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AI & IoTによる
『安心安全な空気を読む家』
の実現
2020年2月7日
先端IT活用推進コンソーシアム
協働プロジェクト リーダー 松山 憲和
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AITCと 協働プロジェクトの
活動概要
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AITC:バックボーン
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コンソーシアム
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2000/07 設立宣言 2001/06~2010/03実活動 2010/03~2010/09 2010/09/08 設立
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AITC:概要
設 立 : 2010年9月8日
会 長 : 鶴保 征城(情報処理推進機構 顧問、HAL東京 校長)
会 員 : 75会員(法人、個人事業主、 個人、 学術、 特別)
AITC顧問 : 萩野 達也(慶應義塾大学 環境情報学部)
和泉 憲明(経済産業省商務情報政策局情報産業課・企画官)
橋田 浩一(東京大学 ソーシャル ICT研究センター 教授)
山本 修一郎(名古屋大学大学院 情報学研究科 教授)
丸山 不二夫(一般社団法人 MaruLabo代表理事)
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三淵 啓自(デジタルハリウッド大学 大学院メディアサイエンス研究所 教授)
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先端ITエキスパート技術者の育成を目的とし、
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AITC:活動体系
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協働
暗黙知の
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ハードウェア
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コンセプト
テーマ
部会活動 活動意義
先端ITに
チャレンジ
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空
気
を
読
む
家
テーマ
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コンセプト
居心地の良さを考えて、実現する家
空気を読む家は、私たちに必要なことを考え、それを実現する家。
赤ちゃんが泣いていたら、お父さんお母さんは何故泣いているの
かを考え、ケガをしていないか確認して、オムツを替えたり、ミ
ルクをあげたり、あやしたりします。お父さんお母さんは、赤
ちゃんに対して常に目を配り、微妙な変化を読みとります。赤
ちゃんにとって、お父さんお母さんは、安心できる、居心地のい
いところです。
家は私たちを守る、居心地のいいところです。空気を読む家は、
私たちが泣いている時に私たちが笑えるように手助けをします。
お父さんお母さんが赤ちゃんに何故泣いているのか説明を求めな
いように、空気を読む家も私たちに説明を求めません。私たちの
行動を見て、世の中の知恵を取り入れて、空気を読む家は私たち
といっしょに成長し、変化します。
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技術コンセプト
•CC
機械学習
•DeepLearning
• : •時系列DB
•RDF
•SPARQL
• :
•家電
•住宅設備
•ロボット
• :
•センサー
•カメラ
•マイク
• :
• 感情や状況の取得
• 家の中だけではな
く、家の外の出来
事も含めたコンテ
キストセンシング
• 行動を分析し、
居心地の良さを
定義する
• 何をすると居心
地が良くなるか
• 居心地が良くなる
空間
OS
•標準的データ形式
•データ永続性
•セキュリティ
•分散台帳型
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これまでの取り組み
2015 2016 2017 2018 2019
1st
玄関
2nd
寝室
3rd
寝室
(シナリオ)
3rd
寝室
(実証実験)
4th
リビング
(シナリオ)
4th
リビング
(実証実験)
5th
キッチン
(シナリオ)
5th
キッチン
(実証実験)
NUI活用部会
クラウド・
テクノロジー
活用部会
コンテキスト・
コンピューティング
研究部会
ビジネスAR
研究部会
快適な
目覚め
密度の濃い
睡眠
来客通知
不在時清掃 失くし物/忘れ物 賞味期限切れ
課
題
UX技術部会
集合知 適正解/ 妥協点
協調フィルタリング 人と機械の協働
空間OS
ロボット掃除機
パラメトリックスピーカー
メーターOCR
圧力センサー温度センサー
気圧センサー
‘(活動量計)
スマートスピーカー
トゥールミン・モデル
BLEタグ(電波強度)
RaspberyPi3
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6thシナリオ
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シナリオ検討(1)
 次のシナリオの舞台となる部屋を合同部会で検討
 トイレ、洗面所、浴室・・・
 高齢者の事故のうち「不慮の溺死及び溺水」による死亡
者数は増加傾向にあり、特にその約7割を占める「家」、
「居住施設」の「浴槽 > 交通事故死亡者
【出典】消費者庁(2018年11月)
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_009/pdf/caution_009_181121_0001.pdf
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シナリオ検討(2)
安全なはずの家…実は危険が一杯
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シナリオ検討(3)
浴室以外にも危険が一杯
【出典】厚生労働省 平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の
概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei17/index.html
t
t
t
t
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空気を読む家 6th シナリオ
安心安全な『空気を読む家』
実家(空気を読む家) 自宅(空気を読む家)
お隣さんのように
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本日のお話
AI & IoTによる『安心安全な空気を読む家』の
実現
マンガ駆動開発で課題分析『安心安全な空気を読む家』 神野
『安心安全な空気を読む家』LookingGlassで空間のAR 井出
『安心安全な空気を読む家』室内を画像処理で把握 荒本
『安心安全な空気を読む家』におけるスマート照明 松山
『安心安全な空気を読む家』を縁の下で支える空間OS 中川
コンテキストコンピューティングで紐解く『空気を読む家の安全と安心』
道村
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2022/03/23 AITCオープンラボ第1回「メタ―バース入門」
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ITフォーラム2022 先端IT活用推進コミュニティ(3-1)
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ITフォーラム2022 先端IT活用推進コミュニティ(5-2)
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ITフォーラム2022 先端IT活用推進コミュニティ(5-1)
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ITフォーラム2020 AITC(1)

  • 1. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. AI & IoTによる 『安心安全な空気を読む家』 の実現 2020年2月7日 先端IT活用推進コンソーシアム 協働プロジェクト リーダー 松山 憲和
  • 2. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. AITCと 協働プロジェクトの 活動概要
  • 3. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 3 AITC:バックボーン Windows コンソーシアム 日本経営協会 XMLフェスタ Java コンソーシアム XML部会 2000/07 設立宣言 2001/06~2010/03実活動 2010/03~2010/09 2010/09/08 設立
  • 4. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 4 AITC:概要 設 立 : 2010年9月8日 会 長 : 鶴保 征城(情報処理推進機構 顧問、HAL東京 校長) 会 員 : 75会員(法人、個人事業主、 個人、 学術、 特別) AITC顧問 : 萩野 達也(慶應義塾大学 環境情報学部) 和泉 憲明(経済産業省商務情報政策局情報産業課・企画官) 橋田 浩一(東京大学 ソーシャル ICT研究センター 教授) 山本 修一郎(名古屋大学大学院 情報学研究科 教授) 丸山 不二夫(一般社団法人 MaruLabo代表理事) コンテキスト・コンピューティング研究部会顧問: 林 浩一(ピースミール・テクノロジー株式会社 人材開発担当顧問) ビジネスAR研究部会顧問: 三淵 啓自(デジタルハリウッド大学 大学院メディアサイエンス研究所 教授) 企業における先端ITの活用および 先端ITエキスパート技術者の育成を目的とし、 社会に貢献することを目指す非営利の任意団体
  • 5. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 5 AITC:活動体系
  • 6. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 6 AITC:活動対象分野 人 データ メタ モノ コトナチュラルユーザーインターフェース ユーザーエクスペリエンスデザイン コンテキストコンテキスト コンピューティング セキュリティ クラウド コンピューティング ビッグデータ AI AR・MR・VR ブロックチェーン IoT ロボット 量子コンピューティング
  • 7. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 7 AITC:5つの部会 ナチュラルユーザーインターフェース活用部 クラウド・テクノロジー活用部会 コンテキスト・コンピューティング研究部会 ビジネスAR研究部会 ユーザーエクスペリエンス技術部会 AITC会員が関心を持っている先端ITについて 仲間(会員、外部の有識者)を募って部会として活動
  • 8. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 8 協働プロジェクト(1) 協働プロジェクト NUI活用部会 クラウド・テクノロジー活用部会コンテキスト・コンピューティング研 ビジネスAR研究部会 UX技術部会 コンテキストコンピューティングAI、データ解析、量子コンピューティング AR、空間OS マンガ駆動開発 NUIデバイス制御
  • 9. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 9 協働プロジェクト(2) 日常生活に 役立つもの 人と機械の 協働 暗黙知の 形式知化 社会問題に トライ ハードウェア & ソフトウェア コンセプト テーマ 部会活動 活動意義 先端ITに チャレンジ
  • 10. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 10 空 気 を 読 む 家 テーマ
  • 11. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 11 コンセプト 居心地の良さを考えて、実現する家 空気を読む家は、私たちに必要なことを考え、それを実現する家。 赤ちゃんが泣いていたら、お父さんお母さんは何故泣いているの かを考え、ケガをしていないか確認して、オムツを替えたり、ミ ルクをあげたり、あやしたりします。お父さんお母さんは、赤 ちゃんに対して常に目を配り、微妙な変化を読みとります。赤 ちゃんにとって、お父さんお母さんは、安心できる、居心地のい いところです。 家は私たちを守る、居心地のいいところです。空気を読む家は、 私たちが泣いている時に私たちが笑えるように手助けをします。 お父さんお母さんが赤ちゃんに何故泣いているのか説明を求めな いように、空気を読む家も私たちに説明を求めません。私たちの 行動を見て、世の中の知恵を取り入れて、空気を読む家は私たち といっしょに成長し、変化します。
  • 12. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 12 技術コンセプト •CC 機械学習 •DeepLearning • : •時系列DB •RDF •SPARQL • : •家電 •住宅設備 •ロボット • : •センサー •カメラ •マイク • : • 感情や状況の取得 • 家の中だけではな く、家の外の出来 事も含めたコンテ キストセンシング • 行動を分析し、 居心地の良さを 定義する • 何をすると居心 地が良くなるか • 居心地が良くなる 空間 OS •標準的データ形式 •データ永続性 •セキュリティ •分散台帳型
  • 13. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 13 これまでの取り組み 2015 2016 2017 2018 2019 1st 玄関 2nd 寝室 3rd 寝室 (シナリオ) 3rd 寝室 (実証実験) 4th リビング (シナリオ) 4th リビング (実証実験) 5th キッチン (シナリオ) 5th キッチン (実証実験) NUI活用部会 クラウド・ テクノロジー 活用部会 コンテキスト・ コンピューティング 研究部会 ビジネスAR 研究部会 快適な 目覚め 密度の濃い 睡眠 来客通知 不在時清掃 失くし物/忘れ物 賞味期限切れ 課 題 UX技術部会 集合知 適正解/ 妥協点 協調フィルタリング 人と機械の協働 空間OS ロボット掃除機 パラメトリックスピーカー メーターOCR 圧力センサー温度センサー 気圧センサー ‘(活動量計) スマートスピーカー トゥールミン・モデル BLEタグ(電波強度) RaspberyPi3
  • 14. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 18 6thシナリオ
  • 15. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 19 シナリオ検討(1)  次のシナリオの舞台となる部屋を合同部会で検討  トイレ、洗面所、浴室・・・  高齢者の事故のうち「不慮の溺死及び溺水」による死亡 者数は増加傾向にあり、特にその約7割を占める「家」、 「居住施設」の「浴槽 > 交通事故死亡者 【出典】消費者庁(2018年11月) https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_009/pdf/caution_009_181121_0001.pdf
  • 16. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 20 シナリオ検討(2) 安全なはずの家…実は危険が一杯
  • 17. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 21 シナリオ検討(3) 浴室以外にも危険が一杯 【出典】厚生労働省 平成29年(2017)人口動態統計(確定数)の 概況 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei17/index.html t t t t
  • 18. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 22 空気を読む家 6th シナリオ 安心安全な『空気を読む家』 実家(空気を読む家) 自宅(空気を読む家) お隣さんのように
  • 19. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. 23 本日のお話 AI & IoTによる『安心安全な空気を読む家』の 実現 マンガ駆動開発で課題分析『安心安全な空気を読む家』 神野 『安心安全な空気を読む家』LookingGlassで空間のAR 井出 『安心安全な空気を読む家』室内を画像処理で把握 荒本 『安心安全な空気を読む家』におけるスマート照明 松山 『安心安全な空気を読む家』を縁の下で支える空間OS 中川 コンテキストコンピューティングで紐解く『空気を読む家の安全と安心』 道村
  • 20. Copyright © 2020 Advanced IT Consortium to Evaluate, Apply and Drive All Rights Reserved. http://aitc.jp https://www.facebook.com/aitc.jp 最新情報は こちらをご参照ください ハルミン AITC非公式イメージキャラクター