Ce diaporama a bien été signalé.
Le téléchargement de votre SlideShare est en cours. ×

公開型研修を通して社員一人ひとりの強みや個性を活かす|株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様の導入事例|アクティブアンドカンパニー

Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Publicité
Prochain SlideShare
Gnus intro web_2021
Gnus intro web_2021
Chargement dans…3
×

Consultez-les par la suite

1 sur 2 Publicité

公開型研修を通して社員一人ひとりの強みや個性を活かす|株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様の導入事例|アクティブアンドカンパニー

Télécharger pour lire hors ligne

同社は、富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を中心に、あらゆる業種に適用できるソリューションを 提供している。市場ニーズの変化に伴い、新しいものを生み出し、変わり続けられる体質が今まで以上に求められていると感じていた。そこ で、IT技術のみならず、より高度なヒューマンスキルも求められるようになってきた昨今の環境変化に対応すべく、学びたい者に 必要に応じて学ぶ機会を提供することを目的として、公開型人材育成プログラム 「アクティベーションカレッジ」の導入に至った。

同社は、富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を中心に、あらゆる業種に適用できるソリューションを 提供している。市場ニーズの変化に伴い、新しいものを生み出し、変わり続けられる体質が今まで以上に求められていると感じていた。そこ で、IT技術のみならず、より高度なヒューマンスキルも求められるようになってきた昨今の環境変化に対応すべく、学びたい者に 必要に応じて学ぶ機会を提供することを目的として、公開型人材育成プログラム 「アクティベーションカレッジ」の導入に至った。

Publicité
Publicité

Plus De Contenu Connexe

Diaporamas pour vous (12)

Similaire à 公開型研修を通して社員一人ひとりの強みや個性を活かす|株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様の導入事例|アクティブアンドカンパニー (20)

Publicité

Plus par 順也 大野 (17)

Plus récents (20)

Publicité

公開型研修を通して社員一人ひとりの強みや個性を活かす|株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様の導入事例|アクティブアンドカンパニー

  1. 1. DD CC PP ActActivationivation ManagementManagement StyleStyle 導入企業の声導入企業の声 Copyright© 2013 Active and Company Ltd. All Rights Reserved CompanyCompany ProfileProfile 会社名 設立年 従業員数 上場区分資本金 ProductsProducts andand ServiceService SummarySummary 同社は、富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を中心に、あらゆる業種に適用できるソリューションを 提供している。 市場ニーズの変化に伴い、新しいものを生み出し、変わり続けられる体質が今まで以上に求められていると感じていた。そこ で、IT技術のみならず、より高度なヒューマンスキルも求められるようになってきた昨今の環境変化に対応すべく、学びたい者に 必要に応じて学ぶ機会を提供することを目的として、公開型人材育成プログラム 「アクティベーションカレッジ」の導入に至った。 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 1972年(設立) 1,214名 4億5千万円 非上場 2013年3月末現在 富士通グループの一員として、ソフトウェア開発・システム構築を 中心に事業を展開。あらゆる業種に適用できる幅広いソリューション を提供している。 インタビューイー キャリア開発部 主幹エキスパート 串田 誠 様  サービスを導入した背景を教えて下さい。 大きく3つあります。 1点目は、自社で開催する集合研修のテーマと日程に 関して限界を感じていたことです。従来より当社では、社 員育成や教育に積極的に取り組んでおり、毎年、社員に ヒアリングしながら必要と思われるテーマの研修を行って きました。しかし、年を追うごとに、必要とされるスキルが 多様化し、社員のニーズに応えきれない可能性を感じ始 めていました。また、自社で開催する集合研修は1つの テーマにつき年に1~2回の開催のため、参加したくても 業務の都合で参加できないという社員が多く出てしまって いました。 2点目は、自社内交流の限界を感じていたことです。当 社の社員が集合研修を受ける機会は多くありますが、部 署が違うとは言え、同じ会社の社員であるため、どうして も近しい価値観や観点からの話になりがちです。会社とし ては、社員に対して多様な考えや価値観に触れ、社内で は得られない気づきを得て欲しいという思いがありました。 3点目は、限られた予算の有効活用です。定められた 全体の8割以上のワークショップによる本格的「他流試合」 社員一人ひとりの強みや個性を活かす人材育成風土を醸成 予算のなかで、社員のニーズに応えるべく多様なテーマ を何回も開催することは不可能です。限られた予算だから こそ、効率的に効果的に学べる公開型研修に注目してい ました。 以上の3点から、次期の研修計画を検討していたところ に、『アクティベーションカレッジ』をご紹介いただきました。 内容をお聞きすると、まず1点目のテーマと日程について は、開催されている18のプログラムに社会人必須とも言 える内容が凝縮されていて、日程も1プログラムにつき年 に4~5回開催されていました。さらに先の1年間分の開 催スケジュールが決まっているため、社員も前もって計画 的に予定を組むことができ、より参加しやすい内容だと思 いました。 2点目の他社交流に関しても、公開型であるというだけ でなく、『アクティベーションカレッジ』は、グループワーク中 心で、じっくりと他社社員との意見交換や交流が図れるた め、求めていることと合致しているという印象を受けました。 3点目の費用面でも、自社で開催する集合研修の1回 分程度の費用で受けられるのならば、問題無いと社内決 裁もスムーズでした。 お問合せはこちら / 03-6231-9505
  2. 2. Copyright© 2013 Active and Company Ltd. All Rights Reserved  今後の期待や要望はありますか。 まずは、ベーシックプラン(1開催あたり3名参加可能)から バリュープラン(1開催あたり5名参加可能)に拡大したので、 たくさんの社員に参加して欲しいと思います。 また、英語のプログラムも楽しみです。毎年、数ヶ月間の 英会話研修を社内で希望者を募って開催していますが、長 期間の研修のため、負担感が大きく、申込みをためらう人が 多くいました。このような社員にとっては、朗報となるはずで す。自社内における英語の必要性も年々高まっていますの で、自己啓発の意味でも、受講希望が出てくると期待してい ます。 今後の期待・要望としては、当社には、関西・東海に拠点 があるので、『アクティベーションカレッジ』の地方展開を是 非、期待しています。よろしくお願いします。  導入した感想はいかがでしたか。 社内で2つの大きな流れが起きました。 まずは、課長以上の上級職のメンバーから参加したいと の声がすぐに挙がったこと。次いで、その受講した上司が 自分の部下に受講を勧めてくれていることです。受講後の 評判が良く、自分の部下にも勧めてくれているのには、正 直、驚きました。 理由を確認すると、『アクティベーションカレッジ』では、 同じ会社のメンバーが研修内で同じグループにならない ように配慮されていて、他社の方と意見交換しながら、議 論できることが大きな刺激になっているという意見が多数 ありました。また、他社の方だからこそ本音で発言しやす いと感じることもあるようです。 各プログラムとも、グループワーク中心で、楽しく感じら れ、1日使った研修でも、短く感じられるというだけでなく、 実際にワークを通して今までの自分のやり方が明らかに なり、自らの課題に気づかされることが多いと評判です。 以前は、1開催3名枠の「ベーシックプラン」を利用して いましたが、現在では、受講希望者が増えたため、1開催 5名枠の「バリュープラン」に拡大変更して、社内のニーズ に対応しました。  どのような施策を導入しましたか。 当社では、自分で受講したいものを選んで参加する手 挙げ制で、社内のイントラネットを使って募集をかけて『ア クティベーションカレッジ』を活用しています。IT技術のテク ニカルスキル研修は従来より手挙げ制で実施しているた め、『アクティベーションカレッジ』の導入により、テクニカ ルスキルだけでなく、ヒューマンスキルにおいても、学びた い者が学びたい時に学べる環境を整備することができま した。 尚、受講者からは以下のコメントが挙がってきています。 (以下、各種プログラムアンケートより一部抜粋) 論理表現力育成プログラム □ 例題を中心に進められているので理解し易く感じた。20 _代後半から30代前半の社員に受講を勧めたい。 論理思考力育成プログラム □ 演習中心の研修でとても楽しく参加させていただきました。 □ 全般的にすぐに実践に移せる、移したいと思う。 問題解決力育成プログラム □ グループ演習を通じての研修だったので理解し易かった。 提案説明力育成プログラム □ 実践的で現在の改善点を把握し易いと感じた。 創造思考力育成プログラム □ 普段使わない脳が使われた気がする。また別のプログラ ムに参加したい。 □ 真逆の発想が大変参考になりました。 マネジメント研修 新任管理職研修 中堅社員研修 スキルアップ研修 新入社員研修 テーマ別研修テーマ別研修 マネジメント研修 新任管理職研修 中堅社員研修 スキルアップ研修 新入社員研修 テーマ別研修テーマ別研修 ベーシックプランベーシックプラン バリュープランバリュープラン 『前に出る力』英語トレーニング『前に出る力』英語トレーニング サービス概要サービス概要 1開催当り3名まで1開催当り3名まで 1開催当り5名まで1開催当り5名まで 1開催当り3名まで1開催当り3名まで その他その他 入会金:5万円/初年度のみ ベーシックプラン、バリュープランはどちらか一方のお申込 ベーシックプラン、バリュープランはそれぞれ、『前に出る力』 英語トレーニングと組み合わせてのお申込が可能 『前に出る力』英語トレーニングのみのお申込も可能 入会金:5万円/初年度のみ ベーシックプラン、バリュープランはどちらか一方のお申込 ベーシックプラン、バリュープランはそれぞれ、『前に出る力』 英語トレーニングと組み合わせてのお申込が可能 『前に出る力』英語トレーニングのみのお申込も可能 サービスプランサービスプラン ベーシックプランベーシックプラン バリュープランバリュープラン 『前に出る力』英語トレーニング『前に出る力』英語トレーニング サービス概要サービス概要 1開催当り3名まで1開催当り3名まで 1開催当り5名まで1開催当り5名まで 1開催当り3名まで1開催当り3名まで その他その他 入会金:5万円/初年度のみ ベーシックプラン、バリュープランはどちらか一方のお申込 ベーシックプラン、バリュープランはそれぞれ、『前に出る力』 英語トレーニングと組み合わせてのお申込が可能 『前に出る力』英語トレーニングのみのお申込も可能 入会金:5万円/初年度のみ ベーシックプラン、バリュープランはどちらか一方のお申込 ベーシックプラン、バリュープランはそれぞれ、『前に出る力』 英語トレーニングと組み合わせてのお申込が可能 『前に出る力』英語トレーニングのみのお申込も可能 サービスプランサービスプラン お問合せはこちら / 03-6231-9505

×