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Engineerforce
1.
Engineerforce 見積もり工数のナレッジシェア、 ソフトウェアエンジニア向けのDXツール。 https://engineerforce.io/
2.
Company Introduction 株式会社Engineerforceは見積もり工数のDX領域に おけるリーディングカンパニーです。 エンジニアの作業負荷を軽減させ、エンジニアの価値を 最大限に発揮するような製品を生み出していきます。 6 Employee Tokyo Shibuya 株式会社 Engineerforce Engineerforce 会社名
住所 従業員数 サービス ソフトウェア 開発および販売
3.
「Engineerforce」とは 「Engineerforce」は見積もり工数の作成をより簡単、 より正確に作るためのツールになります。 タスクを登録することで見積もり作成を簡単にしたり チームで情報をシェアすることも出来ます。 また過去のデータは全て履歴として残っているため 今までのようにサーバー上のエクセルを探し回ることは ございません。 さらにタスクを内容を入力するとAIが工数の計算を割り出 して提示しますので、リファレンスとしてお使いください。 見積もり工数のDXツール
4.
Step1 Step2 Step3 見積もり作業は非常に属人的であり、主観的な作業である。 また見積もりの人も変わっていくため、ナレッジが溜まらない。 実現したいタスクを洗い出す 過去の経験もしくは類似案件から 作業ボリュームを類推 作業時間をエクセルにまとめて 金額を計算する。 見積もり作成のフロー
5.
見積もり作成について、こんな課題感ありませんか? 作業負荷が大きい 調査が大変 情報共有不足
レビューが困難 見積もりに作成に膨大な 時間がかかってません か? その工数は受注できなけ れば無駄な工数になって ませんか? 昔作った見積もりを探し 出すのに時間がかかって ませんか? サーバーへファイルを 探しに行ったり来たりし てませんか? 過去に別の担当者が類似 案件の見積もりを作った ことを知らず、新規で 見積もりを作ってません か? 見積もり作成後、工数が 妥当かどうか不安な気持 ちになってませんか? または凄腕のエンジニア がレビューや見積もり作 成の専任になってません か? Problem 1 Problem 2 Problem 3 Problem 4
6.
情報の検索や確認作業に実は多くの時間が消費 出典:https://www.mckinsey.com/industries/technology-media-and-telecommunications/our-insights/the-social-economy# 勤務時間 実際の作業 (39%) Eメール (28%) 情報の検索/収集 (19%) 社内コミュニケーション 確認作業等(14%) 仕事の消費時間 見積もり作成に限ったことでは ございませんが、一般的に仕事の消費 時間は右の図のようだと統計が出てお ります。 特に見積もり作成はエクセルで情報が バラバラであったり、エンジニアが 持っている暗黙知に依存することが 多いため、情報の検索や確認作業に 時間がかかる作業だと考えております。 クラウドで情報を一括管理することに より作業の負担を減らし、利益改善が 可能になります。 効率化で利益改善
7.
発注の決め手は提案力や対応力 出典:https://imitsu.jp/suppliers 発注理由 について 31% 21% 18% 14% 6% 2% 8% 最適化で受注率UP 約7割が提案力や対応力が発注の決め手に なっていると統計が出ております。 見積もり情報を一元管理して、見積もり 作成時間を短縮することにより、最も 重要な提案内容やお客様対応に注力する ことが出来ます。 特に提案内容には営業とエンジニアの方 の双方の知見を組み合わせることが重要 になります。 必要な箇所にリソース配分が最適化され ることで受注率UPに繋がります。 発注決め手
8.
「Engineerforce」を利用するメリット クラウドで一元管理 タスク登録でナレッジシェア 過去のデータを検索 レコメンド機能で効率化 工数の情報をクラウドに集約 見積もり工数の流用が可能 過去の工数データを確認 登録済みのタスクを提示
9.
「Engineerforce」ができること① 開発したいタスクを入力すると開発に必要な工数をAIがサポートします。 自身の想定している工数とのリファレンスチェックにお使いください。
10.
「Engineerforce」ができること② 登録されているタスク、もしくは過去に承認された工数を提示します。 予測変換機能の搭載によりタスクの入力が簡単になります。
11.
「Engineerforce」ができること③ チーム組成ができ、チーム内で見積もり工数の情報共有や 過去のデータを確認することができる。
12.
「Engineerforce」ができること④ Engineerforce Engineerforce Dashboard Jira Software 見積もり作成だけでなく、プロジェクト管理ツールと連携することにより 管理職や営業も進捗をリアルタイムで確認出来ます。 予実管理も一貫して対応予定
13.
「Engineerforce」ができること④ ダッシュボードのデモイメージ 見積もりと実績の差分がタスク毎に出るようになり、振り返りが容易になります。 後から追加されたタスクも”その他”として時間の履歴を取得します。
14.
メリットのまとめ UP DOWN 受注率 コスト 受注率UP 見積もり作成の効率化を 図ることで、その他に 使える作業時間が増えて 提案内容や顧客対応に注力 することが出来ます。 必要な箇所にリソース配分 が最適化されることで受注 率を高めます。 またエンジニアの方々は 開発業務に専念できるため 品質向上にも繋がります。 コストDOWN 見積もり作成の効率化を図 ることで、今までかかって いた作業時間を減らすこと が出来ます。 受注できなかった場合、 無駄になってしまうケース も少なくないので、見積も りの作業時間を減らすこと で利益改善を図ることが できます。
15.
Appendix
16.
Problem Solution Use case-1 各担当者間の情報共有が不十分で、類似案件が あったことを知らずに毎回新規で見積もりを作 成している。または退職して過去の見積もりが 分からない。 Aさん
Bさん Cさん 見積もり工数の情報をクラウドに集約させるため タスク毎の過去データを確認することができます。 チームで情報共有を行い、ナレッジシェアに役立て ます。
17.
Problem Solution Use case-2 昔作ったことのあるタスクを探すために サーバーを行ったり来たりする必要があり 手間がかかっている。 過去のタスクは全て履歴として残っているため 検索をかければすぐに情報を入手できます。 また一度作ったことのあるタスクは予測変換で 出てくるため簡単に見積もりを作れます。 ・・・
18.
Problem Solution Use case-3 プロジェクトの振り返りを実施したいが 準備が大変だったり、すぐに他のプロジェクトが 始まってしまい、振り返りを実施できていない。 プロジェクトマネージメントツールと連携すること で各タスクの見積もりとの差分が出て振り返りを 容易にします。またリアルタイムで進捗も確認する ことが出来ます。 ダッシュボード 手間がかかる
19.
Problem Solution Use case-4 打ち合わせの中で、ざっくりどれぐらい?と 聞かれるケースは多いのではないでしょうか。 その都度エンジニアの方に聞いたり、同行して 打ち合わせをしたりしてませんか? 過去に行ったことのあるタスクがあれば、その場で お客様と詳細を詰めることが出来ます。 お客様の予算感を探ったり、技術的な詳細を確認す ることもできるため、有効なデータをエンジニアの 方と共有できます。 ざっくりどれぐらい? お客様 営業 エンジニアに確認します Engineerforce 営業
お客様 連携 エンジニア ヒアリング 情報を入力 内容を確認
20.
Problem Solution Use case-5 エンジニアの皆様は開発時間を短めに言う傾向 があります。そのため本来、お客様へ請求すべ き金額を低く請求してしまい、機会損失に繋が る可能性を含んでおります。 過去の見積もりと実績値を確認することで 工数の妥当性を高め、請求すべき金額を提示する ことができるようになります。 10時間ぐらいで出来 ると思います 普通なら30時間ぐら いかかりそうだけど あの案件どれぐらい で出来そう? 上司 エンジニア
エンジニア 過去の実績差分
21.
見積もりを科学しよう ~Let’s get started~
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