9. 検定対象メトリクス
検定対象メトリクス数: 14
カテゴリ メトリクス名 単位
プロジェクト要素 実効K S LO C K S LO C
プロジェクト要素 工数 人時
プロジェクト要素 月あたりの要員数 人
テスト工程別 S LO C テストケース密度(結合テスト) 件/K S LO C
テスト工程別 S LO C テストケース密度(総合テスト) 件/K S LO C
テスト工程別 S LO C 検出バグ密度(結合テスト) 件/K S LO C
テスト工程別 S LO C 検出バグ密度(総合テスト) 件/K S LO C
テスト工程別 S LO C 規模あたりのテスト工数(総合テスト) 人時/K S LO C
テスト工程別 実績工数 ケース密度(結合テスト) 件/ 1,0 0 0 人時
テスト工程別 実績工数 ケース密度(総合テスト) 件/ 1,0 0 0 人時
テスト工程別 総合テストS LO C 生産性 S LO C /人時
生産性 S LO C 生産性 S LO C /人時
信頼性 S LO C 発生不具合密度(流出) 件/K S LO C
信頼性 S LO C 発生不具合密度(稼働後) 件/K S LO C
9
30. メトリクス例:コード規模
30
合計ステップ数
時系列(日単位)
関数名 ステップ数 前回 今回
func_A() 32 OK OK
func_B() 328 OK NG
func_C() 96 OK OK
func_D() 1172 NG NG
func_E() 241 OK OK
○関数毎の閾値チェック ○合計ステップ数の変遷
※閾値を 300ステップ に設定
変更が安定してきた
まとまった
追加が発生
まとまった
削除が発生
◼ コード規模のメトリクスは、古典的だが効果的
◼ 関数~システム全体まで、収集単位毎でコントロール