SlideShare une entreprise Scribd logo
1  sur  10
ぶっちゃけどうなの!?東北での 
AWS/クラウド事情 
15人くらいのトーク参加者
IT x 東北
ビジ 
ネス 
ツール 
リモート 
ワーク 
起業 
支援
ツールについて 
“どちらも電話が届けばどこでも使えるサー 
ビスなので、東北中、アイデアソンやると 
ころに行きたい”
リモートワークについて
リモートワークにまつわる++ 
こんなリモートワークやってみたい? 
• そもそも非同期コミュニケーションベースだと特別でない 
• いろんな国の人と仕事してみたい。 
• ネットがつながればそこが職場 
「こんな失敗したことある」 
• コミュニケーション速度に追いつけないツール 
経費精算は郵送せざるをえない。“ボード”というツール 
もあるらしいが、郵送は発生する。 
ノマドワークは仕事に有効 
家族の理解は結構大変 
• 実家で仕事は親に用事を頼まれたりする。
起業支援にまつわる++ 
新規事業支援(金銭支援)に応募をした例。 
• 収益を上げている会社は支援をうけないほうがいいことに気が 
ついてしまったことが。支援金をもらうとその分にその年に法 
人税がかけられてしまう例。 
サテライト・オフィス,銀行とのブリッジなど、支援サ 
ービスはそこが強いものだけをつかったほうがいいので 
は? 
助成金の書類代行サービスは役にたたない。魂を込める 
ところは自分でやったほうがいい。
東北ビジネスにまつわる++ 
クラウドをはじめてから顧客のところに行かざるをえな 
いことが減ってきた。遠いところの仕事が取りづらかっ 
た状況が改善した。 
「自宅からでもできます」は有効 
クラウドを入れるくらいの規模のお客様かどうかのほう 
が重要なのでは? 
1から作るものが激減した分、得られる利益が大きく 
なった感。 
発注行為(営業所が仙台にあるとか)の場所は大事だが、 
バックエンドのところは気にしない客が多いのでは?
ビジ 
ネス 
ツール 
リモートワーク 
起業 
支援
全容はこちら! 
http://bit.ly/jawsfesta-ar1

Contenu connexe

Plus de Yasuhiro Araki, Ph.D

サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術
サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術
サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術Yasuhiro Araki, Ph.D
 
AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪
AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪
AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪Yasuhiro Araki, Ph.D
 
今だから!Amazon CloudFront 徹底活用
今だから!Amazon CloudFront 徹底活用今だから!Amazon CloudFront 徹底活用
今だから!Amazon CloudFront 徹底活用Yasuhiro Araki, Ph.D
 
AWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohoku
AWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohokuAWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohoku
AWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohokuYasuhiro Araki, Ph.D
 
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来Yasuhiro Araki, Ph.D
 
AWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と 開催地立候補のお願い
AWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と開催地立候補のお願いAWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と開催地立候補のお願い
AWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と 開催地立候補のお願いYasuhiro Araki, Ph.D
 
AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント
AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント
AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント Yasuhiro Araki, Ph.D
 
20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operationYasuhiro Araki, Ph.D
 
20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ
20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ
20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめYasuhiro Araki, Ph.D
 
20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS
20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS
20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWSYasuhiro Araki, Ph.D
 
MTのスケールアップパターン with AWS
MTのスケールアップパターン with AWSMTのスケールアップパターン with AWS
MTのスケールアップパターン with AWSYasuhiro Araki, Ph.D
 
S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話
S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話
S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話Yasuhiro Araki, Ph.D
 
opsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadan
opsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadanopsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadan
opsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadanYasuhiro Araki, Ph.D
 
ほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Dive
ほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Diveほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Dive
ほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep DiveYasuhiro Araki, Ph.D
 
node.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたま
node.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたまnode.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたま
node.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたまYasuhiro Araki, Ph.D
 

Plus de Yasuhiro Araki, Ph.D (20)

サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術
サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術
サービスをスケールさせるために AWSと利用者の技術
 
AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪
AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪
AWSのIPv6対応状況@JAWS-UG大阪
 
今だから!Amazon CloudFront 徹底活用
今だから!Amazon CloudFront 徹底活用今だから!Amazon CloudFront 徹底活用
今だから!Amazon CloudFront 徹底活用
 
AWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohoku
AWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohokuAWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohoku
AWSにみる日本のクラウドのトレンド予測 20150321 jaws-tohoku
 
20141202 jaws-osaka-hangeki
20141202 jaws-osaka-hangeki20141202 jaws-osaka-hangeki
20141202 jaws-osaka-hangeki
 
20141126 jaws-antipattern
20141126 jaws-antipattern20141126 jaws-antipattern
20141126 jaws-antipattern
 
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
クラウドによる運用の計測と運用価値の表現、その未来
 
AWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と 開催地立候補のお願い
AWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と開催地立候補のお願いAWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と開催地立候補のお願い
AWS 専用線アクセス体験ラボ紹介と 開催地立候補のお願い
 
AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント
AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント
AWSつもり違い10箇条 at 201408 jaws高尾山ビアマウント
 
20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation20140717 awssummit2014-cloud-operation
20140717 awssummit2014-cloud-operation
 
20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ
20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ
20140628 AWSの2014前半のアップデートまとめ
 
20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS
20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS
20140621 july techfesta (JTF2014) 突発**むけAWS
 
MTのスケールアップパターン with AWS
MTのスケールアップパターン with AWSMTのスケールアップパターン with AWS
MTのスケールアップパターン with AWS
 
S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話
S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話
S3をてなづけてオレオレバックエンドにしてみた話
 
20140418 aws-casual-network
20140418 aws-casual-network20140418 aws-casual-network
20140418 aws-casual-network
 
Aws update jawstokyo-public
Aws update jawstokyo-publicAws update jawstokyo-public
Aws update jawstokyo-public
 
opsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadan
opsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadanopsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadan
opsworks本番前提でopsworksを使わないで開発する話 at #jawsug #chibadan
 
ほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Dive
ほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Diveほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Dive
ほしいプロトコルはトンネルすればいいじゃない at JAWS DAYS 2014 Tech Deep Dive
 
node.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたま
node.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたまnode.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたま
node.jsでS3にバックアップを送り続けるコードを書いてみた話。Node s3maの紹介-jawsugさいたま
 
201312クラウド女子会
201312クラウド女子会201312クラウド女子会
201312クラウド女子会
 

Dernier

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 

Dernier (8)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 

20140906 jawsfesta-araki-lt