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データ可視化作品を「みること」と「つくること」
in 「伝わるデータ」のつくりかた
Excelだけじゃない! データ可視化の手法と威力を知
る
2019年12月5日
代表 五十嵐康伸
博士(理学)
役割分担
https://www.irasutoya.com/2013/02/blog-post_3147.html
https://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_5119.html
ロゴス
論理
パトス
情念
×
Mashup!
E2D3って何?
ユーザー数 10億人のExcelから
GUIのみで操作可能
Microsoft Office App Store から
誰でも無料に利用可能
現在グラフ数:100個
Twitter, FB share, Web 埋め込み可能
by 市民 ハッカソン駆動開発
under the sea
http://a.e2d3.org/chart.html#under-the-sea!js!csv
E2D3.org って何?
データ可視化好き(Geek)が集まる 大人の部活
ヤフーさんとも以前にコラボ
おたくが100人集まると
科学し始める=集めて、分けて、学ぶ
https://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_420.html
https://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_160.html
量を増やす仕組み by 25名
情報処理学会 デジタルプラクティス
https://www.ipsj.or.jp/dp/contents/publication/32/S0804-T03.html
質を上げる仕組み by 31名
人工知能学会 合同研究会
https://sigcci.github.io/sigcci/conf6/
「伝わるデータ」のつくりかた
https://www.irasutoya.com/2017/08/blog-post_927.html
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「みること」 = whatを学
ぶ
「つくること」 = howを学
ぶ
気候data vizの最前線
https://www.visualisingdata.com/2018/01/little-visualisation-design-part-47/
20172008
19571948
• Creator: Zachary Labe (Cornell Univ., Climate
Scientist)
• last 70-years of autumn temperature anomalies(異
常) in the Arctic(北極圏)
• departure from a 1981-2010 climatological average
• Type: Slice Chart
• Feature:並べる
http://www.climate-lab-book.ac.uk/files/2018/12/spiral_2018_WMO_large.gif
World Meteorological Organization
世界気象機関 in 国連
• Creator:Ed Hawkins (Univ. of Reading, Climate
Scientist)
• パリ協定(2015)産業革命前からの世界の平均気温上
昇を2度未満、できれば1.5度未満
• 年が進むにつれ、温暖化は加速している
• Type:Colorful spiral chart
• Feature:螺旋状にlineを引く
https://earthobservatory.nasa.gov/blogs/earthmatters/2016/09/12/
heres-how-the-warmest-august-in-136-years-looks-in-chart-form/
8月
• Creator: Joshua Stevens (NASA Earth)
• Data NASA’s Goddard Institute for Space Studies
(GISS)
• 2016年8月は136年間で最も暖かい8月
• 2016年8月の気温は、前回の最も暖かい8月(2014
年)よりも0.16℃暖かい
• また、この月は、1951〜1980年の8月の平均気温よ
りも0.98℃暖かい
• Type:Colorful overlayed line chart
• Feature:線を重ねて引く
https://twitter.com/darshan_h_sheth/status/1182236973668323328
• Creator: Antti Lipponen(Physicist、Finnish
Meteorological Institute)
• Type:Colorful overlayed line chart with countries
• Feature:各国(Japan)があり、自分ごとに
https://twitter.com/anttilip/status/1095765312253935618
• Creator: Antti Lipponen(Physicist、Finnish
Meteorological Institute)
• The future temperatures will look like if we
continue "business as usual" (RCP4.5 / CMIP5
simulations).
• Type:Colorful overlayed future line chart with countries
• Feature:未来予測
https://visme.co/blog/climate-change-facts/Antti Lipponen
http://www.climate-lab-book.ac.uk/files/2018/12/spiral_2018_WMO_large.gif
World Meteorological Organization
世界気象機関 in 国連
https://visme.co/blog/climate-change-facts/Ed Hawkins in a Damn Museum
https://charts.animateddata.com/uktemperaturelines/
• Creator: Peter Cook (Freelance Data Visualisation)
<Maximum>
• July(7月) 2006 stands as the warmest month since records began in 1659
causing damage to road surfaces and buckling of rail lines.
• It's been estimated that excess deaths due to the heat was 680 people.
< Minimum>
• The UK suffered a harsh(厳しい) winter in 1946/47 bringing large snow drifts
causing roads and railways to be blocked.
• As warmer weather reached the UK the melt water caused floods, damaging
hundreds of homes.
• Type:Scrolling line chart
• Feature:一つの都市での比較
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/temperature/
https://www.facebook.com/kazuki.ogiwara.1/posts/1852901811480871
https://twitter.com/neilrkaye/status/1174681008643461120
北極海の氷の範囲
• Creator: Neil Kaye (Climate data scientist 、 Met
Office イギリスの国立気象機関)
• 過去40年間、北極海の最小海氷は年間平均約
87000km²減少
• この減少がヨーロッパ上にあるかのように表示
• このままでは失うエリアはアイスランド、ポルトガル、
アイルランド、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、イ
タリア、スウェーデン、ノルウェーなどに至ります
• Type:Pseudo overlayed Map
• Feature: 自分の国、行った国があれば、自分ごとに
世界自然保護基金 異常気象
ひどい干ばつ
35億 41億
少なくとも_年毎に1回
熱波、熱気団
https://www.wwf.org.uk/updates/our-warming-world-how-much-difference-will-half-degree-really-make
https://www.visualcapitalist.com/all-the-worlds-carbon-emissions-in-one-chart/
炭素排出量国別内訳
• Creator: Iman Ghosh (Researcher and writer at
Visual Capitalist )
• Large economies such as China, the United States,
and India alone account for almost half the world’s
emissions.
• It’s even clearer that just a handful of countries
are responsible for the majority of emissions.
• Type:Circle Treemap
• Feature: 面積で、割合で、責任がわかる
石油生産量Top20国の推移、1965→2017
年
https://twitter.com/Kelangdbn/status/1174447055479066625
https://twitter.com/kamogawaPisuke/status/1093499103688839169
https://togetter.com/li/1317003
温度上昇だけでも、11種類の可視化方
法
どれを使えば「データが伝わる」のか?
ここまで調べて、考えれば
セクシーにできるやろう!
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000165029.html
政府にE2D3とのコラボを売り込んでくれる人、募集中!
「伝わるデータ」のつくりかた
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https://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_364.html
「みること」 = whatを学
ぶ
「つくること」 = howを学
ぶ
2016-12 名古屋工業大学
• 時間:90分
– 「30分 x 3回」「10分 x 9回」の量を1テーマで話さなければいけ
ない
• 講義内容を決めるために大事にしたいこと
– 大学院生(Data Vizを初めて聞く人)の人生にとっ て、いつか
役に立つように
– Data Viz(データ・ビジュアライゼーション、データ可視化)が教
育対象、研究対象になりうるように
– 世界(広がり)と歴史(深さ)を“体系的”に
– Data Vizを学問に https://www.slideshare.net/YasunobuIgarashi/ss-70234487
Data Vizの世界 (広がり) と
歴史 (深さ) の体系
表現種類 Tree・
Network
地図 統計グラフ・
チャート
Infograhics
Pictogram
PhotoViz
古代 1 4 7 10
中世 2 5 8 11
現代 3 6 9 12
作成ツール Cytoscape
Gephi
ArcGIS
QGIS
Carto
Tablueau
PowerBI
Plotly
Infogram
E2D3
人類がどのような課題を解決するために
どのようなデータ可視化手法を開発してきたのかを
まとめた137頁のスライド!
https://www.slideshare.net/YasunobuIgarashi/2018123-99021822
世界初、データ可視化ツール(how)を一度に比較できる本を出版
統計グラフ 地図 インフォグラフィッ
ク
ネットワーク Webツール
Power BI
小林
QGIS
朝日
Infogram
萩原
Cytoscape
大野
IHME
小野
Tableau
東
Bing Maps
小林
E2D3
中根
Gephi
本田
RESAS
松岡
Gapminder
河原
Arc GIS
布川 パラパラめくって
どれでも良いから好きなツールを使って見る
Amazon 表計算ソフト 新着ランキング
13日連続1位!
読んで頂ければ嬉しいです m(_ _)m
大人の部活 E2D3.org に入って、一緒に活動されたい方は
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