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学
 問
 を
 生
 か
 す                              電子書籍と図書館
 社                   -「電子書籍時代の著作権保護と活用」
 会
 へ                       を巡る冷静な議論のために

                   第27回ISSスクエア水平ワークショップ「電子書籍時代の著作権保護と活用」
                   日時:2012年2月17日(金)
                   会場:情報セキュリティ大学院大学



               1
                                                     岡本真
                            アカデミック・リソース・ガイド株式会社
                              代表取締役/プロデューサー

Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.   arg.ne.jp
学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                自己紹介             へ
                2              -岡本真とアカデミック・リソース・ガイド株式会社




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自己紹介(現在)
     1.       アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)
             代表取締役/プロデューサー(2009年~)
                                                                 学
             ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~)                 問
     2.       オーマ株式会社(2008年~)                                    を
               代表取締役(2011年~)                                    生
     3.       saveMLAKプロジェクト(2011年~)                             か
                                                                 す
               プロジェクトリーダー(2011年~)                               社
     4.       iSPP 情報支援プロボノ・プラットフォーム(2011年                       会
              ~)                                                 へ
               共同代表理事(2011年~)
     5.       NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(2002年~)
               理事(2010年~)                                       3


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自己紹介(過去)
       1973年生まれ
           38歳                                                  学
       国際基督教大学(ICU)卒業(1997年)                                    問
           日本政治思想史を専攻
                                                                 を
                                                                 生
     教育雑誌、学術書等の編集者等を経て、                                         か
     1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍                                     す
                                                                 社
           Yahoo!カテゴリ、Yahoo!検索、Yahoo!知恵袋、Yahoo!検                会
            索ランキング、Yahoo!ラボ等の企画・設計・運用、また産学                       へ
            連携のコーディネートに従事


                                                                 4


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自己紹介(大学関係)
       兼任(大学関係):
         国立情報学研究所 産学連携研究員                                       学
         東京大学 工学系研究科 総合研究機構 研究員                                 問
         早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研究員                              を
                                                                 生
           その他、北海道大学、流通科学大学、兵庫県立大学、追手                           か
            門学院大学、横浜市立大学、関西大学、甲南大学、大阪市                           す
            立大学、明治大学、大妻女子大学、関西学院大学、同志社                           社
            大学、慶應義塾大学等で講義を担当                                     会
                                                                 へ


                                                                 5


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自己紹介(図書館関係)
       兼任(図書館関係):
           図書館総合展運営委員会 委員                                       学
           U40 - Future Librarian 事務局メンバー                       問
           任意団体Code4Lib JAPAN 事務局長                              を
                                                                 生
           第25期東京都立図書館協議会 委員
                                                                 か
           国立国会図書館デジタル情報資源ラウンドテーブル 委員                           す
           マイニング探検会(図書館の未来を探る勉強会) 共同主宰                          社
            者                                                    会
                                                                 へ


                                                                 6


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[参考]
             アカデミック・リソース・ガイド株式会社
       創業:
            2009年9月30日
                                                                 学
       前史:                                                      問
            1998年7月11日創刊のメールマガジン“ACADEMIC                       を
             RESOURCE GUIDE (ARG)”
                                                                 生
       ビジョン:                                                    か
            「学問を生かす社会へ」                                         す
       事業:                                                      社
        1.    コミュニティー創造、                                         会
        2.    コラボレーション促進、                                        へ
        3.    エンパワーメント支援、
        4.    ノウハウ提供
       体制:
                                                                 7
            役員1名+パートナー3名+インターン3名

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学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                       本日の目的と構成                  へ
                8                   -「電子書籍時代の著作権保護と活用」
                                          を巡る冷静な議論のために



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本日の目的と構成

                                                                 学
      1. 図書館等における電子書籍動向                                          問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
      2. 国会図書館による大規模デジタル化                                        社
                                                                 会
                                                                 へ

      3. 「デジタル情報資源」という問題提起
                                                                 9


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学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                        図書館等における電子書籍の動向                          へ
               10         -電子書籍パッケージの試験的導入と機関リポジトリの進展




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[参考]
           公共図書館で実現してほしいサービス

                                                           公共図書館で
                                                         実現してほしいサービス                          学
                                               2011年11月18日~11月23日                             問
                                               全国の10代~60代以上のインターネットユーザー1,092人
                                               インターネットコム、gooリサーチ(2011-12-06発表)                を
                                                                                              生
                                                                                              か
                                                                                              す
                                                                                              社
                                                                                              会
                                                                                              へ


                                                                                              11
                                         http://japan.internet.com/research/20111206/1.html


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公共図書館における
    「電子書籍」「電子図書館」の概念整理


       電子書籍・電子図書館                                                     学
                                                                      問
                                                                      を
                                                                      生
                                                                      か
             電子書籍                                    デジタル             す
                                                                      社
             パッケージ                                   アーカイブ            会
                                                                      へ

        端末                 ネット                   貴重              現代
        貸出                 ワーク                   資料              資料   12


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公共図書館での電子書籍パッケージの試行
       主な導入事例:
           堺市、萩市、大阪市、札幌市、鎌倉市、千代田区、有                             学
            田川町、武雄市、大分県、静岡県、東京都                                  問
               ※試験導入を含む                                         を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                         依然、
                                                                 13
                        試行段階
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機関リポジトリの取り組み

                                                                 学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                      学術論文のデジタル化とウェブ公開の流れ
                                                                 14
                         (オープンアクセス)155機関
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機関リポジトリの到達点


                 IRDB(Institutional Repositories DataBase:学術機関リポジトリデータベース)コンテンツ分析システム                   学
                 分析対象:
                 IRDBハーベスト機関リポジトリ数:197、コンテンツ数 全体:1,261,052件、本文あり:939,673件                               問
                                                                                                        を
                 (2012/01/31



                                                                                                        生
                                                                                                        か
                                                                                                        す
                                                                                                        社
                                                                                                        会
                                                                                                        へ


                                                                                                        15
                                                             http://irdb.nii.ac.jp/analysis/index.php


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機関リポジトリの到達点

                                                                                                      学
                                                                                                      問
                                                                                                      を
                                                                                                      生
                                                                                                      か
                                                                                                      す
                                                                                                      社
                                                                                                      会
                                                                                                      へ

                         IRDB(Institutional Repositories DataBase:学術機関リポジトリデータベース)コンテンツ分析システム
                         分析対象:
                         IRDBハーベスト機関リポジトリ数:197、コンテンツ数 全体:1,261,052件、本文あり:939,673件
                         (2012/01/31                                                                  16
                                                           http://irdb.nii.ac.jp/analysis/index.php


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その他
    -データベース、電子ジャーナル、電子ブック

                                                                 学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                                                                 17


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学
                                       問
                                       を
                                       生
                                       か
                                       す
                                       社
                                       会
                      国会図書館による大規模デジタル化 へ
               18                -進みつつある世界有数の電子図書館環境




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国家レベルで推進される電子図書館構築
       前史
           近代デジタルライブラリーの構築(後述)                                  学
       2007年                                                    問
           長尾真(元京都大学総長/情報処理学者)の館長就任
                                                                 を
                                                                 生
       2008年                                                    か
           長尾スキーム(館長私案)の提唱                                      す
            1.   国立国会図書館による蔵書の大規模デジタル化                           社
            2.   公共図書館等へのデータ配信(無償) ※館内閲覧に限定                      会
            3.   第三者機関を介したデータ配信(有償)と権利者への利益還元
                                                                 へ
       2009年~
           補正予算による約100億円の計上
                1960年代後半までの蔵書の大規模デジタル化に着手                       19


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[参考]
                             国立国会図書館
       国立国会図書館とは?
           国立国会図書館法に規定される「国立」の図書館                               学
               「国立国会図書館は、図書及びその他の図書館資料を蒐集し、国                    問
                会議員の職務の遂行に資するとともに、行政及び司法の各部門に                    を
                対し、更に日本国民に対し、この法律に規定する図書館奉仕を提                    生
                供することを目的とする」(第2条)
                                                                 か
           1948年、設立                                             す
               前身としての貴族院図書館、衆議院図書館、帝国図書館                        社
           東京本館(永田町)と関西館(精華町)を設置                                会
               その他、各省庁内等に支部図書館を設置                               へ


                                                                 20


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長尾スキームの提唱から
    大規模デジタル化の実現へ
       長尾スキーム(館長私案)の提唱(2008年~)
         1.   国立国会図書館による蔵書の大規模デジタル化                              学
                 総蔵書数:約3750万点                                   問
         2.   公共図書館等へのデータ配信(無償)                                  を
                 基本的には地方自治体が設置する公立図書館                           生
                 館内での閲覧に限定                                      か
                                                                 す
         3.   第三者機関を介したデータ配信(有償)と権利者への利益                         社
              還元
                                                                 会
                 国立国会図書館のデータを第三者機関を通じて、エンドユー                    へ
                  ザーに配信
       大規模デジタル化の実現
           補正予算による約100億円の計上
                                                                 21
                 1960年代後半までの蔵書の大規模デジタル化に着手

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大規模デジタル化の現状

                                          デジタル化              デジタル化
        資料種別               所蔵数                                           実施割合 学
                                           実施済                未実施
                                                                                問
         古典籍                  29万冊               7万冊              22万冊    1/4   を
                                                                                生
         和図書                427万冊              88万冊              339万冊    1/5   か
                                                                                す
         和雑誌                455万冊             101万冊              354万冊    1/5   社
                                                                                会
        博士論文                  39万冊             14万冊               25万冊    1/3   へ
           合計               950万冊            210万冊               740万冊    1/5


                                      2011年8月末時点                                22


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前史としての近代デジタルライブラリー
       国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期刊行
        図書のデジタル画像を収録(2002年~)                                     学
         約57万冊をデジタル化                                            問
         うち、約24万冊をウェブ公開                                         を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                                                                 23


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前史としての近代デジタルライブラリー

                                                                 学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


           膨大な著作権処理と文化庁長官裁定による処理
                                                                 24


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大規模デジタル化を巡る議論と論点
       議論の場
           2010年                                                学
               デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関す                   問
                る懇談会(三省懇)の開催                                     を
                  総務省、文部科学省、経済産業省による共同運営                        生
                  電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議                        か
           2011年~                                               す
               知のデジタルアーカイブに関する研究会(知デジ研)の開催                      社
                 総務省による運営
                                                                 会
                                                                 へ
       論点としての大規模デジタル化
         出版産業への配慮
         著作権の取り扱い
                                                                 25
         国際的な競争環境への対応等

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学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                      「デジタル情報資源」という問題提起                          へ
               26                        -MLA連携の動向とあわせて




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[参考]MLAとは何か


              M                   •Museum(博物館)                   学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か

               L                  •Library(図書館)
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


               A                  •Archives(文書館)                 27


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[参考]MLA連携


                                   Library                                 学
                                                                           問
                                                                           を
                                                                           生
        Museum                                                   Archive   か
                                                                           す
                                                                           社
                                                                           会
                                                                           へ

                                    MLA
                                                                           28


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「デジタル情報資源」という問題提起

                           点在・散在するデジタル情報資源
                                                                 学
                                                                 問
                                                                 を
                                  MLA連携の必要性
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                  国立国会図書館 デジタル情報資源ラウンドテーブル                       会
                          (2010年3月~)                             へ



                     地域資料のデジタル化と長期保存(アーカイブ)                      29


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地域の情報拠点としての図書館の可能性
       貸出装置・自習装置としての図書館
           「図書館貸本屋」論争(1990年代)                                   学
       地域の情報拠点としての位置づけ                                          問
                                                                 を
           「これからの図書館像-地域を支える情報拠点をめざして」                          生
            (2006年)による問題提起
                                                                 か
                「過去」と「現在」の記録による記憶の伝達と継承(「未来」への伝授)
            
                                                                 す
       図書館における知的コンテンツ生成の取り組み                                    社
           大学図書館の取り組み                                           会
               機関リポジトリ
                                                                 へ
           公共図書館の取り組み
               デジタルアーカイブ
                                                                 30


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情報拠点としての図書館への取り組み
       神戸大学附属図書館震災文庫
           阪神・淡路大震災の記録の収集・整理・提供・保存                              学
               現物を収集しつつ、デジタル化し提供                                問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                                                                 31


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情報拠点としての図書館への取り組み
       横浜市立中央図書館「都市横浜の記憶」
           都市横浜の「記憶装置」としての図書館を謳った取り組み                           学
               「都市としての横浜」に関する本、雑誌、浮世絵等                          問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                                                                 32


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情報拠点としての図書館への取り組み
       国立国会図書館インターネット資料収集保存事業
        (WARP)「東日本大震災ウェブアーカイブ」                                   学
           被災地域の公共ウェブサイトを収集・複製・保存                               問
               ハーバード大学ライシャワー日本研究所等と連携(著作権の壁)                    を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                                                                 会
                                                                 へ


                                                                 33


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学
                                                                 問
                                                                 を
                                                                 生
                                                                 か
                                                                 す
                                                                 社
                       論点「電子書籍と図書館」                              会
                                                                 へ
               34                  - 「電子書籍時代の著作権保護と活用」
                                        を巡る冷静な議論のために




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論点「電子書籍と図書館」
       「電子書籍時代の著作権保護と活用」を巡る
        冷静な議論のために                                                学
        1.       電子書籍時代に、そもそも図書館は必要なのか                           問
              知る権利の保障                                           を
              セーフティーネットとしての図書館                                  生
              知的資産の保存・継承                                        か
        2.       国立国会図書館の大規模デジタル化をどう活用するか
                                                                 す
                                                                 社
                  100億円の投資の効果最大化
             
                                                                 会
                 過去の知的資産の活用                                     へ
        3.       図書館を社会にどうグランドデザインするか
                 市場としての図書館/図書館の市場的価値
                 知識・情報産業としての議論
                                                                 35


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学
 問
 を
 生
 か
 す                              電子書籍と図書館
 社                   -「電子書籍時代の著作権保護と活用」
 会
 へ                       を巡る冷静な議論のために

                    第27回ISSスクエア水平ワークショップ「電子書籍時代の著作権保護と活用」
                    日時:2012年2月17日(金)
                    会場:情報セキュリティ大学院大学



               36
                                                     岡本真
                            アカデミック・リソース・ガイド株式会社
                              代表取締役/プロデューサー

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  • 1. 学 問 を 生 か す 電子書籍と図書館 社 -「電子書籍時代の著作権保護と活用」 会 へ を巡る冷静な議論のために 第27回ISSスクエア水平ワークショップ「電子書籍時代の著作権保護と活用」 日時:2012年2月17日(金) 会場:情報セキュリティ大学院大学 1 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 2. 問 を 生 か す 社 会 自己紹介 へ 2 -岡本真とアカデミック・リソース・ガイド株式会社 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 3. 自己紹介(現在) 1. アカデミック・リソース・ガイド株式会社(2009年~)  代表取締役/プロデューサー(2009年~) 学  ACADEMIC RESOURCE GUIDE編集長(1998年~) 問 2. オーマ株式会社(2008年~) を  代表取締役(2011年~) 生 3. saveMLAKプロジェクト(2011年~) か す  プロジェクトリーダー(2011年~) 社 4. iSPP 情報支援プロボノ・プラットフォーム(2011年 会 ~) へ  共同代表理事(2011年~) 5. NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ(2002年~)  理事(2010年~) 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 4. 自己紹介(過去)  1973年生まれ  38歳 学  国際基督教大学(ICU)卒業(1997年) 問  日本政治思想史を専攻 を 生  教育雑誌、学術書等の編集者等を経て、 か  1999年~2009年、ヤフー株式会社に在籍 す 社  Yahoo!カテゴリ、Yahoo!検索、Yahoo!知恵袋、Yahoo!検 会 索ランキング、Yahoo!ラボ等の企画・設計・運用、また産学 へ 連携のコーディネートに従事 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 5. 自己紹介(大学関係)  兼任(大学関係):  国立情報学研究所 産学連携研究員 学  東京大学 工学系研究科 総合研究機構 研究員 問  早稲田大学 ITバイオマイニング研究所 客員研究員 を 生  その他、北海道大学、流通科学大学、兵庫県立大学、追手 か 門学院大学、横浜市立大学、関西大学、甲南大学、大阪市 す 立大学、明治大学、大妻女子大学、関西学院大学、同志社 社 大学、慶應義塾大学等で講義を担当 会 へ 5 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 6. 自己紹介(図書館関係)  兼任(図書館関係):  図書館総合展運営委員会 委員 学  U40 - Future Librarian 事務局メンバー 問  任意団体Code4Lib JAPAN 事務局長 を 生  第25期東京都立図書館協議会 委員 か  国立国会図書館デジタル情報資源ラウンドテーブル 委員 す  マイニング探検会(図書館の未来を探る勉強会) 共同主宰 社 者 会 へ 6 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 7. [参考] アカデミック・リソース・ガイド株式会社  創業:  2009年9月30日 学  前史: 問  1998年7月11日創刊のメールマガジン“ACADEMIC を RESOURCE GUIDE (ARG)” 生  ビジョン: か  「学問を生かす社会へ」 す  事業: 社 1. コミュニティー創造、 会 2. コラボレーション促進、 へ 3. エンパワーメント支援、 4. ノウハウ提供  体制: 7  役員1名+パートナー3名+インターン3名 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 8. 問 を 生 か す 社 会 本日の目的と構成 へ 8 -「電子書籍時代の著作権保護と活用」 を巡る冷静な議論のために Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 9. 本日の目的と構成 学 1. 図書館等における電子書籍動向 問 を 生 か す 2. 国会図書館による大規模デジタル化 社 会 へ 3. 「デジタル情報資源」という問題提起 9 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 10. 問 を 生 か す 社 会 図書館等における電子書籍の動向 へ 10 -電子書籍パッケージの試験的導入と機関リポジトリの進展 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 11. [参考] 公共図書館で実現してほしいサービス 公共図書館で 実現してほしいサービス 学 2011年11月18日~11月23日 問 全国の10代~60代以上のインターネットユーザー1,092人 インターネットコム、gooリサーチ(2011-12-06発表) を 生 か す 社 会 へ 11 http://japan.internet.com/research/20111206/1.html Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 12. 公共図書館における 「電子書籍」「電子図書館」の概念整理 電子書籍・電子図書館 学 問 を 生 か 電子書籍 デジタル す 社 パッケージ アーカイブ 会 へ 端末 ネット 貴重 現代 貸出 ワーク 資料 資料 12 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 13. 公共図書館での電子書籍パッケージの試行  主な導入事例:  堺市、萩市、大阪市、札幌市、鎌倉市、千代田区、有 学 田川町、武雄市、大分県、静岡県、東京都 問  ※試験導入を含む を 生 か す 社 会 へ 依然、 13 試行段階 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 14. 機関リポジトリの取り組み 学 問 を 生 か す 社 会 へ 学術論文のデジタル化とウェブ公開の流れ 14 (オープンアクセス)155機関 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 15. 機関リポジトリの到達点 IRDB(Institutional Repositories DataBase:学術機関リポジトリデータベース)コンテンツ分析システム 学 分析対象: IRDBハーベスト機関リポジトリ数:197、コンテンツ数 全体:1,261,052件、本文あり:939,673件 問 を (2012/01/31 生 か す 社 会 へ 15 http://irdb.nii.ac.jp/analysis/index.php Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 16. 機関リポジトリの到達点 学 問 を 生 か す 社 会 へ IRDB(Institutional Repositories DataBase:学術機関リポジトリデータベース)コンテンツ分析システム 分析対象: IRDBハーベスト機関リポジトリ数:197、コンテンツ数 全体:1,261,052件、本文あり:939,673件 (2012/01/31 16 http://irdb.nii.ac.jp/analysis/index.php Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 17. その他 -データベース、電子ジャーナル、電子ブック 学 問 を 生 か す 社 会 へ 17 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 18. 問 を 生 か す 社 会 国会図書館による大規模デジタル化 へ 18 -進みつつある世界有数の電子図書館環境 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 19. 国家レベルで推進される電子図書館構築  前史  近代デジタルライブラリーの構築(後述) 学  2007年 問  長尾真(元京都大学総長/情報処理学者)の館長就任 を 生  2008年 か  長尾スキーム(館長私案)の提唱 す 1. 国立国会図書館による蔵書の大規模デジタル化 社 2. 公共図書館等へのデータ配信(無償) ※館内閲覧に限定 会 3. 第三者機関を介したデータ配信(有償)と権利者への利益還元 へ  2009年~  補正予算による約100億円の計上  1960年代後半までの蔵書の大規模デジタル化に着手 19 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 20. [参考] 国立国会図書館  国立国会図書館とは?  国立国会図書館法に規定される「国立」の図書館 学  「国立国会図書館は、図書及びその他の図書館資料を蒐集し、国 問 会議員の職務の遂行に資するとともに、行政及び司法の各部門に を 対し、更に日本国民に対し、この法律に規定する図書館奉仕を提 生 供することを目的とする」(第2条) か  1948年、設立 す  前身としての貴族院図書館、衆議院図書館、帝国図書館 社  東京本館(永田町)と関西館(精華町)を設置 会  その他、各省庁内等に支部図書館を設置 へ 20 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 21. 長尾スキームの提唱から 大規模デジタル化の実現へ  長尾スキーム(館長私案)の提唱(2008年~) 1. 国立国会図書館による蔵書の大規模デジタル化 学  総蔵書数:約3750万点 問 2. 公共図書館等へのデータ配信(無償) を  基本的には地方自治体が設置する公立図書館 生  館内での閲覧に限定 か す 3. 第三者機関を介したデータ配信(有償)と権利者への利益 社 還元 会  国立国会図書館のデータを第三者機関を通じて、エンドユー へ ザーに配信  大規模デジタル化の実現  補正予算による約100億円の計上 21  1960年代後半までの蔵書の大規模デジタル化に着手 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 22. 大規模デジタル化の現状 デジタル化 デジタル化 資料種別 所蔵数 実施割合 学 実施済 未実施 問 古典籍 29万冊 7万冊 22万冊 1/4 を 生 和図書 427万冊 88万冊 339万冊 1/5 か す 和雑誌 455万冊 101万冊 354万冊 1/5 社 会 博士論文 39万冊 14万冊 25万冊 1/3 へ 合計 950万冊 210万冊 740万冊 1/5 2011年8月末時点 22 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 23. 前史としての近代デジタルライブラリー  国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期刊行 図書のデジタル画像を収録(2002年~) 学  約57万冊をデジタル化 問  うち、約24万冊をウェブ公開 を 生 か す 社 会 へ 23 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 24. 前史としての近代デジタルライブラリー 学 問 を 生 か す 社 会 へ 膨大な著作権処理と文化庁長官裁定による処理 24 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 25. 大規模デジタル化を巡る議論と論点  議論の場  2010年 学  デジタル・ネットワーク社会における出版物の利活用の推進に関す 問 る懇談会(三省懇)の開催 を  総務省、文部科学省、経済産業省による共同運営 生  電子書籍の流通と利用の円滑化に関する検討会議 か  2011年~ す  知のデジタルアーカイブに関する研究会(知デジ研)の開催 社  総務省による運営 会 へ  論点としての大規模デジタル化  出版産業への配慮  著作権の取り扱い 25  国際的な競争環境への対応等 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 26. 問 を 生 か す 社 会 「デジタル情報資源」という問題提起 へ 26 -MLA連携の動向とあわせて Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 27. [参考]MLAとは何か M •Museum(博物館) 学 問 を 生 か L •Library(図書館) す 社 会 へ A •Archives(文書館) 27 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 28. [参考]MLA連携 Library 学 問 を 生 Museum Archive か す 社 会 へ MLA 28 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 29. 「デジタル情報資源」という問題提起 点在・散在するデジタル情報資源 学 問 を MLA連携の必要性 生 か す 社 国立国会図書館 デジタル情報資源ラウンドテーブル 会 (2010年3月~) へ 地域資料のデジタル化と長期保存(アーカイブ) 29 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 30. 地域の情報拠点としての図書館の可能性  貸出装置・自習装置としての図書館  「図書館貸本屋」論争(1990年代) 学  地域の情報拠点としての位置づけ 問 を  「これからの図書館像-地域を支える情報拠点をめざして」 生 (2006年)による問題提起 か 「過去」と「現在」の記録による記憶の伝達と継承(「未来」への伝授)  す  図書館における知的コンテンツ生成の取り組み 社  大学図書館の取り組み 会  機関リポジトリ へ  公共図書館の取り組み  デジタルアーカイブ 30 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 31. 情報拠点としての図書館への取り組み  神戸大学附属図書館震災文庫  阪神・淡路大震災の記録の収集・整理・提供・保存 学  現物を収集しつつ、デジタル化し提供 問 を 生 か す 社 会 へ 31 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 32. 情報拠点としての図書館への取り組み  横浜市立中央図書館「都市横浜の記憶」  都市横浜の「記憶装置」としての図書館を謳った取り組み 学  「都市としての横浜」に関する本、雑誌、浮世絵等 問 を 生 か す 社 会 へ 32 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 33. 情報拠点としての図書館への取り組み  国立国会図書館インターネット資料収集保存事業 (WARP)「東日本大震災ウェブアーカイブ」 学  被災地域の公共ウェブサイトを収集・複製・保存 問  ハーバード大学ライシャワー日本研究所等と連携(著作権の壁) を 生 か す 社 会 へ 33 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 34. 問 を 生 か す 社 論点「電子書籍と図書館」 会 へ 34 - 「電子書籍時代の著作権保護と活用」 を巡る冷静な議論のために Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 35. 論点「電子書籍と図書館」  「電子書籍時代の著作権保護と活用」を巡る 冷静な議論のために 学 1. 電子書籍時代に、そもそも図書館は必要なのか 問  知る権利の保障 を  セーフティーネットとしての図書館 生  知的資産の保存・継承 か 2. 国立国会図書館の大規模デジタル化をどう活用するか す 社 100億円の投資の効果最大化  会  過去の知的資産の活用 へ 3. 図書館を社会にどうグランドデザインするか  市場としての図書館/図書館の市場的価値  知識・情報産業としての議論 35 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp
  • 36. 学 問 を 生 か す 電子書籍と図書館 社 -「電子書籍時代の著作権保護と活用」 会 へ を巡る冷静な議論のために 第27回ISSスクエア水平ワークショップ「電子書籍時代の著作権保護と活用」 日時:2012年2月17日(金) 会場:情報セキュリティ大学院大学 36 岡本真 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved. arg.ne.jp