シカケ〜したくなるデザイン〜アイデアワークショップ
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2018年10月13日開催「シカケ〜したくなるデザイン〜アイデアワークショップ」(主催 UX Yokohama ,会場 岩崎学園情報科学専門学校) で使用した講義資料です。イベント当日は、前半の講義でのインプットの後、後半のワークショップで「エコ活動したくなるシカケ」というテーマでアイデア出しを行いました。提案されたアイデアは環境省主催イベント「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018 アイデアリーダー(一般)部門」に投稿されました。
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シカケ〜したくなるデザイン〜アイデアワークショップ
- 1. 主催： !1 シカケ〜したくなるデザイン〜 ア イ デ ア ワ ー ク シ ョ ッ プ 2018年10月13日土曜 岩崎学園情報科学専門学校 503教室
- 2. 撮影 会場の様子を写真撮影し、開催レポートとして後日Webサイトに掲載 します。ご都合の悪い方はお申し出ください。 成果物 本日皆様の作成されました成果物は主催者が回収し、環境省アイデア 募集イベントに投稿します(詳細後述) 飲食 菓子飲料等の飲食は 自由です。 ゴミ ゴミ分別にご協力願 います。 喫煙 建物内敷地内ともに 完全禁煙です。 携帯電話 マナーモードの設定 をお願いします。 トイレ 図参照 E V トイレ階 段 室 トイレ 会場に関するご注意 -2 撮影 飲食 喫煙 ゴミ トイレ 携帯電話 シカケ〜したくなるデザイン〜アイデアワークショップ トイレ 現在地 成果物 503
- 3. 本日のスケジュール -3 13:00 受付開始 13:30 あいさつと進行説明 5分 13:35 講義「シカケ - したくなるデザイン」 50分 14:25 休憩 10分 14:35 講義「地球温暖化と家庭でできるエコ活動」 25分 15:00 ワーク「エコ活したくなるシカケを考える」 90分 16:30 終了
- 4. 本日の配布資料 -4 •講義資料 (ステープル留め) •アジェンダ(表紙) •本文 •資料 1. 家庭でできるエコ活動 •資料 2. クールビズ •資料 3. ウォームビス •資料 4. エコドライブ •資料 5. エコ･クッキング •資料 6. COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018 チラシ •アンケート用紙 •記入用紙 •記入例 •メモ用紙 ご確認願います。
- 5. 主催団体 UX Yokohama について -5 •主に横浜市中区および西区 でUXデザインの勉強会を開 催する任意団体。UXデザイ ンに関する啓発、研究、実 践、及び交流を行うことを 目的とする。
- 7. 本日のワークショップ成果物について -7 画像引用：COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018（環境省） https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/award/outline/index.html 本日皆様より提案されたアイデアはすべて環境省主催 イベント「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018」 アイデアリーダー(一般)部門に投稿されます。 -すべて UX Yokohama 団体名義で投稿されます -個人名義で投稿されたい方は、アイデアシートを お持ち帰りください 「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018」 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/award/outline/index.html
- 8. 本日の講師 -8 森山明宏（もりやま あきひろ） •UX Yokohama 代表 •地球温暖化防止コミュニケーター •ユーリカ株式会社代表、UXデザイナー、認定 HCD専門家。国立信州大学理学部物理学科卒。家 電メーカーで商品企画、OA機器メーカーでユー ザビリティを担当し、2012年にユーリカ株式会 社を設立。UXデザインの普及を目指し主にWeb サイトの改善や人材教育の分野で活躍する。 •twitter https://twitter.com/hiro_ux
- 9. 主催： !9 講義「シカケ - したくなるデザイン」 講師：森山 明宏(UX Yokohama代表, UXデザイナー) 13:40
- 11. シカケ事例 -11
- 12. シカケ事例 -12
- 13. シカケ事例 -13
- 14. -14 シカケとは •問題解決につながる行動を誘発するきっかけとなり得る もので、且つ「シカケの3要件」を含むもの。 •シカケの3要件 1. 公平性 …誰も不利益を被らない 2. 誘引性 …行動が誘われる 3. 目的の二重性 …仕掛ける側と仕掛けられる側の目的 が異なる
- 16. 教育や保健指導で用いられている 「行動変容法」 -16 無関心 関心 準備 実行 維持 必要性の 啓発 解決方法の 提示 目標設定 行動計画 コーチング 支援の終了 ? !
- 17. シカケによる行動変容 -17 シカケる側の 問題が解決 シカケ （きっかけ） シカケる側 シカケられる側 心理が変化 行動が変化 ！ シカケ＝正攻法で人が動かない時のセカンドプラン
- 24. （きっかけ） （動機） -24 物理的トリガーと心理的トリガー シカケられる前まで 階段上るの 面倒くさい… シカケる側の 問題が解決 シカケ （きっかけ） シカケる側 シカケられる側 心理が変化 行動が変化 そうそう！ 俺は運動不足を解消 したかったんだよ！
- 29. 心理的トリガー 個人的文脈に由来する動機 -29 ネガティブな期待 •行動しなければ損をするだろう と思わせる 苦い！これは毒にちがいない！ 音がなる！楽しい！ ポジティブな期待 •行動すれば得をするだろうと 思わせる 引用元：the Fun Theory(http://www.thefuntheory.com/）
- 33. 主催： !33 講義｢地球温暖化と家庭でできるエコ活動｣ 講師：森山 明宏(UX Yokohama代表, 地球温暖化防止コミュニケーター) 14:30
- 35. -35 地球温暖化とは 地球表面の大気や海洋の平均温度が 温室効果ガスによって 長期的に上昇する現象 Temperatureanomal (b) Observed change in surface temperature 1901–2012 −0.6 −0.4 −0.2 0.0 0.2 0.4 1850 1900 1950 2000 Decadal average (°C) −0.6 −0.4 −0.2 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.25 1.5 1.75 2.5 Year 画像引用：CLIMATE CHANGE 2013 - The Physical Science Basis（IPCC） http://www.ipcc.ch/pdf/assessment-report/ar5/wg1/WG1AR5_SummaryVolume_FINAL.pdf
- 36. 地球温暖化の根拠 -36 スーパーコンピュータで過去の気候変動を うまく再現できるシミュレーションモデル をつくり、それを元に未来を予測 Temperatureanomal (b) Observed change in surface temperature 1901–2012 −0.6 −0.4 −0.2 0.0 0.2 0.4 1850 1900 1950 2000 Decadal average (°C) −0.6 −0.4 −0.2 0 0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.25 1.5 1.75 2.5 Year 画像引用：CLIMATE CHANGE 2013 - The Physical Science Basis（IPCC） http://www.ipcc.ch/pdf/assessment-report/ar5/wg1/WG1AR5_SummaryVolume_FINAL.pdf
- 37. 1880年から2012年まで0.85度上昇 21世紀末には最悪4.8度上昇 -37 6.0 4.0 2.0 −2.0 0.0 (o C) 42 32 39 historical RCP2.6 RCP8.5 Global average surface temperature change(a) RCP2.6 RCP4.5 Mean 2081 1950 2000 2050 2100 画像引用：CLIMATE CHANGE 2013 - The Physical Science Basis（IPCC） http://www.ipcc.ch/pdf/assessment-report/ar5/wg1/WG1AR5_SummaryVolume_FINAL.pdf
- 38. 6.0 4.0 2.0 −2.0 0.0 (o C) 42 32 39 historical RCP2.6 RCP8.5 Global average surface temperature change(a) RCP2.6 RCP4.5 Mean 2081 1950 2000 2050 2100 最善のシナリオでも 21世紀末には0.3～1.7度上昇 -38 最悪 最善 画像引用：CLIMATE CHANGE 2013 - The Physical Science Basis（IPCC） http://www.ipcc.ch/pdf/assessment-report/ar5/wg1/WG1AR5_SummaryVolume_FINAL.pdf
- 39. 原因：人間の排出した温室効果ガス 特にCO2 -39 vations of total solar irradiance changes from 1978 to 2011 indicate that the last solar minimum was lower than the previous two. This results in an RF of –0.04 [–0.08 to 0.00] W m–2 between the most recent minimum in 2008 and the 1986 minimum. {8.4} • The total natural RF from solar irradiance changes and stratospheric volcanic aerosols made only a small contribution to the net radiative forcing throughout the last century, except for brief periods after large volcanic eruptions. {8.5} AnthropogenicNatural Level of confidence Radiative forcing by emissions and drivers 1.68 [1.33 to 2.03] 0.97 [0.74 to 1.20] 0.18 [0.01 to 0.35] 0.17 [0.13 to 0.21] 0.23 [0.16 to 0.30] 0.10 [0.05 to 0.15] -0.15 [-0.34 to 0.03] -0.27 [-0.77 to 0.23] -0.55 [-1.33 to -0.06] -0.15 [-0.25 to -0.05] 0.05 [0.00 to 0.10] 2.29 [1.13 to 3.33] 1.25 [0.64 to 1.86] VH H H VH M M M H L M M H H CO2 CH4 Halo- carbons N2 O CO NMVOC NOx Emitted compound Aerosols and precursors (Mineral dust, SO2 , NH3 , Organic carbon and Black carbon) Well-mixedgreenhousegasesShortlivedgasesandaerosols Resulting atmospheric drivers CO2 CO2 H2 Ostr O3 CH4 O3 CFCs HCFCs CO2 CH4 O3 N2 O CO2 CH4 O3 Nitrate CH4 O3 Black carbon Mineral dust Organic carbon NitrateSulphate Cloud adjustments due to aerosols Albedo change due to land use Changes in solar irradiance Total anthropogenic 1980 2011 CO2 メタン 代用フロン 窒素酸化物 温暖化への影響度 推測の信頼性 人 為 的 天 然 分解されやすいガス エアロゾル エアロゾル由来の雲 地面による光の反射 太陽活動 画像引用：CLIMATE CHANGE 2013 - The Physical Science Basis（IPCC） http://www.ipcc.ch/pdf/assessment-report/ar5/wg1/WG1AR5_SummaryVolume_FINAL.pdf
- 40. -40地球温暖化の８つのリスク (潜在的危険性) 1. 高潮 2. 洪水・豪雨 3. インフラ機能停止 4. 熱中症 5. 食料不足 6. 水不足 7. 海洋生態系損失 8. 陸上生態系損失 •海面の上昇 •温帯地域の雨量の増加 •気象現象の極端化 •気温の上昇 •耕作適地の北上/南下 •気象現象の極端化(渇水) •海水温上昇、海水酸性化 •生存適地の北上/南下 リスク現象 → → → → → → → →
- 41. 気象の極端化 -41 画像引用：ウェザーニュース 2018/07/23 15:17 また異常天候早期警戒情報 猛暑さらに長期化か https://weathernews.jp/s/topics/201807/230135/
- 43. -43 地球温暖化対策 地球温暖化が起きる前提で被害 を最小限に抑える •インフラ整備 • 堤防、防波堤 • 雨水用下水道 •啓発 • 環境学習 • ハザードマップ作成 •方法の改善 • 品種改良、農法改善 •etc 地球温暖化をくい止める、または 変化をゆるやかにする •CO2排出量の削減 • 省エネ • 再生可能エネルギー活用 •CO2の回収と固定化 • 植林 • CO2地底投棄 •etc 緩和 適応
- 51. 家庭でできるエコ活動：資料 -51 表 6-1 低炭素なライフスタイル転換でできること 冷暖房時にカーテンやブラインドを閉める7. 冷暖房時に家族がいっしょの部屋で過ごす8. エアコンのフィルターを掃除する ( 月 2 回程度 )9. 冷暖房を使う時間をできるだけ短くする10. 冷暖房使用時に部屋のドアやふすまを閉め、有効範囲を小さくする 冷房使用時の室温を 28℃にする 夏期にはうちわ、扇子や扇風機を活用する 暖房使用時の室温を 20℃にする 冬期には重ね着、湯たんぽ、ひざかけなどを活用する 冬期にはこたつや電気カーペットなど効率のよい部分暖房を活用する 照明を使う時間を可能なかぎり短くする17. テレビを見る時間を少なくする（つけっぱなしにせず、見る番組を絞るなど）18. テレビの画面を明るすぎないように調整する19. 電気ポットや炊飯ジャーの保温をやめる20. 圧力鍋などの活用により調理時間を短くする21. 冷蔵庫を壁から適切な距離を離し、周りや上にものを置かない22. 冷蔵庫の温度設定を強から中にする23. 冷蔵庫を整理し、開ける時間を短くする24. 屋外 屋内 リビング 台所 遮熱・断熱 など テレビ 保温 調理 冷蔵庫 炊事 照明 冷暖房 窓に空気層のある断熱シートを貼る1. 部屋の外によしず、グリーンカーテンを設置する2. お風呂の残り湯などで朝夕に打ち水をする3. 床に断熱シートを敷く4. すき間テープなどを活用してすき間風を防ぐ5. 冷暖房時にサーキュレーターなどを使い、空気を循環させ効率よく使用する6. 12. 13. 14. 15. 16. 11. 分野 対策対象 食器洗いで水を出しっぱなしにしない25. （１）賢い暮らし方を考えよう 家庭でのエネルギー使用を少なくし、CO2 排出量を減らすためには様々な取組みが考えられます が、その中でも、みんなが集まる機会が多く、1 日で最も長い時間を過ごすリビングでの対策を実施す ることが効果的です。「冷暖房時にサーキュレーターなどを使い、空気を循環させ効率よく使用する」、 「テレビの画面を明るすぎないように調整する」など、表 6-1 を参考に無理のない節エネライフでエ ネルギーを効率よく使用しましょう。 夏期のエネルギー使用を少なくするための、ゴーヤ等を使った緑のカーテンは、日射をさえぎるだけでなく、 植物の葉を蒸散作用でより涼しくなり、実ったものを食べることもできますので、各地で取組まれています。 子どもがいる世帯、高齢者世帯など、世帯構成は様々ですので、ご家庭に合った、自分なりの節エネ アイデアが COOL CHOICE なライフスタイルへの転換につながります。 ６ . 低炭素なライフスタイル転換 表 6-1 低炭素なライフスタイル転換でできること 資料引用：「クールチョイス！省エネガイド2016」(JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センター) http://www.jccca.org/about/works/img/pamphlet_red10_data01_2016_06.pdf 炎の食情報サイト 個人(ご家庭)のお客さまTOP 炎の食情報サイト 食の取り組み エコ クッキング エコ クッキングとは エコ クッキング エコ クッキングは、身近な食生活からはじめるエコ活動。 食 の 取 り 組 み 料 理 教 室 東 京 ガ ス の レ シ ピ 個人（ご家庭）のお客さま 法人 個人事業主のお客さま 企業 IR情報 ガス 電気 引越し ガス機器 設備 くらしのサービス お手続き お問い合わせ エネルギー自由化
- 53. 主催： !53 ワーク｢エコ活したくなるシカケを考える｣ 講師：森山 明宏(UX Yokohama代表, UXデザイナー) 15:00
- 54. WORK SHOP 本日のテーマ -54 エコ活したくなるシカケを考える •本日解説した「シカケ」の方法論に沿って、無意識 のうちにエコ活動をしてしまうシカケを考える シカケる側の 問題が解決 シカケ （きっかけ） シカケる側 シカケられる側 心理が変化 行動が変化 ！
- 55. WORK SHOP ワークの作業手順 -55 0. 説明・準備 15分 1. ｢〇〇せざるを得ない理由｣ を考えてみよう 10分 2. ｢〇〇したくなる状況｣ を考えてみよう 10分 3. アイデアを飛躍させよう-1 5分 4. アイデアを飛躍させよう-2 5分 5. ｢〇〇したくなるシカケ｣ を考えてみよう 15分 6. テーブルごとに投票で最優秀アイデアを選ぼう 5分 7. 発表 15分
- 56. WORK SHOP 0.準備「テーマを絞る」 -56 •｢エコ活動｣ は範囲が広すぎるので、各テーブルごとに 具体的なテーマを設定します。 •アイデアを出してみたいテーマのあるテーブルに移動 してください A. クールビズ/ウォームビズしたくなるシカケ B. 電車/バスで移動したくなるシカケ C. 自転車/徒歩で移動したくなるシカケ D. エコ・クッキングしたくなるシカケ 10分
- 59. WORK SHOP 3.アイデアを飛躍させよう-1 -59 •｢(選んだテーマ)｣ を別の言葉で言い換えてください。 あいまいな表現、または厳密に考えると言い換えとし て不適切だが似ている言葉、を探してください •思いついた言い換えワードを、お配りしたメモ用紙 に箇条書きでメモしてください •言い換えワードは全て 動詞 (～する) で統一して ください 例：動く、進む、着く、etc 5分
- 62. 2018.10.13開催 シカケ〜したくなるデザイン〜アイデアワークショップ https://peatix.com/event/439488 UX Yokohama このアイデアシートは環境省主催イベント｢COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018｣に投稿されます。一般部門(18歳 以上)と子ども部門(18歳未満)に分かれておりますので、18歳未満の方は右のチェック欄に印を付けてください。 □ わたしは18歳未満です。アイデアシート アイデアの内容 COOL CHOICE カテゴリ □クールビズ □ウォームビズ □クールシェア □５つ星家電買換えキャンペーン □エコ住キャンペーン □チョイス！エコカーキャンペーン □できるだけ１回で受け取りませんかキャンペーン □エコドライブ □スマートムーブ □あかり未来計画 □ライトダウン □その他 アイデアのタイトル エピソード UX Yokohama 主催シカケワークショップ参加者の発案 COOL CHOICE 普及推進への効果 COOL CHOICEに無関心な人に、当人は無関心のままで、エコ行動を促すことができる。 800文字程度、可能であれば解説図も合わせて記述 ✔ ) (
- 63. WORK SHOP 6.各テーブルごとに投票で 最優秀アイデアを選ぼう -63 •自分のアイデア以外で、もっとも優れていると思う アイデアをひとつ選び、☆印を書き込んでください -環境省イベントへの投稿については、本日の当落に 関わらず、すべてのアイデアが投稿されます このアイデアシートは環境省主催イベント｢COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018｣に投稿されます。一般部門(18歳以上)と子ども部門(18 歳未満)に分かれておりますので、18歳未満の方は右のチェック欄に印を付けてください。 □ わたしは18歳未満です。 アイデアシート アイデアの内容 アイデアのタイトル 800文字程度、可能であれば解説図も合わせて記述 5分 (この辺に書く)
- 65. 主催： !65 講師：森山 明宏(UX Yokohama代表, UXデザイナー) ふりかえり
- 69. 本日のワークショップ成果物について その１ -69 画像引用：COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018（環境省） https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/award/outline/index.html 本日皆様より提案されたアイデアはすべて環境省主催 イベント「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018」 アイデアリーダー(一般)部門に投稿されます。 -すべて UX Yokohama 団体名義で投稿されます -個人名義で投稿されたい方は、アイデアシートを お持ち帰りください 「COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018」 https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/award/outline/index.html
- 71. 最後に -71 本日はお忙しい中ご参加いただき ありがとうございました。 •記入済みのアンケートは、お帰りの際に講師にお渡しください。 •お帰りの際は、お忘れ物のないようご注意ください。 •よろしければカンパへのご協力もお願いします。 お問い合わせ先 twitter @ux_yokohama peatix uxyokohama.peatix.com email uxyokohama@gmail.com