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Qlik Cloud データカタログ機能のご紹介
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メタデータ一覧
詳細 説明
タグ 適用されたメタタグ表示 (例: tag1、tier3、upgrade など)
タイプ ファイルタイプ拡張子 (例: .TXT)
ファイル サイズ ファイルまたはコンテンツのサイズ (例: 559 KB)
ソース 元のデータ ファイル名 (例: MyVolumes.txt)
スペース 保存先スペースにリンクされた名前。スペースは権限により、[個人]、[共有]、[管理]、または [データ] スペースの場合があります。
所有者 コンテンツの所有者 (例: JS Jan Smith)
作成者 コンテンツの作成者 (例: JS Jan Smith)
作成日 データセット オブジェクト作成の日付と時刻 (例: Feb 18, 2022 7:21 PM)
修正日 直近で修正した日付と時刻 (例: Feb 18, 2022 7:21 PM)。この値は、次のイベントが発生すると変更されます: リロード、名
前変更、説明の変更、所有者の変更、スクリプトの変更。
[項目] データセットの列数。
行数 データセットのレコード数。
表示回数 過去 28 日間のユニークビューアー数。
使用先 特定のデータセットを使用しているアプリケーションの数。
メタデータの更新日 プロファイル、レコードの数、また列の数といったデータセットのソースから派生したメタデータの最新更新の日付と時刻。
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タイルビューのタイル一覧
• サンプル値
• すべての値が一意かつテキストのみの場合、このカードで表示されます。
• [項目名]、[カーディナリティ(ユニーク値)]、[最大3つのサンプル値]を表示
• 最も一般的な値の頻度
• 最も一般的な2つの値と、その他の値が表示されます。値が3つしかない場合を除き、
3つの値すべてが、各値の頻度で表示されます。
• テキスト、数値、またはDual値に適用されます。
• [項目名]、[カーディナリティ(ユニーク値)]、[最頻値とその頻度]、[残りの値の
Other(その他) を合わせた頻度]を表示
• ビニング頻度
• テキストと数値の両方が含まれていて、テキストよりも数値が多い場合に表示されます。
• [項目名]、[カーディナリティ(ユニーク値)]、[数値データ分布を示すヒストグラム]、[最小
値]、[平均値] 、[最大値]を表示
• ユニークではない値が格納されている項目では[最も一般的な値の頻度]に切替可能
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リストビューで利用可能な統計値
統計 説明
名前 項目名 (例: CategoryID)
データの種類 Qlik Senseは、さまざまなシステムからデータを登録します。外部と内部との統一データ型マッピングは、参照のために項目 (列)
データに課せられます。サポートされるデータ型値は以下のとおりです。
•[日付]: ISO 8601 形式の YYYY-MM-DD で表される年月日を含む日付
•Time: ISO 8601 形式の hh.mm.ss.sss±hh:mm で表される時間、分、秒を含む時間の値
•Datetime: YYYY-MM-DDThh.mm.ss.sss の形式で表される年月日、時間、分、秒、分数を含む日時の値
•Timestamp: YYYY-MM-DDThh.mm.ss.sssZ の形式で表される年月日、時間、分、秒、分数、タイムゾーンを含む日
付と時刻の値
•String: テキストを表す文字データ
•Double: 倍精度 64 ビット IEEE 754 浮動小数点の数値データ型
•Decimal: 精度 (合計桁数) および位取り (小数点以下の桁数) によって定義される正確な数値データ型
•Integer: 正または負の整数
•Boolean: ブール値 (TRUE/FALSE)
•Binary: "1" および "2" などの 2 つの値を正確に取得可能なカテゴリー データ
•カスタム: マッピングされたシステムが認識しているタイプ以外のデータ型
ユニーク値 カーディナリティ、この項目に表示されるユニーク値の数
NULL 値 NULL 値の数
サンプル値 サンプル値 (3 つのサンプル値表示)
合計値 この項目内に含まれるすべての値の合計 (文字列項目の場合は "0" を表示)
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リストビューで利用可能な統計値
統計 説明
最小値 この項目の最小監視値 (数値項目)
最大値 この項目の最大監視値 (数値項目)
平均値 この項目の平均監視値
中央値 このフィールドの数値配列の中央値
システム タグ コード セットを識別するために適用されるファイル タグ ($ascii、$text など)
標準偏差 数値項目の標準偏差
正 正の値の数
負 負の値の数
ゼロ値 "0" 値の数
空の文字列 空の文字列の数
最小長 監視された最も短い文字数
平均の長さ 監視された平均の文字数
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影響分析 – アクション
• アプリやテーブルなどのオブジェクトの右側[アクション]からいくつかの操作を行えます。
詳細 : オブジェクトの名前、所有者、スペースなどを確認
これをベースノードにする :ベースノードを切り替えます。
系列に移動:系列に移動します。
開く:オブジェクトのベースのアプリを開きます。
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系列 - ノードレベル
• ノードはデータアセット>リソース>テーブル>項目レベルでドリルダウンしながら確認できます。
データアセット
リソース
テーブル
項目
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系列 – 系列チャート
• チャートで使用されるフィールドの依存関係を一覧表示します。
チャート右上の
アイコンをクリック
チャートで使用されている項目や数式を確認
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系列チャート - 事前準備/制限事項
• 系列チャートはデフォルトで無効化されています。チャートごとにチャートプロパティで有効化します。
- スタイル>基本設定>[詳細を表示]を[表示]に設定
- スタイル>基本設定>[数式を表示]を[表示]に設定
• [ボタン] チャートおよび [マップ] チャートを除き、すべての Qlik 非バンドル分析チャートでサポートさ
れています。
• 系列機能のリリース後にリロードされていないアプリは、リロードするまで完全な系列情報を利用できな
い場合があります。テナントの系列をオンにした後でノードがロードされていない場合、一部のノードの
詳細が制限される場合があります。
• SQL Server や Google ドライブ接続など、テナント外のデータセットのノードの詳細は、データセット
のタイプと名前に制限されています。REST 接続は、それが REST データであることを表示するだけで
す。
• 現在、系列チャートビューはモバイルモードでは使用できません。
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系列チャート – セキュリティ
• 項目レベル系列
- ユーザーは、アクセスできるベースノードのみ変更できます。それ以外の場合、コンテキストメニューは使用できませ
ん。
- ユーザーがベース ノードにアクセスできる場合、すべてのアップストリーム系列を表示するためにアクセスできます。
• 系列チャート
- 常に軸および式にアクセスできます。系列名とデータセット名へのリンクは、ユーザーがアクセスできる場合のみ表
示されます。
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対応ファイル
• 対応ファイルフォーマット
- テキスト ファイル: 項目のデータは、コンマ、タブ、セミコロンなどの区切り文字で区切る必要があります。例: コン
マ区切り変数 (CSV) ファイル。
- HTML テーブル
- Excel ファイル:パスワードで保護されている Excel ファイルまたは Excel Binary Workbook ファイル
(.xlsb) からデータをロードすることはできません。
- XML ファイル
- QVD および QVX ファイル
- 固定長レコード ファイル
- Data Interchange Format (DIF) ファイル:DIF ファイルはデータ ロード エディターでのみロード可能です。
- 地理的データ ファイル: GEOJSON, ESRIJSON, GML, KML, SHPZIP, DXF
• 以下のファイルをデータセットとしてカタログに登録できます。
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ファイルのデータセット登録
• 次の手順を実行します。
- データ ファイルを [ファイルの追加] ダイアログにドラッグアンドドロップします。
- または、[参照] をクリックして、データファイルに移動します。
- ファイルの宛先スペースを選択します。
- [アップロード] をクリック、または、アプリをすぐに作成するには、[アップロードして分析] をクリックします。
• 以下の手順でファイルをデータセットとして登録できます。
• データ ファイルは 6 GB 以下である必要があります。
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既存のデータ接続からのデータセットの追加
• 次の手順を実行します。
- [データベース] で、データセットを作成するテーブルを含むデータベースを選択します。
- [テーブル] で、データセットを作成するテーブルを選択します。各テーブルは新しいデータセットを作成します。
- [次へ] をクリックします。
• 既存の ODBC 接続からデータセットを作成します。テーブルごとにデータセットが作成されます。
• この方法で作成されたデータセットは、データセットが開かれるたびにデータを更新します。
※ 接続から作成されたデータセットは、そのデータソースへの接続と同じスペースに存在する必要があります。
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既存のデータ接続からのデータセットの追加
• 次の手順を実行します。
- [スペースの選択] からデータ セットの宛先スペースを選択します。
- スペースが選択した接続にアクセスできない場合は、[<スペース名> に新しい接続を作成] を選択する必要
があります。
- [データセットの作成] をクリックします。
• 既存の ODBC 接続からデータセットを作成します。テーブルごとにデータセットが作成されます。
• この方法で作成されたデータセットは、データセットが開かれるたびにデータを更新します。
※ 接続から作成されたデータセットは、そのデータソースへの接続と同じスペースに存在する必要があります。
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新しい接続からのデータセットの追加
• 新しい ODBC 接続を追加し、そこからデータセットを作成します。
※ 接続から作成されたデータセットは、そのデータソースへの接続と同じスペースに存在する必要があります。
• 次の手順を実行します。
- [新規追加] をクリックして、[データセット] を選択します。
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新しい接続からのデータセットの追加
• 新しい ODBC 接続を追加し、そこからデータセットを作成します。
※ 接続から作成されたデータセットは、そのデータソースへの接続と同じスペースに存在する必要があります。
• 次の手順を実行します。
- 接続の宛先スペースを選択します。
- [データ ソース] で、データ ソースを選択します。
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新しい接続からのデータセットの追加
• 新しい ODBC 接続を追加し、そこからデータセットを作成します。
※ 接続から作成されたデータセットは、そのデータソースへの接続と同じスペースに存在する必要があります。
• 次の手順を実行します。
- 接続情報を追加します。
- [接続の作成] をクリックします。
- 「既存のデータ接続からのデータセット
の追加」と同手順でデータセットを追加
します。