Sentokyo(20120704)
- 3. • ビジョン:
– ICTに明るい図書館員と図書館を日本全国に!
• 事業:
– 運営、研修、選定、提言、国際の5事業
• 研修:1日~2日のワークショップ形式
– 開催実績:山中湖、筑波、福井、大阪、潮来、名古屋
– 他に合宿やキャンプも
– 今回のような講師派遣も実施
• コアメンバー:
– 江草由佳(国立教育政策研究所)、岡本真(アカデミック・リソー
ス・ガイド株式会社)、小野永貴(筑波大学、株式会社しずくラ
ボ)、小野亘(一橋大学附属図書館)、川嶋斉(野田市立興風図書
館)、清田陽司(株式会社ネクスト リッテル研究所)、阪口哲男
(筑波大学)、笹沼崇(ゆうき図書館)、高久雅生(物質・材料研
究機構)、常川真央(筑波大学、株式会社しずくラボ)、林賢紀
(農林水産研究情報総合センター)、丸山高弘(山中湖情報創造館、
NPO法人地域資料デジタル化研究会)、米田渉(成田市立図書館)
• 江草、清田、米田が共同代表
Code4Lib JAPANの目指すもの
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- 5. • 目的:
1. 代表的なカレンダーサービスであるGoogleカレン
ダーの基本操作をやってみる
2. Googleカレンダーの特徴である「予定共有」を使っ
てみる
3. Googleカレンダーを使った「予定管理」の考え方に
なじむ
4. 以上を通して、今後、最低限一ヶ月、Googleカレン
ダーを使う習慣をつける
• 構成:
1. 18:00~18:30 – イントロダクション
2. 18:30~19:00 – 基本操作と予定共有
3. 19:00~19:30 – 予定管理
本日の目的と構成
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- 6. • 研修全般で言える大切なこと:
1. 試してみること
• メモをとるより体を動かしましょう。
2. 分からないと言うこと
• 聞くことは恥ではありません。
3. 教えあうこと
• 教えることは最高の学びです。
4. 欲張らないこと
• 一気に全部は無理です。
5. 仮に受け入れること
• 否定からは何も生まれません。
本講座の効果を最大化するためのお願い
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- 12. 3. 「予定管理」の考え方と実践方法
3-2. 「予定」のパーツ化
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• 記入例:
– 【講義】《茅場町》専門図書館協議会関東地区協議
会イブニングセミナー「Googleカレンダー使いこな
し術」
• 予定の種類のパターン(講師の場合):
1. 会議、作業、会食
2. 講義、講演、開催
3. 参加、出席
4. 移動、宿泊
• 「予定管理」のキモ
1. 【作業】を必ず設ける
2. 【〆切】と【作業】を必ず連動させる