Unityインターハイ2018プレゼン発表会本選で使われたプレゼン資料です。

2. ゲーム紹介

3. ルナ＆マロン
主人公

4. 「耳」を使ったアクション
ルナ＆マロン
主人公
攻撃
草木を切る
滑空
ワイヤーに掴まる
など

5. 冒険の「案内役」
ルナ＆マロン
主人公
ヒントが必要な際に
登場する

6. ゲームの流れ
月のカケラ 大妖精 魔王の巣食う城

7. ゲームの流れ
プレイヤーはどのステージ
からでもプレイ可能
プレイヤー個々で様々な
攻略ルートが生み出せる
飽きさせないゲームデザイン

8. 時間の推移
時間 →
1つのステージで
2つの風景が楽しめる！
時間を使った仕掛け
ゲーム全体のボリューム

9. やりこみ要素
ショップ
各地方限定のコスチューム、
おみやげを購入可能
おみやげ → 家に飾る
クリア後も遊ぶことが可能!
コスチューム → きせかえ

10. 制作面

11. 制作のしやすさ
心がけたこと

12. 大がかりなものは
難しい!
開発人数 1人
開発期間 1年
心がけたこと
作業効率が作品の
クオリティを左右する!

13. 作業効率UPのために…
マルチプラットフォーム
簡単にUI/テキスト等を
変更可能
Windows ↔ Android
開発PCのみで動作確認可能

14. 作業効率UPのために…
自作アセット
→クラウドストレージに保存
「スキマ時間」の活用
外出時などでも空いた時間に
作業が出来る！

15. 開発人数 1人
開発期間 1年
少しの工夫
ボリュームのあるゲームを実現