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空間OSのための
家電制御技術と情報連携
2016年2月4日
先端IT活用推進コンソーシアム
ナチュラルユーザーインターフェース活用部会 リーダー
岡村 和英(株式会社テクリエ)
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Today’s Topics
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NUI部会活動紹介
今回利用したデバイス
空間OSとの連動
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4
NUI部会活動紹介
今回利用したデバイス
空間OSとの連動
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活動テーマ
人の自然な振る舞いや仕草を
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様々なデバイスを実際に使用したり
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現時点での限界や可能性を探求
5
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ゴール
協働プロジェクト「空気を読む家」
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日常的な人間の振る舞いが
自然なインターフェースとして
システムと繋がるような
フレームワークを検討・開発する
6
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これまでの活動内容
NUI技術及び事例の調査
NUIデバイスを用いたアプリ試作
7
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デジタルガジェット祭り
8
各種デバイス、およびそれを利用したアプ
リケーション等を紹介・展示。最新デバイ
スを身近に触れる機会を提供。
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NUIを活用した乗車券販売機
9
TheEyeTribeTracker
視線を検出する
アイトラッキングセンサー
LeapMotion
指と手の動きを検出する
モーションセンサー
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10
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空間OSによる照明制御
11
空間OS
訪問者情報
在宅状況
室温
状態
取得
Hueブリッジ照明
制御
在宅状況に応じたON/OFF制御
• 不在時は自動消灯
• 帰宅時に自動点灯
誰もいないよ!
消灯!
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空間OSによる照明制御
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空間OS
訪問者情報
在宅状況
室温
状態
取得
Hueブリッジ照明
制御
来客の通知
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来客だよ!
アラート!
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空間OSによる照明制御
13
空間OS
訪問者情報
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室温
状態
取得
Hueブリッジ照明
制御
環境に応じた調色制御
・室温が高い
→ 寒色系の色合い
・室温が低い
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寒いよ!
温かい気分に!
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UX技術部会との連携
14
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NUI部会活動紹介
今回利用したデバイス
空間OSとの連動
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デバイス紹介
• パラメトリック・スピーカー実験キット
( http://www.tristate.ne.jp/parame.htm )
– 超音波を使用した、超単一
指向性可聴スピーカー
– 50個の超音波発振子
– 超音波は非常に直進性が高
く、広がりが少ない
– 狙ったところに音を届けることが可能
16
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デバイス紹介
• Philips Hue ( http://www2.meethue.com/ )
– ワイヤレス制御が可能な
LED電球
– ブリッジと呼ばれる有線
ハブと、複数のLED電球の
間をZigBeeで無線接続
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17
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18
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空気を読む家における起床とは
• 起床すべき時刻
– 普段の行動パターンから判断する
– 電車遅延などの状況によって変化させる
• 快適な目覚め
– アラーム音、照明などにより目覚めに誘う
– 睡眠度が浅いときは目覚めやすい
• 他の人を起こさない
– ターゲットにのみアラーム音を伝える
19
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デモシステムの概要
空間OSから提供される情報に基づいて、就
寝中の住人を起こす
– 起床時刻
• 外部状況による調整は空間OS側で行なう
– 睡眠度
• 睡眠度が浅いときにアラームを鳴らしはじめる
• 起きたらアラームを自動的にとめる
– 在室状況
• 不在の場合はアラームを鳴らさない
• 他の人を起こさないよう、ターゲットにのみア
ラーム音を伝える
20
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デモンストレーション
21
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デモシステムの構成
22
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
状態取得 起床制御
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デモシナリオ 1-1
23
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
状態取得 起床制御
07:30
2 of 9
在室
起床時間にはちょっと
早いけど、睡眠が浅いから
起こしはじめよう!
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デモシナリオ 1-2
24
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
起床制御
07:30
2 of 9
在室
環境音楽と優しい照明で
ゆっくりと起こすぞ!
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デモシナリオ 2-1
25
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
状態取得 起床制御
07:30
4 of 9
在室
起床時刻なのに
まだ寝てるぞ!
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デモシナリオ 2-2
26
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
起床制御
07:30
4 of 9
在室
うるさい音と激しい照明で
はげしく起こすぞ!
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デモシナリオ 3-1
27
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
状態取得 起床制御
07:30
在室
無事に起きれたみたいだ。
音を止めて
普通の灯りをつけよう!
0 of 9
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デモシナリオ 3-2
28
空間OS
在室状況
起床時刻
睡眠度
状態取得 起床制御
07:30
0 of 9
不在
部屋に誰も居なくなった。
灯りを消そう!
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29
まとめ
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今回のデモシステムについて
• 「空間OS」によって提供される「起床時刻」
「睡眠度」「在室状況」という状態に応じて
「快適な目覚め」を提供する仕組みを作成し
た。
• 全体的な仕組みとしては昨年度のAITC成果発
表会にて行った「空気を読む家の玄関」にお
ける照明制御と同等であり、実質数時間でソ
フトウェア部の開発を行なうことが出来た。
• スピーカーの制作が大変だった。もう少し精
度を高く作れればもっといいものになったか
もしれない。
30
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今後の課題
• システムのIoT化
– 今回は制御システムをPC上のプログラムとして実
現したが、独立したデバイスに置き換えたい。
– スピーカーについてもPCの外部接続スピーカーと
してサウンド出力する形をとったが、これも独立
した自律型デバイスにしたい。
• フレームワークのあり方
– 今回は空間OSは情報の仲介のみを行なう形をと
り、PC側で記述したロジックに基づいた制御を
行った
– 新しい家電を空間OSに組み込むためには?
– それぞれの機能を把握し、どのようなシチュエー
ションで、どのような利用を行なうのかといった
統合を行なうための仕組みが必要
31
最新情報は
こちらをご参照ください
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http://aitc.jp
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2016年2月4日 空間OSのための家電制御技術と情報連携

  • 1. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 空間OSのための 家電制御技術と情報連携 2016年2月4日 先端IT活用推進コンソーシアム ナチュラルユーザーインターフェース活用部会 リーダー 岡村 和英(株式会社テクリエ)
  • 2. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. Today’s Topics
  • 3. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 3 NUI部会活動紹介 今回利用したデバイス 空間OSとの連動
  • 4. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 4 NUI部会活動紹介 今回利用したデバイス 空間OSとの連動
  • 5. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 活動テーマ 人の自然な振る舞いや仕草を ユーザーインターフェースとする ナチュラルユーザーインタフェース (NUI)を追求 様々なデバイスを実際に使用したり プロトタイプの開発を通して 現時点での限界や可能性を探求 5
  • 6. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. ゴール 協働プロジェクト「空気を読む家」 のなかで 日常的な人間の振る舞いが 自然なインターフェースとして システムと繋がるような フレームワークを検討・開発する 6
  • 7. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. これまでの活動内容 NUI技術及び事例の調査 NUIデバイスを用いたアプリ試作 7
  • 8. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デジタルガジェット祭り 8 各種デバイス、およびそれを利用したアプ リケーション等を紹介・展示。最新デバイ スを身近に触れる機会を提供。
  • 9. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. NUIを活用した乗車券販売機 9 TheEyeTribeTracker 視線を検出する アイトラッキングセンサー LeapMotion 指と手の動きを検出する モーションセンサー
  • 10. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 10
  • 11. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 空間OSによる照明制御 11 空間OS 訪問者情報 在宅状況 室温 状態 取得 Hueブリッジ照明 制御 在宅状況に応じたON/OFF制御 • 不在時は自動消灯 • 帰宅時に自動点灯 誰もいないよ! 消灯!
  • 12. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 空間OSによる照明制御 12 空間OS 訪問者情報 在宅状況 室温 状態 取得 Hueブリッジ照明 制御 来客の通知 ・知人、宅配便など → 人がいる部屋の電灯を点滅 ・セールスマン → 何もしない(無視) 来客だよ! アラート!
  • 13. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 空間OSによる照明制御 13 空間OS 訪問者情報 在宅状況 室温 状態 取得 Hueブリッジ照明 制御 環境に応じた調色制御 ・室温が高い → 寒色系の色合い ・室温が低い → 暖色系の色合い 寒いよ! 温かい気分に!
  • 14. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. UX技術部会との連携 14
  • 15. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 15 NUI部会活動紹介 今回利用したデバイス 空間OSとの連動
  • 16. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デバイス紹介 • パラメトリック・スピーカー実験キット ( http://www.tristate.ne.jp/parame.htm ) – 超音波を使用した、超単一 指向性可聴スピーカー – 50個の超音波発振子 – 超音波は非常に直進性が高 く、広がりが少ない – 狙ったところに音を届けることが可能 16
  • 17. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デバイス紹介 • Philips Hue ( http://www2.meethue.com/ ) – ワイヤレス制御が可能な LED電球 – ブリッジと呼ばれる有線 ハブと、複数のLED電球の 間をZigBeeで無線接続 – ブリッジの提供するHTTP APIにアクセスすることで 電球の制御が可能 17
  • 18. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 18 NUI部会活動紹介 今回利用したデバイス 空間OSとの連動
  • 19. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 空気を読む家における起床とは • 起床すべき時刻 – 普段の行動パターンから判断する – 電車遅延などの状況によって変化させる • 快適な目覚め – アラーム音、照明などにより目覚めに誘う – 睡眠度が浅いときは目覚めやすい • 他の人を起こさない – ターゲットにのみアラーム音を伝える 19
  • 20. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシステムの概要 空間OSから提供される情報に基づいて、就 寝中の住人を起こす – 起床時刻 • 外部状況による調整は空間OS側で行なう – 睡眠度 • 睡眠度が浅いときにアラームを鳴らしはじめる • 起きたらアラームを自動的にとめる – 在室状況 • 不在の場合はアラームを鳴らさない • 他の人を起こさないよう、ターゲットにのみア ラーム音を伝える 20
  • 21. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモンストレーション 21
  • 22. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシステムの構成 22 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 状態取得 起床制御
  • 23. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシナリオ 1-1 23 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 状態取得 起床制御 07:30 2 of 9 在室 起床時間にはちょっと 早いけど、睡眠が浅いから 起こしはじめよう!
  • 24. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシナリオ 1-2 24 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 起床制御 07:30 2 of 9 在室 環境音楽と優しい照明で ゆっくりと起こすぞ!
  • 25. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシナリオ 2-1 25 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 状態取得 起床制御 07:30 4 of 9 在室 起床時刻なのに まだ寝てるぞ!
  • 26. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシナリオ 2-2 26 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 起床制御 07:30 4 of 9 在室 うるさい音と激しい照明で はげしく起こすぞ!
  • 27. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシナリオ 3-1 27 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 状態取得 起床制御 07:30 在室 無事に起きれたみたいだ。 音を止めて 普通の灯りをつけよう! 0 of 9
  • 28. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. デモシナリオ 3-2 28 空間OS 在室状況 起床時刻 睡眠度 状態取得 起床制御 07:30 0 of 9 不在 部屋に誰も居なくなった。 灯りを消そう!
  • 29. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 29 まとめ
  • 30. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 今回のデモシステムについて • 「空間OS」によって提供される「起床時刻」 「睡眠度」「在室状況」という状態に応じて 「快適な目覚め」を提供する仕組みを作成し た。 • 全体的な仕組みとしては昨年度のAITC成果発 表会にて行った「空気を読む家の玄関」にお ける照明制御と同等であり、実質数時間でソ フトウェア部の開発を行なうことが出来た。 • スピーカーの制作が大変だった。もう少し精 度を高く作れればもっといいものになったか もしれない。 30
  • 31. Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 今後の課題 • システムのIoT化 – 今回は制御システムをPC上のプログラムとして実 現したが、独立したデバイスに置き換えたい。 – スピーカーについてもPCの外部接続スピーカーと してサウンド出力する形をとったが、これも独立 した自律型デバイスにしたい。 • フレームワークのあり方 – 今回は空間OSは情報の仲介のみを行なう形をと り、PC側で記述したロジックに基づいた制御を 行った – 新しい家電を空間OSに組み込むためには? – それぞれの機能を把握し、どのようなシチュエー ションで、どのような利用を行なうのかといった 統合を行なうための仕組みが必要 31
  • 32. 最新情報は こちらをご参照ください Copyright © 2016 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. http://aitc.jp https://www.facebook.com/aitc.jp ハルミン AITC非公式イメージキャラクター 32

Notes de l'éditeur

  1. ・NUIを活用するためのデザインアプローチ ・NUIを活用したアプリケーション ・NUIの活用によってもたらされるなにか