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ビットバンクで求められる

プロジェクトマネジメント

bitbank TechNight #3

暗号資産取引所のプロジェクトマネジメント




COE部 PMチーム

© bitbank inc.
自己紹介

2
小林 崇文(こばっち)

COE部 PMチーム マネージャー



● 某大手通信企業IT部門でEM、2021年8月PMとしてビットバンクにJoin


● 現在はAML/CFT対策やトラベルルール周りの一連のプロジェクトをまとめて担当


● bitbankAPI使ってシステムトレードアプリ挑戦中?(LINEと連携したりとか)


● 暗号資産業界やCrypto関連技術についてはまだまだ勉強中...


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勝手に期待しているペルソナ

3
● 現役のエンジニア

● かつてエンジニアやっていたけど最近PMになった

(むしろこっちがメイン?)ビットコインやCrypto大好きな方...




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キャリアに対する思い

4
● エンジニアの先のキャリアでPMはあり?

● 早くしてエンジニアから離れてしまって良かったのだろうか?



© bitbank inc.
今日話すこと

5
● プロジェクトマネジメントを取り巻く環境

● プロジェクト管理フレームワーク(PMF)の紹介

● PDCAが加速するプロジェクトマネジメント

● PMを目指す人・なった人のためのアクションプラン

プロジェクトマネジメントを取り巻く環境

6
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業界の活性化とサービス多様化

7
複数のプロジェクトを同時並行で進めていく事が求められる

GameFi

Defi

NFT
 Metaverse

Web3.0

取引所
 販売所

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2022/1〜ビットバンクの新規取扱コイン

8
ENJ(2022/04/26)

MKR(2022/01/25)

BOBA(2022/03/14)

サービス競争の観点からプロジェクトにスピードが求められる

全てプロジェクトで対応しました!!

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2022/4 トラベルルール対応開始

9
JVCEA自主規制規則に基づき、出金時における
受取人氏名及び暗号資産業者取得保存の対応
実施

プロジェクトの要件によって確実性(期日遵守等)が求められる

プロジェクトで対応しました!!

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暗号資産交換業を取り巻く法令・規則

10
● 資金決済法

● 犯罪収益移転防止法

● 外国為替及び外国貿易法(※2022/5改正)

● JVCEA自主規制規則

・・・など
 ※昨今のロシア情勢を鑑み5月に改正外為法
が成立。暗号資産も対象となった

法令に基づく監査等で適切なプロセスと証跡が求められるケースがある

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働き方改革

11
原則フルリモート勤務

(個人的には入社後出社はたった1回💦)

2021年「テレワーク東京ルール」実践企業宣言に登録


テレワーク・マスター企業に認定されました!


リモートならではのチームマネジメントが求められる

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前提となる課題

12
● 複数プロジェクトの同時並行的な推進

● プロジェクトのスピード感

● 法令など外的要因による確実な対応と結果

● 監査に対応できるプロセスの定義と成果物証跡

● リモート時代に対応したチームマネジメント

慎重さとスピードを両立するプロジェクト運営をするには?

プロジェクト管理フレームワーク(PMF)の紹介

13
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Amazonには3,300のスクラムチームがある

14
世界最大のスクラム採用企業の一つであるアマゾンには、3,300ものスク
ラムチームがあり、現在毎秒一つ以上のペースで新しい機能をリリース
しています。2011年には、新機能リリースのペースは11秒に一つでした
ので、この8年足らずで10倍も速くなったわけです。この効率化に限界は
ありません。アマゾンの他にも、500のスクラムチームを持つインテル
は、最近10年間で生産性を18倍に飛躍させたといいます。



ジェフ・サザーランド博士

(スクラム共同考案者 Scrum Inc.創業者)

https://scruminc.jp/about-us/

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15
課題解決のためのベストアンサーは...

(さまざまな要件を満たしつつ)

● チームが主体的に対応して自己成長を促したい

● 事業拡大を見込んでスケーリングも適応しないと...

仕組み化が必要!

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プロジェクト管理フレームワーク(PMF)

16
● 社内では「PMF」と呼ばれている

● 社内プロジェクトを画一的に管理するための標準定義

○ システム系 :System PMF

○ 非システム系 :Non-System PMF

● PMBOK(10の知識エリア+5つプロセス)とリーンの要素を踏まえ
独自アレンジをしたWF的なプロセス、及び成果物を定義

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PMFのプロセススコープ

17
Initiation
 Planning
 Execution
 Check
 Act

要件定義



基本設計
 詳細設計

開発

単体/結合テスト

運用テスト

UAT

リリース手順書

リリース判定

リリース

振り返り(KPT)

一般的な開発プロセスに例えると・・・

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PMFの類型

18
Major

Minor

● 軽微修正対応、デザイン変更等


● 原則手順書のみ

● 全ての成果物の作成 (企画 / リスクアセスメント等)


● 役員レベルのリリース判定

● 一部の成果物作成の省略

● ProjectOwnerレベルの判断

プロジェクトの規模、難易度によって具体的な判断基準を定義


Nano

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PMFの定義スコープ

19
1. プロジェクトのフェーズ(Initiation - Act)

2. プロジェクトの類型とその判断基準(Major -Nano)

3. 成果物

○ フォーマット

○ 実施の流れと類型毎の要否

○ 承認者(ロールベース)

Simple is best ???

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成果物=ゴール、やるべきことが自ずと決まる

20
PMF定義された

成果物

PMF定義された

実施フェーズ

期待するアクション

(PMBOKに基づくカバープロセス) 

利害者一覧
 Initiation
 ステークホルダーの特定 

コミュニケーションマネジメント計画の策定 

テストプラン
 Planning
 品質マネジメント計画の策定 

テストプラン承認記録
 Planning
 品質マネジメント計画について承認者に合意を取り証跡
としてその議事録を残す 

(例)

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成果物を作成する詳細プロセスはナレッジ化

21
詳細プロセスは「ナレッジ」の位置付けと
することで、チーム単位の工夫の余地を
設ける。

ドキュメント化されたナレッジ

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PDCAサイクルを設計して継続的改善を促す

22
Initiation … Check
 Act


 
 
 振り返り

(KPT)

Initiation … Check
 Act

Initiation … Check
 Act

習熟度が向上すると、チームが自己組織化される

プロセスにおける改善事項を次に活かす

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PMFのねらい

23
● 成果物を定義することでゴールとやるべきことを明確化

● 細かいプロセスはナレッジとして積み重ね、PDCAによる継続的改善
によって習熟度向上とチームの自己組織化を促す

● 主体的に動く自己組織化されたチームを増やせば事業拡大に伴った
スケールが実現できる

「攻め」と「守り」と「成長」の要素を盛り込んだ設計

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PMの役割

24
PO
 Project Owner

Planner
 企画者(要件定義者) 

PM
 Project Manager

各チーム
 開発、QA、顧客管理部門等 

…
 

具体的な実施事項

● 各種会議ファシリテート

● WBSに基づく全体のタイムマネジメント


● プロジェク内外課題解決

● プロジェクト間優先度のdecisionなど




求められる責任範囲

● プロジェクトの状況掌握

● プロジェクトのリスク掌握



PMFに基づくプロジェクトの進行管理と横連携の活性化を担う

PDCAが加速するプロジェクトマネジメント

25
© bitbank inc.
そうは言ってもPDCA回すって難しい

26
「振り返り」の際によく陥ること

● 1回の会議枠で終わらない(プロジェクト終了後1ヶ月くらいかかったり。。) 

● 議論が発散

● アクションに落とし込めない課題が溜まり続ける

● せっかく改善アクションを決めてもその後忘れ去られる。。

「パーキングロット」というシート名で積み
上げられた振り返りで上がった課題の
山。。。

© bitbank inc.
気づいたこと

27
とある「振り返り」にて。。

● 意見の自由度が高まり前提から外れた「そもそも論」が多数発生

● 「それも確かにひとつの意見」と全てを受け止める

● 結果、何を目指すためのアクションかよく分からない事に。。。

プロジェクトと振り返りの目的が不明確だと、議論の的がブレてしまう

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28
やってみたこと

● プロジェクト目標の明確な定義と言語化

● 振り返りの取り組みに対する目的の言語化と共有

● 毎回の議論の場で常に前提を軸としたコミュニケーション

目標は必ず言語化し、共通認識を頻繁に合わせる

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仕組みとその見直しに対する議論にフォーカスする

29
達成したい目標

チームの行動指針

具体的なプロセス

共通認識として合わせてお
くべき領域

議論として

フォーカスしたい領域

上に行けば行くほど、小さな振れ幅に対する影響は大きい

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地道に継続することが大事

30
● 全ての課題には向き合わない

○ 課題を全て捌くことが目的ではなく、一番良い改善案を見つけ出すこと


○ 課題には相反するものがあると知る


● 次に向けた一番効果的なアクションを探すことに全集中する

○ 数を決める

○ タイムボックスを決めて投票制を設ける


● 楽しいやり方を探す

○ miroがおすすめ

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小さな改善で効率的なPDCAが徐々に回りつつある

31
振り返り→アクションのAsana管理→継続的改善のモニタリング

● 対象プロジェクト :20プロジェクト超

● 平均改善アクション数 :5〜10件

● 累計改善済項目数 :50件超

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PMには安定感が求められる

32
● 段取り

○ 手探りや考える時間がなく物事が進む流れ

● アウトプット

○ 継続的に期待通りのアウトプットを出す、またはその仕組みの構築

● 経緯と状況

○ これまでの経緯と次にどこへ向かうのかの案内役

習慣→思考の変化、成功の積み重ねでチームを良い状態に

PMを目指す人・なった人のためのアクションプラン

33
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プロジェクトはどの会社にでもある

34
PM人材の需要は決して少ない訳ではない

2022.1.17 PMI発表レポート 

今後10年間のプロジェクトマネジメント指向人材の雇用の傾向とその世界的
影響を予測した『PMI人材ギャップ・レポート』によると、2030年までに2,500万
人の新たなプロジェクト専門家が世界規模で必要になると予測されている。ま
た、その上でこの差し迫った需要と、将来性のある人材を活用したいという企
業の要望とが相まって、さまざまな分野や地域で競争力のある報酬機会が生
まれている。



PMI アジア太平洋地域マネージングディレクター兼建設部門

グローバル責任者 べン・ブリーン氏



https://www.pmi.org/learning/careers/project-management-salary-survey
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35
PMのためのアクションプラン

プロジェクトに「仕組み」と「習慣」を取り入れよう

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36
● プロジェクトにおけるイベントの予定をスケジュール化する

● (曖昧で手探り感のある)イベントの具体的進行を決める

● プロジェクトやイベントにおける目的や達成目標を言語化しておく

● プロジェクト内の経緯と現在地、向かう方向を常に掌握する

● 持続性に主眼を置き、期待されたアウトプットを提供し続ける



さらには...

● 会社の事業内容や取り巻く背景に適応した共通フレームワークを作る

● 継続的改善を促すPDCAの仕組みを取り入れる

具体的には...(個人的見解です)

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起きてほしい変化

37
● エンジニアの先のキャリアでPMって... 

→ありかも!

● 早くしてエンジニアから離れてPMになってしまったが。。。

→やっていけそう!



38
ビットコインの技術で
世界中にあらゆる価値を流通させる

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