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2020年。どうなる?車とデータセンターの関係 
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パネリストのご紹介 
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チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト(兼)ダイレクター 
名古屋大学・客員准教授 
野辺 継男 氏 
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小宮 崇博 
© 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 2
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第3のプラットフォームの登場 
数十億ユーザ 
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2倍 に増加 
数百万ユーザ 
X1,000,000 
X10,000 
X1000 
数億ユーザ
© 2014 BROCADE COMMUNICATIONS SYSTEMS, INC. 
The New IP: 
第3のプラットフォームのための 
ネットワーク 
 オープン・アーキテクチャ 
 容易なスケールアウトと高速デリバリ 
 ソフトウェア定義による物理の縛りからの解放 
 ネットワークをユーザ自身の手に 
4
5 
全てのものが「つながる」世の中 
来る Internet-of-Things 時代に向けて 
リコメンデーション 
保険料率計算 
系統制御 
アフターサービス 
犯罪抑止 
食糧増産 
再開発推進 
経年劣化把握 
最短配送 
自動制御 
車との関係
どうなる?車とデータセンターの関係 
インテル 
戦略企画室オートモーティブ・ユニット 
チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト(兼)ダイレクター 
名古屋大学・客員准教授 
野辺 継男 氏 
© 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 6
Intel Confidential — Do Not Forward 
攻める情シスのためのデータセンター1-Day講座 
2020年。どうなる? 
車とデータセンターの関係 
~SDxの、その先へ~ 
Oct 16, 2014 
インテル株式会社戦略企画室ダイレクター 
兼) 名古屋大学客員准教授 
野辺継男 
11:00~11:40
クルマの自動運転には 
大規データセンターが必要 
という話、とその課題 
そして「攻めの情シス」とは?
自動運転とは何か 
 専用レーンを走るのでも、軌道上を走るのでもない 
 一般のクルマに混ざって走る 
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 コンピュータがヒトと全く同じ様に周囲を認識・判断・決定し、クルマ 
を運転する 
人工知能 
パターン認識 
ECU/ 
Controller 
System 
Actuator/ 
DC Motor 
人間の視覚 
光学 
レーダ, ライダー 
ミリ波、超音波 
車載 
HMI/ 
Switch 
コン学ピ習 
ュータ 
判断アルゴリズム 
GPS 
正確な位置情報 
[[普 自通動の運運転転]]
周囲を360度、全天候、昼夜認識するセンサー群 
Short Range Radar Systems 
- Blind Spot Warning 
- Pedestrian Detection 
Ultra Sonic 
- Low speed collision avoidance 
- Parking assist 
LiDAR 
- 3D Cloud Points 
Stereo 
Camera 
- Lane Departure Warning 
- Lane Keeping Assist 
- Auto High Beam 
- Traffic Sign Recognition 
- Speed advisory 
Lear Camera 
- Lane Change Assist 
90 degrees 
130 m 
Long Range Radar Systems 
- Adaptive Cruise Control 
- Forward Collision Warning 
- Autonomous Emergency Braking 
- Distance Alert 
Side Camera 
- Surround View 
- Parking Assist 
Driver 
Monitor 
- Drowsiness 
- Distraction detect 
18 degrees 
200 m 
基本自律的に周囲の状況を 
逐次把握しながら走る
センサー・フュージョン 
 各種センサーの特性を生かし、その組み合わせからあらゆる環境 
下で周りの状況を認識する 
 カメラ、ミリ波レーダ、レーザレーダ(LiDAR)、超音波等 
Tracking 
Classification 
Object Detection 
Feature Extraction 
Pre-processing 
Situational Analysis 
Tracking 
Object Detection 
Feature Extraction 
Pre-processing 
Classification 
Tracking 
Object Detection 
Feature Extraction 
Pre-processing 
Sensor Fusion 
Lane 
Departure 
Warning 
Forward 
Collision 
Warning 
Blind Spot 
Detection 
Warning 
Active 
Cruise 
Control 
ADAS 
Application 
N 
Sensor Input 1 Sensor Input 2 Sensor Input N 
LIDAR Camera Radar
NHTSA (米国運輸省道路交通安全局) の定義(2013年5月) 
 5段階で自動化のレベルを規定(Level of Vehicle Automation) 
 Level 0: 自動化なし 
 常時ドライバーが運転制御(操舵、制動、加速)を行う 
 Level 1: 特定機能の自動化 
 操舵、制動、加速等の機能が独立に自動化されている(複合的に支援す 
ることはない) 
 Level 2: 複合機能の自動化 
 自動化された操舵・制動・加速等の機能が二つ以上協調的に機能する 
 ドライバーは同時に「アクセル・ブレーキから足を外す」と「ハンドルから手を放 
す」を行う事が可能 
 Level 3: 半自動運転 
現在、欧米日各社が目指しているレベル 
 機能限界になった場合のみ運転者が自ら運転操作を行う。 
 その際、自動運転車は余裕をもって運転をドライバーに戻す 
 Level 4: 完全自動運転 
2017年に技術詳細が決まる 
 運転制御、周辺監視を全てシステムにゆだねる。
Level 3の重要ポイント 
 自動運転の状態とドライバが運転している状態が共存 
 ある環境状況や交通状況に於いて、ドライバーは「全ての 
安全の為に重要なコントロール機能」をシステムに委ねる事 
ができ、「そうした状況の変化を監視する事」もシステムに委 
ねる事が出来る(自動運転モード) 
「 
 自動運転モードが機能限界になった場合のみ運転者が自 
ら運転操作を行うが、システムは十分余裕をもって運転をド 
ライバーに戻す事が条件
Level 3に於ける計画的自動運転の実現 
 車載装着したセンサーで正確に認識できるのは100m~200m 
 余裕をもって運転をドライバに戻すには2分は必要 
200 m 
200m走るのに 
• 時速36Kmで20秒 
• 時速72Kmで10秒 
• 時速108Kmで6.67秒 
2分走ると 
• 時速36Kmで1.2Km 
• 時速72Kmで2.4Km 
• 時速108Kmで3.6Km 
200m 2Km 
例えばこの先に 
• 白線の劣化 
• 工事等による車線減少 
などが有った場合
Level 3に於ける計画的自動運転の実現 
統計処理・予測 
ビッグデータ 
デープラーニング 
携帯網、DSRC等 
過去 
3次元マップ 
データベース 
(逐次更新) 
プローブデータ 
通信: 
今後走る場所の情報(走行開始前にDL可) 
(1分、1時間、1日、1週間、1ヶ月前。。。。)
近年データセンターの巨大化がもたらしたもの 
 音声認識の例(Deep Learningの適用) 
これまでの開発 
(例: 京都大学) 
国会答弁 
(音声) 
書き起こし 
議事録 
(テキスト) 
アルゴリズムの開 
発 
正誤チェック 
11 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 
現在の方向性 
(例: Google) 
ユーザ 
の発話 
Cloud 
Server 
Deep 
Learning 
• 一般ユーザ 
• 自然発話 
• 多様な各国言語 
• 大量なサンプル 
• グローバル展開 
各国の蔵書 
スキャンから 
自動翻訳へ 
発展 
音響 
モデル 
言語 
モデル 
ユーザの 
反応 
データは 
多ければ 
多いほど良い 
このスキームが 
現在画像認識に拡大
大規模サーバ群による画像認識(2012) 
12 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 
• コンピュータに例えば、クルマとバイク 
を見分けさせるには、これまで数多の 
写真を見せて教え込んで実現した。 
• これは途方もない作業量を要す。 
• 代わりに我々は、16000個のCPUと 
10億以上のコネクションを持つ人工 
的神経ネットワークシステムを構築し、 
YouTubeからとったいろいろなものが 
映っている静止画をコンピュータに見 
せ、自己学習とDeep Learningのアル 
ゴリズムを走らせた。 
• すると、1週間後、システムは猫の顔 
に強く反応するようになった。
13 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可
Deep Learningによる画像認識の発展(2012→14) 
 ImageNet large-scale visual recognition challenge 
 2012年 2014年 
14 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可
自動運転車とクラウドの接続 
 与えられた地図と異なる状況を認識・分析したらクラウドにアップ 
15 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 
[ 自動運転] 
ロードする 
人工知能 
パターン認識 
ECU/ 
Controller 
System 
Actuator/ 
DC Motor 
光学 
レーダ, ライダー 
ミリ波、超音波 
車載 
HMI/ 
Switch 
コン学ピ習 
ュータ 
判断アルゴリズム 
GPS 
正確な位置情報 
クラウド上の 
画像認識人工知能 
Probes Services 
• 通信が理想的であればクラウドで認識 
判断決定支援する方向性もあり得る 
• ローカルでは正しさを確認 
200ms 
以上 
20ms 
以下
 「クラウド+IoT」の拡大 
2001-2010 
流通製造交通医療農業 
Service Server Cloud (+ Big Data/IoT) 
Application 
Middleware 
OS 
Driver 
H/W 
クラウド企業の協調・競争領域 
Webアプリケーション機能を 
補完的に相互に利用 
Windows 
OS-X 
2011以降 
Windows 
OS-X 
Linux 
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iOS, Windows 
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16 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 
Smart Phone 
TV-STB 
NAVI 
Intel 
Fully Networked PC 
Intel 
Google Amazon 
Sales 
force 
Facebook 
Intel/ARM 
IP-Network 
HTML5 
PCとnon-PCの共存 
(端末のマルチデバイス化) 
コンテンツ・サービスの製作はPC 
閲覧・サービス利用はnon-PCでOK 
攻める情シスとは? 
• 産業がクラウドの上に載る 
• 米国ではサービス提供者がDCを大 
規模化し、第三者にもソリューショ 
ンを提供 
• 各産業に於いて、ICTが実現し得る 
新しいアイデアに国内のサービス 
提供者が気付くか? 
• あるいは、情シスが各産業の新し 
い課題や新しいアイデアに気づき、 
提案できるか? 
- こうした話はクルマに限らない-
? 
データセンタ 
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2020年。どうなる?車とデータセンターの関係 
ブロケード コミュニケーションズ システムズ 
Cloud Technology Officer 
小宮 崇博 
© 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 2
IoT時代のBIGDATAの質とその活用法 
IoT/BIGDATA とリアルタイム処理は 
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© 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 3
DCの役割 
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即時反応、回避 
機械学習、Deep Learning 
バッチ処理、超分散処理 
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ストリームコンピューティング 
結果 
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検索 
結果 
ストリーム 
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© 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 4
ストリーム、超分散、機械学習の規模感 
4,000ノード 
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機械学習規模のコンピューティング 
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リアルタイムBIGDATA 
ビジネスアライアンス 
の必要性 
Google 
Apple 
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IoT時代にDC基盤に求められる機能性 
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DC/通信事業者 
仮想DC 
Hot data ローカル、検索可能、更新可能 
Warm data ローカル、検索可能、スタティック 
Cold data グローバル、検索可能、スタティック 
OTT 
サービス 
ロケーションA 
Hotdata 
ロケーションB 
Hotdata 
ロケーションC 
サービス 
データ 
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日本が元気になる! 
規模のビジネス vs. ローカリティ 
大規模クラウド事業者 
高付加価値サービス 
(Realtime+BIGDATA) 
+ 
クラウド 
付加価値サービス 
(BIGDATA) 
+ 
クラウド 
© 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 8
ここで、質問です 
パフォーマンス セキュリティ 
ハイアベイラビリティ バックアップ 
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どこにビジネスが? 
? 
自動車メーカー 
クラウド 
建設 
SI メーカー 
アプリ開発 端末 
IT系 
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≪インテル x ブロケード 特別対談≫ 2020年。どうなる?車とデータセンタの関係 ~SDxの、その先へ~

  • 1. 2020年。どうなる?車とデータセンターの関係 ~SDxの、その先へ~ インテル X ブロケード 特別対談 © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. Company Proprietary Information 1
  • 2. パネリストのご紹介 インテル 戦略企画室オートモーティブ・ユニット チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト(兼)ダイレクター 名古屋大学・客員准教授 野辺 継男 氏 ブロケード コミュニケーションズ システムズ Cloud Technology Officer 小宮 崇博 © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 2
  • 3. プラットフォーム統合 アプリケーションの75~85% がクラウド・ビッグデータ関連 2年間で クラウドインフラは 2倍 に拡大 3 The 3rd PLATFORM 第3のプラットフォームの登場 数十億ユーザ Source: IDC SOCIAL BUSINESS CLOUD MOBILE BIG DATA 5年間で インテリジェント端末は 2倍 に増加 数百万ユーザ X1,000,000 X10,000 X1000 数億ユーザ
  • 4. © 2014 BROCADE COMMUNICATIONS SYSTEMS, INC. The New IP: 第3のプラットフォームのための ネットワーク  オープン・アーキテクチャ  容易なスケールアウトと高速デリバリ  ソフトウェア定義による物理の縛りからの解放  ネットワークをユーザ自身の手に 4
  • 5. 5 全てのものが「つながる」世の中 来る Internet-of-Things 時代に向けて リコメンデーション 保険料率計算 系統制御 アフターサービス 犯罪抑止 食糧増産 再開発推進 経年劣化把握 最短配送 自動制御 車との関係
  • 6. どうなる?車とデータセンターの関係 インテル 戦略企画室オートモーティブ・ユニット チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト(兼)ダイレクター 名古屋大学・客員准教授 野辺 継男 氏 © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 6
  • 7. Intel Confidential — Do Not Forward 攻める情シスのためのデータセンター1-Day講座 2020年。どうなる? 車とデータセンターの関係 ~SDxの、その先へ~ Oct 16, 2014 インテル株式会社戦略企画室ダイレクター 兼) 名古屋大学客員准教授 野辺継男 11:00~11:40
  • 9. 自動運転とは何か  専用レーンを走るのでも、軌道上を走るのでもない  一般のクルマに混ざって走る  その中、ドライバはハンドルやアクセル・ブレーキから手足を離し、周りも見ない  コンピュータがヒトと全く同じ様に周囲を認識・判断・決定し、クルマ を運転する 人工知能 パターン認識 ECU/ Controller System Actuator/ DC Motor 人間の視覚 光学 レーダ, ライダー ミリ波、超音波 車載 HMI/ Switch コン学ピ習 ュータ 判断アルゴリズム GPS 正確な位置情報 [[普 自通動の運運転転]]
  • 10. 周囲を360度、全天候、昼夜認識するセンサー群 Short Range Radar Systems - Blind Spot Warning - Pedestrian Detection Ultra Sonic - Low speed collision avoidance - Parking assist LiDAR - 3D Cloud Points Stereo Camera - Lane Departure Warning - Lane Keeping Assist - Auto High Beam - Traffic Sign Recognition - Speed advisory Lear Camera - Lane Change Assist 90 degrees 130 m Long Range Radar Systems - Adaptive Cruise Control - Forward Collision Warning - Autonomous Emergency Braking - Distance Alert Side Camera - Surround View - Parking Assist Driver Monitor - Drowsiness - Distraction detect 18 degrees 200 m 基本自律的に周囲の状況を 逐次把握しながら走る
  • 11. センサー・フュージョン  各種センサーの特性を生かし、その組み合わせからあらゆる環境 下で周りの状況を認識する  カメラ、ミリ波レーダ、レーザレーダ(LiDAR)、超音波等 Tracking Classification Object Detection Feature Extraction Pre-processing Situational Analysis Tracking Object Detection Feature Extraction Pre-processing Classification Tracking Object Detection Feature Extraction Pre-processing Sensor Fusion Lane Departure Warning Forward Collision Warning Blind Spot Detection Warning Active Cruise Control ADAS Application N Sensor Input 1 Sensor Input 2 Sensor Input N LIDAR Camera Radar
  • 12. NHTSA (米国運輸省道路交通安全局) の定義(2013年5月)  5段階で自動化のレベルを規定(Level of Vehicle Automation)  Level 0: 自動化なし  常時ドライバーが運転制御(操舵、制動、加速)を行う  Level 1: 特定機能の自動化  操舵、制動、加速等の機能が独立に自動化されている(複合的に支援す ることはない)  Level 2: 複合機能の自動化  自動化された操舵・制動・加速等の機能が二つ以上協調的に機能する  ドライバーは同時に「アクセル・ブレーキから足を外す」と「ハンドルから手を放 す」を行う事が可能  Level 3: 半自動運転 現在、欧米日各社が目指しているレベル  機能限界になった場合のみ運転者が自ら運転操作を行う。  その際、自動運転車は余裕をもって運転をドライバーに戻す  Level 4: 完全自動運転 2017年に技術詳細が決まる  運転制御、周辺監視を全てシステムにゆだねる。
  • 13. Level 3の重要ポイント  自動運転の状態とドライバが運転している状態が共存  ある環境状況や交通状況に於いて、ドライバーは「全ての 安全の為に重要なコントロール機能」をシステムに委ねる事 ができ、「そうした状況の変化を監視する事」もシステムに委 ねる事が出来る(自動運転モード) 「  自動運転モードが機能限界になった場合のみ運転者が自 ら運転操作を行うが、システムは十分余裕をもって運転をド ライバーに戻す事が条件
  • 14. Level 3に於ける計画的自動運転の実現  車載装着したセンサーで正確に認識できるのは100m~200m  余裕をもって運転をドライバに戻すには2分は必要 200 m 200m走るのに • 時速36Kmで20秒 • 時速72Kmで10秒 • 時速108Kmで6.67秒 2分走ると • 時速36Kmで1.2Km • 時速72Kmで2.4Km • 時速108Kmで3.6Km 200m 2Km 例えばこの先に • 白線の劣化 • 工事等による車線減少 などが有った場合
  • 15.
  • 16.
  • 17. Level 3に於ける計画的自動運転の実現 統計処理・予測 ビッグデータ デープラーニング 携帯網、DSRC等 過去 3次元マップ データベース (逐次更新) プローブデータ 通信: 今後走る場所の情報(走行開始前にDL可) (1分、1時間、1日、1週間、1ヶ月前。。。。)
  • 18. 近年データセンターの巨大化がもたらしたもの  音声認識の例(Deep Learningの適用) これまでの開発 (例: 京都大学) 国会答弁 (音声) 書き起こし 議事録 (テキスト) アルゴリズムの開 発 正誤チェック 11 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 現在の方向性 (例: Google) ユーザ の発話 Cloud Server Deep Learning • 一般ユーザ • 自然発話 • 多様な各国言語 • 大量なサンプル • グローバル展開 各国の蔵書 スキャンから 自動翻訳へ 発展 音響 モデル 言語 モデル ユーザの 反応 データは 多ければ 多いほど良い このスキームが 現在画像認識に拡大
  • 19. 大規模サーバ群による画像認識(2012) 12 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 • コンピュータに例えば、クルマとバイク を見分けさせるには、これまで数多の 写真を見せて教え込んで実現した。 • これは途方もない作業量を要す。 • 代わりに我々は、16000個のCPUと 10億以上のコネクションを持つ人工 的神経ネットワークシステムを構築し、 YouTubeからとったいろいろなものが 映っている静止画をコンピュータに見 せ、自己学習とDeep Learningのアル ゴリズムを走らせた。 • すると、1週間後、システムは猫の顔 に強く反応するようになった。
  • 20. 13 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可
  • 21. Deep Learningによる画像認識の発展(2012→14)  ImageNet large-scale visual recognition challenge  2012年 2014年 14 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可
  • 22. 自動運転車とクラウドの接続  与えられた地図と異なる状況を認識・分析したらクラウドにアップ 15 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 [ 自動運転] ロードする 人工知能 パターン認識 ECU/ Controller System Actuator/ DC Motor 光学 レーダ, ライダー ミリ波、超音波 車載 HMI/ Switch コン学ピ習 ュータ 判断アルゴリズム GPS 正確な位置情報 クラウド上の 画像認識人工知能 Probes Services • 通信が理想的であればクラウドで認識 判断決定支援する方向性もあり得る • ローカルでは正しさを確認 200ms 以上 20ms 以下
  • 23.  「クラウド+IoT」の拡大 2001-2010 流通製造交通医療農業 Service Server Cloud (+ Big Data/IoT) Application Middleware OS Driver H/W クラウド企業の協調・競争領域 Webアプリケーション機能を 補完的に相互に利用 Windows OS-X 2011以降 Windows OS-X Linux (Tizen, Android ) iOS, Windows Networked PC Non-PC Devices 16 © 2014, Intel Corporation. 無断での引用、転載不可 Smart Phone TV-STB NAVI Intel Fully Networked PC Intel Google Amazon Sales force Facebook Intel/ARM IP-Network HTML5 PCとnon-PCの共存 (端末のマルチデバイス化) コンテンツ・サービスの製作はPC 閲覧・サービス利用はnon-PCでOK 攻める情シスとは? • 産業がクラウドの上に載る • 米国ではサービス提供者がDCを大 規模化し、第三者にもソリューショ ンを提供 • 各産業に於いて、ICTが実現し得る 新しいアイデアに国内のサービス 提供者が気付くか? • あるいは、情シスが各産業の新し い課題や新しいアイデアに気づき、 提案できるか? - こうした話はクルマに限らない-
  • 24. ? データセンタ © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 1
  • 25. 2020年。どうなる?車とデータセンターの関係 ブロケード コミュニケーションズ システムズ Cloud Technology Officer 小宮 崇博 © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 2
  • 26. IoT時代のBIGDATAの質とその活用法 IoT/BIGDATA とリアルタイム処理は 次世代のビジネスの基盤 © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 3
  • 27. DCの役割 人間の処理をまね、そして超える イメージ、連想記憶 経験知、形式知 モデル構成、判断 脳 脊髄 即時反応、回避 機械学習、Deep Learning バッチ処理、超分散処理 多様なデータ 連想、並列学習 ストリームコンピューティング 結果 クエリ 検索 結果 ストリーム データ フィルタ 結果 © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 4
  • 29. 機械学習規模のコンピューティング 100万コアスケールの実現に必要なこと Open Automotive Alliance Google、アウディ、GM、ホンダ現代、nVidia Carplay アップル、フェラーリ、メルセデスベンツ、トヨタ リアルタイムBIGDATA ビジネスアライアンス の必要性 Google Apple © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 6
  • 30. IoT時代にDC基盤に求められる機能性 アプリケーション/データとリアルタイム/継続的アクセス性 DC/通信事業者 仮想DC Hot data ローカル、検索可能、更新可能 Warm data ローカル、検索可能、スタティック Cold data グローバル、検索可能、スタティック OTT サービス ロケーションA Hotdata ロケーションB Hotdata ロケーションC サービス データ © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 7
  • 31. 日本が元気になる! 規模のビジネス vs. ローカリティ 大規模クラウド事業者 高付加価値サービス (Realtime+BIGDATA) + クラウド 付加価値サービス (BIGDATA) + クラウド © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. ITpro EXPO 2014 8
  • 32. ここで、質問です パフォーマンス セキュリティ ハイアベイラビリティ バックアップ © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. CONFIDENTIAL—For Internal Use Only 9
  • 33. どこにビジネスが? ? 自動車メーカー クラウド 建設 SI メーカー アプリ開発 端末 IT系 ISP © 2014 Brocade Communications Systems, Inc. Company Proprietary Information 11/10/2014 10
  • 34. © 2014 BROCADE COMMUNICATIONS SYSTEMS, INC. The New IP 11  オープン  バーチャル  プルグラマブル  セキュア