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5人と5万円で 2人が救えた話
1.
5人と5万円で 2人が救えた話
2.
自己紹介 • @Mahito
• SIer勤務 • 京都 => 千葉 • 研究開発という名のインフラエンジニア? • Rubyは趣味でしか使ってません! 最近子育てで趣味でも使えてない・・・
3.
本日の話 5人の有志と、5万円で 2人の若者が救えたかも知れない話
4.
どういうことか
5.
6.
応募要項 • 5名以上のRuby
Association Certified Ruby Programmer Silver又はGold資格保持者が正社 員として所属している • あと、登録料5万円
7.
ことのはじまり • 突然現れるRuby案件
• チームはRubyを触ったことがない寄せ集め • いきなりヘルプ要員として刺さる白羽の矢 • 案件は途中で消滅
8.
案件は消えたけど • メンバがRuby楽しいぃいいいいとなって、
Rubyの資格を取り始めた • Rubyアソシエーション認定システムインテグ レータに登録したいと言い出した
9.
すりゃいいじゃん • サポート体制が整ってないのにそんなの応募で
きないと言われたと相談された • 偉い人に相談したら、もう少し偉い人がもっと 偉い人に相談してOKがでた!
10.
OKが出たけど 言い出した奴が異動になって 手続きが全部自分に回ってきた
11.
社内スタンプラリー開始
12.
無事に登録ができて 社内のイントラネットで連絡先を載せて取得報告 するとメールが3件きた!
13.
1件目 Q. Rubyのサポート体制について相談が・・・
A. 案件が来てから考えましょう
14.
2,3件目 • Rubyに興味があって独自で勉強していた
• 社内にRubyistがいてRuby案件があって驚いた • 自分はRubyで仕事がしたいと思っている という若者2名が連絡をくれた!
15.
社内で新たに見つけた Rubyistの数 2
/ 約7,500
16.
手厚く保護 会って話を聞いて 社内外のRuby+他技術コミュニティを紹介
さらにRuby案件が来た際の候補にノミネート
17.
まとめ Rubyアソシエーション 認定システムインテグレータに登録したら
社内の若手Rubyist 2名が保護できた
18.
Thanks !
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