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Design Sprint
プロダクト・サービスの成功確率を高める
高速フレームワーク
顧客経験
自己紹介 大長 伸行(オオナガ ノブユキ)
株式会社bridge /プロジェクトデザイナー
bridgeは優れた顧客経験(カスタマー・エクスペリエンス)の創造を支援するサービスデザイ
ンファームです。その特徴はチームに創造的な問題解決のプロセスやメソッド、マインドセッ
トを導入し、組織の内側から変革をおこすアプローチにあります。
- ユーザー調査・分析/モデル化
- 経験全体のコンセプト開発
- 経験全体のデザイン開発
- プロトタイピング〜テスト
- 組織へのプロセス・手法の導入
www.bridgedesigners.com
プロダクト
ブランド
サービス
空間
環境
コミュニ
ケーション テクノロジー
デザインスプリントとは、Google Venturesが考
案したデザインのためのフレームワークです。
小さなチームで集中的に作業を行い、その成果か
らプロダクトやサービスの方針を定めることがで
きます。
タイムボックスを区切ったプロセスで、学習と検
証を素早く実施します。
速度
集中学習
リーンにすすめるための要素がうまくバランス
集中:
クリティカルな課題に焦点
をあてる。
速度:
タイムボックスを区切っ
たプロセス
学習:
プロセスを通じてチーム
で学ぶ
デザインスプリントのコア原則
・制限を設ける。特に時間。
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・プロトタイプを通じて学ぶ。
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ケーススタディ ブルーボトルコーヒー
ケーススタディ ブルーボトルコーヒー
ケーススタディ slack
中小企業にとってのoffice365って?(余談)
ケーススタディ サヴィオーク
https://youtu.be/F70He3mVrUQケーススタディ サヴィオーク
https://sprintstories.com/
ケーススタディ: https://sprintstories.com/
大手企業のプロトコル スタートアップのプロトコル
前提
手法
プロセス
意思決定
ドライバー
ベースの価値観
大手企業にとってのデザインスプリント
デザインスプリントの利用シーン
デザインスプリントは様々な段階で利用できます。
初期段階が特におすすめ。
スプリント
の恩恵
制約条件がフロー状態を作り出す。
デザインスプリントを行う理由
規律あるメソッドで、反復しやすく、組織定着のハードルが低い。
1.プロトタイプは、チームが少ないコスト、エネルギーでさまざまな
「正しい」答えを実験できるようにする。
2.プロトタイプは、機会や限界を早い段階で表面化させ、
学びを加速させる。
3.プロトタイプは、抽象的な考えを目で見て、触れるようにすることで、
誰もが経験し、評価できるようにする。
4.プロトタイプは、場の空気をポジティブにし、参加者が協調して
推進しやすい状況を作る。
プロトタイプを作る意味
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出来の悪いプロダクトの開発に費やさずに
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ほとんんどの組織ではアイデア過多。
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・より高度な検証、検討が必要な場合。
・2,3日しか取れない場合。
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5日も時間とれるの?(これが最大のハードル)
1周間で数ヶ月×膨大なコストの価値のある仕事をする。
口説き文句「5日で、半年分の仕事を成し遂げよう!」
Design Sprint
スプリント実施手順
デザインスプリントは以下の5つのフェーズで構成されている。
準備:デザインスプリントの準備をする。
Day1;理解 背景やユーザーのインサイトを確認する。
Day2;発散 何が可能なのかブレインストーミングする。
Day3;決定 解決策を評価し、選ぶ。
Day4;プロトタイプ 最小限の機能で評価可能なモックを作る。
Day5;テスト ユーザーにとって何が効果的なのかを観察する。
構成
●People
4名〜8名のチーム。下記の役割を含む。
意思決定者/デザイナー/エンジニア/ユーザーエキスパート
●Time
5日間
●Place
5日連続で使えるワークルーム+インタビュールーム。
●Materials
ポスト・イット、サインペン(カラー)、A4、A3の紙、イーゼルパッド、
投票用シール、スナック、コーヒー。
準備
準備
●Recruit
今回のプロジェクトの対象となるユーザー5名をリクルーティングする。
webリクルーティング、機縁、サンカクなどのWEBサービスを活用。
(ペルソナ)
誰のどんな困り事を解決するか?
準備
●ナレッジ共有
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予め参加者と共有しておく。
現時点でわかっていること、わかっていないことは何か?
Day1:理解する。
●テーマについてみんなで話す。
チームが直面している問題や状況、スプリントで得たい成果について話す。
-市場やビジネス機会について話す
-競合サービスを体験してみる
-類似品を擬似体験してみる
-社内のエキスパートにヒアリングする
-ユーザーインタビューする
MONDAY
ヨガって何がいいの?
Day1:理解する。
●機会を特定する。
縦軸に、ステークホルダー、横軸にユーザーが体験の時間軸をとり、
ユーザーの体験全体を視覚化する。
体験全体の中で、スプリントで解決すべき、機会を絞り込む。
Monday
Day1:理解する。
●プロジェクトの問いを決める。
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どのなればハッピーか?何がどうなったら失敗かを話し合う。
Monday
Day2:発散する。
●高速デモ。
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何が優れているのか、メンバーで話あい、インスピレーションを得る。
Tuesday
Day2:発散する。
●アイデアを発想する。
いくつかのエクササイズをを通じて、定義した問題に対する解決アイデアを
考案する。
Tuesday
個人で考える。> みんなで考える。
Day3:決定する。
●アイデアをレビューする。
作成したソリューションを共有する。
Wednesday
Day3:決定する。
●アイデアを評価し、解決策を絞りこむ。
レビュー、質疑応答、ディスカッションを踏まえて、ソリューションを
絞り込む。
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Day3:決定する。
●顧客のサービス体験を描く。
製品サービスの利用前〜利用中〜利用後の顧客のサービス利用体験を描き、
プロトタイプ作成方法を検討する。
Wednesday
Day4:プロトタイプ
●プロトタイプを作成する。
ソリューション応じて、顧客にテストするためのプロトタイプ作成する。
Thursday
Day4:プロトタイプ
●プロトタイプを作成する。
ソリューション応じて、顧客にテストするためのプロトタイプ作成する。
Thursday
Day5:テストする。
●ユーザーにテストする。
ユーザーの擬似的なサービス体験を通じてでフィードバックを得る。
Friday
Day5:テストする。
●次のアクションを検討する。
Friday
1.プラン B –デザイン/機能/詳細を変更
2.プラン C – バリュー/ターゲットを変更
3.プラン Z – プロジェクトを終了する
・痛みのある課題の存在を
確証することができた。
・その課題解決のための、
必要最小限のソリューショ
ンの洗い出しができた。
・そのサービスのペルソナ
を明確にすることこができ
た。
スプリントのエッセンが満載。
◎成功するアイデアは、どの条件下で誕生するのか?
◎「より多くのこと」を「より速く」成し遂げる
◎「スプリントクエスチョン」を書き出す
◎1週間で「数か月×巨額のコスト」の価値のある仕事をする
◎「重大なリスク」を特定する
◎無数のソリューションを瞬間的に絞り込む
◎自信をもって「賭け」をする
◎「どうすればメモ」という魔法の杖を振る
◎「誰」の「どの瞬間」がターゲットなのか?
◎思考を発散させる
◎「光速デモ」を実行する
◎判断せずに何でも書いていく
◎「くっつく決定」で心にくっつく決定をする
◎「プロトタイプ思考」をする
◎「タイムワープ」を経験する
◎魔法の数「5」を使う
◎3人以上の「パターン」を見つける
SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も
合理的な方法 2017/4/13
ジェイク・ナップ (著), ジョン・ゼラツキー (著),
各Dayの詳細なアジェンダも紹介されています。
参考書籍、情報元
○デザインスプリント ―プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイド
http://amzn.asia/8aJfvQt
○馬田隆明さん Director at The University of Tokyo
逆説のスタートアップ思考
http://amzn.asia/8rPpMbT
「デザインスプリント」
www.slideshare.net/takaumada/design-sprint-guidebook-v2
○田所雅之さん 投資家/シリアルアントレプレナー
Start UP science「スタートアップを成功に導くサイエンス」
○タムラカイさん デザイナー
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