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• 上山 晃弘
• 株式会社ホロラボ プログラマー
• HoloLensのアプリ開発を仕事と趣味でしてます
• 好きなことしてます
• Twitter : @akihiro01051
• 2016年4月 社会人になる
• 2017年3月 ホロラボに転職
目次
• MRの確認
• HoloLensの特徴
• Immersiveヘッドセットの特徴
• 開発したい
• Academyの紹介
• MixedRealityToolkitの紹介
• 連携させたい
• Mixed Reality250の紹介
• 利用技術の説明
• 複数の人に見せたい
• SpectatorViewの紹介
MixedReality(MR)の確認
• MRの定義
• Virtual Reality(VR) : 没入型体験
• Augmented Reality(AR) : 拡張型体験
• Mixed Reality(MR) : VR,ARを含めた新しい現実体験
• HoloLensとWindows MRデバイスの位置
• https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/mixed_reality
HoloLensとImmersiveヘッドセットの確認
HoloLensの特徴
• シースルー表示
• 透けて見える
• スタンドアロン動作
• どこまでも動ける
• ジェスチャーを認識
• 頭にかぶるだけ
• SpatialMapping利用
• オクルージョンできる
現実世界とリンクさせた体験が面白い
• つらい点
• 視野角が狭い
• 大きいオブジェクトはつらい
• まぶしい環境では表示物が見えない
• 外がつらい(特に夏)
• 重量がある
• 長時間はつらい
• CPUの性能は非力
• ハイポリモデルはつらい
Immersiveヘッドセットの特徴
• インサイドアウト型
• 外部カメラ不要
• モーションコントローラー付属
• 良いとこ取り
• EdgeのWebVR機能に対応
• ブラウザからすぐに体験
• つなげば動く
• USBとHDMIだけで楽
手軽に現実空間と切り離された体験が面白い
• いまいちな点
• デバイスのみではビデオシースルーできない
• 別途カメラがあればできるかも
• Spatialmapping利用不可
• 外の障害物が見えない
• 酔いやすい(コンテンツによる)
• 酔いやすい(コンテンツによる)
コンテンツを作りたいけど作り方がわからない
• 開発環境
• Windows10 Fall Creatores Update(1709)
• Visual Studio 2017
• Unity 2017.2.0f3
Academy
https://developer.microsoft.com/ja-
jp/windows/mixed-reality/academy
• Holograms 100
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• HoloLensエミュレーターでの動作方法
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• HoloLens実機上での動作方法
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• Gaze機能の実装
• Holograms 211
• Gesture機能の実装
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• 音声認識機能の実装
• Holograms 220
• 空間音響機能の実装
• Holograms 230
• Spatial mapping機能の実装
• Holograms 240
• Sharing機能の実装
• Mixed Reality 213(未)
• モーションコントローラーの利用
• Mixed Reality 250
• HoloLensとImmersiveヘッドセットの連携
MixedRealityToolkitの紹介
• HoloLensとImmersiveヘッドセットの開発をサポート
• https://github.com/Microsoft/MixedRealityToolkit-Unity
• HoloLens,Immersiveヘッドセットで利用できる機能
Input Sharing
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• HoloLensのみ利用可能
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• Immersiveヘッドセットのみ利用可能
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• AcademyでもMRTKを利用
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Mixed Reality250の紹介
• HoloLensとImmersiveヘッドセットを連携
• https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/mixed_reality_250
• Chapter1-5に沿ってオブジェクトを配置すれば完成
• Immersiveヘッドセットがプレイヤー
• HoloLensは俯瞰視点で観察
• プレイヤーは発射場まで移動
• 扉のロックを開いてシャトルを発射
Mixed Reality250で利用された機能を知りたい
• Spatialmapping
• WorldAnchor
• Input
• Sharing
• デバイス切り分け
• Log出力
Spatialmapping
• HoloLensが認識した現実世界の形状をUnityで取得
• MRTKから手軽に利用可能
• 現実世界の障害物に3Dモデルが遮られる表現が可能
• Unityで利用
• MRTKのSpatialmappingで簡単に利用可能
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• 検索
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• 削除
• WorldAnchorStoreから対象の名前をDelete()
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• Sharing時のWorldAnchor位置合わせ
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• Anchor周辺の形状情報
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う
• 一番近い形状情報の位置に設置
うまくいかない
• 原因
• 送信に失敗する
• Anchor周辺の形状情報の変換に失敗
• 受信に失敗する
• 形状情報の復元に失敗
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• 人や物の位置,自分の位置も異なる
• 再設置に失敗する
• 形状の似た全然違う場所に設置されてしまう
簡単に位置合わせしたい
• 位置共有には画像認識がいい
• Vuforiaのマーカー認識
• 位置,方向が取得可能
• Unity 2017.2から標準で利用可能
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• 各HoloLensが固定されたマーカーを認識
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Input
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• ImmersiveヘッドセットはXboxコントローラーのボタン
もっと細かくInputを取りたい
実は
• HoloLensのハンドジェスチャー
• ハンドトラッキングできる
• AirTapの認識が可能
• 両手もいける
• Immersiveヘッドセットのモーションコントローラー
• コントローラーのポジショントラッキングもできる
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• ボタン入力も取得可能
• Unityでの利用
• 共通関数で利用可能
• InteractionManagerに各イベントを登録することで取得可能
• InteractionSourceDetected
• 手の認識開始すると呼ばれる
• InteractionSourceUpdated
• 手を認識していると呼ばれる
• InteractionSourceLost
• 手をロストすると呼ばれる
• InteractionSourcePressed
• AirTap (ボタン押下)すると呼ばれる
• InteractionSourceReleased
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• ただし
• HoloLensのハンドジェスチャー
• 人差し指を立てた状態でないと認識しない
• Immersiveヘッドセットのモーションコントローラー
• 途中で接続を切ってもわからない
• Unity上ではコントローラーはロストしない(HoloLensとは異なる)
• Unity2017.2からnamespaceから大きく変更されている
• 関数名と引数が変更になってた
• UnityEngine.VR.WSA.Input → UnityEngine.XR.WSA.Input
Sharing
• MRTKではUNETとSharingServerを利用
• Mixed Reality250ではUNETを利用
• 各デバイスの位置とアクションの共有を行っている
• UNET
• Unityが提供
• ルーム作成,マッチグ,gameobject共有など多彩な機能を提供
• 外部サーバーを不要にできる
• 通信しているデバイスの一台がサーバーの代わりになる
• マルチプラットフォームで利用可能
• Sharing Server
• MRTKが提供
• サーバーを必要とする
• SharingService.exeでサーバー起動
• 標準でオブジェクトの位置や音声が共有可能
自前で実装したい
• 自前で実装する場合
• HoloLens, Immersiveヘッドセット以外でも動かしたい
• スタンドアロン(.exe),Editor実行とか
• Thread内,Task内で通信したい
• 細かい通信制御をしたい
• C#実装でもUWPは利用できる関数が異なる
• TCP
• UWP以外
• TcpClientとTcpListnerで実装
• Threadで制御可能
• UWP
• StreamSocketとStreamSocketListenerで実装
• Taskで制御可能
• UDP
• UWP以外
• UdpClientで実装可能
• Threadで制御可能
• UWP
• DatagramSocketで実装可能
• Taskで制御可能
デバイスの切り分け
• UWPではtaskが使える
• Unity5.x系ではtaskが使えない
• UnityのBuildSettingからPlatformをUWPにするとMixedReality
ポータルが立ち上がってしまう
• Editor上で手軽に確認したい
• Editor上で動作してUWP上で動作しない関数がある
• UWP上で動作してEditor上で動作しない関数がある
• HoloLensとImmersiveヘッドセットの切り分け
• Mixed Reality250のskyboxの切り替え
• HoloLensはsolidの黒を適応, Immersiveヘッドセットはskybox適応
• MixedRealityCameraManager.cs 55行目
• HolographicSettings.IsDisplayOpaque
• trueならWindows MRデバイス
• falseならHoloLens
スタンドアロンでも動かしたい
• UWPとUWP以外の切り分け
• #defineで切り分け
• UNITY_UWP
• UNITY_STANDALONE
• UNITY_EDITOR
• 組み合わせて動作させたい環境にあわせる
#if UNITY_EDITOR
Unity Editorで動作させたい処理
#elif UNITY_STAMDALONE
スタンドアロンビルド時に動作させたい処理
#elif UNITY_UWP
UWPアプリの時に動作させたい処理
#else
それ以外で動作させたい処理
#endif
Logを確認したい
• Unity内でのlogの取得
• BasicSharingStatus.cs 28行目
• Application.logMessageReceivedThreaded
• 関数登録でlogイベントを受け取る
• 取得できる引数は
• string Message : ログの文字列
• string stack : スタックトレース
• LogType logType : ログのタイプ(errorとかwarning)
複数の人にMixed Realityを見せたい
SpectatorView
• HoloLensと連携することで第三者に表示物を共有
• 高品質のカメラをパソコンと接続し映像を合成
• https://developer.microsoft.com/ja-jp/windows/mixed-reality/spectator_view
• Unity Editor上で動作
• Sharingが必要
• カメラとHoloLensを固定
• カメラとHoloLens相対位置を測定
• カメラの映像をパソコンで取得
• カメラに固定されたHoloLensの位置情報を取得
• 測定されたカメラとHoloLensの相対位置からカメラから見たUnity映像を
作成
• カメラの映像とUnity映像を合成
• https://github.com/Microsoft/MixedRealityCompanionKit/tree/master/SpectatorView
• つらいところ
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• キャリブレーションが失敗する
• Unity Editor上でしか動作しない
• HoloLensとwifi接続のためカメラを動かすとUnity映像がずれる
• バージョンが安定しない
• 動作が安定しない
• 公式パッケージではWindows MRデバイスは想定されていない
まとめ
• HoloLens, Immersiveヘッドセットの開発はAcademyで確認
• Mixed Reality250でデバイス連携を手軽に確認できる
• デバイスの連携には複数の技術を組み合わせる必要がある
• MRTKは便利

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