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チャレンジの見える化と改善の日々
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Kazuyuki Ueda
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2016/06/25 AgileJapan2016 高松サテライト
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2011/09/18に行われたアジャイルサムライ他流試合に参加された各道場の紹介スライドです。
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2013/05/08にmixiさんで開催したイベントの前説を務めさせて頂きました。 http://gembapatterncommunity.doorkeeper.jp/events/3623
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20120522 アジャイルサムライ読書会第5回
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株式会社コネクトスター(ConnectStar Co., Ltd.)
2011/02/26 西日本アジャイルプロセス協議会にて、パタン・ランゲージからプロジェクトランゲージへ。パタン概要とアジャイル担当。
パタン・ランゲージからプロジェクト・ランゲージへ Part1
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20100521部内勉強会
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アジャイルサムライ読書会、第6回はイテレーション(固定した期間)の回し方ついてです。 私達の読書会は、サービス開発に関わる人(プランナー/プログラマー/デザイナーなど誰でも)がよりよいサービス開発のあり方について、お題になった本を通じて、共通認識をもったり知識を交換したり、建設的に議論したりする場です。 2012年4月からは「アジャイルサムライ」を読んでいます。
20120529 アジャイルサムライ読書会第6回
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アジャイルプロセスをうまく運営させるベースラインの説明と、アジャイルの組織導入のお話
アジャイルツアー2010 アジャイルコンサルタントの秘密
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アジャイルサムライ読書会、第7回はアジャイル開発する上での具体的な実践方法ついてです。ミーティング手法などをまとめて、コネクトスターではどう取り組むのかを話し合いました。 私達の読書会は、サービス開発に関わる人(プランナー/プログラマー/デザイナーなど誰でも)がよりよいサービス開発のあり方について、お題になった本を通じて、共通認識をもったり知識を交換したり、建設的に議論したりする場です。 2012年4月からは「アジャイルサムライ」を読んでいます。
20120605 アジャイルサムライ読書会第7回
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株式会社コネクトスター(ConnectStar Co., Ltd.)
サービス開発に関わる人(プランナー/プログラマー/デザイナーなど誰でも)がよりよいサービス開発のあり方について、お題になった本を通じて、共通認識をもったり知識を交換したり、建設的に議論したりするための読書会用資料です。 2012年4月からは「アジャイルサムライ」。本資料は読書会第3回の分です。 具体的な進め方の策定について。
20120508 アジャイルサムライ読書会 第3回
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株式会社コネクトスター(ConnectStar Co., Ltd.)
プレゼンテーションを成功させるのに重要な3つの原則についてのプレゼンテーション資料。 http://successful-presentation.com/
プロポーズで学ぶ成功するプレゼンテーション
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Takahiro Ogoshi
2010年9月7日に行われた「X-over Development Conference、略称:XDev(クロスデブ)」での講演です。 16:35-17:20「早い安い新しい「Fast IT」を使いこなせ! クラウドを楽しめるエンジニアの条件」
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リーンスタートアップを実践してのこれまでとこれから
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TDD BOOT CAMP in TOKYO 2011/07/09 @ Zynga japan LT資料
テスト駆動開発始めました!
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Kiichi Kajiura
ScrumGatheringTokyo2016登壇資料。 営業、販売促進チームでスクラムをやってみたお話。
開発チーム外でスクラムやってみた
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Tomoyasu Ishii
DevLOVE「隣り合わせのアジャイルとテストと青春」 https://devlove.doorkeeper.jp/events/53997 社内でのテスト普及者1年目として、実際に社内のテスト普及のために行ってきたこと・方法(行ったこと・失敗談など)についてお話したいと思います。これから何か新しい技術的なことをチームに広めたいという方の参考にしていただければと思っています。
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Japan Product Manager Conference 2016のアンカンファレンスで話させていただいた内容です #pmconfjp
自律的なチームを作るときにより効果を大きくするための教育心理学+教育現場の動機づけ
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Agile Japan 2012 ”楽天での実践から学んだアジャイルのはじめ方”の発表資料です。 概要:”このセッションでは、アジャイルに関心を持つようになった方に向けて、より実践的なプラクティス適用をお話させていただきます。社内向けにアジャイル導入支援を行ってきた経験を元に、教科書だけではわからない導入の壁、失敗、そして成果について共有させていただき、皆様の改善活動のヒントになればと思います。” http://www.agilejapan.org/tokyosatellite/program.html#nyuumon
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藤原 大、楽天株式会社 『Agile Japan 2012』 講演資料
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CANPAN・NPOフォーラム「NPOのクラウド事務局1DAYセミナー」 〜短時間勤務、ワークシェア、在宅勤務、多地域展開しながら求心力を持ち続ける団体運営~ 2013年2月2日 日本財団ビルにて開催
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Agile Tech EXPO mini #2 - ノーコードでアジャイル/開発&営業でチーム改善 ( https://agiletechexpo.connpass.com/event/197224/ ) の資料です
チームを改善していったら開発と営業が一緒になった件
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チャレンジの見える化と改善の日々
1.
チャレンジの見える化 と 改善の日々 2016/06/25 AgileJapan2016 高松サテライト 上田和亨 1
2.
発表の目的 • 普段、開発の仕事をしている上で、問題になったこ とをチームで話し合い、解決策や改善方法を出して います • そんな解決策や改善の方法をお伝えして、 ”自分もこの方法はできそうだ”、”やってみよう!” など、思っていただけたら幸いです 2
3.
レジュメ • 自己紹介/会社紹介 • 見える化の活動/改善の活動の紹介 •
活動を行う上で大切だと気づいてきたこと 3
4.
私 • 去年(2015年): ・愛媛県在住 ・社内システム開発職 • 今年(2016年): ・東京都在住 ・Webサービス開発エンジニア(2015/10〜) ・(スクラムマスタ) •
コミュニティ: ・Agile459 ・(元)日本ファシリテーション協会四国サロン 4
5.
• 『REST APIで世界中のアプリケーションとつながるクラウド ERP』
ツバイソ を開発している会社 • 会計機能に強み • 中小企業におすすめ • Webサービス(AWS, Ruby on Rails… 等) • 「ツバイソ」は「ブリ」の富山県での幼名 四国で言うところの「ハマチ」…より小さいかも(?) • エンジニア募集中! ツバイソ株式会社 5
6.
メンバ • 要求を管理したり新機能のアイディアを出す人 (=ビジネス側) ・2人(かなり忙しい。オフィスにいないことが多い) • 開発する人 (=開発側) ・フルタイム:6人(うちインターン1人) ・不定期:4人 •
国内(オフィス近郊)、海外(インドネシア・中国)から リモートワークで開発している人もいる • 日本語・英語・中国語が飛び交う職場 6
7.
8.
”チャレンジ”とは • 仕事をしていると、何かしら問題が出てきます (うまく仕事が進まなかったり、感情的にモヤッ・ イラッとすることだったり) • そんな問題たちを、前向きに改善していきたいとの 思いから、”チャレンジ”と(勝手に)呼んでいる 8
9.
ふりかえり チャレンジを出す場
10.
• 出てきたチャレンジを、 どう見える化したり、 改善しようとしてきたか、ご紹介します 10
11.
誰がどんな仕事をしているか 見えない • 誰が、どんな仕事をしているか分からない ”あれ…2,3日会話してないけど、仕事は 大丈夫かな?” • スムーズに仕事をしているのか、何かあって仕事が 止まっているのか分からない 11
12.
タスク管理ソフト JIRA 12
13.
どうなったか • 誰が何をしているか、分かるようになった • 進んでいなさそうな仕事を フォローできるようになった •
仕事を持ちすぎる人も分かるようになり、 フォローできるようになった 13
14.
時間通りに会議が終わらない • 私たちは、毎日13:30 -
14:00の30分間を使って、も うちょっと先にとりかかる仕事の簡単な設計や見積 もりを行っています • 時間通りに終わらないことが多くあり、イライラが 溜まる 14
15.
時間で強制終了 • 30分経ったら強制終了できる よう、砂時計を使用 • 「砂が落ちきったら終わり」 ルールを共有 •
”砂時計”はあまり見ないので新 鮮な感じ 15
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どうなったか • 時間通り終了するようになった • 集中して議論できるようになった •
ムダに長引かなくなって、ストレスが減った 16
17.
ペアプロがあまり できない • ペアプログラミングを行う回数が少なくなってきた ような気がする • ”良い”コードを書いている人の知識が、 チームメンバに伝播していないのでは、という不安 17
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ペアプロマトリクス 18
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どうなったか • ペアプロの回数が分かるようになった • メンバーの誰かしか持っていない知識を、ペアプロ を促すことで、共通して持てるようになってきた 19
20.
問い合わせに回答が いつくるのか分からない • 要求に対し、内容を確認するような問い合わせを投 げかけても、返答が来ないまま何日も仕事が手付か ずに。。。 • いつ返答が来るか分からない。。。 •
ビジネス側の人は、忙しい 20
21.
問い合わせ表 21
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どうなったか • 運用されていません! • 返答が1週間単位で来ない場合が多い •
回答を急いでもらわなくても(実は)良かった? • 返事待ちの間に、他の仕事をやっている 22
23.
仕事がどこまで進んだか 認識が一致しない • 開発側:「この仕事終わったよねー」 ビジネス側:「え、まだ終わってないんだけど?」 • 仕事を依頼した(と思っている)ビジネス側と、 仕事が完了した(と思っている)開発側の 認識が違う •
ミスマッチがイライラの原因に! 23
24.
プロジェクトボード 24
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どうなったか • ボードを作る過程で、”何がゴールなのか”、認識の違 いが明らかになった → 話し合いを進めるうちに、”開発のゴール”が一致 した •
開発の進み具合が、ビジネス側・開発側で一致する ようになってきた • どのくらい開発に時間がかかっているのか、分かる ようになってきた 25
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具体的な要求が 来ないときがある • 開発する新機能の内容がイメージできない。。。 (例)「予約管理機能が欲しい。あとよろしく」 「・・・え? なんですかそれ」 ※あくまで例です •
開発メンバがイメージしづらい内容は、 開発に着手できない 26
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ペーパープロトタイプ 27
28.
ユーザーの利用イメージを 共有 ユーザーストーリーマッピング 28
29.
どうなったか • 開発にとりかかりやすくなった • ユーザの利用イメージと、開発内容を具体的に結び 付けられるようになった •
開発途中でビジネス側に質問をすることが減って、 スムーズに開発できるようになった • まだこれから 29
30.
見える化や改善活動を 大切だと気づいてきたこと • 見える化・改善の活動を行っていく上で、大切だと 気づいてきたことをご紹介します 30
31.
何が問題なのか 全員で共有する • 問題が特定できないと、解決策も出ない • まずは、解決策とか対案とか出さなくても、問題を 指摘できるだけで良い •
『ふりかえり』の場があることが大事 31
32.
改善は全員で取り組む • 改善策は、”誰か”がやってくれると思うのではなく 、全員で実施するのが大事 • 解決策を決めるとき、運用方法も(できれば)全員 で決める 32
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時間がかかる • 『一夜にして世界が変わるようなツールや方法』は なさそう • ”問題が共有できるタイミング”を待ってみる、とい うことも大事 33
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チャレンジを”楽しむ” • 「問題だ!問題だ!」と思っていると辛い • 「改善の種があった。ラッキー♪」と思うと、 前向きになれる •
1人で悩まない。まず誰か(全員)に相談 34
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そしてチャレンジは 続く… ツバイソ株式会社は、エンジニアを募集しています! 35
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