Soumettre la recherche
Mettre en ligne
クラウドで消耗してませんか?
•
2 j'aime
•
1,887 vues
IIJ
Suivre
2016年7月14日に開催した「IIJ GIOアカデミー ~vExpertとMVPが語る!クラウド裏オモテ~ 」の講演資料です。
Lire moins
Lire la suite
Technologie
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 49
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド
インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド
IIJ
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
IIJ
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ
Try IoT with Node-RED
Try IoT with Node-RED
Kimihiko Kitase
”もと”中の人が語り尽くすSoftLayerセキュリティー(2016/10/13更新版)
”もと”中の人が語り尽くすSoftLayerセキュリティー(2016/10/13更新版)
Shinobu Yasuda
Cloudmix 20110909 iij
Cloudmix 20110909 iij
IIJ
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
Yutaro Ono
GitHub Enterprise と内製開発の文化
GitHub Enterprise と内製開発の文化
IIJ
Recommandé
インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド
インターネット最前線のゲームインフラを支えるパブリッククラウド
IIJ
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
Microsoft MVP から見たクラウド サービスの現状と今後について
IIJ
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ GIOアカデミー / ハイブリッドクラウド(基礎編)
IIJ
Try IoT with Node-RED
Try IoT with Node-RED
Kimihiko Kitase
”もと”中の人が語り尽くすSoftLayerセキュリティー(2016/10/13更新版)
”もと”中の人が語り尽くすSoftLayerセキュリティー(2016/10/13更新版)
Shinobu Yasuda
Cloudmix 20110909 iij
Cloudmix 20110909 iij
IIJ
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
BigData-JAWS 2020-11-30 - AWS Batchによるデータ変換処理
Yutaro Ono
GitHub Enterprise と内製開発の文化
GitHub Enterprise と内製開発の文化
IIJ
イントロダクション(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
イントロダクション(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
Masahiro NAKAYAMA
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
Yutaro Ono
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
IIJ
ゼロから学ぶIoT
ゼロから学ぶIoT
Masaru Takahashi
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ
Inovation EGG第4回 SoftLayerと日本SoftLayerユーザグループ紹介
Inovation EGG第4回 SoftLayerと日本SoftLayerユーザグループ紹介
Hideaki Tokida
Fin-JAWS 2020-12-09 - 1年を振り返る公開自己業績評価レビュー
Fin-JAWS 2020-12-09 - 1年を振り返る公開自己業績評価レビュー
Yutaro Ono
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
YusukeOtsuki
第14回八子クラウド座談会資料 当日メモ付き 20141005
第14回八子クラウド座談会資料 当日メモ付き 20141005
知礼 八子
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Yusuke Suzuki
Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918
Takeshi Hirosue
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
知礼 八子
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
Yusuke Suzuki
Azure サポート チームの現場からお届けする落ちないサービスのために
Azure サポート チームの現場からお届けする落ちないサービスのために
Teppei Ishii
Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409
YoshiyukiKonno
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
TIS Inc.
今更ながらの「マイクロサービス」
今更ながらの「マイクロサービス」
Hideaki Tokida
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
Yutaro Ono
ハッカソンについて(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
ハッカソンについて(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
Masahiro NAKAYAMA
IIJにおけるGlusterFS利用事例 GlusterFSの詳解と2年間の運用ノウハウ
IIJにおけるGlusterFS利用事例 GlusterFSの詳解と2年間の運用ノウハウ
IIJ
Understanding I A
Understanding I A
Hiroki Tanahashi
Contenu connexe
Tendances
イントロダクション(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
イントロダクション(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
Masahiro NAKAYAMA
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
Yutaro Ono
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
IIJ
ゼロから学ぶIoT
ゼロから学ぶIoT
Masaru Takahashi
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ
Inovation EGG第4回 SoftLayerと日本SoftLayerユーザグループ紹介
Inovation EGG第4回 SoftLayerと日本SoftLayerユーザグループ紹介
Hideaki Tokida
Fin-JAWS 2020-12-09 - 1年を振り返る公開自己業績評価レビュー
Fin-JAWS 2020-12-09 - 1年を振り返る公開自己業績評価レビュー
Yutaro Ono
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
YusukeOtsuki
第14回八子クラウド座談会資料 当日メモ付き 20141005
第14回八子クラウド座談会資料 当日メモ付き 20141005
知礼 八子
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Yusuke Suzuki
Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918
Takeshi Hirosue
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
知礼 八子
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
Yusuke Suzuki
Azure サポート チームの現場からお届けする落ちないサービスのために
Azure サポート チームの現場からお届けする落ちないサービスのために
Teppei Ishii
Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409
YoshiyukiKonno
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
TIS Inc.
今更ながらの「マイクロサービス」
今更ながらの「マイクロサービス」
Hideaki Tokida
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
Yutaro Ono
ハッカソンについて(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
ハッカソンについて(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
Masahiro NAKAYAMA
Tendances
(20)
イントロダクション(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
イントロダクション(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
JAWS-UG広島 - 2019-07-12 - 金融ビッグデータを守るリソースポリシー実例
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
Stratosphereが提供するSDN/OpenFlow技術の現在と未来
ゼロから学ぶIoT
ゼロから学ぶIoT
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
IIJ@Cloud Days Tokyo 2011
Inovation EGG第4回 SoftLayerと日本SoftLayerユーザグループ紹介
Inovation EGG第4回 SoftLayerと日本SoftLayerユーザグループ紹介
Fin-JAWS 2020-12-09 - 1年を振り返る公開自己業績評価レビュー
Fin-JAWS 2020-12-09 - 1年を振り返る公開自己業績評価レビュー
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
Sb tech night#1_document_otsuki_202104
第14回八子クラウド座談会資料 当日メモ付き 20141005
第14回八子クラウド座談会資料 当日メモ付き 20141005
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Xpjug lt-20210918
Xpjug lt-20210918
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
IIJ GIOを支える統合運用監視基盤
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
「クラウドの変質化」Yako presen 141005
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
マイクロサービス化デザインパターン - #AWSDevDay Tokyo 2018
Azure サポート チームの現場からお届けする落ちないサービスのために
Azure サポート チームの現場からお届けする落ちないサービスのために
Soft layerのご紹介 1409
Soft layerのご紹介 1409
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture @ 第3回Reactive System Meetup i...
今更ながらの「マイクロサービス」
今更ながらの「マイクロサービス」
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
ハッカソンについて(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
ハッカソンについて(分散アーキテクチャ時代におけるWebシステムの開発と運用) #seccamp
En vedette
IIJにおけるGlusterFS利用事例 GlusterFSの詳解と2年間の運用ノウハウ
IIJにおけるGlusterFS利用事例 GlusterFSの詳解と2年間の運用ノウハウ
IIJ
Understanding I A
Understanding I A
Hiroki Tanahashi
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IIJ
デザイン思考による人間中心のイノベーション
デザイン思考による人間中心のイノベーション
Hiroki Tanahashi
どうすればデザイン思考で成果を出せるのか? 〜デザイン・シンキングの概要・課題・未来〜
どうすればデザイン思考で成果を出せるのか? 〜デザイン・シンキングの概要・課題・未来〜
(旧アカウント)一般社団法人デザイン思考研究所
超入門クラウド&AWS
超入門クラウド&AWS
Hiroyasu Yamada
イノベーションの方法としてのデザイン思考
イノベーションの方法としてのデザイン思考
Hiroki Tanahashi
プログラマに贈るクラウドとの上手な付き合い方
プログラマに贈るクラウドとの上手な付き合い方
Keisuke Nishitani
Mirantis 社のご紹介 by ASEANLABS, Inc.
Mirantis 社のご紹介 by ASEANLABS, Inc.
Satoshi Konno
今話題のクラウドOSとは
今話題のクラウドOSとは
Kimihiko Kitase
「多要素認証」と言っても色々あるんです
「多要素認証」と言っても色々あるんです
IIJ
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
IIJ
GlusterFSとInfiniBandの小話
GlusterFSとInfiniBandの小話
Keisuke Takahashi
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
IIJ
基幹業務におけるクラウド活用事例
基幹業務におけるクラウド活用事例
IIJ
デザインの深い森 Vol.1 魔王のテーブルのうえで
デザインの深い森 Vol.1 魔王のテーブルのうえで
Hiroki Tanahashi
GlusterFS 技術と動向 1of2
GlusterFS 技術と動向 1of2
Keisuke Takahashi
基礎から徹底解説!SoftLayerの使い方と活用方法
基礎から徹底解説!SoftLayerの使い方と活用方法
Kimihiko Kitase
vForum2016: VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界
vForum2016: VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界
Shinobu Yasuda
デザイン思考マスタークラス 2014年1月25・26日
デザイン思考マスタークラス 2014年1月25・26日
(旧アカウント)一般社団法人デザイン思考研究所
En vedette
(20)
IIJにおけるGlusterFS利用事例 GlusterFSの詳解と2年間の運用ノウハウ
IIJにおけるGlusterFS利用事例 GlusterFSの詳解と2年間の運用ノウハウ
Understanding I A
Understanding I A
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
IBM iクラウド本格化をチャンスに変えるIaaS
デザイン思考による人間中心のイノベーション
デザイン思考による人間中心のイノベーション
どうすればデザイン思考で成果を出せるのか? 〜デザイン・シンキングの概要・課題・未来〜
どうすればデザイン思考で成果を出せるのか? 〜デザイン・シンキングの概要・課題・未来〜
超入門クラウド&AWS
超入門クラウド&AWS
イノベーションの方法としてのデザイン思考
イノベーションの方法としてのデザイン思考
プログラマに贈るクラウドとの上手な付き合い方
プログラマに贈るクラウドとの上手な付き合い方
Mirantis 社のご紹介 by ASEANLABS, Inc.
Mirantis 社のご紹介 by ASEANLABS, Inc.
今話題のクラウドOSとは
今話題のクラウドOSとは
「多要素認証」と言っても色々あるんです
「多要素認証」と言っても色々あるんです
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
使ってみた!ioMemoryで実現する噂のAtomic write!
GlusterFSとInfiniBandの小話
GlusterFSとInfiniBandの小話
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
オブジェクトストレージの詳解とクラウドサービスを活かすスケーラブルなシステム開発
基幹業務におけるクラウド活用事例
基幹業務におけるクラウド活用事例
デザインの深い森 Vol.1 魔王のテーブルのうえで
デザインの深い森 Vol.1 魔王のテーブルのうえで
GlusterFS 技術と動向 1of2
GlusterFS 技術と動向 1of2
基礎から徹底解説!SoftLayerの使い方と活用方法
基礎から徹底解説!SoftLayerの使い方と活用方法
vForum2016: VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界
vForum2016: VMwareとIBMクラウドの提携で広がるハイブリッド・クラウドの世界
デザイン思考マスタークラス 2014年1月25・26日
デザイン思考マスタークラス 2014年1月25・26日
Similaire à クラウドで消耗してませんか?
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
Daichi Ogawa
5分で理解するクラウドビジネスアプリ
5分で理解するクラウドビジネスアプリ
Yoshitaka Seo
20150902 soft layer bluemix summit_open hybrid_配布
20150902 soft layer bluemix summit_open hybrid_配布
Kaori Okada
サーバーからデスクトップへ広がる仮想化技術の活用法
サーバーからデスクトップへ広がる仮想化技術の活用法
VirtualTech Japan Inc.
クラウド座談会資料
クラウド座談会資料
知礼 八子
クラウド事業者に求めるビジネス要件
クラウド事業者に求めるビジネス要件
雄哉 吉田
OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用ガイドライン
OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用ガイドライン
Takashi Yahata
『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ実装ガイドライン』解説
『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ実装ガイドライン』解説
Takashi Yahata
【Interop Tokyo 2013】 どうする?どうなる?SDN/クラウド時代の運用管理 ~データセンター、クラウド提供事業者の立場から~
【Interop Tokyo 2013】 どうする?どうなる?SDN/クラウド時代の運用管理 ~データセンター、クラウド提供事業者の立場から~
Shuji Yamada
IDCFクラウドで、WordPressサイト構築!
IDCFクラウドで、WordPressサイト構築!
IDC Frontier
Hueによる分析業務の改善事例
Hueによる分析業務の改善事例
Masahiro Kiura
経営情報フォーラム2009
経営情報フォーラム2009
guest5ad17cf
経営情報フォーラム2009発表資料
経営情報フォーラム2009発表資料
Keiichi Hashimoto
クラウドのセキュア利用モデルを考える_ID-based Security イニシアティブ 第4回全体ミーティング
クラウドのセキュア利用モデルを考える_ID-based Security イニシアティブ 第4回全体ミーティング
ID-Based Security イニシアティブ
Viewを使って開発を楽にする話
Viewを使って開発を楽にする話
Isamu Watanabe
スマートデバイスSIの落とし穴と適した開発手法とは?
スマートデバイスSIの落とし穴と適した開発手法とは?
Takuya Kitamura
クラウドの新潮流! “クラウドネイティブなオンプレ”とは?
クラウドの新潮流! “クラウドネイティブなオンプレ”とは?
Kyohei Komatsu
【de:code 2020】 Microsoft 自身の事例から学ぶクラウド移行の価値
【de:code 2020】 Microsoft 自身の事例から学ぶクラウド移行の価値
日本マイクロソフト株式会社
Asahikawa_Ict 20120726
Asahikawa_Ict 20120726
kspro
IDCFクラウド MeetUp2 LT
IDCFクラウド MeetUp2 LT
Fujishiro Takuya
Similaire à クラウドで消耗してませんか?
(20)
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
[hccjp#2] 忖度なし!自社にあったハイブリッドクラウドの選び方
5分で理解するクラウドビジネスアプリ
5分で理解するクラウドビジネスアプリ
20150902 soft layer bluemix summit_open hybrid_配布
20150902 soft layer bluemix summit_open hybrid_配布
サーバーからデスクトップへ広がる仮想化技術の活用法
サーバーからデスクトップへ広がる仮想化技術の活用法
クラウド座談会資料
クラウド座談会資料
クラウド事業者に求めるビジネス要件
クラウド事業者に求めるビジネス要件
OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用ガイドライン
OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ利用ガイドライン
『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ実装ガイドライン』解説
『OpenID ConnectとSCIMのエンタープライズ実装ガイドライン』解説
【Interop Tokyo 2013】 どうする?どうなる?SDN/クラウド時代の運用管理 ~データセンター、クラウド提供事業者の立場から~
【Interop Tokyo 2013】 どうする?どうなる?SDN/クラウド時代の運用管理 ~データセンター、クラウド提供事業者の立場から~
IDCFクラウドで、WordPressサイト構築!
IDCFクラウドで、WordPressサイト構築!
Hueによる分析業務の改善事例
Hueによる分析業務の改善事例
経営情報フォーラム2009
経営情報フォーラム2009
経営情報フォーラム2009発表資料
経営情報フォーラム2009発表資料
クラウドのセキュア利用モデルを考える_ID-based Security イニシアティブ 第4回全体ミーティング
クラウドのセキュア利用モデルを考える_ID-based Security イニシアティブ 第4回全体ミーティング
Viewを使って開発を楽にする話
Viewを使って開発を楽にする話
スマートデバイスSIの落とし穴と適した開発手法とは?
スマートデバイスSIの落とし穴と適した開発手法とは?
クラウドの新潮流! “クラウドネイティブなオンプレ”とは?
クラウドの新潮流! “クラウドネイティブなオンプレ”とは?
【de:code 2020】 Microsoft 自身の事例から学ぶクラウド移行の価値
【de:code 2020】 Microsoft 自身の事例から学ぶクラウド移行の価値
Asahikawa_Ict 20120726
Asahikawa_Ict 20120726
IDCFクラウド MeetUp2 LT
IDCFクラウド MeetUp2 LT
Plus de IIJ
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
IIJ
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ
監視 Overview
監視 Overview
IIJ
HTTPを理解する
HTTPを理解する
IIJ
DevOps Overview
DevOps Overview
IIJ
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
IIJ
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
IIJ
Super Easy Memory Forensics
Super Easy Memory Forensics
IIJ
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
IIJ
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
IIJ
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
IIJ
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
IIJ
セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020
IIJ
バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情
IIJ
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
IIJ
世界のインターネット事情
世界のインターネット事情
IIJ
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
IIJ
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
IIJ
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
IIJ
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ
Plus de IIJ
(20)
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
プロダクトオーナーと開発者が別会社・別組織でも前のめりなチームを生み出す取り組み事例
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
IIJ_デジタルワークプレース事業紹介資料
監視 Overview
監視 Overview
HTTPを理解する
HTTPを理解する
DevOps Overview
DevOps Overview
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
ただいま三河。あれから1年、チームNOCKncokが開発しないスクラムで成果を出した経験から得た学び
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
上っ面スクラムチームにならないために気を付けたいこと
Super Easy Memory Forensics
Super Easy Memory Forensics
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
チームみを大切にした 私たちの“受託アジャイル・スクラム”体験談
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
【解説】IKE(IIJ Kubernetes Engine):= Vanilla Kubernetes + 何?
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍での白井データセンターキャンパスの運用施策
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
セキュリティ動向2020
セキュリティ動向2020
バックボーン運用から見るインターネットの実情
バックボーン運用から見るインターネットの実情
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
データセンターのエネルギーコントロールの仕組み
世界のインターネット事情
世界のインターネット事情
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
フロントからバックエンドまで - WebAssemblyで広がる可能性
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
あ! やせいのEmotetがあらわれた! ~ IIJ C-SOCサービスの分析ルールについて~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
インシデント調査システムが内製すぎる件~CHAGEのご紹介~
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
IIJ Technical DAY 2019 ~ IIJのサーバインフラはここまでやっています
Dernier
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
Dernier
(10)
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
クラウドで消耗してませんか?
1.
山本 岳洋 株式会社インターネットイニシアティブ IIJ GIOアカデミー vExpertとMVPが語る!クラウド裏オモテ ~
クラウドで消耗してませんか? ~
2.
‐ 2 ‐ 本日の目的
ざっくりクラウドサービスにまつわることについてお話したいと思います みなさまの日々の運用の現場、利用シーンを考えながら聞いてください つど質問いただいても問題ありません 積極的な議論の場になれば有意義だと思います
3.
‐ 3 ‐ なので、本日の前提は IIJのことを全くご存じなくても 大丈夫です。 お手元の飲み物を飲みながら お気軽にお聞きください。 セッション中の質問や議論なども大歓迎です!
4.
‐ 4 ‐ 自己紹介
山本 岳洋(やまもと たけひろ) 所属 • 株式会社インターネットイニシアティブ クラウド本部 エンタープライズソリューション1部 クラウドソリューション課 担当業務 • 自社クラウドサービスの開発からそれを活用した ソリューション開発・推進、それらのプリセール ス、プロジェクト参画などの案件対応まで色々 技術的なキーワード • ネットワーク仮想化含めた仮想化技術全般 • L2延伸 • 自動化 • バックアップ/アーカイブ/DR/BCP など…
5.
‐ 5 ‐ アジェンダ 1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い 2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると? 3.クラウドインテグレーションの課題と解決策 4.実際のユースケース 5.質疑応答
6.
‐ 6 ‐ 1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い 2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると? 3.クラウドインテグレーションの課題と解決策 4.実際のユースケース 5.質疑応答
7.
‐ 7 ‐ IIJって?
8.
‐ 8 ‐ IIJって? http://docs.yahoo.co.jp/20years/
9.
‐ 9 ‐ IIJって?
10.
‐ 10 ‐ デュッセルドルフ ロンドン 上
海 香 港 バンコク シンガポール サンノゼ ニューヨーク ロサンゼルス シアトル アッシュバーン Total bandwidth 2,315 Gbps Backbone availability 99.9999 % IIJから日本のインターネットは世界に
11.
‐ 11 ‐ IIJの事業領域 インターネットバックボーンをベースにお客様のビジネスを 幅広く支える、トータルソリューション
12.
‐ 12 ‐ IIJビジネスポートフォリオの変遷 1995年度 売上高
40.6億円 設立から三年目 86.6% インターネット 接続サービス 1999年度 売上高 253億円 57%38% 5% 米国ナスダック上場時 インターネット 接続サービス SI(システム構築・ 機器販売) アウトソーシング サービス 接続サービス → 付加価値サービス 2015年度 売上高 1,406億円 現在(東証一部) SI事業 → ITサービス事業 20.3% インターネット 接続サービス 22.4% WAN 21.4% 18.3% システム運用保守 SI(システム構築・ 機器販売) 17.6% アウトソーシング サービス 13.4% その他 クラウド事業
13.
‐ 13 ‐ IIJのクラウドサービス(IIJ
GIO)の変遷 2014年実績 約8,100億円 2015年~ クラウドネイティブ/ マルチクラウド 最適利用の 仕組み実装 2019年予測 2兆4,000億円 2010年~ クラウド元年 サーバ統合 自動化 2009年から国内サービス提供開始 時代のニーズに先駆けてクラウドサービスやソリューション を拡充 ネットサイト オフィスIT コンポーネント システム要件に合わせた最適 な組み合わせ(2009年~) ホスティングパッケージ 安定性と手軽さを実現した IaaS型パブリッククラウド サービス(2010年~) VDI (2011年~) ERP+BI VWシリーズ VMware仮想化環境をサービ ス提供、アセットレスなプラ イベートクラウド実現 (2012年~) SAPソリューション (2013年~) ハイブリッド/マルチクラウド クラウドネットワーク ハイブリッドクラウド 異なる環境間での移行・バック アップ・運用管理(2014年~) リソースオンデ マンドサービス ITリソースを必 要なときに 必要なだけ提供 iBPS ネット サイト インフラストラクチャー P2 次世代IaaSサービス パブリックとプライベートクラウドの融合 プライベートバックボーン 顧客ネットワークを接続 IIJサービス・リソース間連携 クラウドエクスチェンジ クラウド間ネットワーク接続 2013年~ クラウドファースト 利用領域拡大 本格利用 (2000年~) (2015年~) 国内クラウド市場規模
14.
15.
‐ 15 ‐ つまりIIJは クラウドサービス事業者でもあり システムインテグレータ(SIer)でもあり ネットワークサービスプロバイダでもあります
16.
‐ 16 ‐ 言いかえるとIIJのクラウドビジネスは クラウドプロバイダー クラウドインテグレータ クラウドブローカー この3軸になります。 クラウドビジネスを多軸に 展開することで他社との 差別化を図っています
17.
‐ 17 ‐ 1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い 2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると? 3.クラウドインテグレーションの課題と解決策 4.実際のユースケース 5.質疑応答
18.
‐ 18 ‐ ここからは少し話を広げて 日本の クラウド市場を みてみます ※山本の主観が結構入るので、ココはIIJの見解というより、 個人の見解としてご理解ください
19.
‐ 19 ‐ ■クラウド事業者の観点 ①外資系大手クラウドベンダーの国内本格展開 ②クラウド事業者のビジネス領域拡大 ③SIerのクラウドインテグレータ化 ■クラウド利用者の観点 ④IT利用の拡大 ⑤ユーザー部門のIT予算の拡大 ⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド 2014年以降のクラウド市場
20.
‐ 20 ‐ 2014/2
Microsoft Azure 2014/11 VMware vCloud Air 2014/12 IBM SoftLayer 2016/? Oracle Cloud IaaSのコモディティ化、低価格化が加速 ①外資系大手クラウドベンダー(IaaS)の国内本格展開 ※一方でHPがパブリッククラウドから撤退、 DellによるEMC(VMware)買収や方針転換 事業者サイドでも選択が進む
21.
‐ 21 ‐ (1)
エンタープライズ向けサービス IaaSのコモディティ化、低価格化から、新たな収益源の確保へ ERPに代表されるエンタープライズ系システムの クラウド化 - AWS エンタープライズAWS導入ガイド 発刊 - AWS エンタープライズユーザ会 発足 - Microsoft/IBM 協業により、ミドルウェアを 相互提供 - IBM SAPとの協業。 HANA Enterprise Cloud提供 (2) DBaaSや機械学習のサービス IoTやソーシャルの非構造化データを活用した 新しいビジネス - AWS Redshift/Aurora - Microsoft Azure Machine Learning - IBM Watson - VMwareはGoogleと協業 ②クラウド事業者のビジネス領域拡大 (3)Dev/Ops支援サービス アプリケーション開発者とシステム運用者の コラボレーションを促進し、継続的なシステム 改善を支援する仕組みの提供 - AWS OpsWorks - Microsoft Visual Studio Online - IBM BlueMix - VMware CloudFoundry - 各社のDocker/GitHub対応 (4)バックアップ/災害対策サービス オンプレミスに普及した自社テクノロジーと クラウドの親和性を高め、オンプレミスとの ハイブリッドクラウドで災害対策を提供 - Microsoft Azure Backup/Azure Site Recovery - VMware vCloud Air Disaster Recovery
22.
‐ 22 ‐ エンタープライズ市場でのシステム構築を手がけていた SIerが、クラウドインテグレーション事業を本格化。 多くの事業者が、複数クラウドのSIを手がける。 SIerのクラウドに対する戦略は、自社のDC事業(プライベートクラウド)+ メジャーパブリッククラウドのインテグレーションが主流になっていく 出典:Amazon
Web Services,Microsoft, IBMのパートナー紹介ページよりIIJ作成 ③SIerのクラウドインテグレータ化
23.
‐ 23 ‐ ソーシャル、ロボット、自動車制御、IoT等、利用領域が拡大 ④IT利用領域の拡大 調査・運搬
防災・防犯 交 通 農 業工 業販 売 健 康 家 庭
24.
‐ 24 ‐ 大手企業の4割弱は、 情報システム部門が非関与予算あり ユーザー部門のIT予算が拡大 出典:2014.12 ITR
IT投資動向調査 2015 年間のIT支出のうち、IT部門が 決裁権を持っている割合 情報システム部門 非関与予算の有無 ある/あると思う ない わからない 出典:2014.07 IDC Japan 2014年 国内CIO調査 ITサービス/アウトソーシング利用実態 IT部門のIT支出の決裁権が50%を 割り込んだ ⑤ユーザー部門のIT予算の拡大
25.
‐ 25 ‐ 情報システム部門とユーザー部門のギャップが予算の拡大 を加速させる 情報システム部門 安全・安心・効率 ITコスト削減 セキュリティ/コンプライアンス 事業継続は全社ポリシーで 保守のしやすいインフラ 検証してから導入 ユーザー部門 スピード・使い勝手 ITで事業収益拡大 ポリシーは自分たちできめたい インフラ保守はやりたくない 使いながら継続改善 全社最適な プライベートクラウドの導入 事業の用途に最適な クラウド環境を求める ユーザー部門が情報システム部門を介さず直接パブリッククラウドを利用 ⑤ユーザー部門のIT予算の拡大
26.
‐ 26 ‐ 仮想化 リソース プール化1 2 3
外部連携 4 仮想化の 部門導入 仮想化の 全社導入 プライベート クラウド ハイブリッド クラウド ここが進まない 多くの企業のオンプレミスプライベートクラウドは、 単なる「仮想化基盤」 自動化 サービス化 ⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド 自動化・サービス化に継続的に取り組むための、 ノウハウ・人的リソース・予算など様々なものが不足
27.
‐ 27 ‐ 「仮想化」以上の価値を提供できないオンプレミスの プライベートクラウドは、ユーザー部門の支持を得られない。 他にもオンプレミスプライベートクラウドでは解決が難し い課題をもつ (On-Premises) Private Cloud Private Cloud ⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド
ビジネスやIT環境変化への対応が困難 • 変化するシステム要件 • リソースを追加する際の長いリードタイム • 余剰リソースを抱える資産リスク • IT技術・製品の早いライフサイクルへの追随 膨大な初期投資もしくは長期契約縛り HWやファシリティ運用の呪縛 結果、IT部門自体も変化できない
28.
‐ 28 ‐ 新規システム導入時、オンプレプライベートクラウドは既に 少数派となりつつあり、適材適所での導入が進んでいる。 ⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド A オンプレプライベート クラウドの利用は わずか13% B サービス型 プライベートクラウド の拡大 C 適材適所での クラウド環境の選択 A B C A B C
29.
‐ 29 ‐ ①外資系大手クラウド ベンダーの国内本格展開 ②クラウド事業者の ビジネス領域拡大 ③SIerのクラウド インテグレータ化 •
資産を保有する形からサービスの利用に • 適材適所の選択肢を持ち、ロックインを避ける • IT部門は「社内クラウドプロバイダ」として 新たな役割を担う クラウド市場まとめ ④IT利用領域の拡大 ⑤ビジネス部門の IT予算拡大 ⑥岐路にたつオンプレ プライベートクラウド
30.
‐ 30 ‐ じゃ、選択肢の「適材適所」ってなんなの? マルチクラウド/ ハイブリッドクラウド の世界を作りましょう! ということ?
31.
‐ 31 ‐ マルチクラウド/ハイブリッドクラウドって? 広く一般的に言われているのは、「オンプレミスのプライベー トクラウドと、パブリッククラウドを組み合わせて使う」こと オンプレミスの サイロ化したシステム 出せないものは仮想化して集約 プライベートクラウド化 出せるものは パブリッククラウドへ 組み合わせて利用 “ハイブリッド” オンプレミス プライベートクラウド パブリッククラウド “いいとこ取り”の考え方だが、課題も多い。
32.
‐ 32 ‐ IIJが考えるクラウドの世界 マルチクラウド基盤と それを最大限活用するネットワークやサービス・ ソリューションを提供 On-Premises
Dedicated Public Cloud Public Resource Private Resource
33.
‐ 33 ‐ だがしかし! これもすぐに実現できる 世界ではありません。 (僕も苦労してます)
34.
‐ 34 ‐ IIJのIaaS(IIJ
GIOインフラストラクチャーP2) 豊富なインフラリソースを自由に組合せ、最適なクラウド環境を実現 REST API ストレージ データベース オブジェクト ストレージ データ解析 コンピューティング ネットワーク IIJサービス間接続 WAN接続 リモートアクセスインターネット 他クラウド接続 L2延伸 DC構内接続 ストレージリソース NFSサーバ CIFSサーバ NW帯域 ボリューム ローカル バックアップ リモート バックアップ パブリックリソース プライベートリソース 仮想サーバ 性能保証タイプ 仮想サーバ ベストエフォートタイプ (従量課金) 仮想サーバ 専有タイプ SSD io-memory 16core96GB 16core192GB1~12core 3~48GBmem 1~16vcore 1~24GBmem16品目 16品目 システムストレージ 追加ストレージ カスタムOS保管 ベストエフォート 100~1,000GB IOPS性能保証 1,000~5,000IOPS ファイアウォール & ロードバランサ 専有タイプ 10M~1Gbps L7 共有タイプ 1Gbps共有SSL L4 従量 コントロールパネル API 仮想化プラットフォーム 物理サーバ シングルタイプ 物理サーバ クラスタタイプ 12core 64GB mem SSD io-memory 12core 64GB mem SSD 12core 128GB 24core 192GB NFS FCmem SSD 100GB~10TB 100GB~10TB ~12,500IOPS ESXiサーバ データストア vCenter サーバ リモートアクセス GIOライブラリー グローバルアドレス プライベートNW 10G VM間VLAN プライベートNWロードバランサ ラック間接続 サービスコネクタ マネージドFW 帯域専有 インターネット Azure SAP HANA RedHat CentOS Windows
35.
‐ 35 ‐ ハイブリッド/マルチクラウドの現時点での現実解 企業のサイロ化したシステム 持たない プライベートクラウド VWシリーズ 活用の進まない プライベートクラウド オンプレミスのハイブリッド先は、ホステッドプライベート クラウドである、VWシリーズが最適 活用シーン① 既存システムの移行と アウトソース 活用シーン② 災害対策 活用シーン③ 即時・短期で利用できる オンプレミスの「出島」 活用シーン④ ハイブリッドプライベート クラウド
既存システムを そのまま移行 運用のアウトソーシン グで、IT部門の負担軽 減 バックアップやレプリ ケーション オンプレミスと変わら ないシステム復旧基盤 ON 行っても戻れる リソースの調達に時間 のかかるオンプレミス に即時性をプラス 開発環境や計画外のリ ソース調達に オンプレとの統合管理 VWシリーズから提供 する各種ツールで、オ ンプレも含めた運用の 高度化 PBB P2 PUB クラウドネイティブな アプリケーションシステム ※サーバレイヤ以上の概念で書いているので表現できていませんが、 ※実際のネットワークはOmnibusなどで作られます。
36.
‐ 36 ‐ 理想はクラウドネイティブだが
別に誰もIaaSを使いたいわけではない PaaS、SaaSでビジネスができればベスト レガシーなシステムとの連携もある (嫌だけど)旧来からあるSIのビジネスモデルも当面残る 現実を見ると当面、クラウドサービス上でいわゆる工数単価 で仕事をする「SI」は続くはず
37.
‐ 37 ‐ つまり、今、クラウドを本当に使いこなすには クラウドサービスだけでなく、 それを繋ぐネットワークや マルチクラウドを活用する 技術要素だけにかぎらず、 従来からの技術や習慣も意識しないと 本当にクラウドを活用していると 言えないんじゃないですか?
38.
‐ 38 ‐ 1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い 2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると? 3.クラウドインテグレーションの課題と解決策 4.実際のユースケース 5.質疑応答
39.
‐ 39 ‐ クラウドサービス導入の課題 クラウドサービスを導入しても… •
ネットワークどう繋げれば良い? • プライベート? グローバル経由? • オンプレから移行するからIPアドレス変えられないよ? • データ保護どうする? • バックアップって事業者がやってくれるんじゃないの? • DR/BCPも大丈夫だよね? • 契約したらすぐ使えるんだよね? • 要件定義~設計とウォーターフォールで開発しないと… クラウドの導入でも普通に プロジェクトは炎上します
40.
‐ 40 ‐ 利用者と提供者のズレ
41.
‐ 41 ‐ ギャップを最小限にするためには 利用シーンに対する 最適なソリューションを 提供できる力を強化しないと 競合と勝負できない! ソリューションを提供することで、 サービスに対して改良点もフィードバック クラウドサービスの機能だけでは不十分
42.
‐ 42 ‐ ハイブリッドクラウド/マルチクラウド IIJ
GIOは、あらゆるクラウドリソースを「ひとつ」にする On-premises WAN Express Route オンプレミスとクラウドのシームレスな連携 運用負荷の軽減・コストの削減・IT変革を実現 他社クラウドとのシームレスな接続により、 適材適所の併用利用を実現 ● コンサルティング ● プライベートクラウドソリューション ● ハイブリッドネットワークソリューション オンプレミスのネットワークをクラウドにL2延伸 ● バックアップ/DRソリューション オンプレミスの災害対策をクラウドで低コストに実現 ● クラウド移行ソリューション オンプレミスのシステムをクラウドへそのまま移行 ● クラウド統合管理ソリューション 環境横断の「見える化」「自動化」「セルフサービス化」 ● ITILプロセス導入ソリューション ITIL準拠のサービスデスク導入でIT運用を変革 ● Azure閉域ネットワーク 接続事業者シェアNO1 ● Azureクラウド DR/バックアップ ● Hyper-V基盤 w/Azure Stack 2016年提供予定 ● O365閉域ネットワーク 他社に先駆け提供予定 ● O365 +メールセキュリティ/ADFS/認証基盤 他社クラウドとの連携 ● 閉域ネットワーク ● 統合運用/バックアップ オンプレミスとの「ハイブリッドクラウド」 他社クラウドとの「マルチクラウド」
43.
‐ 43 ‐ クラウドで世界をひとつに
44.
‐ 44 ‐ 非公開 数枚非公開のスライドがあります 当日のみ投影しました。
45.
‐ 45 ‐ 1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い 2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると? 3.クラウドインテグレーションの課題と解決策 4.実際のユースケース 5.質疑応答
46.
‐ 46 ‐ 非公開 数枚非公開のスライドがあります 当日のみ投影しました。
47.
‐ 47 ‐
クラウドサービスはよいものです • ですが、クラウドサービスに呑まれてはダメです 現在はクラウドの世界への過渡期です • 従来のレガシーな世界も踏まえてクラウドのメリットを享受すべきです • クラウドをただ使うのだけではなく、「どう使うか」しっかり考えるべきです まだ本当のリファレンスはありません • そもそもこれ以上発展しないかもしれません(可能性は低いと思うが。。。) • 誰も未来は断言できません 本日のまとめ 個人個人が今の仕事を面白くし、楽をするか というのが良い未来につながると思うので、 各々の立場でがんばりたいですね!
48.
‐ 48 ‐ 1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い 2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると? 3.クラウドインテグレーションの課題と解決策 4.実際のユースケース 5.質疑応答
49.
‐ 49 ‐ 小賀坂さん 続いて おねがいします
Télécharger maintenant