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連合学習理論と不安症
国里愛彦1・杣取恵太2
1専修大学人間科学部心理学科
2専修大学大学院文学研究科
第7回日本不安症学会学術大会シンポジウム
『不安障害の心理学基礎研究と認知行動療法』
本日の話題
• 古典的学習理論と不安症
• 連合学習理論の展開
• 命題アプローチと不安症
恐怖や不安は条件づけられるのか?
• Watson & Rayner (1920)が、生後9ヶ月のア
ルバート坊やに恐怖条件づけを実施
→白ねずみ(条件刺激:CS)と大きな音(無条件刺
激:US)を対呈示
→白ねずみに対して恐怖反応(恐怖反応は白
いふさふさの毛に般化)
対呈示
Watson & Rayner (1920)の実験に関する
古典的条件づけによる理解
白ネズミ
(CS)
興味あり(触る)
大きな音
(US)
恐怖反応(泣く)
恐怖反応が学習によって形成できるなら、
逆向きに恐怖反応を消去できるかもしれない
不安症・恐怖症と持続的な回避
限局性恐怖症
(恐怖の対象)
広場恐怖症
(広場)
強迫症
(強迫観念)
心的外傷後
ストレス障害
(心的外傷的
出来事)
パニック症
(運動や不慣
れな状況)
持続的
な回避
社交不安症
(社会的状況)
回避についての
Solomon&Wynne(1953)の実験
• 間仕切りで仕切られた2つの部屋に犬をいれる
(シャトルボックス)。
• 犬のいる部屋が暗くなって、10秒後に床から
電気ショックがくる。
→隣の部屋に移動すれば2分間電気ショックなし
仕
切
り
明るい部屋 暗い部屋
電気ショックなし
犬は、部屋が暗
くなって10秒以
内に隣に移動す
るようになる
不安症や恐怖症における
持続的回避と2要因説(2過程説)
• 持続的回避の説明として、古典的条件づけと
オペラント条件づけからなる、Mower(1947)の
2要因説がある。
①古典的条件づけ:明かりが消える(CS)と電気
ショック(US)の対呈示により、明かりが消える
(CS)→恐怖反応(CR)となる。
②オペラント条件づけ:恐怖を引き起こすCS(光
の消失)からの逃避である(負の強化)
光なし
電気ショックなし
隣の部屋に移
動(逃避)
光あり
電気ショックなし
連合学習理論の展開
• 不安症の行動療法は、Mower(1947)の2要因
説に基づいて説明可能になるが、その後も学
習理論は発展している。
• 近年の連合学習理論の展開について概観す
るとともに、その一種である命題アプローチか
らみた不安症について論じる。
連合学習理論とは
• 事象(出来事)間の結びつき(連合)を学習の
原理とする学習理論 (中島,2013)
• 古くはギリシアのアリストテレスからイギリス
経験論哲学を経て、PavlovやThorndikeの研
究によって科学的に研究されるようになった。
• 1960年代より、情報理論をとりいれた研究が
なされるようになった(Rescorla-Wagner model
など)。
連合学習理論の基礎
-Pavlovの刺激置換理論-
• 連合やCSやUCの表
象は観察できない。
• 連合には、興奮
(CS→US到来; CS+)と
制止(CS→US非到
来; CS-)がある。
• 連合の仕方につい
て、Rescorla-Wagner
modelをはじめとする
複数のモデルがある。
CS
US
環境
時間的
空間的
に近接
CSの
表象
USの
表象
反応
連合
Rescorla-Wagner model(1972)
• Rescorla-Wagner modelでは、学習による連合
強度の変化を数理モデルで表している。
ΔV=α(λ-ΣV)
ΔV:連合強度の増加量
α:CSの強さ(明瞭度)
λ:USの連合強度の上限
ΣV:CSが既に獲得した連合
*第2試行後の場合、αが0.3
だと、0.3*(100-30)となり、
21の連合強度が増える
0
10
20
30
40
50
60
70
80
90
100
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
連合強度
試行
第2試行後の
連合強度の
増加量(ΔV)
Rescorla-Wagner model(1972)
• RWモデルは、「実際のUSと予測量の差(λ-ΣV)」
を元に連合強度の増加量算出する。
→予測誤差が大きいほど学習が進む(予測が外
れて驚くほど学習は進む)
• CSがUSを予期する
上での情報量をモ
デルに組み込んで
いる。
• 数理モデルにより、
左のように簡単に獲
得と消去がシミュ
レーションできる。
0
20
40
60
80
100
0 2 4 6 8 10 2 4 6 8 10
連合強度
獲得 消去
驚き(大)
驚き(小)
Rescorla-Wagner modelと
不安症における安全確保行動
• エクスポージャー中の安全確保行動は、治療
効果を低める。
• 消去は、USの到来を予測するCS(興奮子)が
呈示されても、USが到来しない手続き
→だんだんと連合強度が小さくなる
• 安全確保行動は、USの非到来を予測するCS
(制止子)
→制止子があると、興奮子によるUS到来の予
期が小さくなる
→驚きがないので、消去が進まない。
Mineka & Zinbarg(2006)の
不安症の包括モデル
脆弱性
条件づけの履歴
(直接・代理),
社会・文化的な
歴史
気質・遺伝要因
ストレス 条件づけ後
条件刺激の性質(恐怖
関連性,外受容-内受
容,ストレスに対する時
間的近接)
無条件刺激のインフ
レーション効果と再
評価効果
ストレスな出来事の統
制不可能性知覚・予期
連合の質
と強度
不安反応
の表出の
質や強度
直接・代理
の恐怖条
件づけ
連合学習理論のまとめ
• 主に動物心理学の領域で研究が進んでお
り、実験手続きが明確な分、臨床的に応用し
やすい面もある。
• Minekaの不安症の包括モデルも提案され、
個人差などについても検討可能になってい
る。
• 一方で、連合学習理論では、言語などの高次
認知を扱うのが難しい。
→Propositional Approach(命題アプローチ)
命題アプローチとは?
• 命題とは?
→真偽判断のできる最小の意味単位
例1. 「国里愛彦は、坊主の男性である」 真
例2. 「急行に乗ると、パニック発作が生じる」真?
• 命題アプローチとは、先行する出来事(刺激と行
動)とその後の出来事(不安症では有害な出来
事)との因果的信念の強さを基盤とした学習理論
*Waldman(2000)の因果推論モデルやLovibond
(2003)の命題推論モデルなどがある
命題アプローチとは?
• 命題アプローチは以下の特徴をもつ(Lovibond,2011)
①学習は、意識的努力や注意が必要な推論の形式をと
る(能動的かつ目的志向的なプロセス)。
②学習は、意識的・言語的にアクセスできる因果信念の
ような命題形式の連合的知識を形成する。
③反応には、獲得された連合的知識の利用を含む
*「反応-結果」の知識は道具的行動を、「刺激-結果」の
知識は予期を導く(結果として条件反応が生じる)
急行
電車
パニック
発作
連合的知識
予期・反応(不安)
命題アプローチと
Dual-Systemアプローチ
• Dual-Systemアプローチ:自動的に出来事間
のリンクを形成する連合学習による低次のシ
ステムと言語などを含む高次のシステムを分
けるアプローチ
• 認知行動療法もDual-Systemアプローチにな
る(例えば、エクスポージャーなどの行動的介
入と認知再構成などの認知的介入との対比)
• 高次と低次で分ける必要はある?可能か?
→命題アプローチ(Single System)
Single Systemと命題アプローチ
• 命題アプローチは、Single Systemになり、体験に
基づく学習も言語教示に基づく学習も1つのシ
ステムで表現する。
CS
US
連合的知識
因果的
信念
体験に基づく
(Experience
based)
言語的・象徴
的(Verbal・
Symbolic)
• 低次・高次/意識・無
意識の区別はなく、
すべての学習は命
題形式の連合的知
識を強めたり弱めた
りすることになる。
命題アプローチの利点
• Dual-Systemでの問題をクリアでき、かつ連合学
習理論の枠組みで認知行動療法における認知
をうまく扱うことができる。
CS
US
連合的知識
因果的
信念
体験に基づく
(Experience
based)
言語的・象徴
的(Verbal・
Symbolic)
• 認知と行動を分ける
のではなく、命題の
因果的信念の強さ
という1つの枠組み
から検討できる。
命題アプローチと不安症
• 不安が学習される過程(Lovibond, 2011):①連合
学習、②観察学習、③言語による学習、④ニアミ
スによる学習(直接は経験していないが、もしかすると危
険な目にあうかもしれない状況を経験)
CS
US
連合的知識
因果的
信念
体験に基づく
連合学習
観察学習
言語による学
習
ニアミスによ
る学習
• 不安が学習される過
程は様々だが、得ら
れるのは、「反応-結
果」もしくは「刺激-結
果」の連合的知識に
なる。
命題アプローチからの臨床的示唆
• 行動療法の創始において、恐怖が獲得されるも
のなら、その逆も可能という考えがある。
• 命題アプローチにおいて、消去は因果的信念を
弱める手続きになる。
CS
US
連合的知識
因果的信念↓
体験に基
づく介入
言語的介
入
• 体験に基づく介入(エク
スポージャー)も言語的
介入(認知再構成)も因
果的信念を弱めることに
作用している。
命題アプローチからの臨床的示唆
• エクスポージャー中の安全確保行動は、命題
についての因果的信念を弱めるのを妨げる。
• RWモデルでは難しい、US単独呈示による再
発(Reinstatement)、消去時と異なる文脈での
再発(Renewal)も命題アプローチで説明できる
かもしれない。
• 命題アプローチによって、認知行動療法の営
みを1つの枠組みで説明できるかもしれない。
今後の方向性
• 学習には遺伝が関係すると考えられるが、命
題モデルとその生物学的基盤についてはま
だ明らかではない。
• 命題アプローチに関する数理モデルは、まだ
議論がなされている段階になる。
→有向非循環グラフに確率的因果関係を条件付確率
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CS
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US

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