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IBM Cloud
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IBM Cloud
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IBM Cloud
例えば
EC-WebAPP- Dev
リソースグループ
APP
LogsDatabase
EC-WebAPP- Prod
リソースグループ
APP
LogsDatabase
HR-APP- Prod
リソースグループ
APP
LogsDatabase
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EC-WebAPP 開発者
監査担当
Writex
o
・開発者は結びつけたリソースグループ内のサービスにのみアクセス可能
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ビスにアクセス可能とする
DENYx
Reado
IBM Cloud
そんな素敵なIAMですが、
鋭い人なら、実体と少し違うと感じているはず
IBM Cloud
ユーザーのアクセス管理は4択
過渡期ですみません。。。。
IBM Cloud IAM
IBM Cloud
サービスごとのマッピング
インフラストラクチャー
・Virtual Server ◯
・Kubernetes クラスター △地域 ◯ ◯
・Cloud Object Storage ◯ ◯
プラットフォーム
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・Cloudant NoSQL DB ◯
・Watson Conversation ◯
IBM Cloud
やってみる
• リソースグループの導⼊
リソースグループの作成
リソースの作成
権限の設定
• 開発メンバーを招待
• 余談:新しく利⽤できる⽶国東部を使う設定
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やってみる
• リソースグループの導⼊
リソースグループの作成
リソースの作成
権限の設定
• 開発メンバーを招待
• 余談:新しく利⽤できる⽶国東部を使う設定
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• 開発メンバーを招待
• 余談:新しく利⽤できる⽶国東部を使う設定
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Dallas
(us-south)
London
(eu-gb)
Sydney
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Frankfurt
(eu-de)
Washington, DC
(us-east)
IBM Cloud
IBM Cloud
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IBM Cloud
IBM Cloud
まとめ
• プラットフォームおよびインフラストラクチャー・サービスどっちも
⼀箇所でアカウント管理ができる
• リソースグループを使って、
アプリに必要なリソースを意味ある単位でまとめられる
• サービスIDを使えば、ユーザーの認証情報を使わなくても良くなる
• ただし、現状は過渡期なので、もうしばらくお待ち下さい。。。
© IBM Corporation
IBM Cloud資料 / ID およびアクセス権限の管理/ 概説チュートリアル
https://console.bluemix.net/docs/iam/quickstart.html#getstarted
© IBM Corporation
IAM アクセス権限
https://console.bluemix.net/docs/iam/users_roles.html#userroles
© IBM Corporation
IAM と Cloud Foundry のアクセス・モデル
https://console.bluemix.net/docs/iam/cf_iam.html#accessmodels
IBM Cloud
IBM Cloud
本講演および資料は、セッション発表者によって準備され、独⾃の⾒解を反映したものです。それらは情報提供の⽬的のみで提供されており、い
かなる参加者に対しても法律的またはその他の指導や助⾔を意図したものではなく、またそのような結果を⽣むものでもありません。本講演資料
に含まれている情報については、完全性と正確性を期するよう努⼒しましたが、「現状のまま」提供され、明⽰または暗⽰にかかわらずいかなる
保証も伴わないものとします。本講演資料またはその他の資料の使⽤によって、あるいはその他の関連によって、いかなる損害が⽣じた場合も、
IBMは責任を負わないものとします。 本講演資料に含まれている内容は、IBMまたはそのサプライヤーやライセンス交付者からいかなる保証ま
たは表明を引きだすことを意図したものでも、IBMソフトウェアの使⽤を規定する適⽤ライセンス契約の条項を変更することを意図したものでも
なく、またそのような結果を⽣むものでもありません。
本講演資料でIBM製品、プログラム、またはサービスに⾔及していても、IBMが営業活動を⾏っているすべての国でそれらが使⽤可能であること
を暗⽰するものではありません。本講演資料で⾔及している製品リリース⽇付や製品機能は、市場機会またはその他の要因に基づいてIBM独⾃の
決定権をもっていつでも変更できるものとし、いかなる⽅法においても将来の製品または機能が使⽤可能になると確約することを意図したもので
はありません。本講演資料に含まれている内容は、参加者が開始する活動によって特定の販売、売上⾼の向上、またはその他の結果が⽣じると述
べる、または暗⽰することを意図したものでも、またそのような結果を⽣むものでもありません。 パフォーマンスは、管理された環境において
標準的なIBMベンチマークを使⽤した測定と予測に基づいています。ユーザーが経験する実際のスループットやパフォーマンスは、ユーザーの
ジョブ・ストリームにおけるマルチプログラミングの量、⼊出⼒構成、ストレージ構成、および処理されるワークロードなどの考慮事項を含む、
数多くの要因に応じて変化します。したがって、個々のユーザーがここで述べられているものと同様の結果を得られると確約するものではありま
せん。
記述されているすべてのお客様事例は、それらのお客様がどのようにIBM製品を使⽤したか、またそれらのお客様が達成した結果の実例として⽰
されたものです。実際の環境コストおよびパフォーマンス特性は、お客様ごとに異なる場合があります。
IBM、IBM ロゴ、ibm.com、 IBM Cloud、およびIBM Watsonは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines
Corporationの商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リ
ストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtmlをご覧ください。
おことわり
© IBM Corporation
ありがとうございました。

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