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山本 岳洋
株式会社インターネットイニシアティブ
IIJ GIOアカデミー
vExpertとMVPが語る!クラウド裏オモテ
~ クラウドで消耗してませんか? ~
‐ 2 ‐
本日の目的
 ざっくりクラウドサービスにまつわることについてお話したいと思います
 みなさまの日々の運用の現場、利用シーンを考えながら聞いてください
 つど質問いただいても問題ありません
 積極的な議論の場になれば有意義だと思います
‐ 3 ‐
なので、本日の前提は
IIJのことを全くご存じなくても
大丈夫です。
お手元の飲み物を飲みながら
お気軽にお聞きください。
セッション中の質問や議論なども大歓迎です!
‐ 4 ‐
自己紹介
 山本 岳洋(やまもと たけひろ)
 所属
• 株式会社インターネットイニシアティブ
クラウド本部
エンタープライズソリューション1部
クラウドソリューション課
 担当業務
• 自社クラウドサービスの開発からそれを活用した
ソリューション開発・推進、それらのプリセール
ス、プロジェクト参画などの案件対応まで色々
 技術的なキーワード
• ネットワーク仮想化含めた仮想化技術全般
• L2延伸
• 自動化
• バックアップ/アーカイブ/DR/BCP
など…
‐ 5 ‐
アジェンダ
1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い
2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると?
3.クラウドインテグレーションの課題と解決策
4.実際のユースケース
5.質疑応答
‐ 6 ‐
1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い
2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると?
3.クラウドインテグレーションの課題と解決策
4.実際のユースケース
5.質疑応答
‐ 7 ‐
IIJって?
‐ 8 ‐
IIJって?
http://docs.yahoo.co.jp/20years/
‐ 9 ‐
IIJって?
‐ 10 ‐
デュッセルドルフ
ロンドン
上 海
香 港
バンコク
シンガポール
サンノゼ
ニューヨーク
ロサンゼルス
シアトル
アッシュバーン
Total bandwidth
2,315 Gbps
Backbone availability
99.9999 %
IIJから日本のインターネットは世界に
‐ 11 ‐
IIJの事業領域
インターネットバックボーンをベースにお客様のビジネスを
幅広く支える、トータルソリューション
‐ 12 ‐
IIJビジネスポートフォリオの変遷
1995年度
売上高 40.6億円
設立から三年目
86.6%
インターネット
接続サービス
1999年度
売上高 253億円
57%38%
5%
米国ナスダック上場時
インターネット
接続サービス
SI(システム構築・
機器販売)
アウトソーシング
サービス
接続サービス → 付加価値サービス
2015年度
売上高 1,406億円
現在(東証一部)
SI事業 → ITサービス事業
20.3%
インターネット
接続サービス
22.4%
WAN
21.4%
18.3%
システム運用保守
SI(システム構築・
機器販売)
17.6%
アウトソーシング
サービス
13.4%
その他
クラウド事業
‐ 13 ‐
IIJのクラウドサービス(IIJ GIO)の変遷
2014年実績
約8,100億円
2015年~
クラウドネイティブ/
マルチクラウド
最適利用の
仕組み実装
2019年予測
2兆4,000億円
2010年~
クラウド元年
サーバ統合
自動化
2009年から国内サービス提供開始
時代のニーズに先駆けてクラウドサービスやソリューション
を拡充
ネットサイト
オフィスIT
コンポーネント
システム要件に合わせた最適
な組み合わせ(2009年~)
ホスティングパッケージ
安定性と手軽さを実現した
IaaS型パブリッククラウド
サービス(2010年~)
VDI (2011年~)
ERP+BI
VWシリーズ
VMware仮想化環境をサービ
ス提供、アセットレスなプラ
イベートクラウド実現
(2012年~)
SAPソリューション
(2013年~)
ハイブリッド/マルチクラウド
クラウドネットワーク
ハイブリッドクラウド
異なる環境間での移行・バック
アップ・運用管理(2014年~)
リソースオンデ
マンドサービス
ITリソースを必
要なときに
必要なだけ提供
iBPS
ネット
サイト
インフラストラクチャー P2
次世代IaaSサービス
パブリックとプライベートクラウドの融合
プライベートバックボーン
顧客ネットワークを接続
IIJサービス・リソース間連携
クラウドエクスチェンジ
クラウド間ネットワーク接続
2013年~
クラウドファースト
利用領域拡大
本格利用
(2000年~)
(2015年~)
国内クラウド市場規模
‐ 15 ‐
つまりIIJは
クラウドサービス事業者でもあり
システムインテグレータ(SIer)でもあり
ネットワークサービスプロバイダでもあります
‐ 16 ‐
言いかえるとIIJのクラウドビジネスは
クラウドプロバイダー
クラウドインテグレータ
クラウドブローカー
この3軸になります。
クラウドビジネスを多軸に
展開することで他社との
差別化を図っています
‐ 17 ‐
1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い
2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると?
3.クラウドインテグレーションの課題と解決策
4.実際のユースケース
5.質疑応答
‐ 18 ‐
ここからは少し話を広げて
日本の
クラウド市場を
みてみます
※山本の主観が結構入るので、ココはIIJの見解というより、
個人の見解としてご理解ください
‐ 19 ‐
■クラウド事業者の観点
①外資系大手クラウドベンダーの国内本格展開
②クラウド事業者のビジネス領域拡大
③SIerのクラウドインテグレータ化
■クラウド利用者の観点
④IT利用の拡大
⑤ユーザー部門のIT予算の拡大
⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド
2014年以降のクラウド市場
‐ 20 ‐
2014/2 Microsoft Azure
2014/11 VMware vCloud Air
2014/12 IBM SoftLayer
2016/? Oracle Cloud
IaaSのコモディティ化、低価格化が加速
①外資系大手クラウドベンダー(IaaS)の国内本格展開
※一方でHPがパブリッククラウドから撤退、
DellによるEMC(VMware)買収や方針転換
事業者サイドでも選択が進む
‐ 21 ‐
(1) エンタープライズ向けサービス
IaaSのコモディティ化、低価格化から、新たな収益源の確保へ
ERPに代表されるエンタープライズ系システムの
クラウド化
- AWS エンタープライズAWS導入ガイド 発刊
- AWS エンタープライズユーザ会 発足
- Microsoft/IBM 協業により、ミドルウェアを
相互提供
- IBM SAPとの協業。
HANA Enterprise Cloud提供
(2) DBaaSや機械学習のサービス
IoTやソーシャルの非構造化データを活用した
新しいビジネス
- AWS Redshift/Aurora
- Microsoft Azure Machine Learning
- IBM Watson
- VMwareはGoogleと協業
②クラウド事業者のビジネス領域拡大
(3)Dev/Ops支援サービス
アプリケーション開発者とシステム運用者の
コラボレーションを促進し、継続的なシステム
改善を支援する仕組みの提供
- AWS OpsWorks
- Microsoft Visual Studio Online
- IBM BlueMix
- VMware CloudFoundry
- 各社のDocker/GitHub対応
(4)バックアップ/災害対策サービス
オンプレミスに普及した自社テクノロジーと
クラウドの親和性を高め、オンプレミスとの
ハイブリッドクラウドで災害対策を提供
- Microsoft Azure Backup/Azure Site Recovery
- VMware vCloud Air Disaster Recovery
‐ 22 ‐
エンタープライズ市場でのシステム構築を手がけていた
SIerが、クラウドインテグレーション事業を本格化。
多くの事業者が、複数クラウドのSIを手がける。
SIerのクラウドに対する戦略は、自社のDC事業(プライベートクラウド)+
メジャーパブリッククラウドのインテグレーションが主流になっていく
出典:Amazon Web Services,Microsoft,
IBMのパートナー紹介ページよりIIJ作成
③SIerのクラウドインテグレータ化
‐ 23 ‐
ソーシャル、ロボット、自動車制御、IoT等、利用領域が拡大
④IT利用領域の拡大
調査・運搬 防災・防犯
交 通
農 業工 業販 売
健 康
家 庭
‐ 24 ‐
大手企業の4割弱は、
情報システム部門が非関与予算あり
ユーザー部門のIT予算が拡大
出典:2014.12
ITR IT投資動向調査 2015
年間のIT支出のうち、IT部門が
決裁権を持っている割合
情報システム部門
非関与予算の有無
ある/あると思う ない わからない
出典:2014.07
IDC Japan 2014年 国内CIO調査
ITサービス/アウトソーシング利用実態
IT部門のIT支出の決裁権が50%を
割り込んだ
⑤ユーザー部門のIT予算の拡大
‐ 25 ‐
情報システム部門とユーザー部門のギャップが予算の拡大
を加速させる
情報システム部門
安全・安心・効率
ITコスト削減
セキュリティ/コンプライアンス
事業継続は全社ポリシーで
保守のしやすいインフラ
検証してから導入
ユーザー部門
スピード・使い勝手
ITで事業収益拡大
ポリシーは自分たちできめたい
インフラ保守はやりたくない
使いながら継続改善
全社最適な
プライベートクラウドの導入
事業の用途に最適な
クラウド環境を求める
ユーザー部門が情報システム部門を介さず直接パブリッククラウドを利用
⑤ユーザー部門のIT予算の拡大
‐ 26 ‐
仮想化
リソース
プール化1
2
3 外部連携
4
仮想化の
部門導入
仮想化の
全社導入
プライベート
クラウド
ハイブリッド
クラウド
ここが進まない
多くの企業のオンプレミスプライベートクラウドは、
単なる「仮想化基盤」
自動化
サービス化
⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド
自動化・サービス化に継続的に取り組むための、
ノウハウ・人的リソース・予算など様々なものが不足
‐ 27 ‐
「仮想化」以上の価値を提供できないオンプレミスの
プライベートクラウドは、ユーザー部門の支持を得られない。
他にもオンプレミスプライベートクラウドでは解決が難し
い課題をもつ
(On-Premises)
Private
Cloud
Private
Cloud
⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド
 ビジネスやIT環境変化への対応が困難
• 変化するシステム要件
• リソースを追加する際の長いリードタイム
• 余剰リソースを抱える資産リスク
• IT技術・製品の早いライフサイクルへの追随
 膨大な初期投資もしくは長期契約縛り
 HWやファシリティ運用の呪縛
 結果、IT部門自体も変化できない
‐ 28 ‐
新規システム導入時、オンプレプライベートクラウドは既に
少数派となりつつあり、適材適所での導入が進んでいる。
⑥岐路に立つオンプレミスプライベートクラウド
A
オンプレプライベート
クラウドの利用は
わずか13%
B
サービス型
プライベートクラウド
の拡大
C
適材適所での
クラウド環境の選択
A
B
C
A
B
C
‐ 29 ‐
①外資系大手クラウド
ベンダーの国内本格展開
②クラウド事業者の
ビジネス領域拡大
③SIerのクラウド
インテグレータ化
• 資産を保有する形からサービスの利用に
• 適材適所の選択肢を持ち、ロックインを避ける
• IT部門は「社内クラウドプロバイダ」として
新たな役割を担う
クラウド市場まとめ
④IT利用領域の拡大
⑤ビジネス部門の
IT予算拡大
⑥岐路にたつオンプレ
プライベートクラウド
‐ 30 ‐
じゃ、選択肢の「適材適所」ってなんなの?
マルチクラウド/
ハイブリッドクラウド
の世界を作りましょう!
ということ?
‐ 31 ‐
マルチクラウド/ハイブリッドクラウドって?
広く一般的に言われているのは、「オンプレミスのプライベー
トクラウドと、パブリッククラウドを組み合わせて使う」こと
オンプレミスの
サイロ化したシステム
出せないものは仮想化して集約
プライベートクラウド化
出せるものは
パブリッククラウドへ
組み合わせて利用
“ハイブリッド”
オンプレミス
プライベートクラウド
パブリッククラウド
“いいとこ取り”の考え方だが、課題も多い。
‐ 32 ‐
IIJが考えるクラウドの世界
マルチクラウド基盤と
それを最大限活用するネットワークやサービス・
ソリューションを提供
On-Premises Dedicated
Public Cloud
Public Resource
Private Resource
‐ 33 ‐
だがしかし!
これもすぐに実現できる
世界ではありません。
(僕も苦労してます)
‐ 34 ‐
IIJのIaaS(IIJ GIOインフラストラクチャーP2)
豊富なインフラリソースを自由に組合せ、最適なクラウド環境を実現
REST API ストレージ データベース
オブジェクト
ストレージ
データ解析
コンピューティング
ネットワーク
IIJサービス間接続 WAN接続 リモートアクセスインターネット 他クラウド接続 L2延伸 DC構内接続
ストレージリソース NFSサーバ CIFSサーバ NW帯域 ボリューム
ローカル
バックアップ
リモート
バックアップ
パブリックリソース プライベートリソース
仮想サーバ
性能保証タイプ
仮想サーバ
ベストエフォートタイプ
(従量課金)
仮想サーバ
専有タイプ
SSD io-memory
16core96GB 16core192GB1~12core
3~48GBmem
1~16vcore
1~24GBmem16品目 16品目
システムストレージ
追加ストレージ カスタムOS保管
ベストエフォート
100~1,000GB
IOPS性能保証
1,000~5,000IOPS
ファイアウォール & ロードバランサ
専有タイプ
10M~1Gbps
L7 共有タイプ
1Gbps共有SSL
L4
従量
コントロールパネル API
仮想化プラットフォーム 物理サーバ
シングルタイプ
物理サーバ
クラスタタイプ
12core
64GB
mem SSD
io-memory
12core
64GB
mem SSD
12core
128GB
24core
192GB
NFS
FCmem
SSD
100GB~10TB
100GB~10TB
~12,500IOPS
ESXiサーバ データストア
vCenter サーバ
リモートアクセス
GIOライブラリー
グローバルアドレス
プライベートNW
10G
VM間VLAN
プライベートNWロードバランサ ラック間接続
サービスコネクタ マネージドFW
帯域専有
インターネット
Azure
SAP HANA
RedHat CentOS Windows
‐ 35 ‐
ハイブリッド/マルチクラウドの現時点での現実解
企業のサイロ化したシステム
持たない
プライベートクラウド
VWシリーズ
活用の進まない
プライベートクラウド
オンプレミスのハイブリッド先は、ホステッドプライベート
クラウドである、VWシリーズが最適
活用シーン①
既存システムの移行と
アウトソース
活用シーン②
災害対策
活用シーン③
即時・短期で利用できる
オンプレミスの「出島」
活用シーン④
ハイブリッドプライベート
クラウド
 既存システムを
そのまま移行
 運用のアウトソーシン
グで、IT部門の負担軽
減
 バックアップやレプリ
ケーション
 オンプレミスと変わら
ないシステム復旧基盤
ON
 行っても戻れる
 リソースの調達に時間
のかかるオンプレミス
に即時性をプラス
 開発環境や計画外のリ
ソース調達に
 オンプレとの統合管理
 VWシリーズから提供
する各種ツールで、オ
ンプレも含めた運用の
高度化
PBB
P2 PUB
クラウドネイティブな
アプリケーションシステム
※サーバレイヤ以上の概念で書いているので表現できていませんが、
※実際のネットワークはOmnibusなどで作られます。
‐ 36 ‐
理想はクラウドネイティブだが
 別に誰もIaaSを使いたいわけではない
 PaaS、SaaSでビジネスができればベスト
 レガシーなシステムとの連携もある
 (嫌だけど)旧来からあるSIのビジネスモデルも当面残る
現実を見ると当面、クラウドサービス上でいわゆる工数単価
で仕事をする「SI」は続くはず
‐ 37 ‐
つまり、今、クラウドを本当に使いこなすには
クラウドサービスだけでなく、
それを繋ぐネットワークや
マルチクラウドを活用する
技術要素だけにかぎらず、
従来からの技術や習慣も意識しないと
本当にクラウドを活用していると
言えないんじゃないですか?
‐ 38 ‐
1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い
2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると?
3.クラウドインテグレーションの課題と解決策
4.実際のユースケース
5.質疑応答
‐ 39 ‐
クラウドサービス導入の課題
クラウドサービスを導入しても…
• ネットワークどう繋げれば良い?
• プライベート? グローバル経由?
• オンプレから移行するからIPアドレス変えられないよ?
• データ保護どうする?
• バックアップって事業者がやってくれるんじゃないの?
• DR/BCPも大丈夫だよね?
• 契約したらすぐ使えるんだよね?
• 要件定義~設計とウォーターフォールで開発しないと…
クラウドの導入でも普通に
プロジェクトは炎上します
‐ 40 ‐
利用者と提供者のズレ
‐ 41 ‐
ギャップを最小限にするためには
利用シーンに対する
最適なソリューションを
提供できる力を強化しないと
競合と勝負できない!
ソリューションを提供することで、
サービスに対して改良点もフィードバック
クラウドサービスの機能だけでは不十分
‐ 42 ‐
ハイブリッドクラウド/マルチクラウド
IIJ GIOは、あらゆるクラウドリソースを「ひとつ」にする
On-premises
WAN Express Route
オンプレミスとクラウドのシームレスな連携
運用負荷の軽減・コストの削減・IT変革を実現
他社クラウドとのシームレスな接続により、
適材適所の併用利用を実現
● コンサルティング
● プライベートクラウドソリューション
● ハイブリッドネットワークソリューション
オンプレミスのネットワークをクラウドにL2延伸
● バックアップ/DRソリューション
オンプレミスの災害対策をクラウドで低コストに実現
● クラウド移行ソリューション
オンプレミスのシステムをクラウドへそのまま移行
● クラウド統合管理ソリューション
環境横断の「見える化」「自動化」「セルフサービス化」
● ITILプロセス導入ソリューション
ITIL準拠のサービスデスク導入でIT運用を変革
● Azure閉域ネットワーク 接続事業者シェアNO1
● Azureクラウド DR/バックアップ
● Hyper-V基盤 w/Azure Stack 2016年提供予定
● O365閉域ネットワーク 他社に先駆け提供予定
● O365 +メールセキュリティ/ADFS/認証基盤
他社クラウドとの連携
● 閉域ネットワーク
● 統合運用/バックアップ
オンプレミスとの「ハイブリッドクラウド」 他社クラウドとの「マルチクラウド」
‐ 43 ‐
クラウドで世界をひとつに
‐ 44 ‐
非公開
数枚非公開のスライドがあります
当日のみ投影しました。
‐ 45 ‐
1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い
2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると?
3.クラウドインテグレーションの課題と解決策
4.実際のユースケース
5.質疑応答
‐ 46 ‐
非公開
数枚非公開のスライドがあります
当日のみ投影しました。
‐ 47 ‐
 クラウドサービスはよいものです
• ですが、クラウドサービスに呑まれてはダメです
 現在はクラウドの世界への過渡期です
• 従来のレガシーな世界も踏まえてクラウドのメリットを享受すべきです
• クラウドをただ使うのだけではなく、「どう使うか」しっかり考えるべきです
 まだ本当のリファレンスはありません
• そもそもこれ以上発展しないかもしれません(可能性は低いと思うが。。。)
• 誰も未来は断言できません
本日のまとめ
個人個人が今の仕事を面白くし、楽をするか
というのが良い未来につながると思うので、
各々の立場でがんばりたいですね!
‐ 48 ‐
1.IIJと競合他社とのクラウドビジネスの違い
2.日本のクラウド市場を現場のエンジニアが理解すると?
3.クラウドインテグレーションの課題と解決策
4.実際のユースケース
5.質疑応答
‐ 49 ‐
小賀坂さん
続いて
おねがいします

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