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先生助けてください,ホールボディーカウンターが変なんです
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2012/2/3 東大理学系研究科シンポジウムでの講演「先生助けてください,ホールボディーカウンターが変なんです」のスライド
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2012/1/25 福島医大で行われた第一回ホールボディーカウンター学術会議で使用したスライドです.
第一回ホールボディーカウンター学術会議での講演
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Ryu Hayano
Press Conference: Prof. Ryugo Hayano, Physics Department, the University of Tokyo and Haruka Onodera, Fukushima High School Senior student
"Fukushima and radiation monitoring" - comparison of external radiation expos...
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Ryu Hayano
福島ダイアログイニシアティブ国際ワークショップ「原子力事故後の生活状況の回復」でのスライド Slides presented at the "International Workshop on the Fukushima dialogue initiative "Rehabilitation of living conditions after the nuclear accident"
2015.12.12 Measure and Communicate - what worked and what didn't :測って、伝える。- で...
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Ryu Hayano
2015/11/26に福島高校で行われた"D-shuttle"プロジェクト論文の記者会見の資料.論文はhttp://m.iopscience.iop.org/article/10.1088/0952-4746/36/1/49 にて公開(オープンアクセス,誰でも全文読めます)
高校生が調べた個人線量.福島の個人線量は他の地域と比べて高くない
高校生が調べた個人線量.福島の個人線量は他の地域と比べて高くない
Ryu Hayano
Fukushima Food Safety Conference, Sep 22, 2015, Milan
Fukushima dopo il 2011
Fukushima dopo il 2011
Ryu Hayano
Measure & Communicate 4.5 years and beyond 測って伝える これまでの歩み,そしてこれから
2015.09.13 12th ICRP dialog seminar presentation
2015.09.13 12th ICRP dialog seminar presentation
Ryu Hayano
Presentation at the 11th ICRP dialogue seminar: "Radiation measurements - what, how, and why?"
ICRP ダイアログ 2015.05.30 "Radiation measurements - what, how, and why?"
ICRP ダイアログ 2015.05.30 "Radiation measurements - what, how, and why?"
Ryu Hayano
三春町学童に対するホールボディカウンター (WBC) 検査が、2011 から 2014 年にかけて 4 年間連続して行われた。これは福島第一原子力発全所事故後に行なわれた内部被ばく検査の うち、唯一にして長期かつサンプリングの偏りがない取り組みである。 2014 年に初めて、身長 130cm 以下の子どもたちに、セシウム 134、137 とも 50 Bq/body 未満という低い検出限界をもつ Babyscan が使われたが、検知可能なレベルの放射性セシ ウムを持っている子どもはみつからなかった。それぞれの WBC から得られた MDA 値を 使って、子どもたちの放射性セシウムの毎日の摂取量の上限が見積もられた。Babyscan で の検査における上限は、セシウム 137 の 1 日摂取量に換算して 1Bq 未満であった。 検査時に記入いただいた食べ物と飲料水に関するアンケートの分析によれば、大多数の三春 の子どもたちは継続的に地元産か自家産の米、野菜を摂取していた。しかしながらこの選択 は体内の放射性物質量を増やさない。
Whole-body counter surveys of Miharu-town school children for four consecutiv...
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Ryu Hayano
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高校生が調べた個人線量.福島の個人線量は他の地域と比べて高くない
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Whole-body counter surveys of Miharu-town school children for four consecutiv...
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Ryu Hayano
Talk given on March 8, 2015 in Amsterdam, at the "Hope Step Japan" event.
Fukushima accident - a personal recollection of an "antimatter" physicist
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Ryu Hayano
2014年8月31日 ICRPダイアログセミナー(伊達市)で使用したスライド. BABYSCAN - 不要で必要
BABYSCAN - 不要で必要(2014.08.31 icrpダイアログ)
BABYSCAN - 不要で必要(2014.08.31 icrpダイアログ)
Ryu Hayano
(H26年1学期が終了したのでグラフ更新) 福島県の学校給食まるごと検査(ゲルマ使用)H24~26年度 H26年7月までの全データをグラフ化 縦軸はBq/kg,横軸は検体採取年月 134Csの検出限界を● 137Csの検出限界を■ 有限値が出た場合の134Csの値を◆ 137Csの値を▲で表示 伊達市, 国見町, 大熊町, 天栄村, 小野町, 川俣町, 川内村, 平田村, 広野町, 新地町, 昭和村, 柳津町, 桑折町, 泉崎村, 湯川村, 玉川村, 田村市, 盲学校, 矢吹町, 石川町, 福島市, 金山町, 鮫川村, いわき市, 南相馬市, 喜多方市, 猪苗代町, 西会津町, 会津坂下町, 会津若松市, 平養護学校, 県立盲学校, 保原高等学校, 西郷養護学校, 猪苗代養護学校, 白河第二高等学校, 県立猪苗代養護学校のグラフを掲載 1. セシウムはほとんど出ていない(稀に検出されても検出限界ぎりぎり) 2. 福島市で米を地元産に切り替えた後でもセシウムは検出されていない データはここ http://www.kenkou.fks.ed.jp/kyushoku/monitoring/monitoringpagetop.htm
福島県内の給食まるごと検査 H24年度からH26年7月 夏休み前までの全グラフ
福島県内の給食まるごと検査 H24年度からH26年7月 夏休み前までの全グラフ
Ryu Hayano
三春町の小中学生のWBC検査結果. 地元の米,野菜を結構食べているが,WBCの悉皆検査で2012, 2013年と続けてセシウム陽性者が一人もいない
福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について
福島第一原子力発電所事故後、3年間連続して行われた三春町児童生徒のホールボディカウンター検査について
Ryu Hayano
H25年度が終了したので,福島県の給食まるごとセシウム検査のグラフを更新.元のデータは福島県教育委員会が公開しているもの. ・検出限界は概ね1Bq/kg ・セシウムはほとんど出ていない(稀に有限値が報告されているが,検出限界ぎりぎり) ・福島市で2013年1月から地元産米に切り替えたが,それによってセシウムが増えたということは無い.
福島の給食まるごと検査,2012年度と2013年度のグラフ
福島の給食まるごと検査,2012年度と2013年度のグラフ
Ryu Hayano
2014年2月15日 放射線防護研究会での講演スライドです. 全部で約100枚あります. 講演が主,スライドは従.したがって,話したことをすべてスライドに書いてあるわけではないので,これだけ見ても情報が不十分なところがあるのはご容赦下さい.
福島の内部被ばくと外部被ばく 2014年2月15日の講演スライド
福島の内部被ばくと外部被ばく 2014年2月15日の講演スライド
Ryu Hayano
(H25年2学期が終了したのでグラフ更新) 福島県の学校給食まるごと検査(ゲルマ使用)H24~25年度
福島県の学校給食まるごと検査(ゲルマ使用) H24-H25 12月までの結果一覧
福島県の学校給食まるごと検査(ゲルマ使用) H24-H25 12月までの結果一覧
Ryu Hayano
- H23年度の食品検査で500Bq/kg超が頻出した食品のセシウムレベルはその後どうなったか - H25年度に100Bq/kgを超えた品目は何か など,厚労省発表資料からグラフにしてみました
基準値超食品H23 25
基準値超食品H23 25
Ryu Hayano
(参考出品)知人が「1時間積算線量計」を持ってチェルノブイリに行きました ミンスクもキエフも,東京と線量はあまり変わらない.機中の被曝が多い.
キエフ・ミンスク
キエフ・ミンスク
Ryu Hayano
福島県は H24年8月末より県内の26の市町村で「給食まるごと検査」実施中 H25年も継続 H25年7月,1学期終了までの全データを(小中学校は区別せずに)グラフ化.
(H25年1学期が終了したのでグラフ更新) 福島県の学校給食まるごと検査(ゲルマ使用) H24~25年度
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Ryu Hayano
2013.06.29 第二回福島研ホールボディカウンター研究会 特別講演
BABYSCANの開発について - 技術面より
BABYSCANの開発について - 技術面より
Ryu Hayano
1時間毎の積算線量を読み出すことが出来る小型の個人線量計50個を,相馬市でテスト.そのうち,特徴的な例(自宅の線量が職場の線量よりも高い)を示します. なお,この線量計は,皆様から早野宛に寄せられた寄付金で購入しました.御寄付多謝.
1時間毎の積算線量を2週間記録してみた
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Ryu Hayano
1時間毎の積算線量が読み出し可能な個人線量計.現在福島県浜通りでテスト中.早野も東京→フィレンツェ→ウプサラの旅行に携行しデータを取りました.東京の線量率<フィレンツェの線量率<ウプサラの線量率.機内の被曝は多く,水上の被曝は少ない.
早野が東京→フィレンツェ→ウプサラ→東京で装着していた個人線量計1時間ごとの線量グラフ
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Ryu Hayano
相馬市の委員として,相馬市内にリアルタイム線量計を設置してもうじき1年.この一年間の,通学路,校舎内,農地,住宅内(子供の寝室)の線量の推移グラフです.(ところどころ線量計の誤動作で数値が飛んでいるところは無視して下さい)
相馬市線量計2013年3月31日
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Ryu Hayano
内部被ばくと 外部被ばく:ICRP第5回福島ダイアログセミナー 2013/3/2 伊達市
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Ryu Hayano
福島原発事故とチェルノブイリ原発事故の甲状腺等価線量を比較
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Ryu Hayano
福島県は 2012年8月末より県内の26の市町村で「給食まるごと検査(ゲルマニウム半導体検出器)」実施中 2013年3月まで,H24年度の全データを(小中学校は区別せずに)グラフ化してみました
(参考出品)福島県の学校給食まるごと検査(ゲルマ使用) の結果をグラフ化
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Ryu Hayano
2013年2月3日 牛久市のWBC検査最終報告会で使用したスライドに,2013年2月6日の松戸市講演会のバージョンを加味して整理しました. 例によって僕のスライドは,講演が主,スライドが従なので,スライドだけ読んで全部が分かるようには作ってありません.あしからず.
2013年2月牛久市(松戸市)WBC検査報告会でのスライド
2013年2月牛久市(松戸市)WBC検査報告会でのスライド
Ryu Hayano
2012年1月から12月まで,南相馬市立保育園の給食をゲルマで検査した結果のまとめです.12月最後の集の結果を追加しました.
南相馬保育園給食一年分
南相馬保育園給食一年分
Ryu Hayano
宮内 丈氏のブログで公開された貴重な記録「2011年3月原発事故発生:日記、周辺線量、被ばく値」をもとに,特にヨウ素被ばくに的を絞って ① 行動記録 ② ヨウ素131のWBC実測 ③ SPEEDIシミュレーション を突き合わせてみた
(乞御批判)初期ヨウ素被ばく検証の一つの試み
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Ryu Hayano
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- H23年度の食品検査で500Bq/kg超が頻出した食品のセシウムレベルはその後どうなったか - H25年度に100Bq/kgを超えた品目は何か など,厚労省発表資料からグラフにしてみました
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内部被ばくと 外部被ばく:ICRP第5回福島ダイアログセミナー 2013/3/2 伊達市
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先生助けてください,ホールボディーカウンターが変なんです
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