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オンラインイベントの勘所
オープンソースカンファレンス実行委員会
2020/4/30
みやはら とおる(@tmiyahar)
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関連資料リンク
• OSCオンライン企画検討資料
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232873841
• 参加の手引き
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232478131
• 講師の手引き
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring
• 運営スタッフの手引き
– https://www.slideshare.net/ToruMiyahara/osc2020-onlinespring-
232873970
• Zoom設定依頼
– https://docs.google.com/document/d/1xF0EOUMwbGlvNV2VyGCcI1w-
VXwNcH5MJ8CK08nS2Qs/edit?usp=sharing
• Zoom設定シート
– https://docs.google.com/spreadsheets/d/1tzFEIHnvmh3odKnWW3BBAOq8
1QQgcviTW-s-Km0bRII/edit#gid=0
• 再利用のためのマスターデータは @tmiyahar までご連絡ください
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今日のお話の基本的な方向性と注意点
• OSC2020 Online/Springは以下を重視
– 2週間の準備で拙速でもいいからとにかく開催
– できるだけ安く開催するための工夫を追求
– みんなで開催する
• あくまで勘所なので技術的に細かいところは抜かしてい
ます
– 設定によって変わるので事前検証が必要
– いろいろなノウハウは各種手引きに書いておきました
• 厳密にはそうではないところは多々ありますが、あくま
で上記方針に合わせた結果として書いています
– ライセンス購入でどうにかなることが多い
• 順序立てて説明が難しい話が多いのでおさらいします
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最初に結論
• リハーサル重要!!
• 講師の帯域重要!
• 情報をセキュアに参加者へ伝えるのが大変
• 当日の運営は役割分担と連絡連携が大事
• ツールは使い慣れているものを使用
• YouTube Liveが気軽に見れる
• 終了後にYouTubeにアップロード
• 懇親会は人数コントロールを
• バーチャル展示会は課題多し
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ツール選定
• Zoomミーティング
– だいぶ使い慣れてきた
• Zoomウェビナー
– 直前に別のイベントで使用していた
– Zoomミーティングと異なるところ多数
• Teams
– ミーティングで使用していたがイマイチ?
• YouTube Live
– さっぱり分からん
– 必要に迫られて検証
• Remo
– 面白そう
– ライセンスが・・
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Zoomミーティング
• セキュアにするために細かい設定が必要
– 設定シートを作ったので参考にしてください
• Zoomアカウントを必要にする?
– サインナップしたくない人が多い?と推測
– みんなYouTube Liveを観てたので杞憂だった
• Zoomミーティングのスケジュールは飾りです
– スケジュールするとミーティングIDが作成される
– ミーティングID(=URL)は30日間有効です
• 期間中は何回でも使えます
• 複数日開催の場合、会場が固定できます
• ホストキーを使えば誰でもホストになれます
– 会場数を確保するためにライセンス提供を依頼
– Zoomの設定、スケジュール作成、ホストキーを依頼
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Zoomのホスト、共同ホスト
ホスト(=司会進行役)
• 共同ホストを指定できます
• Zoomにレコーディングできます
• ライブ配信を開始できます
• スポットライトビデオを指定できます
共同ホスト(=講師)
• 画面共有を開始できます
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Zoomのホストについて
• 普通はミーティングを作った人=ライセンスを持っ
ている人=ホスト
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Zoomで関係者を見つけやすくするテクニック
• 参加者が多いと見つけるのが大変
• 挙手は有効だが挙手ボタンが隠れていて使いにくい
• デフォルトは名前が「Toru Miyahara」という感じ
• 分かりやすくするために名前変更ルールを決める
• 先頭に「_」(アンダーバー)を付けると参加者リス
トの上位に来る
• スタッフは「_スタッフ 名前@所属」
• 講師は「_名前@所属」
• できれば参加者も「名前@所属」としてもらえると
分かりやすい(やってもらうことが難しい)
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いくつかの工夫
• セミナーとセミナーの間にスライド
– どの会場か分かるようにする
– 協賛企業・団体ロゴ
– プログラム
– スライドショーで10秒毎に切り替えてループ
– ZoomクライアントかPowerPointがアクティブで
ないとスライドショーが止まります
• コアメンバーは複数端末、複数アカウント
– トラブル時にメイン端末・アカウントはそのまま
に別会場に接続、対応
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リハーサルの重要性
• 前日に基本的に全員リハーサル
– 15分刻みで22回(一部来なかったけど)
– もう少し余裕を持ってやりたかった(次回からは早めに)
• マイク、スピーカーのチェック
– 内蔵マイク、スピーカーの人はイヤホンだけでも用意してもらう
• ネットワーク環境に合わせた対応
– アップストリームの帯域重要(モバイルな人は特に)
– 怪しい時はビデオをオフにしてもらう
• 少しリハーサルしただけでは分からない
• セミナー中に判明して途中で依頼
• 使用マシンに合わせた画面共有の対応
– デュアルモニタ、画面解像度の関係でスライドショーが欠けるなど
– OSの再起動、スライドショー開始後にZoom側で共有画面変更で回避
– スライドと発表者ツールの入れ換え
• 講師から見え方が分からない
– ホスト、スタッフが「OK」と声をかける「阿吽の呼吸」をチェック
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スタッフの役割 ※ほとんどがホストの役割
1. 担当する会場の講師の事前準備をサポートしてください
2. 休憩時間中はスライドショーを流してください
– スライドショー用のPPTは事務局で作成します
– 当日プログラムとスポンサーロゴが自動的に表示されます
3. 講師のカメラ映像をスポットライトビデオ指定してください
4. 開始時間に講師に声をかけてセミナーを開始してください
5. 参加者の様子やチャットなどをウォッチして、適宜講師をサポートして
ください(盛り上げも忘れずに)
6. 質疑応答をサポートしてください
– チャットに出ていた質問などを講師に伝える
7. 時間になったら終了して、次の講師の準備に入ってください
• クライアントレコーディングをしておいてください
• 講師がオフラインになるなど進行を妨げる状況が発生した場合には「しば
らくお待ちください」とアナウンスをしてSlackに報告してください
• その他のスタッフをホスト、共同ホストに指定してください
– 抜ける場合には必ず他のスタッフをホストに指定
12
参考:スタッフ用手引きより
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セミナー開始直前の準備
1. 開始15分前までに、会場となるZoomミーティングに参加してください
2. 参加者リストを表示して、自分の名前を修正してください
– 名前は「_講師名@所属」の形式にしてください
• 頭に_(アンダーバー)を入れるとソート順の上位に来ます
– 名前の修正は自分自身の名前の上にマウスカーソルを当てて、「詳細」→「
名前の変更」で行えます(UIのポイントスライド参照)
3. スタッフから呼び出しを受けたら「挙手」をお願いします
– 参加者リスト上でスタッフが講師の方を見つけやすくなります
4. 会場運営スタッフが講師の方を確認して、共同ホストに指定します
– 参加者リストの自分の名前の横に共同ホストが付きます
5. スタッフの指示に従って画面共有のテストをお願いします。画面共有は以下の
いずれかでお願いします
– プレゼンテーションソフトのウインドウのみを選択(デモ無しの場合)
– デスクトップ画面全体を選択(プレゼン+デモの場合)
– 必要に応じてウインドウを選択(Zoomでの画面共有に慣れている方向け)
6. 画面共有まで事前確認ができたら開始時間までお待ちください
7. 開始時に再度スタッフからお声掛けします
13
参考:講師用手引きより
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スタッフのシフトを事前調整
• 講師、聴講、所用などを記入し、シフト表を作成
• 一つの会場を複数名で担当
– ホスト:主にZoomのオペレーション
• 担当可能な人が複数欲しい(今回は専従)
– スタッフ:「Zoom・YouTube」×「映像・音声
・チャット」、Twitterなどをチェック
• ホスト役は臨機応変さが必要なので少し大変
• スタッフはウォッチし続ける必要があるので、でき
るだけ興味のあるセッションに入ってもらう
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スタッフはSlackで連携
• 講師、関係者もできるだけSlackに入るよう依頼
– 100%でなくてもいい
• 事前準備用チャンネル、当日用チャンネル作成
– 会場別チャンネルを作ったけど雑談用
• 進行状況を報告
– 開始、終了、休憩、離席など
– 参加人数報告 → 適宜シートに記入
– YouTube Liveは視聴者数をアナリシスで確認可能
– トラブル状況を共有 → 必要に応じて会場入り
• 運営事務局Zoomを設置
– 口頭でのやり取り用
– 参加者のリアルタイム問い合わせ窓口(無かった)
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告知
• connpassで通知はリアルタイム性が低いので注意
– 配信完了まで時間がかかる
– 3000文字制限
– アンケートでメールアドレスを取得すべき
• アドレスを公開すると「荒らし」が来る
– 実際にLT前に公開したらチャットが荒らされた
• Zoomウェビナーは一般参加者はかなり制限さ
れているので影響は少ない
• 参加者限定ポータルサイトが必要だった?
– Wikiなどを使って更新しやすいものを作る
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YouTube Liveとの連携
• YouTube Liveはいろいろメリットがある
– Zoomのデフォルト100名制限にかからない
– アカウント不要
– スマホでも観れる
– 録画しておいてくれる(Zoomは1GBまで)
• あとで編集してYouTubeにアップロード
• Zoomを多拠点中継ツールと考え、配信はYouTube
Liveに集約するのもやり方の一つ
• あらかじめYouTube Liveの配信予定を作成
– 必要な情報をZoomに設定
17
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YouTube Live連携設定手順
• Zoomで「ミーティングのライブストリーム配信を許
可」をオン&「カスタムライブストリーム配信サー
ビス」をチェック
– Zoomウェビナーは「YouTube」をチェック
• Zoomミーティングをスケジュール
• YouTube Liveでエンコーダ配信を作成
• 予定された配信から必要な情報をZoomミーティング
に設定
• Zoomミーティング開始後、配信開始
• YouTube Live配信開始
18
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Zoomのライブストリーム配信設定
19
手間をかけたくなければ
YouTube配信を普通に開始
するのでもOK
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懇親会
• 全体乾杯をしたかったので、LTから5分開けで乾杯
• その後、会場に分散してもらったが、参加者60名程
度だったので1つの会場に再集結してもらった
• 6名程度になるようにブレイクアウトルーム作成
– ランダムに割り振られるので自己紹介など
– 15分 x 2回のセッションを実施
• その後、テーマ別のミーティングに分散
– 20名ぐらい x 3に分かれた
– 結局3時半ぐらいまで・・
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懇親会について
• 懇親会は4月25日(土)のLT終了後、以下の流れで開催する予定です
– LT終了時間が変わる可能性があります
• 16時10分:A会場(500名収容)でライトニングトーク開始
• 17時30分:LT終了
– 5分間休憩&乾杯用飲み物等の準備
• 17時35分:全体で乾杯
– A会場はウェビナーのため、参加者同士で会話ができません。乾杯の後、いくつかの会場に分
散します
– 基本的に16時のセッション終了時に参加していた会場にお戻りください
– A会場に参加していた方は別途懇親会会場を複数用意します。いくつかの会場の中からお好き
な会場に移動してください
• 17時50分:各会場でブレイクアウトルーム①作成
– ブレイクアウトルームは4〜5名程度の小部屋に分かれる仕組みです
– 自己紹介やOSCオンライン参加の感想を話してください
• 18時05分:ブレイクアウトルーム①終了
• 18時10分:ブレイクアウトルーム②作成
• 18時25分:ブレイクアウトルーム②終了
• 以後、自由時間です。各会場での全体懇談、他会場やテーマ別分科会、バーチャル展示会への移動
など自由に行ってください
21
参考:参加の手引きより
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懇親会の流れを図にしてみた
22
会場A 会場A
デスクトップ
サーバー・ネット
ワーク
コミュニティ
DB・開発
ディストリビュー
ション
Bar root
会場B
会場C
会場A
LT
会場B
会場C
新・会場A
新規会場D
Remo
YouTube Live
16:00 16:10 17:50 18:30
会場A
運営事務局・休憩室
ブレイクアウトルーム
セッションで交流
参考:参加の手引きより
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バーチャル展示会
• Remo
– 直前に最大150名→50名に制限変更
– 1イベント2時間の制限
– 入る前のガイダンスが英語で、内容がくどい
• カメラ、マイクをオンにさせるように誘導
– 全体が見渡せて展示会らしさは出る
– たまにしか使わないイベント用としては高すぎる
• Zoomミーティング
– 中の様子が分からないので入りにくい
– YouTube Live連携で様子が見えるようにする
– セミナーをスケジュールして展示らしくなくする
– 事前予約制を取る
23
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アンケート
• 事前のアンケートを採るべきだった
– 時間が無かったので準備出来ず
– メアドが無いので緊急連絡ができない
• 事後アンケートは回答率低し・・
– これは常に一緒
– デジタルノベルティを用意する?
24
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オンラインのメリット、デメリット
• メリット(結果)
– 気軽に参加できる
– 移動が必要ない
– 仕事しながらでも聞ける
– 後で動画を公開できる
– 結果的にセミナー参加者は多かった
• デメリット(課題)
– 参加している感があるかどうか
– 没入、集中できているかどうか
– 新しい出会いや発見があるか
25

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