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市民活動のこんなこと・こんなひと
- 3. 「市民活動」ってなに？ くらしの中で感じる 「困ったことを解決したい」 「豊かな生活にしたい」 を実現するため、 自主的・自発的に行う、 非営利（営利を目的としない）で 公益性のある活動のこと 福祉
- 15. 台湾の市民活動
- 16. • 人權保障 • 多元族群 • 法治國家 • 媒體覇權 • 自由經濟 • 階級社會 • 性別照顧 • 文化多様性 • 教育改革 • 都市更新 • 資源保護 • 環境生態 東海書苑 台中市
- 17. 飛魚記憶美術館 台南市 • 自然建築 • 攝影 • 展場 • 房間 • 手作 • 廚房 還有書跟陽光小草 シックハウスに悩む主人 1年かけ自分の部屋を 自然の土レンガで拵えた 慕ㄇㄨˋ紅豆 と 飛魚記憶美術館 の主人
- 18. 能盛興工廠 台南市 • 音樂 • 藝文 • 公益 • 環保 • 環境 • 性別 • 台灣文學 • 二手書収購 地域住民の支援を受けている
- 21. グローバル社会
- 27. 佐賀商工ビル 県市の部署、公的施設 商工組織などが集まる 佐賀県国際交流プラザ 佐賀県庁国際課 年間来館者数 67,574人 月平均 約5,500人 市民活動目的率 およそ7割※ ※会議室利用目的より概算 プラザ施設面積 およそ5千㎡ 会議室／収容計 7室／156人 別途、ビル共用会議室 2室／132人 ←ハローワーク
- 28. センター（中間支援施設）比較 長 崎 福 岡 久留米 佐 賀 県人口 市人口 134万人 （42万人） 511万人 （158万人） （30万人） 82万人 （23万人） 県NPO 市NPO 506法人 （179法人） 所在地の内訳 827法人 610法人 所轄庁別 （119法人） 所在地の内訳 378法人 （159法人） 所在地の内訳 県 中間 支援 施設 ながさき県民 ボランティア 活動支援 センター 福岡県 NPO・ボランティアセンター ※相談窓口を委託 なし ※ソフト面の支援 として、補助や ポータルサイト、 研修事業がある 市 中間 支援 施設 長崎市 市民活動 センター 「ランタナ」 福岡市NPO・ ボランティア 交流センター 「あすみん」 久留米市 市民活動 サポートセンター 「みんくる」 佐賀市 市民活動 プラザ 2018.12秋山調べ
- 30. ソフト面で支援 1. 情報収集・提供 2. 相談支援 3. 調査・研究（ヒアリング） 4. 研修・講座（人材育成） 5. 交流連携（いどばたかいぎ、交流会） 6. 機運醸成
- 31. 4.資金調 達 34 7.団体紹 介 32 2.事業開 発 25 5.広報支 援 17 1.団体設 立 15 9.ボラン ティア 12 6.事務経理 10 3.組織運 営 9 8.協働連携 6 10.その他 21 181件 解決：172件 継続：9件 2018年度 4.資金調 達 42 7.団体紹 介 34 2.事業開 発 37 5.広報支 援 14 1.団体設 立 19 9.ボラン ティア 33 3.組織運営 9 8.協働連携 1 10.その他 26 215件 解決：204件 継続：11件 2017年度 相談支援 自覚ある課題、願望への対応 すなわち治療 6割は秋山対応
- 32. 1 2 1 3 1 4 6 2 3 5 6 5 2 3 4 2 2 2 6 2 3 5 5 5 1 3 2 2 2 3 5 12 3 2 2 4 6 7 2 3 2 4 2 2 2 7 3 5 5 1 3 6 3 3 1 1 2 1 1 1 7 4 21 1 2 1 1 1 2 4 1 1 3 4 3 3 7 3 4 2 2 3 2 1 3 3 3 1 3 3 32 1 1 2 1 2 2 2 1 1 3 2 2 3 2 1 2 1 1 2 3 3 1 1 1 2 1 2 2 1 2 1 2 6 1 1 2 3 1 2 3 1 1 1 1 2 3 3 1 1 1 2 3 5 3 2 2 3 2 4 2 3 3 5 2 3 2 2 2 1 3 2 1 2 1 1 1 1 3 1 1 1 2 2 1 3 2 1 1 2 1 1 1 2 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 14 3 2 1 1 2 2 5 4 2 2 1 2 3 3 2 1 3 2 1 2 1 4 2 6 1 3 1 2 1 4 1 1 114 11 10 7 10 14 15 14 11 21 12 11 19 18 17 15 12 29 16 1717 21 1717 22 15 22 13 14 13 14 9 17 14 12 16 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 10.その他 8.協働連携（コーディネート） 3.組織運営（マネジメント） 6.事務経理（会計・労務） 9.ボランティア（募集・紹介） 1.団体設立（任意・NPO) 5.広報支援（周知・集客） 2.事業開発（新規・既存） 7.団体紹介（マッチング） 4.資金調達（助成・寄付） 合計 相談の傾向（2016／2017／2018） 2018年 NPO法人設立、2件 より専門、長期に
- 33. 資金調達相談の例 グランドゴルフ場へ・・・ • グラウンドには子ども用 の手すりしかない • このままでは近所のおば あちゃんがグランドゴル フに通えない • 現場を検証し、共感 • 太陽生命厚生財団に申請 ▶結果待ち テレビがあれば・・・ • 高齢になるほど行動範囲 が狭まるが、自治公民館 • 徒歩圏内の集会所で元気 アップ事業を行いたい • 経費は香典返し寄付や参 加費、自治会費で賄うの で、テレビさえあれば助 成に頼らず活動できる • きょうぎん未来基金に申 請し20万円採択▶活動中
- 34. 勇気をもってもらうために
- 39. 探求 認知 B-1 今を 知る B-2 変化を 探る 活 動 へ の 参 画 人 材 育 成 組 織 基 盤 強 化 ・ 活 動 参 画 促 進 月 日 略 分類 タイトル 参加数 アンケート 理解度 満足度 4 7 ティール A-5 整える力 ABDで『ティール組織』を読もう！～進化し続ける人と組織をひも解く～ 20 14 6.92 7.57 5 25 ごみゼロ B-1 今を知る 京都祇園祭ごみゼロ大作戦に学ぶ～環境×まちづくりの実践～ 24 19 7.00 7.94 6 24 ロジカル A-4 考える力 ロジカルシンキングを活かした事業づくり 16 15 7.60 7.73 7 21 会計 A-1 こなす力 NPO会計はじめの一歩～日頃の活動とお金の動き～ 27 24 6.33 7.00 8 25 伝わる A-3 伝える力 「伝わる」基本を身につける～手順にふりかえり、伝わる情報をつくる～ 22 16 7.13 8.25 9 25 国際協力 B-1 今を知る Local Leaders Forum「グローバル視点とリーダーシップ」 22 16 7.70 8.87 10 19 インスタ A-3 伝える力 NPOのための実践インスタ講座～スマートフォンで手軽に活動を発信しよう！～ 22 19 6.50 7.13 12 1 資金調達 A-2 つかむ力 資金調達セミナー～NPOを支える多様なお金～ 19 11 7.00 7.90 1 19 事務基礎 A-1 こなす力 NPO事務力アカデミー2019～そつなくこなそうNPO事務～ 40 30 6.40 7.40 2 15 Web活用 A-3 伝える力 Webマーケティング戦略～小さな組織の情報発信～ 50 41 6.88 7.43 3 10 場づくり B-2 変化を探る ○○×コミュニティ～2030年の場づくりを考える～ 23 20 7.75 8.45 分類別計 A 組織力 機能・役割別研修（8回） 216 170 6.85 7.55 B 市民参画 社会課題別講座（3回） 69 55 7.45 8.42 総計 実施数：11回（実施目標：11回） 285 225 7.01 7.79 組織 力 事務 提案 発信企画 経営 A-1 こなす A-3 伝える A-4 考える A-5 整える A-2 つかむ 2018年度 延べ285名 実質188名
- 41. 案内役： クマノ タマミ さん ・株式会社adapt next.／代表 ・SDGs de 地方創生ゲーム 公認ファシリテーター 10.4 Fri 18:30-21:00 ゲームとバッジに飽きたら、 真剣に取り組むSDGs経営 講師：川北 秀人 さん
- 47. 全国一斉清掃！海洋ごみをなくそう！ 海ごみゼロウィーク BLUE SHIP／日本財団 海と日本PROJECT 5/30 ごみゼロの日〜6/8 世界海洋デー 6/2 県下一斉「ふるさと美化活動」 Green- Nexus えこいく チャリさ 日本財団 海と日本 PROJECT 一般市民 ・ 市民活動 プラザ × × えこいく 佐大付属 小学校 6年PTA × SDGs in 付属小6年生 〜誰一人取り残さない未来をつくろう〜 講和「『SDGs』ってなに？」 国際社会を体感する貿易ゲーム 対象 小学6年生・保護者 （約200名） 2019/10/9 開催予定 ひらう人は 捨てない 佐賀県庁環境課を通じ 附属小6年PTAから相談 を受けて実施が決まった 拾ったものを考察 大人が捨てたごみ 2019 6/1
- 51. 2004年 4月
- 53. 佐賀大学 剣道部 海苔バイト 佐賀平野を望む 2008年4月3日／22歳 大学4年間 +1年（留年）
- 54. 2008年 4月10日
- 59. 一緒にいた証を残したくて
- 61. 2009年 2月12日