[2019/09/30開催「IIJ Technical NIGHT vol.8」の講演資料です]
障害対応の品質向上を目指し、スマートフォンを活用して障害対応を迅速化するシステム「Barry」を開発しました。開発にあたって立てた方針は “楽しく” やる。これには楽しみながら開発を行う意思と、使っていて楽しいものにしたいという思いが込められています。
本セッションでは、障害への迅速な対応と運用に携わるエンジニアの心身にかかる負担の軽減に必要なことは何か?それを実現するBarryのアーキテクチャを紹介すると共に、Barryを使った障害対応のデモンストレーションを行います。
▼講演者
プロダクト本部 SDN開発部 ネットワーク基盤開発課 田中 義久