Soumettre la recherche
Mettre en ligne
PMと並走してプロダクトにつなげるUXリサーチ
•
0 j'aime
•
27 vues
J
JunNomura1
Suivre
2022.11.24 登壇資料
Lire moins
Lire la suite
Design
Signaler
Partager
Signaler
Partager
1 sur 34
Télécharger maintenant
Télécharger pour lire hors ligne
Recommandé
デザインーとエンジニアが反目しあっていては、お客様の無茶ぶりに立ち向けないというお話。
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
ivanov23
9/27 UX Cafe B2BサービスのUXデザインを語ろう 発表資料
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
Yuya Toida
デザインーとエンジニアが反目しあっていては、お客様の無茶ぶりに立ち向けないというお話。
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
ivanov23
JBUG東京#21 プロジェクトマネジメントをアンラーン【オフライン開催】のLTで使用した資料です。
会議を組み立てるABC
会議を組み立てるABC
ShogoTokuda
ユーザーの視点でニーズを理解し、問題の本質を見極め、解決することは皆さんが日ごろ業務する上でとても重要なことだと言われています。 では、業務やサービスの中で「人間を中心にデザインする」とは一体なんでしょう? 課題解決能力が高い人材が必要だ!デザイン思考だ!と日々、いろんな企業で推進されていますが、解決策を考える前に、目の前にある課題が「本当の問題か?」立ち止まって考えてみてもらえたら、と思い、こんなテーマにしてみました。 (記事の内容は、色んな参考書籍や文献も引用させてもらっております。)
意味をデザインするを考える
意味をデザインするを考える
Aya Tokuda
サイボウズのMeetup第5回のLT資料です。 Cybozu Meetup#5 デザイン&アクセシビリティ
重要なのはリサーチ・プランニング・プロトタイプの三本柱
重要なのはリサーチ・プランニング・プロトタイプの三本柱
Yuya Toida
2017/8/5に開催【エンジニアの移住交流会~釣り、離島、まちづくり。「×IT」を実現する先駆者が語る“地方の可能性” 】パネラー参加の際の自己紹介スライド
エンジニアの移住交流会 自己紹介
エンジニアの移住交流会 自己紹介
Rie Tokumi
副業経験やそこから学んだことをシェアしました。
ReDesigner Online Talk_デザイナーの副業・フリーランスの真実_國光登壇内容20210830
ReDesigner Online Talk_デザイナーの副業・フリーランスの真実_國光登壇内容20210830
Toshiki Kunimitsu
Recommandé
デザインーとエンジニアが反目しあっていては、お客様の無茶ぶりに立ち向けないというお話。
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
ivanov23
9/27 UX Cafe B2BサービスのUXデザインを語ろう 発表資料
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
息のながーいB2Bサービスで、デザイナーが価値を発揮するための取り組み
Yuya Toida
デザインーとエンジニアが反目しあっていては、お客様の無茶ぶりに立ち向けないというお話。
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
アプリ開発、SaaS開発を経て最近考えていること.pdf
ivanov23
JBUG東京#21 プロジェクトマネジメントをアンラーン【オフライン開催】のLTで使用した資料です。
会議を組み立てるABC
会議を組み立てるABC
ShogoTokuda
ユーザーの視点でニーズを理解し、問題の本質を見極め、解決することは皆さんが日ごろ業務する上でとても重要なことだと言われています。 では、業務やサービスの中で「人間を中心にデザインする」とは一体なんでしょう? 課題解決能力が高い人材が必要だ!デザイン思考だ!と日々、いろんな企業で推進されていますが、解決策を考える前に、目の前にある課題が「本当の問題か?」立ち止まって考えてみてもらえたら、と思い、こんなテーマにしてみました。 (記事の内容は、色んな参考書籍や文献も引用させてもらっております。)
意味をデザインするを考える
意味をデザインするを考える
Aya Tokuda
サイボウズのMeetup第5回のLT資料です。 Cybozu Meetup#5 デザイン&アクセシビリティ
重要なのはリサーチ・プランニング・プロトタイプの三本柱
重要なのはリサーチ・プランニング・プロトタイプの三本柱
Yuya Toida
2017/8/5に開催【エンジニアの移住交流会~釣り、離島、まちづくり。「×IT」を実現する先駆者が語る“地方の可能性” 】パネラー参加の際の自己紹介スライド
エンジニアの移住交流会 自己紹介
エンジニアの移住交流会 自己紹介
Rie Tokumi
副業経験やそこから学んだことをシェアしました。
ReDesigner Online Talk_デザイナーの副業・フリーランスの真実_國光登壇内容20210830
ReDesigner Online Talk_デザイナーの副業・フリーランスの真実_國光登壇内容20210830
Toshiki Kunimitsu
UX Bridge vol.8(2019年1月31日開催)登壇資料 https://uxbridge.connpass.com/event/117026/ アライドアーキテクツ株式会社:相原幸司
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
Koji Aihara
2018/2/26 ポートフォリオナイトで発表した資料です。 自分のこれまでのポートフォリオの履歴です。 素敵なポートフォリオがいっぱいあるけど、まずは地道に作っていきましょうという話です。
これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
Yuya Toida
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
Tomoko Nishina
UXなまトークでお話しさせていただいた内容のスライドです。iPhoneを投影して実演しながらの講演だったので項目だけになってしまいますが、何かのお役に立てれば幸いです。
IxD of AWA - インタラクションの考え方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
hidetoshi murohashi
2017年10月13日(金)開催 大学WEB VOL.2 事例:立教大学「大学Webサイトの存在意義を問い直す」のセッション資料です
20171013 daigakuweb vol2_terai
20171013 daigakuweb vol2_terai
loftwork
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
Takeshiro Kani
ライトニングトーク付きクリエイターズ交流会 in東京で発表したデザイナーの複業の話です。
デザイナーが複業でデザイナーしてる話
デザイナーが複業でデザイナーしてる話
Yuya Toida
ヤフーさん主催のデザインコミュニティ勉強会「Bonfire」の中で登壇させて頂いた際のスライドです。第1回のテーマは 「多様化するインターフェースの活用」 ということでNECのAIとデザイナーのアクティビティについて紹介しています。 https://yj-meetup.connpass.com/event/74150/
テクノロジーの「目的」を明らかにするデザイナーのアクティビティ
テクノロジーの「目的」を明らかにするデザイナーのアクティビティ
Hiroko Yasu
Lean UX Japan Conference 2015のライトニングトークで登壇した際の資料。
はじめてのLeanUXから学んだ実体験
はじめてのLeanUXから学んだ実体験
Daichi Aoki
2017年1月24日に開催いたしました「App Talk Night」にて使用したLoco Partners デザイナー唐橋の発表資料です。
2017年1月24日開催「App Talk Night」発表資料
2017年1月24日開催「App Talk Night」発表資料
LocoPartners
This presentation was made for HCD Salon in KYOTO2016 organized by HCD-Net. I told about the importance that understanding fundamental user's needs deeply and thinking channel-free interface for user experience in "IoT era". * not included case studies
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
Yuichi Inobori
2022年6月20日 「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話ししました。
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2015年12月19日(土) まにまにフェスティバル 大阪・産業創造館
デザイン屋なりにいろんな人を応援してみた結果
デザイン屋なりにいろんな人を応援してみた結果
Kazunori Tateyama
2014年7月5日に開催された「a-blog cms 勉強会 in 東京 2014 Summer」でKDDIウェブコミュニケーションズのa-blog cms導入事例を紹介しました。
a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜
a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜
Saori Okayama
本資料は、在宅ワークでのウェブ制作をこれから始める方向けにウェブ制作(主にデザインとコーディング)の学習方法をざっくりと簡単にご説明した資料です。 2021年11月の在宅ワーク入門オンラインセミナーで、口頭で解説するために作成したものを、公開可能な部分のみ残して編集したものです。
ウェブ制作の学習方法 ~ウェブサイト制作のスキルを身に着けるには~
ウェブ制作の学習方法 ~ウェブサイト制作のスキルを身に着けるには~
愛 増子
UX Cafe: B2BサービスのUXデザインを語ろう(2017/09/27)登壇スライドです
Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
英明 伊藤
2016年2月17日にロフトワークで行われたWeb Master Camp2016の登壇資料です。 http://wmc.net/
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
Satoru MURAKOSHI
入社から4ヶ月で新入りPdMとして取り組むにあたり心がけた体験談についてです。
入社4ヶ月 新入りPdMの取り組み
入社4ヶ月 新入りPdMの取り組み
Tsuyoshi Nagahashi
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/250/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急増するネット動画配信ビジネス「進化の歴史」と「今後の可能性」を読み解く 先生:藤川真一
急増するネット動画配信ビジネス「進化の歴史」と「今後の可能性」を読み解く 先生:藤川真一
schoowebcampus
Contenu connexe
Similaire à PMと並走してプロダクトにつなげるUXリサーチ
UX Bridge vol.8(2019年1月31日開催)登壇資料 https://uxbridge.connpass.com/event/117026/ アライドアーキテクツ株式会社:相原幸司
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
Koji Aihara
2018/2/26 ポートフォリオナイトで発表した資料です。 自分のこれまでのポートフォリオの履歴です。 素敵なポートフォリオがいっぱいあるけど、まずは地道に作っていきましょうという話です。
これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
Yuya Toida
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
Tomoko Nishina
UXなまトークでお話しさせていただいた内容のスライドです。iPhoneを投影して実演しながらの講演だったので項目だけになってしまいますが、何かのお役に立てれば幸いです。
IxD of AWA - インタラクションの考え方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
hidetoshi murohashi
2017年10月13日(金)開催 大学WEB VOL.2 事例:立教大学「大学Webサイトの存在意義を問い直す」のセッション資料です
20171013 daigakuweb vol2_terai
20171013 daigakuweb vol2_terai
loftwork
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
Takeshiro Kani
ライトニングトーク付きクリエイターズ交流会 in東京で発表したデザイナーの複業の話です。
デザイナーが複業でデザイナーしてる話
デザイナーが複業でデザイナーしてる話
Yuya Toida
ヤフーさん主催のデザインコミュニティ勉強会「Bonfire」の中で登壇させて頂いた際のスライドです。第1回のテーマは 「多様化するインターフェースの活用」 ということでNECのAIとデザイナーのアクティビティについて紹介しています。 https://yj-meetup.connpass.com/event/74150/
テクノロジーの「目的」を明らかにするデザイナーのアクティビティ
テクノロジーの「目的」を明らかにするデザイナーのアクティビティ
Hiroko Yasu
Lean UX Japan Conference 2015のライトニングトークで登壇した際の資料。
はじめてのLeanUXから学んだ実体験
はじめてのLeanUXから学んだ実体験
Daichi Aoki
2017年1月24日に開催いたしました「App Talk Night」にて使用したLoco Partners デザイナー唐橋の発表資料です。
2017年1月24日開催「App Talk Night」発表資料
2017年1月24日開催「App Talk Night」発表資料
LocoPartners
This presentation was made for HCD Salon in KYOTO2016 organized by HCD-Net. I told about the importance that understanding fundamental user's needs deeply and thinking channel-free interface for user experience in "IoT era". * not included case studies
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
Yuichi Inobori
2022年6月20日 「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話ししました。
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2015年12月19日(土) まにまにフェスティバル 大阪・産業創造館
デザイン屋なりにいろんな人を応援してみた結果
デザイン屋なりにいろんな人を応援してみた結果
Kazunori Tateyama
2014年7月5日に開催された「a-blog cms 勉強会 in 東京 2014 Summer」でKDDIウェブコミュニケーションズのa-blog cms導入事例を紹介しました。
a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜
a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜
Saori Okayama
本資料は、在宅ワークでのウェブ制作をこれから始める方向けにウェブ制作(主にデザインとコーディング)の学習方法をざっくりと簡単にご説明した資料です。 2021年11月の在宅ワーク入門オンラインセミナーで、口頭で解説するために作成したものを、公開可能な部分のみ残して編集したものです。
ウェブ制作の学習方法 ~ウェブサイト制作のスキルを身に着けるには~
ウェブ制作の学習方法 ~ウェブサイト制作のスキルを身に着けるには~
愛 増子
UX Cafe: B2BサービスのUXデザインを語ろう(2017/09/27)登壇スライドです
Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
英明 伊藤
2016年2月17日にロフトワークで行われたWeb Master Camp2016の登壇資料です。 http://wmc.net/
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
Satoru MURAKOSHI
入社から4ヶ月で新入りPdMとして取り組むにあたり心がけた体験談についてです。
入社4ヶ月 新入りPdMの取り組み
入社4ヶ月 新入りPdMの取り組み
Tsuyoshi Nagahashi
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/250/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
急増するネット動画配信ビジネス「進化の歴史」と「今後の可能性」を読み解く 先生:藤川真一
急増するネット動画配信ビジネス「進化の歴史」と「今後の可能性」を読み解く 先生:藤川真一
schoowebcampus
Similaire à PMと並走してプロダクトにつなげるUXリサーチ
(20)
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
立ち上げ期のSaaSで大事にしている「UX」- UX Bridge vol.8
これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
これまでのポートフォリオ履歴全部。 @2018/2/26 ポートフォリオナイト
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
ChatworkのUXリサーチと プロダクトへの生かし方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
IxD of AWA - インタラクションの考え方
20171013 daigakuweb vol2_terai
20171013 daigakuweb vol2_terai
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
モバイルファーストで考える最新トレンドと アダプティブデザイン
デザイナーが複業でデザイナーしてる話
デザイナーが複業でデザイナーしてる話
テクノロジーの「目的」を明らかにするデザイナーのアクティビティ
テクノロジーの「目的」を明らかにするデザイナーのアクティビティ
はじめてのLeanUXから学んだ実体験
はじめてのLeanUXから学んだ実体験
2017年1月24日開催「App Talk Night」発表資料
2017年1月24日開催「App Talk Night」発表資料
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
[Presentation]hc dsaloninkyoto2016
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
デザイン屋なりにいろんな人を応援してみた結果
デザイン屋なりにいろんな人を応援してみた結果
a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜
a-blog cms 事例紹介 〜 キャッシュ機能で快適なウェブサイト表示 〜
ウェブ制作の学習方法 ~ウェブサイト制作のスキルを身に着けるには~
ウェブ制作の学習方法 ~ウェブサイト制作のスキルを身に着けるには~
Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
Uxデザイナーがpoとして開発チームと”握る”ためにやっていること 170927
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
20160217_よりよいプロダクトづくりのためのデザインプロセス
入社4ヶ月 新入りPdMの取り組み
入社4ヶ月 新入りPdMの取り組み
急増するネット動画配信ビジネス「進化の歴史」と「今後の可能性」を読み解く 先生:藤川真一
急増するネット動画配信ビジネス「進化の歴史」と「今後の可能性」を読み解く 先生:藤川真一
PMと並走してプロダクトにつなげるUXリサーチ
1.
PMと並走してプロダクトに つなげるUXリサーチ ©️2012-2022BASE,Inc.
2.
自己紹介、組織紹介 野村惇 UI/UXデザイナー 大学で工業デザインを学んだのち、10数年ほど受託系のUIデザイン業務 に従事する。受託時代はデザインとエンジニアリングの境界部で活動す ることが多かった。 2019年4月にBASE株式会社に入社。2021年以降は業務領域をUIデザイ ンからUXリサーチへとシフトさせていて、現在ではUXリサーチを主務 としている。 BASE株式会社ProductDesignGroup BASEをご利用中のショップオーナーが日々の業務で使っている「管理画 面」と、購入者が商品を購入するための「ネットショップ」のUX検討と UIデザインを行う。→ チーム紹介記事 ©️2012-2022BASE,Inc.
3.
BASEサービスの紹介 ©️2012-2022BASE,Inc.
4.
今日のトピック 前置き・2021年末までのリサーチ試行錯 2022年から始めた、企画・開発PJから依頼を受けてのリサー PMとの並走にまつわる、いろい 結論(PMと並走することでリサーチがどう良くなるか 質疑応 おまけ:ユーザインタビューTIPSいろいろ ©️2012-2022BASE,Inc.
5.
最初に結論(というか、今日述べたいこと) UXリサーチはForthemからWiththemの時代へ UXリサーチとはすなわちおもてなしである。 ©️2012-2022BASE,Inc. For them から
With them へ は カンファレンスなどで盛んに言われていることですが、 今回お話しするのはその実践例の一つ、のように 解釈していただけたら幸い。
6.
前置き・2021年末までのリサーチ試行錯誤 ©️2012-2022BASE,Inc.
7.
BASE社内でのUXリサーチの始まり もともと行ってはいた。が、組織的ではなかった そしてデザイナーはリサーチ的なことには関せず デザイナーがユーザと対話してないってダメでしょ、というシンプルな想い。 →デザイナー有志での野良プロジェクト的な形でインタビューリサーチを始める。 ©️2012-2022BASE,Inc. https://devblog.thebase.in/entry/2021/12/14/110000 https://devblog.thebase.in/entry/2021/02/10/110000 具体的な仮説はなく、 「ユーザの解像度を上げる」 「リサーチ文化を社内に定着させる」 ということを目的に掲げる
8.
2021年のトライ&つまづき とにかくいろいろ試して、社内報告会したり、他所属のメンバー巻き込んだり 「リサーチやってるよ」の社内認知はできた。共感も得られた。 →しかし目に見える(数字が出たり、プロダクト内で形が残るような)成果は無し ©️2012-2022BASE,Inc.
9.
どうする2022? 具体的な成果につながらないと、他メンバーを巻き込めない。社内にリサーチ文化を定 着させられない。継続できない。 →「ユーザの解像度を上げる」 「リサーチ文化を社内に定着させる」 の姿勢では抽象的すぎた。 もっと具体的な、直接的にプロダクト改善につながるリサーチを模索。 ©️2012-2022BASE,Inc. そして本題へ
10.
本題・2022年の、PJからの依頼起点のリサーチ ©️2012-2022BASE,Inc.
11.
前年に出た課題への対策案 2022年序盤に行った2つの 企画のために定量リサーチを行っているPJに、 定性的な情報を提供する →しかしこれはちょっと足並み揃わず 企画スタート手前段階にあるPJに(Mgrが)声をかけ、 ゼロの状態から議論に加わる →良い感じにまわったので、こちらを紹介します。 ©️2012-2022BASE,Inc. Forthem な感じ Withthem な感じ
12.
何をしたか 開発ロードマップ作りをするためのユーザリサーチをしました ほぼ白紙の、仮説策定段階でアンケートやインタビューを始める インタビュー前半戦では広く浅く聞いて、仮説を立ててから後半戦で 深掘りをする、という2段階構成 PMと一緒に情報を整理し、開発PJが行うべきことの筋道を描く。 ©️2012-2022BASE,Inc.
13.
リサーチャーの姿勢 「PJの依頼を受けて動く」と言っても、受動的になるわけではない。 そのPJの体験設計パートを主導しよう(というか、仕事奪ってやろう) くらいの意気込みで臨む。 リサーチャー(UXer)マインドをPJの 根っこに埋め込むのだ!という意気込み ©️2012-2022BASE,Inc. が、これはちょっと 違った。 (後のページで説明し ます)
14.
リサーチャーがPMと並走することのメリット ©️2012-2022BASE,Inc.
15.
リサーチはリサーチャーだけではできない 実際のところ、PMの尽力によってリサーチの意義が跳ね上がった 深いドメイン理解により、インタビューでより深掘りできる。 インサイトをより深められる。 → リサーチャーだけでインタビューしてた時より、圧倒的に具体的。 施策につながる情報が多い。 ©️2012-2022BASE,Inc.
16.
得られた成果と効果 リサーチ結果がロードマップの根拠づけという位置付 →その後の開発における体験設計の土台となる 自分ごととして深く関わる人が増えた PM間でユーザ実態情報の共有がされ、社内でのリサーチチームの存 在感が増した →社の誰かがユーザにアンケートなりインタビューなりしたい場 合は、リサーチチームに一声かかるようになる。 ©️2012-2022BASE,Inc.
17.
PMどうしの横の繋がり PMから別PMへリサーチを勧めてもらえ リサーチャーが「リサーチしたかったら相談してね」とPMに言って もあまり響かない。身構えられる感もある PM間で「その件はリサーチした方がいいね」のような会話が起きる 状態になると、すんなり事が運ぶ。 ©️2012-2022BASE,Inc.
18.
得られた成果と効果 リサーチ結果がロードマップの根拠づけという位置付 共感をベースにした、強い根拠づけができ その後の開発における体験設計の土台とな PM間でユーザ実態情報の共有がされ、社内でのリサーチチームの存 在感が増し 社の誰かがユーザにアンケートなりインタビューなりしたい場合 は、リサーチチームに一声かかるようになる ©️2012-2022BASE,Inc.
19.
リサーチャーだけでは文化は浸透しない PMの振る舞いによってリサーチ結果と リサーチマインドが社内メンバーへ浸 PMが開発メンバーを対象に、インタビュー録画を見る会を企画して くれる、など。 → PJへのメンバーのオンボーディングやチームビルティングに リサーチ成果を活用してくれる。 リサーチから離れたところにいたメンバーたちに、リサーチの 結果だけでなく意義も(体感ともなって)伝わる。 ©️2012-2022BASE,Inc.
20.
そしてリサーチャー側も意識が変化 当初、「リサーチを(UX設計を)ガンガン主導するぞ」の 意気込みを持っていたリサーチャーだったが、 途中から「インタビューお膳立て」と「PMのバイアス除去」を 行う人へとスライド。 爆進するPMをサポートするスタンスを とることが非常に有効だった。 ©️2012-2022BASE,Inc.
21.
コスト(人的リソース)面でのメリット リサーチャーから他メンバー(PM)へアウトプットするコストが大 幅 PM側のリサーチ工数はプラスだが、どっちみちPMからリサーチャー にインプットする工数、リサーチャーからのアウトプットを理解する 工数がかかることを考えると、(得られる情報の量・質的に)コスパ は悪くない。 ©️2012-2022BASE,Inc.
22.
PMと並走する場合のインタビュー体制 ©️2012-2022BASE,Inc.
23.
PMと並走する時の体制 - インタビュー3人体制 メインインタビュワーとサブインタビュワーと議事録役、という形 メインインタビュワーが進行役 サブインタビュワーは書記役とし て同席するが、実際はあまり書記 しないで、インタビュー深堀りに 尽力する 同席しない議事録役がひたすら内 容を記録。 ©️2012-2022
BASE, Inc. 議事録役 (本当の書記)
24.
PMと並走する時の体制-ユーザの前に立つのは2人 SlackHuddleミーティングで傍聴席を用意。議事録役は傍聴席へ ©️2012-2022BASE,Inc. 議事録役はココ 傍聴席は議事録役のためだけでなく、 社内へのインタビューリアルタイム配 信所としても使用している。 社内のリサーチ文化浸透を意図して、 原則としてインタビューは社内向けに リアルタイム配信しています。
25.
PMと並走する時の体制-3人はリソース多くない? 一般的に推奨されるのは2人体制。熟練したら1人でもできる。これを3人体制で 続けるのはコスパ的にどうなのか 十分な人員が居ないと、あとから「しまったアレ聞くべきだった」の連発。 結局再インタビューや追加インタビューをすることになる。または、十分な 情報を得られないままリサーチが終わる。→これをだいぶ防げる インタビュー慣れしないメンバーでも一定のクオリティのインタビューがで きる体制と言える。組織全体のリサーチスキルが上がる。 大局的にみて、コスパは良い。 ©️2012-2022BASE,Inc.
26.
結論 ©️2012-2022BASE,Inc.
27.
プロダクトの改善にリサーチ結果を活かすには リサーチャーとPMの並走、という形がよ より広く深い情報が得られ プロダクトへの反映がスムー PMの共感を得られれば、他職種メンバーへのリサーチ文化浸透が期待でき リサーチャーは、PMがなるべくリサーチに深く関われるよう、かつ、PMの 負荷が上がりすぎないよう、体制作りや資料作りに尽力する。 → すなわち、PMに対する”おもてなし”精神が超大事 ©️2012-2022BASE,Inc.
28.
今回特に言いたいところ インタビュイーに対してのみならず、 PMに対してもおもてなし精神を強くもつこと。 PMが心地よく、苦労なくリサーチに参入できる状況作りがとても大事。 ©️2012-2022BASE,Inc.
29.
専任リサーチャがいない場合は とにかくオープンマインドで、知見をシェアしながら仲間を増やしていく (そして並走してくれる人を見つける)のが吉かと チームビルディングの一環に位置付ける、とか良いかも知れません なんにせよ、1人で抱えず誰かと並走する形に持っていくのが吉。 withthemとおもてなしの心。 ©️2012-2022BASE,Inc. リサーチうんぬん というより、あら ゆる仕事に対して 言えそうなことで はありますが。
30.
さらには もっとアウトプットを具体化したい、直接的にプロダクト開発に寄与するものに したい、という想いもあります ソリューション提 ジャーニーマップからの、ユーザストーリーマッピン プロダクトバックログ ©️2012-2022BASE,Inc.
31.
We’re hireing ! リサーチに興味あるPM、デザイナーの方、どうぞ弊社採用にご応募ください。 ©️2012-2022
BASE, Inc.
32.
お聞きいただきありがとうございました ©️2012-2022BASE,Inc.
33.
おまけ:インタビューTIPSいろいろ ©️2012-2022BASE,Inc.
34.
TIPSまとめて公開してます ©️2012-2022BASE,Inc. https://note.com/gimmickdock/n/ naa26b1f4dd39
Télécharger maintenant