火星純肉工場VR "Shojinmeat Nirvana-Alpha"企画書
- 9. 0:00開始
1:30 2:20 3:00 4:15 5:20 6:00
ボーカルは
フェードアウト
3:20-3:35
ピッチ高い・長音が長いなど、ボーカル
が「言葉」というより「音」になっている
6:30終了
歌詞ストーリー案
故郷から離れた遠い場所、赤い空の下、冷たい荒野で懸命に生
きる命がある
その命は逆境の中でもがいている
ほかの命とも力を合わせることで勇気をもらう、
そして一歩を踏み出せた
ひたむきさしかなくて、不格好かもしれない
それでも赤い空の下、みんなで未知の領域へストイックに進んで
いく
盛り込みたいエレメント①:「生命」
・逆境でも生きのびる強さ
・懸命さ
・未知の領域に進む勇気
あたりを表すキーワードを使う
次に盛り込みたいエレメント②:「火星」
・冷たい
・荒野
・赤い空
・ふるさとは遠い
あたりの火星を連想させるキーワードを使い、
「火星」とは直接言わない。
- 10. 0:00開始
①
0:36 1:31
⑤
6:30終了
全体的に「派手さ」において、「ミニマルテクノ < 今の”demo4” < トランス」な感じがするので、 0:36以降全体
的にもう1層載せる?(うまくいくかは分からないけど、一応の案 ) 載せるならシンセとか、和楽器じゃない音が
よさそう
①出だしのピッチは前バージョンの高い方が良い気もするけど、「ボーカルに合わせた」という事情もあるよう
なので最終判断お任せします。(それ以降、たとえば 1:00~最後は最新版のピッチの方が気に入ってます)
②0:36で曲の厚さが減ることで「ボーカルが始まる?」と思わせて、でも実は始まらないことによる「何か音が
足りてない感」がする ⇒ 0:36-1:07をもっと厚く?
③④ボーカルの歌詞が聞き取りにくいけど、これはまだ「ベタ流し」状態だから?おそらく同じ理由で④と⑤で
ピッチ高過ぎ感があり、なんか苦しそうに聞こえるが、これは調教すれば OKに?
② ④
3:35 4:07 5:40
③
2:50 3:14