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本日のメニュー
自己紹介
授業の進め方と到達目標
ソーシャルメディアとは?
Twitter、Facebookの概要と演習
ソーシャルメディアリテラシー
パーソナルブランディング
ソーシャルメディア最前線
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4. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookとは?
概要
10億人が利用する世界最大のSNS
2004年 ハーバード大学学生の
マーク・ザッカーバーグが創業
2006年 一般に公開
2010年7月 利用者が5億人を突破
2011年1月 「ソーシャルネットワーク」公開
2011年5月 利用者が7億人を突破
2012年4月 利用者が9億人を突破
2012年10月 利用者が10億人を突破
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ソーシャルメディアが広く普及
5. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookの概要
実名での登録が義務付けられている
写真、ビデオをアップロードしたり、近況報告をした
りすることで、人とのつながりを深める
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6. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookの特徴
友達申請し承認されると詳しい情報が見える
(安易な承認には注意!承認はよく考えてから行う)
何を誰に公開するかは、細かく管理できる
「いいね!(Like)」ボタンによる”おすすめ”
イベント情報の収集&参加表明
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8. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
アカウント登録時の注意点
登録項目について
名前は本名を登録しましょう
偽名と判明すると、アカウント削除の可能性があります
登録時はローマ字ですが、登録後に漢字名の登録が可能
漢字名が気になる方は、ローマ字、平仮名、片仮名でもOK
メールアドレスはGmailを入力しましょう
生年月日も正確に登録しましょう
登録後、誕生日のみか、生年月日の表示を選択可能
今後の利用
本日作成したアカウントはご自由にご利用ください
心配な方のために、最後に削除方法も教えます
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13. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
友達リクエストの注意点
友達リクエストは知人、知り合いたい人に送る
友達リクエストが届いたら
プロフィールをチェックし、知っている人か確認
友達になりたいときは承認、様子見したいときは保留
承認後の対処
発言がつまらない、見たくない人は投稿の非表示が可能
人単位、アプリ単位での設定が可能
ニュースフィードへの表示頻度の設定も可能
相手との関係を損なわず気持よく使っていくための対処
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15. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディアリテラシーとは
ソーシャルメディアを使った人付き合い
基本は普段のコミュニケーションと一緒
単にいろんな人が見ているだけ(インターネット上で)
ツールは単なる手段であり、本質は道徳と通じる
相手のことを考えて発言する
相手が言って欲しくないこと、相手を傷付ける発言はしない
当たり前のことができれば、特に恐れることはない
一歩先の情報発信
個人がメディアとしての性質を帯びる
多くの人が見ているため、あまり意味のない独り言は控える
キュレーション(情報を選別し発信していくこと)
有益な情報を発信できれば注目されやすい 15
17. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
考えてみましょう
例題
ある時、Facebook上で中学時代の同級生を見つけたので、
メッセージも添えて友達リクエストを送りました。
しかし、それから一週間経っても何の返答もありません。
その人のホームを見ると、何人か友達も増え、多少の書き
込みもあり、一応Facebookは見ているようです。
あなたならどうしますか?
もう一度メッセージを送ってみる
今度会った時に直接聞いてみる
とにかく待つ
友達リクエストを取り下げる
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18. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
友達リクエストのポリシー
なぜ友達リクエストに返信がなかったか?
通知に気付いていない
気付いてはいたが、何からの理由で返信していない
本当に親しい友人とのプライベートな交流で使っている
昔の同級生とはつながりたくない
自分の友達の中につながりたくない人がいる
一人ひとり使う目的やスタンスが違う
拒否されても人間性が否定された訳ではない(悲観せずに)
実際の知り合いを拒否すると人間関係に影響が出るため、
承認後にプライバシー設定やリストで対処するのが賢明
まさしく人間関係そのもので難しい
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19. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ここで質問
あなたならどのような人と友達になりますか?
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ロ
ー
ズ
友
達
に
な
ら
な
い
家
族
・
親
友
の
み友
達
顔
見
知
り
見
か
け
た
こ
と
が
あ
る
共
通
の
友
達
が
い
る
誰
で
も
O
K
!
オ
ー
プ
ン
20. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ディスカッション(2)
ソーシャルメディアリテラシーで考えてみましょう
どのような人とSNS上で友達になりますか?
ネットで知り合った人と会うかどうか
どこまで関わるようになったら会うか
グループで考えてみましょう
グループでの議論・共有
Googleドライブでの回答作成
制限時間:25分
2~3のグループに発表をお願いします
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21. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
情報発信のまとめ
まとめ
ソーシャルメディアを使った人付き合いは現実と同じ
相手のことを考えて発言する
相手が言って欲しくないこともある
個人がメディアとしての性質を帯びる
実際に使ってみないと分からない部分も多いので、
これから実際に使って発言していきましょう
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23. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
「いいね!」ボタン
Webの記事、Webページに付けられるボタン
クリックすることで、友達におすすめできる
Facebook上の友達のおすすめがわかる
Web上に自分の足跡を残すことができる
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いいね!ボタン
24. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
いいね!の仕組み
すべての記事、更新情報に「いいね!」が押せる
いいね!は友達のウォールに付く
いいね!を押された人の友達に伝わる
Aさん
Bさん
Cさん
Xさん
Yさん
Zさん 自分
Aさんの友達自分の友達
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Dさん
いいね!
25. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
シェアの仕組み
友達の発言を広めたい時は「シェア」
自分のウォールでの発言
自分の友達に伝わる
Aさん
Bさん
Cさん
Xさん
Yさん
Zさん 自分
Aさんの友達自分の友達
25
Dさん
シェア
シェア
シェア
シェア
26. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
いいね!とシェアの違い
発言される場所の違い
いいね!は友達のウォール
シェアは自分のウォール
シェアの特徴
シェアの方が拡散効果は高い
いいね! < コメント < シェア
シェアは自分の発言として残る
いいね!とシェアの使い分け
いいと思ったら「いいね!」
広めたいと思ったら「シェア」 26
27. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookの魅力
いいね!の力
WebページがLinkだけでなくLikeでつながる
友達が勧めるなら見てみよう
情報の伝播
Facebookから外部コンテンツへ
イベント情報の収集&参加表明
これまで知ることのなかったイベントの参加機会
友達のイベント情報を見て、自分が参加することも可能
イベントの作成・集客が容易
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いいね!で世界がつながる
30. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookの留意点
登録後、まず最初にやること
プライバシー設定
情報の公開範囲の設定
経歴、好きなもの、活動などの登録
ネット上のアイデンティティの形成
友達の承認は慎重に
スパムアカウントによる友達リクエストの流行
アプリにも注意が必要
カレンダー、Badooなどのスパムアプリの存在
ゲームアプリの利用も慎重に
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31. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
プライバシー設定
できること
情報の公開範囲の設定
投稿、写真、経歴、生年月日など細かく設定可能
デフォルトの設定のみで、投稿毎に別途指定可能
おすすめの設定
投稿は友達の友達までがオススメ
心配な場合は友達まで
経歴等は全体に公開
知り合いが見つけやすいように
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35. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
演習の時間
内容
プロフィールを編集してみましょう
経歴、自己紹介の記載
好きな本、映画、音楽などの登録
友達を探してみましょう
友達を検索:出身地、住んでいる場所、出身校で検索可
プライバシー設定を見てみましょう
自分の情報をどこまで公開するか
制限時間:20分
休憩はご自由にどうぞ
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37. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
Facebookでの投稿
投稿の種類
近況アップデート:自分の考え、リンクなど
写真・動画:写真や動画、アルバムの作成
クエスチョン:質問の投稿(択一、複数回答)
投稿の公開範囲
公開、友達、知り合い以外の友達など
カスタム:特定のリスト、人
リストは学校や職場などを自分で管理
最初からあるリスト:親しい友達、知り合い、制限など
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40. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
写真・動画(手順1)
写真・動画をアップロード:PC内の写真を投稿
ウェブカメラで撮る:その場で撮った写真を投稿
写真アルバムを作成:複数の写真をまとめて投稿
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42. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
演習の時間
投稿してみましょう
テキストの投稿
リンクの投稿
スマホからの写真投稿
制限時間:20分
休憩はご自由にどうぞ
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44. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ブランドの事例
あなたの知っているブランドを教えてください
ブランドは多種多様
ファッション、食品、家電、自動車
個人にもブランドがあります
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45. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
考えたことはありますか?
皆さんの『自分ブランド』は何でしょうか?
他と差別化するための概念、他人が抱くイメージ・評判
あなたの強みは何ですか?
あなたはどういう人だと思われたいですか?
地元の地理に詳しい、協力してくれる仲間がいる、など
『自分ブランド』構築のメリットは何でしょうか?
自分のことを知ってもらう⇒人脈が広がるきっかけ
自分のなすべきことを判断できる⇒行動の指針
⇒パーソナルブランディング
是非、『自分ブランド』を考えてみてください!
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46. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
パーソナルブランディング
ソーシャルメディアの時代は個人が活躍する時代
パーソナルブランディングが強みを活かす上で重要
『自分ブランド』を構築していくこと
自分の理想のイメージに近付ける活動、専門性のPR
ソーシャルメディアリテラシーが大切
特に『実名』での活動は有効な手段であるが責任も伴う
研究での取り組み
学生によるパーソナルブランディングの実践
⇒学生自身のキャリアデザインにつなげる
教育と就職の問題に対し、『学生』『大学』『社会』
への貢献を目指す
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47. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
私の経験
Twitter、Facebookなどで自分を表現しています
情報収集、自己PRの場として活用
積極的に情報発信していると注目されることがある
そこで知り合った人と実際に会って情報交換
Twitterをきっかけに出会った方々についてお話します
いろいろな人と知り合うきっかけ
⇒今、非常に面白い世の中になっています!
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48. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
谷口正樹さんとの出会い
Twitterで知った勉強会がきっかけ
2011年5月10日にLinkedIn勉強会に参加
主催:谷口正樹さん(@taniyang)
初めて参加した勉強会
着任後、東京に出やすくなった
谷口さん、他の参加者の方々とFacebookでつながる
新しい情報が入ってくるようになった
ここから人脈が広がっていった!
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53. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
出会いを通じて感じたこと
自分にとってよい人脈がやってくることがある
情報発信していくことが大切
誰かに気付いてもらえるきっかけになる
特にTwitterは思いがけない人と知り合うきっかけ
実際に使ってみないと分からない
「自分のこと」として実感が伴わないと理解できない
ソーシャルメディアは単なるきっかけの1つ
実際に会って、話をして、その後の交流が大切
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54. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
パーソナルブランディングの実践
「実践する」ことが大切
ソーシャルメディアは実際に使ってみることが重要
ソーシャルメディアは「人と会うきっかけ」
一番大事なのは人と会って話すこと(リアルでの交流)
よりよい人脈を形成していく
何よりも「継続」が大切
無理なく使っていけることが大切
そのためのモチベーション(使う動機)が重要
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55. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ディスカッション(3)
あなたの『キャッチコピー』を考えてみましょう
あなたの強みは何でしょうか?
あなたはどういう人だと思われたいですか?
グループで考えてみましょう
まずは個人で考えてみましょう:5分
グループでの議論・共有
Googleドライブでの回答作成
制限時間:25分
2~3のグループに発表をお願いします
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57. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディアの利点
情報収集・発信
人を介した情報収集
キーワード検索ではなく、興味のある人をフォロー
例:大学・企業内の人の意見を直に聞くことができる
情報発信
インターネット上での情報発信が容易に可能
人間関係
組織の枠を越えた人脈の形成
パーソナルブランディング
自分の価値を高める・アピールする場
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世界中の人に自分を知ってもらおう!
58. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディアの欠点
情報発信のリスク
情報発信に気を付けないと問題が発生する可能性あり
何でもできる魔法の杖ではない
結局はつながるきっかけの1つでしかない
現実世界が大事
自分を磨く努力は必要
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59. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディア最前線
現状
様々なソーシャルメディアが登場
凄まじい速度での技術革新、社会変革
ソーシャルメディアの使い分けが大切
それぞれに特徴があり、どれが一番とかはない
自分に合った使い方を考え、実践する必要がある
今後
ソーシャルメディアリテラシー
情報発信のメリット・デメリットの理解 ⇒ 実名がポイント
ソーシャルメディアデバイド
使いこなす人とそうでない人の間の格差(情報・知識・機会の差)
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60. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
ソーシャルメディアデバイド
ソーシャルメディアデバイドとは?
ソーシャルメディアを使いこなせる人とそうでない人
との間に生じる格差(=デバイド)
使いこなせる人
得られる情報の質・量・入手速度
構築できる人脈
到達可能な知識(Web上の知識にアクセスできる鍵)
⇒格差が拡がることが予想される
是非、活用して未来を切り開いてください!
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61. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
参考文献
ツイッタ入門講座(名古屋大学 横井茂樹教授)
http://www.mdg.ss.is.nagoya-
u.ac.jp/~yokoi/?page_id=46
SNS講座 in 常陸太田(茨城大学 米倉研究室)
http://yard.cis.ibaraki.ac.jp/~yuka/contents/SNS_koza
.html
ソーシャルメディア実践の書
大元隆志著
大部由香のSlideShare
http://www.slideshare.net/YukaObu/
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62. TOKYO JOHO UNIVERSITYTOKYO UNIVERSITY OF INFORMATION SCIENCES
おわり
ご清聴ありがとうございました
ご質問・コメント等ありましたらお願いします
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東京情報大学 情報システム学科
先端システム研究室
河野 義広
Twitter:@yoshi_kawano
Facebook:河野 義広
興味のある方はFacebook、Twitterでご連絡ください。