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コミュニティ型化まとめ
2018/6/28
コルク
萬⽥ ⼤作
1
アジェンダ
1. はじめに
2. 課題本要旨
Ø コミュニティ・オブ・プラクティス
Ø グランズウェル
Ø ウェブはグループで進化する
Ø ファンベース
Ø WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.
3. まとめ
2©2018 Cork Inc.
1.はじめに
3©2018 Cork Inc.
この資料の⽬的
n Why:イシューは?
コルクのコアコンピタンスは「クリエイターのコミュニテ
ィ・プロデュース」である。
しかしコミュニティを作る知⾒がないため、型化をする必
要がある。
n What:この資料のゴールは?
コミュニティプロデュースを⾏う上で、最低限必要なもの
が何か?をまとめること。
n How:どうやってやるか?
コルクラボの運営経験や、コミュニティ・プロデュースに
関する本を読んで、エッセンスをまとめる。
4©2018 Cork Inc.
なぜコミュニティが⼤事なのか
n 分⼈主義のススメ
Ø 平野啓⼀郎さんの「分⼈主義」にかかれているが、⼈は⼼の安定のために分
⼈が必要である
n 所属コミュニティの限界
Ø 所属コミュニティができるのはだいたい5つまでと⾔われている
p 家族/仕事/+3つ
Ø 参考
p http://www.lapetition.com/page5.php
n ⼈⽣において、コミュニティに所属しているほうが幸せという研究があ
る
Ø TED:What makes a good life? Lessons from the longest study on
happiness
p https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_l
essons_from_the_longest_study_on_happiness
5©2018 Cork Inc.
コルクがつくるコミュニティで⼤事なこと
n 学習型のコミュニティである
⾃らが教える教師型のコミュニティではない
教師型のコミュニティは、⻑続きしない
⽀援する⾵⼟が⼤事
n コミュニティには段階があることを前提に設計すべき
コミュニティは育成するもの
n コミュニティプロデューサーの役割はコーディネート
⾃らが動くのではない
コミュニティをコーディネートすることが⼤事
6©2018 Cork Inc.
2.課題本要旨
7©2018 Cork Inc.
「コミュニティ・オブ・プラクティス」要旨
n コミュニティマネジメントでやること
Ø 領域(テーマ)を定義する
Ø コミュニティ(信頼と⼈間関係)を構築する
Ø 実践(何を学ぶか)を作り出す
n コミュニティ育成の7原則
1. 進化を前提とした設計を⾏う
2. 内部と外部それぞれの視点を取り⼊れる
3. さまざまなレベルの参加を奨励する
4. 公と私それぞれのコミュニティ空間を作る
5. 価値に焦点を当てる
6. 親近感と刺激とを組み合わせる
7. コミュニティのリズムを⽣み出す
8
<参加者には気持ちの度合いがある> <コミュニティには段階がある>
©2018 Cork Inc.
出典:”コミュニティ・オブ・プラクティス―ナレッジ
社会の新たな知識形態の実践”,翔泳社(2002)
「グランズウェル」要旨
n グランズウェルとは
社会動向であり、
⼈々がテクノロジーを使って、
⾃分が必要しているものを企業などの伝
統的な組織ではなく、
お互いから調達するようになっていくこ
とを指す
9
n 戦略の⽴て⽅
2つの質問を考える
p 顧客は、どんなテクノロジーを使う
傾向にあるか?
p ⾃分の⽬的は何か?
計画を⽴てるフレームワーク「POST」
p ⼈間(People)
p ⽬的(Objective)
p 戦略(Strategy)
p テクノロジー(Technology)
n 5つのグランズウェル戦略
この中から最もあったものを選ぶ
Ø ⽿を傾ける(傾聴戦略)
p リサーチのため、あるいは顧客理解を深めるため
Ø 話をする(会話戦略)
p ⾃社のメッセージを伝えるため
Ø 活気づける(活性化戦略)
p 熱⼼な顧客をみつけ、彼らの影響⼒の最⼤化のため
Ø ⽀援する(⽀援戦略)
p 顧客が助け合えるようにするため
Ø 統合する(統合戦略)
p 顧客をビジネス・プロセスに統合するため
n グランズウェルの本質
「テクノロジーではなく、関係に焦点を合わせ
ること」
関係がすべて。
⼈と⼈とがつながり、コミュニティを作る。
その形が⼒のバランスを変えていく。
©2018 Cork Inc.
出典: "グランズウェル~ソーシャルテクノロジー
による企業戦略", 翔泳社(2008)
「ウェブはグループで進化する」要旨
<ポイント>
Ø ビジネスを⼈中⼼型へ移⾏することが必要不可⽋
Ø 新しい知識体系が求められるようになる
p ⼈の社会⾏動:常に⼈々の⾏動を理解するよう⼼がける
p ネットワーク:ネットワークがどのように機能しているかを理解する
p ⼈の思考回路:⼈は感情で意思決定する
Ø 「独⽴した⼩規模な友⼈グループ」に焦点を当てる
10
n ウェブは発展の第3段階に⼊る
第1段階:⽂書がリンク
第2段階:他⼈とのコミュニケーション(いいね・コメント・シェア)
第3段階:⼈が中⼼にウェブサイトが構築される
n ソーシャルには明確
な境界がある
親友…5⼈
相談相⼿… 15⼈
癒し⼿… 50⼈
仲間… 150⼈
協⼒者… 500⼈
n ⼈間の思考回路は
合理的ではない
意識をつかさどる理性的な
脳(意識脳)は処理能⼒が
限られており、無意識をつ
かさどる感情的な脳(無意
識脳)に頼りながら私たち
に指令を出している
n 他⼈が先⼊観を与
える
ü 他⼈の⾏動が私たちの
⾏動にも影響する
ü 共通の要素を持つ相⼿
ほど強く影響される
ü 他⼈から⾒られている
時、私たちは過去の⾏
動に従おうとする
強い絆
強い絆
©2018 Cork Inc.
出典: "ウェブはグループで進化する ",
⽇経BP社(2012)
「ファンベース」要旨
n 社会背景
⼈⼝減少/情報爆発/ネット中⼼で、ネットはパレートの法則が重要
n 類友こそが最強メディアであり、⾃分の家族や友⼈が信頼される
n マーケティングはファンを中⼼に考えなければいけない時代になった
n ファンとは
商品そのものではなく、商品が「⼤切にしている価値」を⽀持している⼈
n 重要な考え⽅
Donʻt Sell the Community / Sell Through the Community
(ファンに売るな。ファンを通して外に売れ。)
n ファンの⽀持を強くするための3ヵ条
l 「共感」を強くする
l 「愛着」を強くする
l 「信頼」を強くする
n ファンの⽀持をより強くする3つのアップグレード
l 共感→(価値⾃体を、もっとアップさせる)→熱狂
l 愛着→(もっと他に代えがたいものにする)→無⼆
l 信頼→(提供元の評価・評判を、もっとアップさせる)→応援
11©2018 Cork Inc.
出典: "ファンベース", 筑摩書房(2018)
「WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.」要旨
1. 現代の孤独
l インターネットによって、世の中はなめらかな社会に、リンク・
フラット・シェアに、ゆるやかに変化している
l コミュニティを持たない⼈は孤独になっていく。
l 社会とのつながりを持つことが、現代⼈の最重要課題となるだろ
う。
2. 持続可能な経済圏のコミュニティ
l 社会の経済活動(=会社の活動)が、マスメディア中⼼の消費社
会から、⼈中⼼のコミュニティ社会に変わっている
l 宇宙兄弟のファンクラブからファンコミュニティの変化を経験し
、ビジネス活動の変化を感じた
3. 安全・安⼼とは何か?
l 安全・安⼼からしか熱狂=コミュニティはうまれない。
l まずは仲間を信頼し、⼀⼈ひとり⼿渡しで情報交換する
l その後にリアクション・役割・イベントを設計する
l リアルとオフラインの両⽅がつながりを作る
4. コミュニティを編集する
l 編集という⾏為が本というクリエイティブを作るだけの⾏為から、
コミュニティを作る⾏為へ変わった。
l 今後は、納品主義ではなくアップデート前提で考えることが⼤事。
l ⾃分を知り、⾃分の物語を語り、アップデートし付けなければいけ
ない。Beの肩書(何が好きで、何がしたいか)が⼤事。
12©2018 Cork Inc.
出典: "WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.", 幻冬舎(2018)
まとめ
13©2018 Cork Inc.
まとめ
n 前提
ウェブの第3段階になると、SNS中⼼ではなく、コミュニティを介して、情報
が伝達する。
なぜなら、⼈は論理的な意思決定をベースにするのではなく、感情的な意思決
定をするから。
したがって、類友をベースにコミュニティを⼤きくする意識が⼤事。
n 要件定義
まずやるべきことは、そのコミュニティの領域/コミュニティ/実践を定義す
ること
n 運⽤段階でやるべきこと
① 安全・安⼼の構築
② 共感・愛着・信頼を作る
③ 共感→熱狂、愛着→無⼆、信頼→応援を作る
※コミュニティには段階があるため、コミュニティが成熟ししても、常に安全
・安⼼の構築は必要
14©2018 Cork Inc.
コミュニティ運営の流れ
要件定義
•領域
(テーマ)
•コミュニティ
(⼈との関係性)
•実践
潜在・結託
•安全安⼼の確保
•リアル
•ネット
結託・成熟
•共感
•A.ファンの⾔葉を傾聴し、
フォーカスする
•B.ファンであることに⾃信を
もってもらう
•C.ファンを喜ばれる。新規より
優先
•愛着
•D.商品にストーリーを纏わせる
•E.ファンとの接点を⼤切にし、
改善する
•F.ファンが参加できる場を増やし、
活気づける
•信頼
•G.それは誠実なやり⽅なのか、
⾃分に問いかける
•H.本業を細部まで⾒せ、丁寧に
紹介する
•I.社員の信頼を⼤切にし、最強の
ファンにする
成熟・維持向上
•熱狂
•J.⼤切にしている価値をより全⾯
に出す
•K.⾝内として扱い、共に価値を
あげていく
•無⼆
•L.忘れられない体験や感動をつく
る
•M.コアファンと共創する
•応援
•N.⼈間をもっと⾒せる。等⾝⼤
の発信を増やす
•O.ソーシャルグッドを追求する。
ファンの役に⽴つ
15©2018 Cork Inc.
CommitterCommitterCommitter
コルクの熱狂マップ(最新)
16
Committer
Acceptor
Liker
User
Everyone
共感の壁
愛着・信頼の壁
⽀援の壁
伝導の壁
対象者 :SNSフォロワー/書籍購⼊者
Pの仕事:①共感を作る
対象者 :エンゲージメントの⾼い
SNSフォロワー
Pの仕事:①愛着・信頼を作る
対象者 :グッズ購⼊/有料メルマ
ガ・有料ファンクラブ参加
Pの仕事:①安全安⼼の確保
②共感・愛着・信頼を作る
対象者 :作家・作品の伝道師
Pの仕事:①安全安⼼の確保
②共感→熱狂、愛着→無⼆、
信頼→応援を作る
©2018 Cork Inc.

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