Azuma
 
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発Satoru Yamaguchi
 
小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える
小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える
小さく早い改善がスマホのサービス開発を変えるHiroto Igarashi
 
サービス開発における工程
サービス開発における工程サービス開発における工程
サービス開発における工程Hidetoshi Mori
 
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック智治 長沢
 
Self-Introduction with DevOps
Self-Introduction with DevOpsSelf-Introduction with DevOps
Self-Introduction with DevOpsKyohei Moriyama
 
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けてソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けてShuji Kinoshita
 
DOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOps
DOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOpsDOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOps
DOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOpsdecode2016
 
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~KojiKono1
 
基盤の改善から既存アプリケーションの改善
基盤の改善から既存アプリケーションの改善基盤の改善から既存アプリケーションの改善
基盤の改善から既存アプリケーションの改善T.R. Nishi
 
Cordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみた
Cordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみたCordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみた
Cordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみたShin Ogata
 
Dev opsが注目されている理由
Dev opsが注目されている理由Dev opsが注目されている理由
Dev opsが注目されている理由淳一 新野
 
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理Tadashi Miyazato
 
Webシステムプログラミング20150413
Webシステムプログラミング20150413Webシステムプログラミング20150413
Webシステムプログラミング20150413義広 河野
 

Similaire à DevOps を前提としたユーザー インターフェイスの構造解析 (20)

DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
DevOpsが引き金となるインフラエンジニアの進撃
 
20130528 pasonatech
20130528 pasonatech20130528 pasonatech
20130528 pasonatech
 
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について変化の時代における開発者のスキル資産形成について
変化の時代における開発者のスキル資産形成について
 
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
モバイル対応Ui部品を利用したレスポンシブwebアプリ開発
 
小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える
小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える
小さく早い改善がスマホのサービス開発を変える
 
サービス開発における工程
サービス開発における工程サービス開発における工程
サービス開発における工程
 
DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が 失敗するのか?
DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか?DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が失敗するのか?
DevSumi 関西 2013 #kansumiC4 なぜデバイス向けアプリ開発が 失敗するのか?
 
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
【Agile Conference tokyo 2011】 継続的フィードバック
 
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
Ignite UI 2012 最新情報 jQuery Mobile 編
 
Self-Introduction with DevOps
Self-Introduction with DevOpsSelf-Introduction with DevOps
Self-Introduction with DevOps
 
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
デスクトップ向けUIコンポーネントの対応状況と今後の予定
 
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けてソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
ソフトウェアUI妥当性確認の形式化に向けて
 
DOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOps
DOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOpsDOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOps
DOO-015_Azure/Windows Server 2016 から学ぶ Windows 系インフラ エンジニアのための DevOps
 
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
開発サイクルを爆速にする!~ Azure DevOpsでアプリのビルド・デプロイを自動化 ~
 
基盤の改善から既存アプリケーションの改善
基盤の改善から既存アプリケーションの改善基盤の改善から既存アプリケーションの改善
基盤の改善から既存アプリケーションの改善
 
Cordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみた
Cordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみたCordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみた
Cordova を使って本気で商用ハイブリッドアプリ開発をやってみた
 
Dev opsが注目されている理由
Dev opsが注目されている理由Dev opsが注目されている理由
Dev opsが注目されている理由
 
OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理OSSを利用したプロジェクト管理
OSSを利用したプロジェクト管理
 
Webシステムプログラミング20150413
Webシステムプログラミング20150413Webシステムプログラミング20150413
Webシステムプログラミング20150413
 
DevOps、その前に
DevOps、その前にDevOps、その前に
DevOps、その前に
 

Plus de インフラジスティックス・ジャパン株式会社

インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント
インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント
インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント インフラジスティックス・ジャパン株式会社
 

Plus de インフラジスティックス・ジャパン株式会社 (20)

Infragistics Ultimate 2019 Vol.1最新機能
Infragistics Ultimate 2019 Vol.1最新機能Infragistics Ultimate 2019 Vol.1最新機能
Infragistics Ultimate 2019 Vol.1最新機能
 
2019年版 Infragistics Ultimate UI for WPF概要
2019年版 Infragistics Ultimate UI for WPF概要2019年版 Infragistics Ultimate UI for WPF概要
2019年版 Infragistics Ultimate UI for WPF概要
 
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
Infragistics Ultimate 2018 Vol.2最新機能
 
Indigo.Design概要
Indigo.Design概要Indigo.Design概要
Indigo.Design概要
 
モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後
モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後
モダン Web 開発におけるインフラジスティックスのこれまでの取り組みと今後
 
Infragistics Ultimate 2015 Vol.2 最新情報
Infragistics Ultimate 2015 Vol.2 最新情報Infragistics Ultimate 2015 Vol.2 最新情報
Infragistics Ultimate 2015 Vol.2 最新情報
 
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについてインフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
インフラジスティックス製品サブスクリプション/サポートについて
 
インフラジスティックスおよび Xamarin.Forms コントロールのご紹介
インフラジスティックスおよび Xamarin.Forms コントロールのご紹介インフラジスティックスおよび Xamarin.Forms コントロールのご紹介
インフラジスティックスおよび Xamarin.Forms コントロールのご紹介
 
Silverlight to Next オンライン セミナー
Silverlight to Next オンライン セミナーSilverlight to Next オンライン セミナー
Silverlight to Next オンライン セミナー
 
XAML のこれまでとこれから、今「やる」べき意義
XAML のこれまでとこれから、今「やる」べき意義XAML のこれまでとこれから、今「やる」べき意義
XAML のこれまでとこれから、今「やる」べき意義
 
これからはじめる XAML - WPF プログラミング
これからはじめる XAML - WPF プログラミングこれからはじめる XAML - WPF プログラミング
これからはじめる XAML - WPF プログラミング
 
Visual Studio + xamarin で始めるモバイル アプリ開発
Visual Studio + xamarin で始めるモバイル アプリ開発Visual Studio + xamarin で始めるモバイル アプリ開発
Visual Studio + xamarin で始めるモバイル アプリ開発
 
オンライン セミナー Infragistics ultimate 2015 vol.1 最新機能ハイライト(公開版)
オンライン セミナー Infragistics ultimate 2015 vol.1 最新機能ハイライト(公開版)オンライン セミナー Infragistics ultimate 2015 vol.1 最新機能ハイライト(公開版)
オンライン セミナー Infragistics ultimate 2015 vol.1 最新機能ハイライト(公開版)
 
Infragistics Ultimate 2015 vol.1 新機能ハイライト
Infragistics Ultimate 2015 vol.1 新機能ハイライトInfragistics Ultimate 2015 vol.1 新機能ハイライト
Infragistics Ultimate 2015 vol.1 新機能ハイライト
 
インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント
インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント
インフラジスティックスが提供するクロスプラットフォーム対応データ視覚化コンポーネント
 
データ視覚化分析アプリケーションの超速開発
データ視覚化分析アプリケーションの超速開発データ視覚化分析アプリケーションの超速開発
データ視覚化分析アプリケーションの超速開発
 
Webに今求められているレベル: HTML5 コントロールを利用した開発
Webに今求められているレベル: HTML5 コントロールを利用した開発Webに今求められているレベル: HTML5 コントロールを利用した開発
Webに今求められているレベル: HTML5 コントロールを利用した開発
 
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part1
 
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part2
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part2お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part2
お客様が望んでいるモダンデスクトップアプリとは?/傾向と対策 Part2
 
Infragistics developer tools 2014 vol.2 新機能概要
Infragistics developer tools 2014 vol.2 新機能概要Infragistics developer tools 2014 vol.2 新機能概要
Infragistics developer tools 2014 vol.2 新機能概要
 

Dernier

AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 

Dernier (9)

AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 

DevOps を前提としたユーザー インターフェイスの構造解析