Open Develpers Conference 2018の実行委員会検討資料です。

1. Open Developers Conference
2018 Tokyo
開催のご案内
ODC実行委員会 6/12版
Open Developers Conference実行委員会
Open Source People Network
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2. ODC開催の背景
OSPNは『Open Source Conference』の開
催母体として、OSSの普及発展のために
2004年以来活動を続けてきております
昨今、開発でのOSS利用の一般化や、
DevOpsの潮流など、開発とインフラが交流
することへの要請が高まりつつあります
ODCは、これらの変化に対応すべく、開発者
とインフラエンジニアの交流の場として企画・
開催いたします
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3. ODC2018開催の概要
• 日時：2018年8月25日(土)・26日(日)
• 会場：日本工学院専門学校 蒲田キャンパス
– JR蒲田駅 徒歩3分
• 想定来場者数：400名
• セミナー：最大7トラック
– 140名x1・50名x6
• 展示：廊下・休憩スペースを利用して可能
– 140センチ幅の机を利用
– 出展数は8コマ（2017年実績）
• 懇親会：会場近隣にて開催予定
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4. ODC開催案
8月25日(土)
• セミナー（45分）を中心に最新情報を提供
• 終了後、全体懇親会
8月26日(日)
• LLイベント
• セミナーでは時間が不足する内容を分科
会形式でワークショップ等を実施
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5. 協賛の状況
申し込み済み・内定
• 日本仮想化技術（DevOps）
• NTTドコモ（音声UI）
• NEC（ライセンス）
問い合わせあり・検討中
• 日本マイクロソフト
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6. ODCとOSCのセグメント
サービス
・アプリ
言語
・ミドル
ウェア
インフラ
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OSCの主要セグメント
ODCの主要セグメント
OSCが弱い言語、
サービスを補完

7. 想定しているテーマ
「開発」「開発者」をキーワードに
• 開発トレンドの最新動向
– 言語・ミドルウェア
– スマホアプリ・Webサービス開発
– クラウド活用（XaaS）
– AI・機械学習
• DevOps
– 自動化
– 運用管理
• IoT・組み込み開発
• 開発環境構築
• セキュリティ など
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8. 想定している出展者とメリット
想定出展者
• サービス開発企業
• クラウドベンダー
• OSSコミュニティ など
出展メリット
• サービス・製品のアピール
• 開発者のリクルーティング
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9. 期待されるセミナー例
• 自社の開発・運用に関する事例
– チーム開発やDevOpsの実際
• 最新技術動向とその活用例
– 言語、フレームワーク、ミドルウェア、クラウド
インフラなど
• 入門セミナー
– 「○○超入門」など、これからの人のために
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10. セミナーの募集について
• 協賛
– スポンサー特典としてセミナー枠を提供
• コミュニティ
– 費用負担が難しい場合は免除
• 講師依頼
– 聴きたいテーマ、内容等について話してくれる
講師に依頼する
– 依頼前に実行委員会内で議論が必要
– 企業所属の方の場合、協賛は任意
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11. 参考：昨年の実行委員会でのメモ
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12. 聴きたいテーマ、内容等（1）
• OpenCV教えたい
• 開発の基本
• OSSコミュニティに引き込みたい
• RPMパッケージの作り方
• 開発ツールの話、アーキテクチャ、設計手法について教える
• 大企業とアジャイル開発手法
• 音声認識とか音声合成とか
• 組み込み
• 設計とテスト
• 開発とインフラが分断されているところを繋ぐ
– 開発に運用を教える
• 言語の垣根を取り払って情報共有したい
• 勉強会勉強会
– それぞれの勉強会が離れ小島、細分化されている
– 色んな勉強会紹介、勉強会事情
• IoT、セキュリティ
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13. 聴きたいテーマ、内容等（2）
• 翻訳、ローカライズ
• ドキュメンテーション
• 勉強会参加者のハードル下げる
• オープンハード
• 海外の開発事情
• モバイル開発
• ブロックチェーン
• 超高速開発ツール
• Meteo
• ERP
• 行政向け開発
• エンタープライズ分野でのDevOps
• テストの実際
• やってもうたLT
• プログラミング始めてみたい人のための第一歩
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14. 聴きたいテーマ、内容等（3）
• シールとか
• あるといいなあLT
• やっちまったLT
• 今だから話せる
• LTソンLTしっぱなし
• ライブコーディング
• デモ多めで
• テーマについて言語別で
• リファクタリング
• エディタ
• 今後の方向性
– IoTとかAIとか自分
• CTO不在問題
• 若者問題
– どう育てるのか？
• データサイエンティストの人たちと一緒にどう取り組んでいくの？
– 要求される知識が広くなりすぎている
• 企業の所在地
– ワークスタイル
• 女性エンジニア
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15. 6/12 意見交換会
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16. 声がけしたら面白そうな講師の方
• Jenkins（森山）
• CI/CD
• git（宮原）
• きゅうり選別器（小池さん＠湖西市）
• iOSアプリ（松本さん知人）
• 業務？（羽生さん）
• チャットボット（花川さん経由で先輩）
• VoiceUI（Google、Amazon、LINE）
• ロボット（上田さん＠千葉工大）
• 10円でレシート買い取る
• Open API（かまやま）
• Coinhive、仮想通貨
• mastdon（ほた）
• Mikutter界隈（誰？）
• WebAssembly、Web界隈の話
（WebDINO）
• 設計
• マイクロサービス
• サーバーレス
• エディタ、IDE（LT形式？）
• DevRel（Haginoさん or 中津川さん）
• VR/AR/MR
• チーム開発
• チームビルティング
• ティール
• アジャイル（川口さん＠楽天）
• 独学プログラマー（清水川さん）
• カイゼンジャーニー
• テスト（なるちゃん）
• Grimoire.js（石井翔さん）
• デンソー
• ドローン（OSSコンソーシアム）
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企業所属でも面白い話をしてくれる人はどんどん声がけしたい
例）PostgreSQL、MySQLそのものの開発について話してくれる人