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第6回デジタルシニア養成講座
「ソーシャルメディア応用編」
2013年6月25日(火)
東京情報大学 総合情報学科
システム開発コース
助教 河野義広
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
本日の流れ
 宿題の確認
 ソーシャルメディアの応用
 ソーシャルメディアリテラシー
 Facebookとの連携サービスの紹介
 写真共有アプリ(Instagram)との連携
 演習
 これまでの講師3名で対応します
2
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前回の宿題
 宿題の内容
 知り合いに友達リクエストを送ってみましょう
 何人くらい友達が増えるでしょうか?
 実際に投稿してみましょう
 リンクや写真など、いろいろと試してみましょう
 いいね!ボタンを押してみましょう
 友達の近況、Webの記事など
 友達・家族と交流してみましょう
 例:離れて暮らすご家族との交流、旧交を温めるなど
 ご自身の目的に合わせた利用方法を考えてみましょう
 この2週間でどのように使ったでしょうか
3
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebook応用編
Facebookの応用について解説します
4
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookでの投稿
 投稿の種類
 近況アップデート:自分の考え、リンクなど
 写真・動画:写真や動画、アルバムの作成
 クエスチョン:質問の投稿(択一、複数回答)
 投稿の公開範囲
 公開、友達、知り合い以外の友達など
 カスタム:特定のリスト、人
 リストは学校や職場などを自分で管理
 最初からあるリスト:親しい友達、知り合い、制限など
5
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リストの活用
 リストとは
 友達をグループに分けて管理
 高校の同級生、仕事関係、飲み友達、ゴルフ仲間など
 友達が多くなったときにも近況をチェックできる
 自分で作ったリストは他人には見えないので安心
 投稿先にリストを指定できる
 リストの活用
 親しい友達:特に更新をチェックしたい人
 知り合い:あまりよく知らない人
 公開範囲で「友達(知り合いを除く)」が可能
 制限:名目上の友達、公開情報のみ配信される
6
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リストの管理
7
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エッジランクの仕組み
 エッジランクとは
 あなたの投稿すべてが友達のニュースフィードに表示
される訳ではありません!
 あなたにとって重要な投稿であるか『エッジランク』
という仕組みで判定されます
 表示されない人はリストでチェックすることができます
 エッジランクの仕組み
 計算式:親密度×重み×経過時間
 親密度:普段どれだけコミュニケーションをとっているか
 重み:コミュニケーションの重要度(コメント > いいね!)
 経過時間:新しいものほど重要
8
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グループについて
 グループとは
 特定のメンバーとのやり取りに利用可能
 投稿、イベント、ファイルの共有が可能
 グループの種類
 公開:メンバー情報、投稿ともに公開
 非公開:メンバー情報は公開、投稿は非公開
 秘密:メンバー情報、投稿ともに非公開
 グループ作成の注意点
 グループの目的とメンバーを明確に
 グループに招待する際は事前に許可を取る 9
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Facebookページ
 Facebookページとは?
 Facebook上のホームページのようなもの
 タイムラインでの情報発信、いいね!やコメントでの交流
 メリット
 閲覧者
 アカウントなしでも閲覧可
 アカウントがあれば、いいね!コメントで交流可能
 運営側
 運用コストが低い(サーバ管理、アクセス解析)
 FBプラットフォームを利用した宣伝・広告
 いいね!の数で人気度が分かる
10
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千葉ステーションキャンパス
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東京情報大学での活用状況
東京情報大学では4月の改組により
コース別Facebookページを運用開始
12
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コース別Facebookページ
 背景
 平成25年度の改組で1学部1学科12コース制
 コース別Facebookページを運用し広報活動
 目的
 情報大の魅力を広くPR
 所属教員からのメッセージ、研究紹介
 学生の生き生きしている様子を伝える
 学内外での円滑な情報交換
 プロジェクト研究、コラボレーション
 教員の想いを学生に伝える
⇒地域に開かれた大学にしたい!
13
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情報大12コースFacebookページ
14
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ソーシャルメディアリテラシー
ソーシャルメディア上での
情報発信を考えていきましょう
15
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ソーシャルメディアリテラシーとは
 ソーシャルメディアを使った人付き合い
 基本は普段のコミュニケーションと一緒
 単にいろんな人が見ているだけ(インターネット上で)
 ツールは単なる手段であり、本質は道徳と通じる
 相手のことを考えて発言する
 相手が言って欲しくないこと、相手を傷付ける発言はしない
 当たり前のことができれば、特に恐れることはない
 一歩先の情報発信
 個人がメディアとしての性質を帯びる
 多くの人が見ているため、あまり意味のない独り言は控える
 キュレーション(情報を選別し発信していくこと)
 有益な情報を発信できれば注目されやすい 16
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考えてみましょう(1)
 例題
 あなたは職場の同僚と飲みに行き、楽しかったのでその時
に撮った写真をFacebookに掲載しました。
 同僚もFacebookをやっているので、その写真に同僚の名前
をタグ付しました。
 あなたならどうしますか?
 上記の行動に何か問題はありますか?
 あなたならどう対処しますか?
 同僚の気持ちも考えてみましょう
17
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考えてみましょう(2)
 例題
 ある時、Facebook上で高校時代の同級生を見つけたので、
メッセージも添えて友達リクエストを送りました。
 しかし、それから一週間経っても何の返答もありません。
 その人のホームを見ると、何人か友達も増え、多少の書き
込みもあり、一応Facebookは見ているようです。
 あなたならどうしますか?
 もう一度メッセージを送ってみる
 今度会った時に直接聞いてみる
 とにかく待つ
 友達リクエストを取り下げる
18
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友達リクエストのポリシー
 なぜ友達リクエストに返信がなかったか?
 通知に気付いていない
 気付いてはいたが、何からの理由で返信していない
 本当に親しい友人とのプライベートな交流で使っている
 高校の同級生とはつながりたくない
 自分の友達の中につながりたくない人がいる
 一人ひとり使う目的やスタンスが違う
 拒否されても人間性が否定された訳ではない(悲観せずに)
 実際の知り合いを拒否すると人間関係に影響が出るため、
承認後にプライバシー設定やリストで対処するのが賢明
 まさしく人間関係そのもので難しい
19
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情報発信のまとめ
 まとめ
 ソーシャルメディアを使った人付き合いは現実と同じ
 相手のことを考えて発言する
 相手が言って欲しくないこともある
 個人がメディアとしての性質を帯びる
 実際に使ってみないと分からない部分も多いので、
これから実際に使って発言していきましょう
20
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディアデバイド
 ソーシャルメディアデバイドとは?
 ソーシャルメディアを使いこなせる人とそうでない人
との間に生じる格差(=デバイド)
 使いこなせる人
 得られる情報の質・量・入手速度
 構築できる人脈
 到達可能な知識(Web上の知識にアクセスできる鍵)
⇒格差が拡がることが予想される
 是非、ご自身の活動に活かしてください!
21
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
利用スタンス
Facebookの利用スタンス
について考えてみましょう
22
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookの利用スタンス
 友人とのプライベートな交流
 食事や旅行などの写真が中心
 友達の写真へのいいね!やコメント
 普段の何気ない出来事を発信
 自分のブランディングを意識した利用
 気になる記事やリンクのシェア
 イベント情報や活動のPRなどの宣伝・告知
 プライベートな内容とPRのバランスを重視
 自分なりの利用スタンスを決めて使っていくのが大切
 後々での利用スタンスの変更は大変かも 23
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
パーソナルブランディング
 ソーシャルメディアの時代は個人が活躍する時代
 パーソナルブランディングが強みを活かす上で重要
 『自分ブランド』を構築していくこと
 自分の理想のイメージに近付ける活動、専門性のPR
 ソーシャルメディアリテラシーが大切
 特に『実名』での活動は有効な手段であるが責任も伴う
 研究での取り組み
 学生によるパーソナルブランディングの実践
⇒学生自身のキャリアデザインにつなげる
 教育と就職の問題に対し、『学生』『大学』『社会』
への貢献を目指す
24
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
プロフィール写真の重要性
 プロフィール写真のポイント
 自分の顔写真がベスト
 親しみやすい&信頼度があがる
 デフォルト画像だと印象に残らない
 プロのカメラマンに撮ってもらう
 見栄えのよい写真だと印象がよい
 アイコンとして使うためよく見られる
 よく見られる写真なのでコメントも大切
 プロフィール写真にコメントを付けてアピール
 いつ撮ったか、誰に撮ってもらったかなどの経緯を掲載
 プロフィール写真はブランディングの上でも重要!
25
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河野のプロフィール写真
26
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フォローについて
 Facebookでは友達の上限は5000人
 それ以上の人達とは個人的な交流はできない
 パブリックな交流の仕組み「フォロー」
 フォローとは?
 興味のある人の更新情報を取得できる(公開情報のみ)
 自分のタイムラインを公開し、情報発信に活用できる
 アカウント設定から許可が可能
 フォローの紹介
 https://www.facebook.com/about/follow
 フォローする人の探し方
 https://www.facebook.com/follow/suggestions
27
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
フォローの紹介
28
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookとの連携サービスの紹介
Facebookとの連携サービスを紹介します
29
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ソーシャルアカウント連携サービス
 Webサービスでのログイン方法
 多くのサービスがソーシャルアカウントをIDとして利用
 Twitter、Facebook、mixi、Googleでログイン可
 ユーザ側のメリット
 サービス毎にアカウントを作成しなくてよい
 ソーシャルメディア上のつながりを利用できる
 開発者側のメリット
 ユーザのID管理が容易
 Facebookでログインできるサービス
30
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルアカウントでのログイン
31
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
InstagramからFacebookに投稿(1)
 Step 1. Instagramのオプション設定
 プロフィールからオプションを選択
32
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InstagramからFacebookに投稿(2)
 Step 2. シェア設定でサービス連携
 連携したいサービスを設定
33
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
InstagramからFacebookに投稿(3)
 Step 3. 写真をFacebookに投稿
 コメント、シェアを選択し投稿
34
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
演習の時間
 演習
 スマートフォンの操作・応用
 写真の撮り方
 InstagramからFacebookへの投稿
 制限時間:60分
 休憩はご自由にどうぞ
35
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デジタルシニアに関するアンケート
 講座にご参加頂きありがとうございました。
 アンケートにご協力をお願いいたします
 http://bit.ly/19h8Z77
 今後の講座に活かしたいと思います。
36
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
今後の講座予定
 デジタルシニア養成講座
 講師:東京情報大学 助教 山口 崇志、河野 義広
 日程:2013年7月~9月までの全6回
 夏の自由研究にぴったり!おやこで楽しむ
手作りカメラ教室
 講師:東京情報大学 助教 西貝 雅人
 日程:2013年8月6日(火)10:00~15:00
37
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(1)
 ソーシャルメディア実践の書
 著者:大元隆志
 2011年6月出版
 教科書にも最適
 パーソナルブランディング
 ソーシャルメディアリテラシー
38
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おすすめの書籍(2)
 ソーシャルメディアを仕事に活かす本
 Twitter, Facebookを使いこなすノウハウが満載
 星野有香著
39
TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おわり
 ご清聴ありがとうございました
 ご質問・コメント等ありましたらお願いします
40
東京情報大学 総合情報学科
システム開発コース
河野 義広
Twitter:@yoshi_kawano
Facebook:河野 義広
興味のある方はFacebook、Twitterでご連絡ください。

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第6回デジタルシニア養成講座20130625

  • 2. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 本日の流れ  宿題の確認  ソーシャルメディアの応用  ソーシャルメディアリテラシー  Facebookとの連携サービスの紹介  写真共有アプリ(Instagram)との連携  演習  これまでの講師3名で対応します 2
  • 3. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 前回の宿題  宿題の内容  知り合いに友達リクエストを送ってみましょう  何人くらい友達が増えるでしょうか?  実際に投稿してみましょう  リンクや写真など、いろいろと試してみましょう  いいね!ボタンを押してみましょう  友達の近況、Webの記事など  友達・家族と交流してみましょう  例:離れて暮らすご家族との交流、旧交を温めるなど  ご自身の目的に合わせた利用方法を考えてみましょう  この2週間でどのように使ったでしょうか 3
  • 4. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Facebook応用編 Facebookの応用について解説します 4
  • 5. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Facebookでの投稿  投稿の種類  近況アップデート:自分の考え、リンクなど  写真・動画:写真や動画、アルバムの作成  クエスチョン:質問の投稿(択一、複数回答)  投稿の公開範囲  公開、友達、知り合い以外の友達など  カスタム:特定のリスト、人  リストは学校や職場などを自分で管理  最初からあるリスト:親しい友達、知り合い、制限など 5
  • 6. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES リストの活用  リストとは  友達をグループに分けて管理  高校の同級生、仕事関係、飲み友達、ゴルフ仲間など  友達が多くなったときにも近況をチェックできる  自分で作ったリストは他人には見えないので安心  投稿先にリストを指定できる  リストの活用  親しい友達:特に更新をチェックしたい人  知り合い:あまりよく知らない人  公開範囲で「友達(知り合いを除く)」が可能  制限:名目上の友達、公開情報のみ配信される 6
  • 7. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES リストの管理 7
  • 8. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES エッジランクの仕組み  エッジランクとは  あなたの投稿すべてが友達のニュースフィードに表示 される訳ではありません!  あなたにとって重要な投稿であるか『エッジランク』 という仕組みで判定されます  表示されない人はリストでチェックすることができます  エッジランクの仕組み  計算式:親密度×重み×経過時間  親密度:普段どれだけコミュニケーションをとっているか  重み:コミュニケーションの重要度(コメント > いいね!)  経過時間:新しいものほど重要 8
  • 9. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES グループについて  グループとは  特定のメンバーとのやり取りに利用可能  投稿、イベント、ファイルの共有が可能  グループの種類  公開:メンバー情報、投稿ともに公開  非公開:メンバー情報は公開、投稿は非公開  秘密:メンバー情報、投稿ともに非公開  グループ作成の注意点  グループの目的とメンバーを明確に  グループに招待する際は事前に許可を取る 9
  • 10. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Facebookページ  Facebookページとは?  Facebook上のホームページのようなもの  タイムラインでの情報発信、いいね!やコメントでの交流  メリット  閲覧者  アカウントなしでも閲覧可  アカウントがあれば、いいね!コメントで交流可能  運営側  運用コストが低い(サーバ管理、アクセス解析)  FBプラットフォームを利用した宣伝・広告  いいね!の数で人気度が分かる 10
  • 11. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 千葉ステーションキャンパス 11
  • 12. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 東京情報大学での活用状況 東京情報大学では4月の改組により コース別Facebookページを運用開始 12
  • 13. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES コース別Facebookページ  背景  平成25年度の改組で1学部1学科12コース制  コース別Facebookページを運用し広報活動  目的  情報大の魅力を広くPR  所属教員からのメッセージ、研究紹介  学生の生き生きしている様子を伝える  学内外での円滑な情報交換  プロジェクト研究、コラボレーション  教員の想いを学生に伝える ⇒地域に開かれた大学にしたい! 13
  • 14. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 情報大12コースFacebookページ 14
  • 15. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルメディアリテラシー ソーシャルメディア上での 情報発信を考えていきましょう 15
  • 16. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルメディアリテラシーとは  ソーシャルメディアを使った人付き合い  基本は普段のコミュニケーションと一緒  単にいろんな人が見ているだけ(インターネット上で)  ツールは単なる手段であり、本質は道徳と通じる  相手のことを考えて発言する  相手が言って欲しくないこと、相手を傷付ける発言はしない  当たり前のことができれば、特に恐れることはない  一歩先の情報発信  個人がメディアとしての性質を帯びる  多くの人が見ているため、あまり意味のない独り言は控える  キュレーション(情報を選別し発信していくこと)  有益な情報を発信できれば注目されやすい 16
  • 17. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 考えてみましょう(1)  例題  あなたは職場の同僚と飲みに行き、楽しかったのでその時 に撮った写真をFacebookに掲載しました。  同僚もFacebookをやっているので、その写真に同僚の名前 をタグ付しました。  あなたならどうしますか?  上記の行動に何か問題はありますか?  あなたならどう対処しますか?  同僚の気持ちも考えてみましょう 17
  • 18. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 考えてみましょう(2)  例題  ある時、Facebook上で高校時代の同級生を見つけたので、 メッセージも添えて友達リクエストを送りました。  しかし、それから一週間経っても何の返答もありません。  その人のホームを見ると、何人か友達も増え、多少の書き 込みもあり、一応Facebookは見ているようです。  あなたならどうしますか?  もう一度メッセージを送ってみる  今度会った時に直接聞いてみる  とにかく待つ  友達リクエストを取り下げる 18
  • 19. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 友達リクエストのポリシー  なぜ友達リクエストに返信がなかったか?  通知に気付いていない  気付いてはいたが、何からの理由で返信していない  本当に親しい友人とのプライベートな交流で使っている  高校の同級生とはつながりたくない  自分の友達の中につながりたくない人がいる  一人ひとり使う目的やスタンスが違う  拒否されても人間性が否定された訳ではない(悲観せずに)  実際の知り合いを拒否すると人間関係に影響が出るため、 承認後にプライバシー設定やリストで対処するのが賢明  まさしく人間関係そのもので難しい 19
  • 20. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 情報発信のまとめ  まとめ  ソーシャルメディアを使った人付き合いは現実と同じ  相手のことを考えて発言する  相手が言って欲しくないこともある  個人がメディアとしての性質を帯びる  実際に使ってみないと分からない部分も多いので、 これから実際に使って発言していきましょう 20
  • 21. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルメディアデバイド  ソーシャルメディアデバイドとは?  ソーシャルメディアを使いこなせる人とそうでない人 との間に生じる格差(=デバイド)  使いこなせる人  得られる情報の質・量・入手速度  構築できる人脈  到達可能な知識(Web上の知識にアクセスできる鍵) ⇒格差が拡がることが予想される  是非、ご自身の活動に活かしてください! 21
  • 22. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 利用スタンス Facebookの利用スタンス について考えてみましょう 22
  • 23. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Facebookの利用スタンス  友人とのプライベートな交流  食事や旅行などの写真が中心  友達の写真へのいいね!やコメント  普段の何気ない出来事を発信  自分のブランディングを意識した利用  気になる記事やリンクのシェア  イベント情報や活動のPRなどの宣伝・告知  プライベートな内容とPRのバランスを重視  自分なりの利用スタンスを決めて使っていくのが大切  後々での利用スタンスの変更は大変かも 23
  • 24. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES パーソナルブランディング  ソーシャルメディアの時代は個人が活躍する時代  パーソナルブランディングが強みを活かす上で重要  『自分ブランド』を構築していくこと  自分の理想のイメージに近付ける活動、専門性のPR  ソーシャルメディアリテラシーが大切  特に『実名』での活動は有効な手段であるが責任も伴う  研究での取り組み  学生によるパーソナルブランディングの実践 ⇒学生自身のキャリアデザインにつなげる  教育と就職の問題に対し、『学生』『大学』『社会』 への貢献を目指す 24
  • 25. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES プロフィール写真の重要性  プロフィール写真のポイント  自分の顔写真がベスト  親しみやすい&信頼度があがる  デフォルト画像だと印象に残らない  プロのカメラマンに撮ってもらう  見栄えのよい写真だと印象がよい  アイコンとして使うためよく見られる  よく見られる写真なのでコメントも大切  プロフィール写真にコメントを付けてアピール  いつ撮ったか、誰に撮ってもらったかなどの経緯を掲載  プロフィール写真はブランディングの上でも重要! 25
  • 26. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 河野のプロフィール写真 26
  • 27. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES フォローについて  Facebookでは友達の上限は5000人  それ以上の人達とは個人的な交流はできない  パブリックな交流の仕組み「フォロー」  フォローとは?  興味のある人の更新情報を取得できる(公開情報のみ)  自分のタイムラインを公開し、情報発信に活用できる  アカウント設定から許可が可能  フォローの紹介  https://www.facebook.com/about/follow  フォローする人の探し方  https://www.facebook.com/follow/suggestions 27
  • 28. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES フォローの紹介 28
  • 29. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES Facebookとの連携サービスの紹介 Facebookとの連携サービスを紹介します 29
  • 30. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルアカウント連携サービス  Webサービスでのログイン方法  多くのサービスがソーシャルアカウントをIDとして利用  Twitter、Facebook、mixi、Googleでログイン可  ユーザ側のメリット  サービス毎にアカウントを作成しなくてよい  ソーシャルメディア上のつながりを利用できる  開発者側のメリット  ユーザのID管理が容易  Facebookでログインできるサービス 30
  • 31. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES ソーシャルアカウントでのログイン 31
  • 32. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES InstagramからFacebookに投稿(1)  Step 1. Instagramのオプション設定  プロフィールからオプションを選択 32
  • 33. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES InstagramからFacebookに投稿(2)  Step 2. シェア設定でサービス連携  連携したいサービスを設定 33
  • 34. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES InstagramからFacebookに投稿(3)  Step 3. 写真をFacebookに投稿  コメント、シェアを選択し投稿 34
  • 35. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 演習の時間  演習  スマートフォンの操作・応用  写真の撮り方  InstagramからFacebookへの投稿  制限時間:60分  休憩はご自由にどうぞ 35
  • 36. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES デジタルシニアに関するアンケート  講座にご参加頂きありがとうございました。  アンケートにご協力をお願いいたします  http://bit.ly/19h8Z77  今後の講座に活かしたいと思います。 36
  • 37. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES 今後の講座予定  デジタルシニア養成講座  講師:東京情報大学 助教 山口 崇志、河野 義広  日程:2013年7月~9月までの全6回  夏の自由研究にぴったり!おやこで楽しむ 手作りカメラ教室  講師:東京情報大学 助教 西貝 雅人  日程:2013年8月6日(火)10:00~15:00 37
  • 38. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(1)  ソーシャルメディア実践の書  著者:大元隆志  2011年6月出版  教科書にも最適  パーソナルブランディング  ソーシャルメディアリテラシー 38
  • 39. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おすすめの書籍(2)  ソーシャルメディアを仕事に活かす本  Twitter, Facebookを使いこなすノウハウが満載  星野有香著 39
  • 40. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES おわり  ご清聴ありがとうございました  ご質問・コメント等ありましたらお願いします 40 東京情報大学 総合情報学科 システム開発コース 河野 義広 Twitter:@yoshi_kawano Facebook:河野 義広 興味のある方はFacebook、Twitterでご連絡ください。