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顧客を満足させ続けるための
プラクティスについて
Asuka Kamijo
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誰?
保守
テスト
占い師
コンサルタント
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上條 飛鳥( @nekoasuka )
かみじょう ♂ あすか
アーキテクト
アジャ
イル協
議会
WACATE
実行委員
エンジニア
チームで自己紹介
次は皆さんの番です!
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自己紹介をしあいましょう!
• 1人1分です
• 以下の3点をお話ください
– 名前
– やっていること(仕事や学業)
– 今日のゲームで持ち帰りたい・達成したいこと
• 上記3点をお話された後、「私が今日の目的を達
成するために協力してくれますか?」と他3名へ
質問をしてください
• 他3名は、それを受け「Yeah!!」と返してください
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“顧客を満足させ続ける”
ためには?
はじめに
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“顧客を満足させ続ける“ためには?
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•以下の4関係を満たし続けるという努力
1. 契約や交渉 < 顧客との関係
2. プロセスやツール < 人との対話
3. 計画の遵守 < 変化への対応
4. ドキュメントの精度< 動作するプロダクト
“顧客を満足させ続ける”ための
プラクティスとは?
一歩踏み込んで
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まず注意事項
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これから紹介するプラクティス(手法)は
適用しただけでは、
“顧客を満足させ続けること”
にはつながりません
極力専門用語を避けて書いています
そのため若干の意味の違いがあります
※本質は変わりません
プラクティスのおしながき
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•ユーザの言葉で書いた要件定義書
•開発関係メンバー全員での工数見積もり
•付箋に作業項目を書き出して貼り出す
•WBSのビジュアル化
•2名態勢でのプログラミング
•検証用プログラムを作ってから開発を始める
•プログラムの内部構造のみを綺麗にする
•いつでもリリース可能な状態にしておく
プラクティスのおしながき
Copyright © 2013 Asuka Kamijo
•ユーザの言葉で書いた要件定義書
•開発関係メンバー全員での工数見積もり
•付箋に作業項目を書き出して貼り出す
•WBSのビジュアル化
•2名態勢でのプログラミング
•検証用プログラムを作ってから開発を始める
•プログラムの内部構造のみを綺麗にする
•いつでもリリース可能な状態にしておく
導入コストが比較的低く、
効果の高い3つをご紹介
開発関係メンバー全員での
工数見積もり
プラクティス①
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開発関係メンバー全員で見積もる
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具体例:読破までの所要時間
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どれくらいかかるかを、1・2・3・5ptのいずれかで見積もる
※各資料は開いてはいけない
(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
具体例:読破までの所要時間
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1つずつ、開発担当全員で、相対的に見積もる
見積もりを公開する時まで口に出してはいけない
(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
明らかに児
童書・・・
1ptね
分厚いが、
児童書なら
1ptだな
子ども向け
なら早そう
だ、1pt
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
1pt 1pt 1pt
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
これは難し
い内容
ね・・・5pt
以前読んだ
が難しくな
い、3pt
表紙の意
味も分から
ない、5pt
1pt
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
1pt
5pt 5pt 3pt
見積もりが一致しない場合は、少数派から順に意見を聴く
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
1pt
なぜ、3ptなん
ですか?
以前読んだが、
調べながらでも
さくさく読めたよ
でも誰が読むかは分
からないから、調べる
時間は必要だと思う
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
1pt
5pt 5pt 5pt
話し合ったらもう一度見積もる
具体例:読破までの所要時間
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(子ども向けの装丁だ) (何かの専門書のようだ) (細かい文字が多そうな雑誌だ)
1pt
全ての見積もり対象について、同様に実施する
3回実施しても意見が合わない場合は、
最大値か、平均値に最も近いポイントを採用する
5pt 3pt
WBSのビジュアル化
プラクティス②
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よくある光景
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機能ID 担当者 開始日 終了日 進捗
ID XXXX Asuka 2013/3/30 80%
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機能ID 担当者 開始日 終了日
ID XXXX Asuka 2013/3/30
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機能ID 担当者 開始日 終了日
ID XXXX Asuka 2013/3/30 2013/3/31
本当に終わったの?
切り口そのものを変えてみる
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•機能ごとに、相対的な値を振る
•合計値を出す
•一定期間毎に、どれだけの値を消化できる?
切り口そのものを変えてみる
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機能ID ポイント 期日 担当者
TEST01 1 2013/4/30
TEST03 3 2013/4/30
TEST06 3 2013/5/10
TEST02 5 2013/5/15
TEST05 8 2013/6/1
TEST04 5 2013/8/1
相対的な値で見積もり、
機能一覧に加える
担当者は記入しない
切り口そのものを変えてみる
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機能ID ポイント 期日 担当者
TEST01 1 2013/4/30 Bob
TEST03 3 2013/4/30 Jane
TEST06 3 2013/5/10
TEST02 5 2013/5/15
TEST05 8 2013/6/1
TEST04 5 2013/8/1
実際に少し作り、
どの程度時間がかかるか計測する
担当者は立候補で募る
切り口そのものを変えてみる
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機能ID ポイント 期日 担当者 実作業時間
TEST01 1 2013/4/22 Bob 2h
TEST03 3 2013/4/22 Jane 5.5h
TEST06 2 2013/4/26
TEST02 5 2013/4/26
TEST05 8 2013/5/6
TEST04 5 2013/5/6
実作業時間を記入しておく
→1d で 4ポイント消化できた
残り21ポイントは、 1d * (20 / 4) ≒ 5dで消化できそう
切り口そのものを変えてみる
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ポイントの消化をグラフ化して貼り出す
0
5
10
15
20
25
0 1 2 3 4 5
理想的な進捗
実際の進捗
遅れている・・・
進んでいる・・・
付箋に作業項目を書き出して
貼り出す
プラクティス③
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見えない作業はやる気を削ぐ
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あとどれくらい
作業がある
の・・・?
また余計な作
業が増えそう
だな・・・
いつまで残業
漬けなわけ?
見えない作業量
作業を可視化する
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環境構築
5pt
例えば付箋に全て書き出す
テスト計画書作成
8pt
設計(在庫確認画面)
3pt
テスト(在庫確認画面)
3pt
開発(在庫確認画面)
2pt
QA回答 #111
1pt
TODOとして貼りだす
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環境構築
5pt
テスト計画書作成
8pt
設計(在庫確認画面)
3pt
テスト(在庫確認画面)
3pt
開発(在庫確認画面)
2pt
QA回答 #111
1pt
TODO
担当するタスクに立候補し、DOINGへ
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環境構築
5pt Asuka
テスト計画書作成
8pt
設計(在庫確認画面)
3pt
テスト(在庫確認画面)
3pt
開発(在庫確認画面)
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QA回答 #111
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TODO DOING
完了したら、DONEへ
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5pt Asuka
テスト計画書作成
8pt
設計(在庫確認画面)
3pt
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開発(在庫確認画面)
2pt
QA回答 #111
1pt
TODO DOING DONE
全員が見る場所に配置・共有する
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環境構築
5pt Asuka
テスト計画書作成
8pt Jane
設計(在庫確認画面)
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テスト(在庫確認画面)
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1pt
TODO DOING DONE
プラクティスの活用
実務へ展開するためには?
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実際にやってみましょう
• 説明したプラクティスを体験しましょう
• 4人1組のチームを作成します
• 4人の中で、以下のいずれかに該当する方は、
“顧客”(兼まとめ)役を、他の方は“開発担
当”役をしていただきます
– 最も職位が高い方
– 最も勤続年数の長い方
– 説明したプラクティスについて熟知されている方
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まずは、簡単なゲームをしましょう!
• 皆さんは歴史に残るプロジェクトのメンバーです
• プロジェクトの始まりから終わりまでを演じます
• セリフは1~100までの整数です
• 1,2,3,・・・と好きな数まで数え上げましょう
• 100になるまで、順番に数え上げ続けます
• プロジェクトに関する思いを胸に発声しましょう
• 今朝一番早く起きた方から時計回りに演じましょう
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100プロジェクト
それでは歴史を紡ぎましょう!
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プラクティス体験ゲーム
本番に移りましょう!
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配布物の確認
• ゲームの進行方法 4枚
• “Requirement”と書かれたカード
– 30枚
• “Event”と書かれたカード
– 10枚
• A3用紙 2枚 / A4用紙 3枚
• カラーペン 1組
• サイコロ(6面×2, 8面×2)
• 付箋
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開発対象について
• 在庫管理システム
– Windowsアプリケーション(下図はイメージ)
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検索ペイン
一覧ペイン
ユーティリティボタンペイン
さぁ、“顧客役”の出番です!
• #01~#10と書かれたカードを手にとる
• テーブルの端に、縦1列に並べる
• 大事だと思う順に並べる
• “顧客役”1人で決定する
※“開発担当役”は進捗を表すグラフや
TODO管理表の準備をする
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優先順位付け
まずは、何が大切か考えよう
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“開発担当役”の出番です!
• 優先順位付けされたカード10枚を見積る
• 設計、実装、テスト総てを考慮し、どれくらい
の時間がかかるか見積もる
• 見積りは、10枚のうちだいたい真ん中くらい
の時間がかかりそうなカードを見つけるところ
から始める
※“顧客役”はタイムキーパーをお願いします
気付きをメモすると後で役に立ちます
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見積り
どれだけかかる? 皆で話そう
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プロジェクトが走り始めます
• 詳細はルールブックの3ページをご覧ください
• サイコロは誰から投げても構いません
• 時間は正確に計ります(延長はありません!)
※ ゲーム中に困ったら、教えてください
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作業
何が起きるか? まずはやってみよう
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終了!
お疲れ様でした!
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ふりかえり
Keep, Plobrem and Try
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プラクティスのおしながき
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•ユーザの言葉で書いた要件定義書
•開発関係メンバー全員での工数見積もり
•付箋に作業項目を書き出して貼り出す
•WBSのビジュアル化
•2名態勢でのプログラミング
•検証用プログラムを作ってから開発を始める
•プログラムの内部構造のみを綺麗にする
•いつでもリリース可能な状態にしておく
“KPT“でまとめてみましょう
• Keep
– 良かったこと
– このまま続けて行きたいこと
• Problem
– 気付きや問題に思ったこと
– 改善していきたいこと
• Try
– チャレンジしてみようと思ったこと
– Problemの具体的な解決案
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まとめ
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•工数見積は、基準を全員で作ること
•書き出した作業は、立候補制で実施すること
•残作業量は、ひと目で分かるようにすること
LANDについて
最後にプレゼント
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GitHubにて公開しました!
• 今日のゲームをGitHubに公開しています
– https://github.com/nekodama/AgileGames
• 非営利である限り移植OKです
• 皆で楽しく広めましょう!
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参考文献
本資料の作成に当たって参考にした文献
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http://www.amazon.co.jp/dp/4798129704
アジャイル開発とスクラム
顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント
平鍋 健児/野中 郁次郎著 翔泳社
質疑・応答
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