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Globalな複数拠点間での
 共同開発プロジェクト
 -GREE Platform SDK-


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                #kansumi
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 GREE Platform グローバル展開はじめました!!



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Web App




              GREE Platformはこんな構成の、
            モバイル向けプラットフォームです
                                                                 Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
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                                                                    Native App
Web App




 本日は、このSDKの開発についてお話しします

                                                                Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
昔の話




      Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
昔の話


レガシーなSDK


• 開発に関わるエンジニアは少人数
  (1モバイルプラットフォームにつき2~3人)
• コード管理はgit
• タスク管理はJIRA
• 成果物管理は手動
• 開発モデルは、数ヶ月周期の反復型開発




                           Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
昔の話


レガシーなSDK


• リリース作業は手作業
• QAや確認用アプリケーションの作成も手作業
• 作業が属人化しがちだった




                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
昔の話


レガシーなSDK


• リリース作業は手作業
• QAや確認用アプリケーションの作成も手作業
• 作業が属人化しがちだった


        けれども
少人数での開発だったので、運用可能だった



                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
統合によって

ところが、Platformの統合・グローバル化によって、
Platform SDKにも完全刷新が求められました




                        Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
統合によって

ところが、Platformの統合・グローバル化によって、
Platform SDKにも完全刷新が求められました

これに伴い、


• エンジニアの人数大幅アップ
• 作業量、作業期間が大幅アップ




                        Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
統合によって

ところが、Platformの統合・グローバル化によって、
Platform SDKにも完全刷新が求められました。

これに伴い、


• エンジニアの人数大幅アップ
• 作業量、作業期間が大幅アップ

今までと同じ開発スタイルでは厳しい…



                        Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今回変わったこと




           Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今回変わったこと

• 開発スタイルの変更
 -スクラム開発へ
              1スプリントは2週
                  間




                      Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今回変わったこと


JIRAの運用ルールを向上
 • JIRAのチケット管理をより定型化
  -Epic、Story、Task、SubTaskと粒度に応じたタスク定義
  -チケットのオープンからクローズまでのフロー化
 • チケットをスプリント毎に管理
 • 記述言語は全て英語で統一




                              Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今回変わったこと


コード管理のためにGitHubを導入
 • Pull Requestを活用したコードレビューのフロー化
 • Tech Leadを設定し、コミットされたコードの
   品質を保つ
  -実際にコミットが反映されるタイミングがコントロール可
  -国毎にTech Leadを設定することで、負荷分散も可




                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今回変わったこと


成果物管理にJenkinsを導入
 • ビルドの自動化
   -GitHubと連携し、コミットがあると自動的にビルド
   チェック
 • 自動Unitテストによる品質の保持
   -SDKのコード毎にUnitテストコードを用意し、変更が
   あるとチェック




                        Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
GREEの開発

GREEのエンジニア

ちなみにGREEでは、エンジニアが

•   開発計画
•   要件分析
•   実装
•   テスト行程
•   効果分析

に一貫して関わっていきます

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GREEの開発

QA体制
• GREEでは、国内外の複数拠点にQAチームを持っていて、
  様々な端末・通信環境で24時間体制のQAを実施して
   います

QAエンジニア
• また、米国と中国の拠点には、QAエンジニアと呼ばれるエ
  ンジニアが存在します
• QAエンジニアは、タスク単位でQAを実施するとともに、必
  要であればコードレベルでの確認も行います




                        Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
GREEの開発

• スプリントの流れ – 開発計画 -

 マネージャ、ディレクター、エンジニアで相談し、
    リリースするの機能の概要を決定する




開発計       要求   詳細設                     テスト
                     実装
 画        分析    計                       行程



                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
GREEの開発

• スプリントの流れ – 要求分析 -

      機能の概要から、求められる機能を分析
              し、
         詳細な仕様へと落とし込む




開発計       要求   詳細設                     テスト
                     実装
 画        分析    計                       行程



                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
GREEの開発

• スプリントの流れ – 詳細設計 -

      仕様から、実際の実装に必要なタスクを
             洗い出す




開発計       要求   詳細設                     テスト
                     実装
 画        分析    計                       行程



                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
GREEの開発

• スプリントの流れ – 実装 -

      タスク単位で機能をコーディングする




開発計       要求   詳細設                     テスト
                     実装
 画        分析    計                       行程



                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
GREEの開発

• スプリントの流れ – テスト行程 -

      実装が完了したタスクに対して、テスト
      コードとテストケースを用意し、QAテ
             ストを実施

      QAで問題なければ、タスクを完了する



開発計       要求   詳細設                     テスト
                     実装
 画        分析    計                       行程



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技術的な試み




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JavaScriptの有効活用



運用面だけでなく、SDK自体の機能も大きく変わりました
中でも特に今回重視されたのは、


 JavaScriptを介してネイティブコードを呼び出す
         ネイティブブリッジ機能の強化




                      Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
JavaScriptの有効活用

• GREEでは「GAWADAKE」と呼ばれる、
  HTML5ベースのWebViewアプリケーションを
   作るためのExtention SDKも提供しています

• Webアプリケーションでありながら、
   SDKのネイティブブリッジを呼び出す
  ことで、ネイティブの機能を使うこと
  が可能




                                Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
JavaScriptの有効活用

Webベースのアプリケーションにおいても、
よりネイティブアプリに近いユーザ体験を提供可能に!
   昔のWebアプリ       新しいWebアプリ




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JavaScriptの有効活用



もちろんネイティブの機能をそのまま利用することも可能



• 日本ではHTML5ベースのアプリケーションの需要が多い傾向
• 米国ではネイティブベースのアプリケーションの需要が多い傾向



各国のDeveloperが、それぞれの希望に応じたアプリケーションを
開発しやすいように、様々な選択肢を用意している




                             Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
苦労したこと




         Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
苦労したこと
言語面で苦労する、というのは良く聞く話ですが、
グローバルでの開発では他にも色々と苦労がありました

• 時差、暦
  • 9:00(JST)が16:00(PST)
  • 日本が月曜のとき、米国ではまだ日曜
  • 日本の祝日と米国の祝日




                           Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
苦労したこと
言語面で苦労する、というのは良く聞く話ですが、
グローバルでの開発では他にも色々と苦労がありました

• 時差、暦
  • 9:00(JST)が16:00(PST)
  • 日本が月曜のとき、米国ではまだ日曜
  • 日本の祝日と米国の祝日

リアルタイムなコミュニケーションが取りづらい
      電話・テレビ会議が、
    早朝や深夜に行われることも


                           Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
苦労したこと

SDKの開発に今回関わったエンジニア達の傾向

• 米国のエンジニア
  • ネイティブベースのアーキテクチャが得意な人が多
    かった
  • 最適化や高速化といったことが得意な人が多かった

• 日本のエンジニア
  • Webベースのアーキテクチャが得意な人が多かった
  • 共通化や互換性を得意とする人が多かった




                         Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
苦労したこと

SDKの開発に今回関わったエンジニア達の傾向

• 米国のエンジニア
  • ネイティブベースのアーキテクチャが得意な人が多
    かった
  • 最適化や高速化といったことが得意な人が多かった

• 日本のエンジニア
  • Webベースのアーキテクチャが得意な人が多かった
  • 共通化や互換性を得意とする人が多かった

  時折、最適化と互換性のトレードオフで、
    実装に関して議論になることも

                         Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
役割の分担

実際の開発では、以下のように各国のエンジニアで
役割を分担し、力を発揮した

米国のエンジニア
• ネイティブのAPIに近い部分や高いパフォーマンスが
  必要なベース箇所などを担当、SDKの基本性能の向上
  に貢献した

日本のエンジニア
• HTML5やJavaScript、WebKitに関連した箇所などを
  担当するなどして、日本のサーバエンジニアと密接に
  関わる部分をカバーし、距離やコミュニケーションの
  問題を埋めた

                             Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像




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今後求められるエンジニア像




       Webとネイティブ、
    両方の技術を持ったエンジニア




                Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像

• 実装箇所で求められている技術要件と開発スピードから
  最適な実装を選択できる判断力が必要

• WebKit上で描画するより、ネイティブコードを選択
  したほうが、高速・スムーズな表示が可能
• UXが重視され、ユーザ体験に直接影響する箇所などは、ネ
  イティブコードが効果的と思われる

 - 最近だと、iOS版Facebookアプリが
    ニュースフィードをネイティブビュー
   に変更している


                           Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像



           更には

       Webとネイティブ、
    両方の技術を持ったエンジニア


                +

   インフラを意識できるエンジニア

                    Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像

このようなことに気をつけたい

・HTML5ベースのアプリケーションをリリースしたところ、
 ネットワークのパフォーマンスが悪い地域があり、表示する
 ことが出来ない画面が相次いでしまった
・リアルタイムなデータ取得のために、頻繁にリクエストを行う
  アプリケーションをリリースしたところ、サーバへの負荷が急増した




                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像

このようなことに気をつけたい

・HTML5ベースのアプリケーションをリリースしたところ、
 ネットワークのパフォーマンスが悪い地域があり、表示する
 ことが出来ない画面が相次いでしまった
・リアルタイムなデータ取得のために、頻繁にリクエストを行う
  アプリケーションをリリースしたところ、サーバへの負荷が急増した

・各国の通信回線、端末の普及状況は大きく異なる
・アプリケーションの実装1つ変えるだけでも、
 世界中で使われると、バックエンドの影響は大きくなる


     インフラを意識して開発できることが大切


                          Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像


           最後に

       Webとネイティブ、
    両方の技術を持ったエンジニア
                +
  インフラを意識できるエンジニア
          +
  ビジネス面を意識できるエンジニア


                    Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像

例えば

新機能が企画され、出来る限り早急にリリースすることとなった

 Best

• ネイティブで実装した場合、想定していたパフォーマンスが出せる
• 予想外の不具合が発生した場合、アプリを作り直さなければならない

Fastest

• WebView上で実装、パフォーマンスは悪いが素早いリリースが可能
• Webベースの機能なので、予想外の不具合に即座に対応できる


     ビジネス面におけるメリットとリスクを
     考慮しつつ、技術を選択することができる
                            Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像

• Web・ネイティブ両方の技術を適切に生かせる
• 世界中でアプリケーションが使われることを意識し、
  どんな環境のユーザにもサービスを提供できる
• ビジネス面でのメリットとリスクも考慮して、
  使うべき技術を考えられる




                     Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
今後求められるエンジニア像

• Web・ネイティブ両方の技術を適切に生かせる
• 世界中でアプリケーションが使われることを意識し、
  どんな環境のユーザにもサービスを提供できる
• ビジネス面でのメリットとリスクも考慮して、
  使うべき技術を考えられる

 これらの要件を満たすエンジニアになる




                     Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
最後に

      大阪オフィスはじめました!

  GREEでは、大阪をはじめとして、
     グローバルでエンジニアを
       募集しています!!




                 Copyright © GREE, Inc. All Rights Reserved.
ご清聴、ありがとうございました


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