SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  42
第23回すくすくスクラム
              ~Scrum の概要~


                                                認定スクラムマスター
                                               認定プロダクトオーナー
Thanks: www.flickr.com/photos/cdm/2336025560
                                               海江田 兼輔 (@Qooh0)
Scrum で規定されている役割
Thanks: http://www.flickr.com/photos/presidencymaldives/3623375310/
プロダクト・オーナー

  • プロダクトのビジョンを確立し、チームに伝える
  • 投資ビジョンに対して、費用対効果 を管理する
  • リリース可能かどうかを判断する
チーム

  •   機能横断的
  •   メンバーを長期的に安定させる
  •   最も重要なものから順に作業する
  •   作業を見積もりやすい小さいタスクに分割する
  •   スプリントといわれるタイムボックスで開発する
スクラム・マスター

  •   サーバント・リーダーシップで臨む
  •   プロダクト・オーナーは問題点を隠したがる
  •   チームを守り、問題を解消する
  •   実権限はない
  •   各種ミーティングを主宰する
  •   チームに直接指示は出さない
顧客

     •   顧客は、Scrum で規定されている役割ではない
     •   顧客は必ず存在する
     •   エンドユーザーは最も大切。
     •   結果のフィードバックを提供します
流れを確認する
 確認してほしい点は三つ
 ・ 全体の流れ
 ・ 検査ポイントの多さ
 ・ “普段行っている開発手法” との違い




 適合       検査        修正
PO が
  プロダクトの
  Vision を決める




Thanks: http://www.flickr.com/photos/anselm23/2812005967
キックオフ ミーティング




Thanks: http://www.flickr.com/photos/fumi/4414107590
プロダクトバックログの作成
 PO はプロダクトバックログを作成する
 Vision を何ができたら満足か?
            という単位に分割する




      Thanks: http://www.flickr.com/photos/24469297@N05/4297558881/
プロダクトバックログ

 •   機能、技術、課題のリスト
 •   明示されており、優先順位がある
 •   優先順位は、プロダクト・オーナーがつける
 •   更新されており、だれでも見れる
 •   価値について記載する
 •   チームによって見積もられている
 •   見積もりは、相対的な見積もりを行う
 •   例として、プラニングポーカーによる見積り方法がある
スプリント計画 1

誰のために何ができたらよいか?の項目(PBI)
を確認し、どの項目までを実装するかを決める




     Thanks: http://www.flickr.com/photos/24469297@N05/4297558881/
スプリント計画ミーティング
  • プロダクトバックログからのタスクの切り出し ( 1-4 H)
  • スプリントのゴールを決定する
  • スプリント計画バックログの見積もり( 1-4 H)
完了の定義を決めておきましょう
        • プロダクト・オーナーが出荷可能と認めるレベル
                        についてのチームでの合意
        • プロダクト・オーナーが出荷可能か判定するのに
                      使用する
        • タスクが完了したとは、
                 知りうる限り残作業が
                   残っていないこと
        • チェック判定の根拠




Thanks: http://www.flickr.com/photos/taedc/5091487939/
完了をサポートするためのツール

            すべてを確認するのは手作業では無理
            • バージョン管理
            • 自動ビルドツール
            • 自動テストツール
            • Q/A 環境




Thanks: http://www.flickr.com/photos/bre/552152780/
PBI の見積もり
           • 相対的に見積もる
           • プラニング・ポーカーなどで見積もる方法がある
           • 大事なことは、各個人の意見の差異をチェックにして
                       話し合うこと、合意することが大事




Thanks: http://www.flickr.com/photos/alandd/3180887085/
スプリント計画 2
 • スプリントバックログを作成する
 • 仕様の確認を必要ならする




     Thanks: http://www.flickr.com/photos/24469297@N05/4297558881/
スプリントバックログ

 •   PBI を、タスクに分割したもの
 •   チームメンバーが作成する
 •   チームメンバーで理想時間で見積る
 •   すべての項目は、スプリント内で終わらせる
 •   タスクは 1 – 16 時間 (個人的には 1-8 時間)
デイリー・スクラム




   日々の開発において
      開発を進めるうえで問題がないかを確認する
      Thanks: http://www.flickr.com/photos/klean-dk/5424689186
デイリースクラム
 毎朝行う

 • 昨日何やった(何が終わった)?
 • 今日何やる?
 • 何か障害になっていることない?
障害リストのアップデート
 チームから上がってきた問題点を
         障害リストに追加する




   Thanks: http://www.flickr.com/photos/24469297@N05/4297558881/
障害リスト

 •   スクラムマスターのプロダクトバックログ
 •   チームの障害になっているものを記載する
 •   毎日のデイリースクラム、ふりかえりでアップデートする
 •   オープンで、だれでも見れる
 •   定期的に、優先順位を見直す
バーンダウンチャート
        Scrum の管理ツールの中心的存在
        開発スピードの確認をする
        今後の見積もりのための情報を収集する




    Thanks: http://www.flickr.com/photos/kakutani/2761992149/
Develop! Develop! Develop!




Special Thanks : Microsoft
http://www.flickr.com/photos/umpcportal/2343766155
スプリント・レビュー




                   • チームがプロダクト・オーナーと顧客に向けて行う
                   • Demo or Die
Thanks: http://www.flickr.com/photos/yoavshapira/5490350050/
スプリントレビュー

  •   開発 or テスト環境で行う
  •   チームがプロダクトオーナーと顧客に向けて行う
  •   Demo or Die
  •   プロセス改善を行う
ふりかえり

  • 改善を行う
  • チームとスクラムマスターが中心となって
      スプリントミーティングからスプリントレビュー
                     までをふりかえる
  • 問題があれば障害リストを更新する
イテレーティブに!
                          Product
                          Backlog


      Demo
                                               Sprint
       Or
                                               Backlog
      Die




            Development             Estimate




  スプリントを、およそ 2 – 4 週(固定)開発を行っていく
紙飛行機を飛ばす

A4用紙の 1⁄4 だけをつかいます。
紙ヒコーキは、先端が丸まっている必要があります。
鋭い先端を丸めるのに、はさみを使ってください。
紙ヒコーキは、テストゾーンで3メートル飛ぶ必要があります。
3メートルのゾーンを飛びきった紙飛行機だけをカウントします。
一つの紙飛行機につき、飛ばせるチャンスは1回だけです。
紙飛行機を飛ばせるのは、テストゾーンだけです。
連続して紙を折ることができません。
折ったら、他のメンバーに飛行機を渡してください。
仕掛品は破棄してください。
アジャイルな開発の核



     Thanks: http://www.flickr.com/photos/lel4nd/4277978437
自己組織化
コマンド・コントロール




Thanks: http://www.flickr.com/photos/bpamerica/4789660075
世の中は変化に富んでいる
      あらゆる予測は不可能

一人一人が現実に向き合うこと
    による開発をしたほうがよい
フィードバックを利用し
 自己組織化を行うことによって、
        開発の効率を高める
フィードバックするためには
チェックが必要




    Thanks: http://www.flickr.com/photos/alancleaver/4439276478/
自己組織化を体感する
         ワークショップ

ほかの人の動きからフィードバックをもらい
     自ら動くことによって
           より早く収束することを実感してください!
僕が最初にやったこと…
  •   スプリントミーティング
  •   スプリントバックログ
  •   完了の定義を決める
  •   デイリースクラム
  •   スプリントレビュー
実はこのとき、障害リストを知らなかった…
でもね、できることなら

ちゃんとしたコーチを入れて

まずは、すべてのプラクティスを

やったほうがよいと思います。
今日来た人は

  変化への一歩を
     踏み出しました

少しずつ幸せを求めて
 良いなと思ったところは
  取り入れていければ
     良いと思っています
今日の主なストーリーの下書き




  ボリュームが多かったので
         あきらめた付箋
とりあえず読んだ方が良い資料
 本
 • アジャイルな見積もりと計画づくり
 • アート・オブ・アジャイル デベロップメント
 • アジャイルプラクティス
 • レトロスペクティブ
 • 闘うプログラマー
 • セムラーイズム

 PDF
 • Scrum Guide
 • 塹壕より XP Scrum
 • Scrum Primer
質問等があれば、お気軽に~

Twitter : @Qooh0
Mail : Qooh0.public at gmail

Contenu connexe

Tendances

1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラムKeisuke Izumiya
 
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2Takenori Takaki
 
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするためにCEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするためにTakafumi Ikeda
 
Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト
Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテストJenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト
Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテストHiroyuki Tanaka
 
Scrum 0916
Scrum 0916Scrum 0916
Scrum 0916herrooow
 
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!Yasui Tsutomu
 
非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門Kiro Harada
 
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013Kiro Harada
 
スクラム開発について
スクラム開発についてスクラム開発について
スクラム開発についてAkio Terayama
 
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5Dai FUJIHARA
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門陽一 滝川
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進めDai FUJIHARA
 
「チーム開発実践入門」勉強会
「チーム開発実践入門」勉強会「チーム開発実践入門」勉強会
「チーム開発実践入門」勉強会Yu Ishikawa
 
UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)
UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)
UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)Fumiya Sakai
 
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介Fumiya Sakai
 
すくすくスクラム用語集
すくすくスクラム用語集すくすくスクラム用語集
すくすくスクラム用語集Akihito Enomoto
 
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Miho Nagase
 
アジャイル入門
アジャイル入門アジャイル入門
アジャイル入門Kenji Morita
 

Tendances (20)

Supersonic agile
Supersonic agileSupersonic agile
Supersonic agile
 
1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム1から学ぶスクラム
1から学ぶスクラム
 
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
 
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするためにCEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
CEDEC2015講演 チーム開発をスムーズにするために
 
Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト
Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテストJenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト
Jenkinsを使ったコンシューマゲームでのデプロイとテスト
 
Scrum 0916
Scrum 0916Scrum 0916
Scrum 0916
 
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
僕らのおれおれメトリクス / We Metrics Our Own Way!
 
非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門非開発者のためのアジャイル開発入門
非開発者のためのアジャイル開発入門
 
Scrum
ScrumScrum
Scrum
 
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
 
スクラム開発について
スクラム開発についてスクラム開発について
スクラム開発について
 
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
塹壕より、かんばんとリーン - デブサミ2013関西 @devsumi #kansumiA5
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
 
「チーム開発実践入門」勉強会
「チーム開発実践入門」勉強会「チーム開発実践入門」勉強会
「チーム開発実践入門」勉強会
 
UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)
UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)
UIを作る際にライブラリにする? それともDIYする?の切り分け(僕の見解)
 
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
UIを作る際にライブラリにする?それともDIYする?の切り分け&実装のアイデア例と事例紹介
 
すくすくスクラム用語集
すくすくスクラム用語集すくすくスクラム用語集
すくすくスクラム用語集
 
Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2Agile-development-course-advanced-1-2
Agile-development-course-advanced-1-2
 
アジャイル入門
アジャイル入門アジャイル入門
アジャイル入門
 

Similaire à No023-01-suc3rum-20110527

Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップScrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップYou&I
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理You&I
 
【TFSUG】プロダクトオーナーシップ
【TFSUG】プロダクトオーナーシップ【TFSUG】プロダクトオーナーシップ
【TFSUG】プロダクトオーナーシップshibao800
 
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshareソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 SlideshareYoichi Tamamaki
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進めRakuten Group, Inc.
 
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO YoursYozo SATO
 
ユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップYou&I
 
Scrumワークショップ
ScrumワークショップScrumワークショップ
ScrumワークショップYou&I
 
すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」
すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」
すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」稔 川口
 
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』 2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』 voltage_devrel
 
Agile PBL祭り2020
Agile PBL祭り2020Agile PBL祭り2020
Agile PBL祭り2020TakuyaShinjo
 
20160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp04
20160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp0420160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp04
20160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp04Japan Culture Creation
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010Yusuke Suzuki
 
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編You&I
 
CSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加してCSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加してArata Fujimura
 
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩kiita312
 
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Yusuke Suzuki
 
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeployワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeployRyutaro YOSHIBA
 

Similaire à No023-01-suc3rum-20110527 (20)

Scrum
ScrumScrum
Scrum
 
Scrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップScrum体験スパルタワークショップ
Scrum体験スパルタワークショップ
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
 
【TFSUG】プロダクトオーナーシップ
【TFSUG】プロダクトオーナーシップ【TFSUG】プロダクトオーナーシップ
【TFSUG】プロダクトオーナーシップ
 
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshareソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
ソフトウェア調達におけるアジャイル開発の要点と現状 Slideshare
 
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め地図を捨ててコンパスを頼りに進め
地図を捨ててコンパスを頼りに進め
 
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
20121017_アプリ制作勉強会@GMO Yours
 
ユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップユーザーストーリーワークショップ
ユーザーストーリーワークショップ
 
Scrumワークショップ
ScrumワークショップScrumワークショップ
Scrumワークショップ
 
Scrum"再"入門
Scrum"再"入門Scrum"再"入門
Scrum"再"入門
 
すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」
すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」
すくすくスクラム広島第8回「塹壕よりスクラムとQC」
 
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』 2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
2017/4/25 『小規模開発アジャイル導入の気づき』
 
Agile PBL祭り2020
Agile PBL祭り2020Agile PBL祭り2020
Agile PBL祭り2020
 
20160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp04
20160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp0420160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp04
20160409_Validating Product Ideas_yukio yoshida_cp04
 
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
ユーザー企業における標準化のあり方 : QCon Tokyo 2010
 
ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編ユーザーストーリーワークショップ実践編
ユーザーストーリーワークショップ実践編
 
CSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加してCSPO、CSM研修に参加して
CSPO、CSM研修に参加して
 
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
Redmineをつかったスクラム開発のはじめの一歩
 
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
Agile Japan 2010 「変化を受け入れるアジャイルなプロジェクトマネジメントと現場 <ツール・環境篇>」
 
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeployワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
ワンクリックデプロイ101 #ocdeploy
 

Plus de Sukusuku Scrum

No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219Sukusuku Scrum
 
No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031Sukusuku Scrum
 
No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201Sukusuku Scrum
 
20120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No3320120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No33Sukusuku Scrum
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31Sukusuku Scrum
 
No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726Sukusuku Scrum
 
No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221Sukusuku Scrum
 
No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128Sukusuku Scrum
 
No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129Sukusuku Scrum
 
No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929Sukusuku Scrum
 
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904Sukusuku Scrum
 
No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728Sukusuku Scrum
 
No016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdfNo016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdfSukusuku Scrum
 
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Sukusuku Scrum
 
No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527Sukusuku Scrum
 
No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225Sukusuku Scrum
 
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205Sukusuku Scrum
 
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205Sukusuku Scrum
 
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218Sukusuku Scrum
 
No010-01-Suc3rum-20100207
No010-01-Suc3rum-20100207No010-01-Suc3rum-20100207
No010-01-Suc3rum-20100207Sukusuku Scrum
 

Plus de Sukusuku Scrum (20)

No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
No49 振り返りの基礎はこれだ!年末特別版 suc3rum-20141219
 
No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031No42 01-suc3rum-20131031
No42 01-suc3rum-20131031
 
No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201No035 02-suc3rum-20121201
No035 02-suc3rum-20121201
 
20120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No3320120725 SukuSuku Scrum_No33
20120725 SukuSuku Scrum_No33
 
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
スクラムプロジェクト準備(公開用) No.31
 
No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726No024-01-suc3rum-20110726
No024-01-suc3rum-20110726
 
No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221No022-01-suc3rum-20110221
No022-01-suc3rum-20110221
 
No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128No021-01-suc3rum-20110128
No021-01-suc3rum-20110128
 
No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129No020-01-suc3rum-20101129
No020-01-suc3rum-20101129
 
No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929No018-01-suc3rum-20100929
No018-01-suc3rum-20100929
 
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
Agile conf2010 reports xp-conf2010-20100904
 
No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728No017-01-suc3rum-20100728
No017-01-suc3rum-20100728
 
No016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdfNo016-01-suc3rum-20100621.pdf
No016-01-suc3rum-20100621.pdf
 
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
Osaka-No001-01-suc3rum-20100616
 
No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527No014-01-suc3rum-20100527
No014-01-suc3rum-20100527
 
No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225No011-01-Suc3rum-20100225
No011-01-Suc3rum-20100225
 
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_オープニング_20100205
 
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
すくすくスクラム瀬戸内_ソフトウェア開発の嘘_20100205
 
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
Devsumi2010-01-Suc3rum-20100218
 
No010-01-Suc3rum-20100207
No010-01-Suc3rum-20100207No010-01-Suc3rum-20100207
No010-01-Suc3rum-20100207
 

Dernier

シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ 株式会社
 
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfmasakisaito12
 
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipYasuyoshi Minehisa
 
株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店
株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店
株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店ssuserfb441f
 
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdfssuser80a51f
 
ストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdf
ストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdfストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdf
ストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdfmasakisaito12
 
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチUP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチユニパー株式会社
 
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)KayaSuetake1
 

Dernier (8)

シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
シンフォニティ株式会社(SYMPHONITY , Inc.) 会社説明・人材採用資料
 
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdfストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
ストックマーク株式会社がご提供しているAnews(エーニュース)概要紹介.pdf
 
Service-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadershipService-introduction-materials-misorae-leadership
Service-introduction-materials-misorae-leadership
 
株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店
株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店
株式会社MAVEL会社概要_アフィリエイト広告_運用型広告_LTVを予測しLOIを最適化する広告代理店
 
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
20240427 zaim academy counseling lesson .pdf
 
ストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdf
ストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdfストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdf
ストックマーク株式会社がお客様へご提供しているAnews概要資料のご共有.pdf
 
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチUP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
UP103シリーズ パワーコメット ユニパー スライドレールタイプ 瓦揚げ機 ウインチ
 
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
202405_VISIONARYJAPAN_engineerteam_entrancebook(ver2.1)
 

No023-01-suc3rum-20110527